All language subtitles for Enshiro Hitomi - BKD-142 (2016) Mother And Child Fucking Fuefuki Road 1,58

晴 れて よ かった ね。 そうだ ね。

すごい 晴 れ。 ね、 気 に つ い わ よね。 目 の 前 山 じゃない?

そうそう。 え、 で か。

すごい で しょ。 や っぱ り なんか 自 然 って いい よね。 ね。

いや、 でも お 母 さん と 温 泉 行 く なん て 久 々 じゃない?

ほ んと 久 し ぶ り。 ね。 昔 ち っちゃ い 時 に ブ ド ウ 狩 り
みたい な の 連 れて 行 った の 覚 えて る? え、 ブ ド ウ 狩

り? うん。 ご め ん、 全 然 覚 えて ない。 や っぱ り ね。

なんか ち っちゃ い 頃 に い ろ い ろ 連 れて って も 結 構 覚
えて な かった り する って み んな 周 り の 友 達 も 言 ってる

から あ ん まり 記 憶 ない かな 確 か に さ す が に 二 十 歳
にな れ ば ちゃん と 覚 えて る わ ね この 旅 行 は

大丈夫

タ ツ ヤ も もう 二 十 歳 か と思 って 何 今 更 そう なんだ けど
さ

大 き く な った わ ね

女 で 一 つ で 育 て て きた 息 子 の タ ツ ヤ が

二 十 歳 にな った 記 念 に 私 は タ ツ ヤ を 温 泉 旅 行 に
誘 った

子 供 が 大 人 にな る という のは

嬉 しい 反 面 ど こ か 寂 し さ も 感じ る もの だ

どう した の?

ね え、 飲 め よ こんな と こ で だ って もう 我 慢 でき ない
から

誰 か 来 る か もし れない

で しょ? 大丈夫 だ よ

タ ツ ヤ が 高 校 生 の 頃、 私 た ちは 親 子 の 一 線 を 越
えて しま った。

男 と 女 が ず っと 二 人 で 暮 ら して いた の だから、 それは
自 然 の 成 り 行

き な の だ と、 私 は 自 分 に 言 い 訳 して いた。

意 外 と 広 い ね。 ほ んと すごい 広 い ね。 わ ー、 明 る く
て いい ね。 ほ んと、

天 気 いい から さ。

ちょっと 待 った ね。 ね。 ちょっと 待 った、 ちょっと。 ほ んと、
おい しい ですね。 ちょっと ね。 本当 に 寝 て た かな。

お 茶 でも 入 れ よ っ か。 あ、 本当? うん。 ありがとう。

すご かった そう い えば 何 も 飲 んで ない ん じゃない?

さ っ き から 運 転 に 集 中 して た ら もう 言 って よ 変 わ
って く れた の? 変 わ ら ない けど

でも 結 構 車 の 運 転 慣 れて る ね

そう ね だ って 普 段 乗 ら ない じゃ ん そう ね、 大 学 の 友
達 とか と 交

代 交 代 で 運 転 した り する から でも 事 故 起 こ さ ない も
ん ね

ありがとう 疲 れた ね、 本当 に 熱 い?

お 母 さん、 ちょっと ちょっと じゃない よ 相 変 わ ら ず 猫 舌 だ
ね

猫 舌 じゃ なく て も 熱 い 本当?

同 じ よ お 母 さん、 止 ま って あ げ る

いや、 ほ んと? うん。 飲 んで み て。 もう 大 袈 裟 なん だから。

熱 っ!

う ー そ、 まだ 熱 い?

熱 っ!

え? 痛 す ぎ る じゃ ん、 これ。

ちょっと ほ ら さ、 口 移 せ の、 熱 す ぎ る も ん、 これ。 口
移 せ? 口 移 せ なら さ、

冷 め る から さ。

もう しょう が ない な ぁ。

凄 い 冷 めて る も っと も っと 凄 い 喉

乾 いて る

凄

い 美味 しい

も っと 飲 みたい

美味 しい?

ここ で ちゃ った わ

ね 今 度 は お 母 さん の 口 の 中 の お 茶 を 思 い っ き り
吸 って み て

お は よう ございます

ありがとうございました。

大丈夫 だ よ

すごい 寝 る けど

ありがとうございました。

カ ラ バ ー だ った。

昔 は こう やって よ く 散 歩 して あ げ た んだ よ そうだ ね 懐
か しい すごい 昔 に して お か れた

岡 田 さん 最近 も 美 容 院 行 く と こ う いう の やって も ら
う の そう なんだ 頭 が ス ッ キ リ ス

ッ キ リ して る すごい 気 持 ち いい すごい 気

持 ち いい な 気 持 ち いい?

毎 日 やって も ら お う かな いい よ 本当?

光 が ス ッ キ リ する よね

も っと 痒 い ところ とか ある?

うん、 大丈夫 もう 一 回 流 そう

か

目 に 入 って ない の? 大丈夫 じゃあ 次 ちょっと ト リ ート メ
ント する の?

うん すごい

この ト リ ート メ ント いい ト リ ート メ ント だ ね ほ んと
に? ほ ら サ ラ サ ラ にな ってる よ 内 寄 り いい や つ? うん

内 寄 り いい や つ なん て いう んだ ろう 入 る メ モ して い
こう そう なんだ あー すごい 良 いや つ だ ね、 いい や

つ

ここ が 柔 ら か く な った 本当 に?

すごい 柔 ら か い。 いい 感じ にな った よ。

簡 単 に 柔 ら か く 当 た ってる んだ けど 特 定 の ボ デ ィ
ブ ラ シ って 感じ? そう、 すご く 気 持 ち いい

ね 気 持 ち いい ね これ 高 級 で しょ?

なんか 当 た ってる の わか る で しょ?

なんか 当 た ってる なんか 硬 い の も ある

ああ、 気 持 ち いい。

うん。

本当 だ。

ああ、

こう や った。

ああ、 そう な の か。

お 母 さん お 母 さん お 母 さん お

母

さん

お は よう ございます

はい。 はい。

お や す み

ありがとうございました

うわ ぁ、

痛 い

綺 麗 に 洗 って あ げ る

お 疲 れ 様 でした

松 屋、 お 疲 れ さ まで した。 お 疲 れ 様 でした。 お

疲 れ 様 でした。

久 し ぶ り に 洗 って も ら って、 面 白 かった 気

持

ち

いい で しょ?

すごい 気 持 ち いい

大 き い の 見 つ け ちゃ った もう ちょっと 撮 れ そう ちょっと

待って 怖 い? ちょっと 待って ね 今 テ ィ ッ シ ュ 取 る から

もう 撮 れ そう な の 動 か ない で ね

す ー ご い 大 き な パ ネ タ ワ ー よ ー 大丈夫 かな

ー 本当

に 感じ や す い んだ から だ って ふ ー って や ら れた だ

って こう し ない と 仕 上 げ にな ら ない じゃ ん 本当

に す ぐ

おい しい おい しい

ありがとうございました

達 也、 学 校 に 好 き な 人 とか い ない の?

い ない よ、 そんな の。 なん で?

お 母 さん、 達 也 の 人 生 を 踏 み に じ って しま い そう
で、 不 安 な の。

そんな こと ない よ。

好 き な 人 が でき た ら、 いつ でも その 子 の 方 に 行 って
いい んだ から ね。

僕 が 好 き な のは お 母 さん だ も ん その 心 つ いた 頃 から
ず っと お 母 さん を

女 と して 好 き だ った んだ よ あと でも

達 也 の 人 生 は まだ これ から よ

お 母 さん だ って 僕 を 産 む ため に 人 生 を 棒 に 振 った

ん じゃない?

そんな こと ない わ

達 也 は 運 命 本当 に 良 かった と思 ってる 僕 は

お 母 さん を 愛 する ため に 生 ま れて た んだ よ

僕 の ス キ ル

うん

収 穫 終 わ った ん じゃない そう な の かな でも 果 物 で しょ
多 分 そう や ね ぶ どう かな め

っちゃ 好 き なんだ けど ぶ どう じゃあ 帰 り また 買 って 帰 ろう
本当?

め っちゃ 嬉 しい

ありがとうございました。

ご 視 聴 ありがとうございました

ち っちゃ い ね。 ね、 でも か わ いい ね。 ね。

おい し そう。 手 休 ませ て。 そうだ ね。 うん。

あ、 一 ヶ 月 う れ しい ね。 ね。

あれ、 疲 れ ちゃ った?

いや、 そんな も ん ない よ。 ほ んと?

パ ス は 大丈夫 私 ちょっと 足 が 痛 く な っちゃ う そうだ よね
ヒ ール で 来 な き ゃ い け な かった わ ね

見て ほ ら あっ ち の 方 とか すごい よね い ろ んな 緑 が ある
の ね

本当 に 本当 に なんか いい リ フ レ ッ シ ュ にな った

僕 も 本当 に 楽 し かった です

全 然 気 づ かな かった ね これ だけ だ った ら 笑 えて ない よね
大丈夫 だ よ よ かった

じゃあ、 お 母 さん 行 こ っ か そうだ ね、 そ ろ そ ろ

今

度

の 夏 休 み は さ、 も っと 遠 く に 行 って み よう

うん。 今 度 ど こ 行 き たい? え?

北 海 道 か。 いい わ ね。

北 海 道 か。

もう 何 十 年 も 行 って ない わ。 あ、 そう な の?

何 で 行 った の? その 前 は。 その 前?

もう 若 い 頃、 19 歳 ぐ らい の 時 よ、 行 って た の。 僕 と
同 じ ぐ らい だ ね。 そう。 でも すごい 食べ 物 も 美味

し かった。 いい 思 い 出 しか ない わ。 あ、 本当?

楽 し み だ な。

これで 良 かった の か は 分 から ない でも 私 は 自 分 に 正 直
に 生

き よう と思 う 私 は 達 也 を 男 と して 好 き な の だ