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2日目

戻ってきます。

戻ってきます。

戻ってきます。

戻ってきます。

今のお前は、親兄弟、親戚、一人もいなくなってしまった。

言ってみれば、天外孤独の身なし五八ってわけだ。

お前の身の上を気の毒に思ったこの俺が、お前を養女として迎え入れたんだ。

この俺も、女房も子供もいねえ、一人もんだったもんでな。

いいか、今日からお前は、神崎真子っていう名前になるんだ。

俺は神崎、先祖、お前の養父だ。

これからは、俺のことを父ちゃんと呼べ。いいな。

はい。

俺は、お前のことを町子と呼ぶ。

はい。

金も財産もねえけども、町子への愛はいっぺえある。

でよ、お前は俺の養女ではあるが、

俺の身の回りのことを全部やってもらいて、

掃除、水事、洗濯、その他にだな、夜になったら一緒の布団に寝てよ。

俺はお前を抱く。

言ってることわかるよな、町子。

俺のぶっといマラ、町子の股倉に差し込ませてもらうぞ。いいな。

返事せんかい。早く言ってみよう。

はい。

その可愛いツアー、どう見ても男好きだ。

お前の股倉、何人ぐらいの男のマラが、お前を貫いた?

あんまし多くねえっす。

10人か?20人か?

そんなに多くねえっす。

いいだろう。その身体、今日から俺だけのものになる。

特に町子のマンコは、他人には絶対使わせるな。いいな。

はい。

早速だ。町子のマンコを、これから使わせてもらうぞ。いいな。

はい。

いいな。

町子は、お父ちゃんと言ってみろ。

お父ちゃんは?

せっぷんするぞ。

せっぷんするぞ。

町子、マンコ食べて。

町子、いいな、マンコが。

飲めるぞ。

気持ちいいか?

町子、町子。

町子、町子、町子。

気持ちいいか、町子。

町子、お前上手だな。

どんな男のまま、しゃぶらさせてんだろう。

町子、せっぷんだ。

こいつを、お前のマンコにぶち込めぞ。

町子。

町子、町子。

町子、町子。

町子、町子。

これから週3回、町子のマンコに俺の竿を差し込む。

いいな。

はい。

町子、やったぞ。

松宮ゆり子さん。

一時まとわぬ姿で、そこのベッドに仰向けでお待ちください。

町子、町子、町子。

関根村長さんの奥さん、もう長いことないそうや。

もし奥さん亡くなったら、村長さん、私らを一生面倒見る、言うとる。

今ここへ村長さん来るけど、私は部屋に戻る。

お前はここで村長さんの世話してくれ。

やらせるんか?

そうや。村長さん、親子丼ぶり食いたがっとるもんでな。

あの人、節点が大好きや。

お前ともねちっこいのしたがっとる。

井組です。

前にも会ってるよな。

右手でちんぽさわってよ。

さっきからこんないが、なんでだろうな。

あんたん、こん中に入りたがってよ。さっきからびんびんや。

今からこいつを、井組ちゃんのこん中に入れさしてもらうけど、いいな。

その前にせっぷんさしてくれ。

お湯からおまんちょかしてみしてくれ。

やらしいな。

あんたん、おまんちょかしてくれ。

井組ちゃん、おまんこ見せてくれ。

ちんぽよこして。

わたしのまんこも流れて。

あんたん、おまんこ。

あんたん、おまんこ。

あんたん、おまんこ。

あんたん、おまんこ。

あんたん、おまんこ。

あんたん、おまんこ。

買えなかった。

お金足りないから。

やっぱし。

ん?

うん。

うん。

ん?

で、今それ使ってるの?

うん。

うんうん。

うんうん。

今、やってるわけ?

うん。

うんうん。

うん。

何もやることないから。

うん。

洗濯もするし、料理もするよ。

母親いないから。

やるしかないもん。

うん。

うん。

そうだよ。

もちろん。

うん。

うん。

うん、そうだよ。

うん、そう。

うん。

うん。

へー、そうなんだ。

よかったね。

うらやましいの。

わたしな、全然だよ。

ほんと。

うん。

5年前に事故で死んだって言ったじゃん。

そうだよ。

二人暮らすだって。

うん。

だからうらやましいって言ってんじゃん。

うん。

うん。

うん。

うん。

うん。

いい、いいよ。

うん。

許してあげる。

うん。

そうだよ。

二人暮らすだもん。

わたしが全部やるしかないんだよ。

うん。

うん。

そう、そうなんだよ。

うん。

ありがとう。

うん。

うん。

まあね。

うん、そうだよ。

うん。

頑張るから。

負けないもん、わたし。

うん。

ああ、そうだ。

うん、お前とのやつさ。

うん、そうだよ。

うん、この間言ったこと、守ってね、ちゃんと。

うん、楽しみにしてるんだから、わたし。

うん。

よろしくね。

うん。

ああ、あれのこと?

うん。

うん。

うん。

うん。

うん。

ど、どこ行こっか?

ねえ、わたしあそこも行きたい。

ん?

あそこはやだよ。

行ったことあるもん。

うん、じゃああそこで。

うん、よろしく。

ああ、そうそうそう。

父さん帰ってくるからさ。

また、明日連絡するね。

うん、また明日。

しっかり見ろ、声出すまで。

よし。

うめえか?

うん、うめえ。

誰だ?友達か?

彼氏。

彼氏か。

その彼氏とは行くとこまで行っとるんか?

行ってね。

うん。

乗っかれ。

出てくれ。

今、いません。

わかりません。

中野昇おじさんから。

なんだって?

また明日電話するって。

うん。

うーん。

ナンバー008。

ケツをこっちに向けろ。

そら。

うーん。

ああ、俺だ。

今下にいる。

ちょっと降りてこいよ。

旦那いるんか。

10分で済ませる。

一発はみさせろ。

うん。

あ。

うん。

はい。

うん。

うん。

ああ。

ああ。

…………。

…………。

だめよ!

何に使うの?!

ソープに行くんだ。

おばさん、今日色っぽいね。

やりたくなるよ。

そこどいて。

親父、昨日から大阪出張だね。

どいてって言ってるの。

おばさん、悪いけど暴れたら殴るよ。

どんな気分?息子とする節分の味は。

おまんこ濡れてたね、ぐっちゃりと。

体は正直なんだね。

おまんこも言ってた。良かったわって。

これっきりよ。二度はありません。

そうだね、お母さん。

どうしたの?

ごめんね。

またおっぱじまるの?

ここに座れ。

どうしたの?

江戸さん。

どうしたの?

ごめん。

私、今パンツ履いてません。

おいしい。

俺はずっと俺の中に居たまましてて。

おいしい?

おいしい?

おいしい。

早くおまんこを飲みたい。