All language subtitles for DASS-722 HD - Mei Itsukaichi, Ayumi Manaka.ja

ちょっと作りすぎちゃったかな...

でも、姉姉のご飯食べたいって言ってたし...

食べ盛りの大学生だし...

大丈夫だよね。

お姉ちゃんただいまー!

来いって来た。

おかえりー!

あ、姉姉の手料理だ!

めっちゃ食べたかったんだよね。

そんなに?

もっと作った方がよかったかな...

いや、こういうのがいいんだよ。

腹減った。

ほら、食べようよ。

はいはい、ほら、いただきます。

いただきます。

うまいよこれ。

うまかった。

本当ありがとう。

よかった。

あっちでちゃんと食べてる?

うん。

なんかまあ、キッチン共有でさ、

なんか大学の友達と鍋したり、

バーベキューとかしたりさ、

結構うまくやってるよ。

まあでも、男ばっかだからさ、

なんか料理は雑なんだけどね。

楽しそうでよかった。

うん、本当姉姉のおかげだよ。

そんなことないよ。

まさとが勉強頑張ったからだよ。

いや、でも、

父ちゃんも母ちゃんも死んでさ、

姉姉がすぐ働き始めてくれたからさ、

本当そのおかげで、

俺がバイトしても、

全然足りないからさ。

何言ってんの?

大学卒業したらバンバン稼いでくれるんでしょ?

うん、まじ、そのつもりだから。

期待してるよ。

じゃあ、洗い物手伝ってくれる?

うん、もちろん。

ありがとう。

まさと。

ん?何?

もうね、さ、今から買い物行ってくるから、

これ、たたんどいてくれない?

うん、オッケー。

あと、今夜のお布団、姉姉と一緒でもいい?

えっ、えっ、どういうこと?

いや、久しぶりにまさとのお布団出したら、

ちょっとカビ臭くて。

あっ、そうなんだ。

えっ、まぁ別にいいけど。

今夜は一緒のお布団で寝よ。

えっ、えっ、うん、うん。

ん?何恥ずかしがってんの?

えっ、いや、別にいい。

じゃあ、買い物行ってくるから。

あっ、あっ、行ってらっ。

うん、行ってきます。

めっちゃ気持ちいい。

ねえねえ、起きてる?

ねえ、寝てるの?

あっ、うん、ん、何?

えっ、えっ、デレナ、起きてたの?

うん、何、何そんな事言い たの?

あ、まって。

何度さんだなー。

もう、そんなに近かったら、苦しいね。

うん、ごめん。

ちょっと、熱く苦しいね。

姉ちゃん。

姉ちゃん。

うん。

姉ちゃん。

徐々に会議をしてください。

姉さん、気持ちいい。

もう、ダメ。

あ、行きそう。

行く。

おはよう。

おはよう。

遅いよ、こんな時間まで寝て。

ごめん。

ねえね、もう仕事行く時間だから、出るね。

うん、うん。

お昼ご飯作って冷蔵庫に入れてあるから、食べてね。

うん、ありがとう。

じゃあ行ってきます。

いらっしゃい。

もう、ちょっと何そんな格好してんの?

え、ごめん。

ここ、寮じゃないんだよ。

あ、ごめんごめん。

これもしたいの?

うん。

洗い物しにくいから、そんなくっつかないの。

だって、ねえねえと一緒にいたいもん、昔もこうしてたでしょ?

ちょっと、そんなくっついたら、もうダメでしょ?

じゃあ、マッサージしてあげるわ。

肩凝ってるでしょ?

いや、ねえね、そんな凝ってないから。

つまらんよってね。

肩凝ってる。

そう?

ねえ、ちょっと近いって。

え、マッサージ気持ちいいでしょ?

いや、まあ気持ちいいけどね、なんかちょっと当たってるよ。

え、そんなことないよ。

ねえ、もうちょっと。

肩凝ってるって。

いや、まあ嬉しいけど、ほんと近いって。

いいから、いいから。

お姉ちゃん、こんなこと言ってさ、仕事頑張ってんだね。

まあ。

いつもありがとう。

いや、そんな急に改まって言わなくて。

お感謝してんだよ。

ねえ、もう大丈夫だから。

もうちょっとほら、ほぐしてあげる。

いや、もういいって。

大丈夫、大丈夫。

ほら、潜れてきてる。

もう大丈夫だから、洗い物できないから。

じゃあ、マッサージ最初にしようよ。

その後は洗い物しよう。

マッサージしてあげると腰硬いよね。

後で洗い物すればいいじゃん。

もう。

お姉ちゃん、腰も張ってるよ。

もう大丈夫だから。

大丈夫じゃないよ。

洗い物しなきゃいけないから。

腰とかお尻も硬そうだから。

立ち仕事してるから疲れてるでしょ。

大丈夫だって。

いや、ね、もうほんと大丈夫だから。

大丈夫?

いや、もうたまに帰ってきた時くらいゆっくりしたら。

いや、でもさ、姉ちゃん頑張ってくれてるから。

気持ちは嬉しいけど。

腰もくってる。

いや、ね、ほんと大丈夫だって。

いや、さ、マッサージ終わってから洗い物したらいいよ。

姉ちゃん、他にもやらなきゃいけないことあるから。

大丈夫だって。疲れてるよ。

すごい。

疲れてはいるけど、ね、平気だって。

肩もこってるよ。

腰こってるって言ったって。女の人はみんなそうだから。

そうだからさ、お尻ほぐしたいけど。

大丈夫だって。

だめだって、お姉ちゃんが怪我とかしたら、俺泣いちゃうよ。

いや、そういう仕事じゃないから。怪我することないから。

だってすごい張ってるからさ。火事も大変でしょ。

いや、一人の時は手抜きだからね。平気だよ、ほんとに。

大丈夫。俺も大学戻っちゃうからさ。今だけマッサージしてあげるよ。

帰ってる時くらいゆっくりしたらいいじゃん。

大丈夫、大丈夫。

もういいって。

いつもありがとね。

じゃあさ、そんなマッサージしたいんだったら他の体勢しよう。

大丈夫、大丈夫。ここ腰取れないから、これがさ。

そのままでいいからさ。

いや、だったら足の裏とかの方がいいんだけど。

やるの、このお尻ほぐさないと腰の張り止めないよ。

いやいや、お尻だけじゃなくて、ほら。

足とかの方が疲れてるし、むくみやすいからさ。

後でさ、足もほぐすから。今ね、ここ重点的にはして。

もう、ほんと大丈夫だ。

まだ凝ってる。

姉ちゃん、そのままだよ。

もう終わりでいいからね。

え?いや、まだだめだって。

ね、ほんともう大丈夫だって。

え、だめだって。

あ、でも腰少し、ほぐれてきた。

うん。

うん。

じゃあもう平気だよ。

いや、まだ。

お尻ほぐすからね。

うん。

ちょっと、ね、何してるの?

え、マッサージだよ。

なんか、硬いの当たってる気がするんだけど。

え、そうか。

マッサージ、マッサージ。

マッサージ?

結構、体重乗っけてるからさ。

え、ちょっと、ね。

え、ね、ちょっと、ちょっと。

あ、大丈夫、大丈夫。

姉ちゃん、見とれてきてるよ。

うん。

ね。

ね、ね。

時間押してあげるからね。

え、ね、ね、ちょっと。

あ、ね、な、何当ててるの?

なんか、すごいピンポイントに当たってる感じするんだけど。

いやいや、ほぐしてるだけだからね。

え、いや、なんか、ちょっと、ね、ねのお尻になんか当たってる気がするんだけど。

すごい凝ってるよ、ここ。

いや、凝ってるとかじゃなくて。

もうちょっとさ、お尻にほぐれるからさ。

え、いや、ね、もう凝ってるとかじゃなくて。

え、何これ?

いや、凝ってるんだよ。

え、ね、ね、何当ててるの?これ何?硬いの?

いや、親指で、なんか、チャック当たってるのか。

チャック?

え、ちょ、ちょ、ちょっと、ね。

大丈夫、ほぐれてる。

いや、何?

何のほうが、ほぐれてるね。

え、ね、本当は何それ?

大丈夫、大丈夫。

え、大丈夫とかじゃなくて。

ね、ねえ。

大丈夫ね、ちょ。

ね、ちょっともうやめよ?

もうちょっと、ちょっと。

ね、ねえ。

えっと...

ねぇ...

ねぇ...

いや...

これ、チャックじゃないよね?

チャック、ごめんね。当たってる。

チャックなの?これ。

体重かけてるからさ。

でも、すごいスッキリすると思う。

ねぇ...

ちょっと...

もうやめよう、本当に。

え、なんで?

ダメだよ。

腰痛めちゃうよ、こぶさないと。

いや、もう本当平気だって。

もう...

ねぇ、やめよう。

でも、溺れてきてるからさ。

いや、もう...

ねぇ、もういいかな。

だって...

姉ちゃん、楽になってほしいからさ。

いや、もう楽だからね。

大丈夫?

もういい?本当に。

ねぇ、やめよう。

ねぇ、もういいって。

俺にはねねしかいないんだよ。

ねぇ、大丈夫だから。

ちょっと...

何をしようとしてるの?

姉ちゃん、そのまま行って。

ちょっと...

ねぇ...

ねぇ...

え?

ちょっと...

最高。

ちょっと...

ねぇ、ちょっと...

これどういうこと?

いや、マッサージ...

ちょっとこっち来なさい。

もう...

これ何?

ごめんなさい。

姉ちゃんが何も気づいてないと思ったらお間違いだよ。

ごめんなさい。

もうしないって言うんだったら許してあげる。

え?

許してくれるの?

他の人には絶対しちゃいけないからね。

え?うん。

絶対しません。

え?

ありがとう。じゃあ許してくれるんだね。

ありがとう、姉ちゃん。

ねぇ、ねぇ。

ん?

ごめんね。

うん。

ねぇ、ちょっと。

また変なことしてる。

だって、姉の身体気持ちいいんだもん。

おわみにさ、マッサージしてあげるよ。

ほら、こっち。

さっき、お尻のマッサージ。

ほら。

ちょっと。

肩、マッサージしてあげるから。

ねぇ、ごめんね。

うん。

しっかりしてあげるよ。

うん。

肩ね、マッサージしてあげるよ。

ありがとう。

さっき、ごめんね。

まぁ、分かってくれたらいいんだけど、

だめだよ、ほんとに他の人にしちゃう。

うん。

ねぇ、ねぇだから、許されてんだからね。

やっぱ、ねぇ、ねぇ、凝ってるね。

ほんと?

うん。

付け根のところが。

うん。

痛くない?

うん。

大丈夫。

ちょっと、気悪くない?

いや、なんか凝ってるからな。

いや、ちょっと、ねぇ、

ねぇ、ちょっとそこだめって。

うん。

もう、ほぐさないとだからさ。

いや、ちょっと、

いや、そ、それはちょっとだめだよ。

さっき言ったでしょ。

マッサージしてた。

いや、いや、マッサージじゃなくなってた。

ちょっと、ちょっと、

大丈夫。

マッサージしてた。

ちょっと、や、なん、

大丈夫ね。

ほら、いろいろとして。

大丈夫だからさ。

力入ると、また肩こっちゃうから。

それも、

はい、もう、や、

でしょ?

ほぐしてるね。

うん。

凝ってるからさ。

ねぇ。

大丈夫、大丈夫。

うん。

大丈夫だからさ。

いや。

ねぇ、そのままね。

え、ちょっと、

え、大丈夫。

な、なん、

いや、ちょっと、

生地が厚いからさ。

いや、

こっちのほうが多分ほぐれるよ。

ねぇ。

大丈夫だって。

ちょっと、

ねぇ、ねぇ。

でも、もうそれ、

だめ。

直線したほうが、

きっと、ほぐれるからさ。

ねぇ。

大丈夫、大丈夫だって。

いや。

ねぇ、ねぇ。

ね、寝ててもいいからさ。

ねぇ。

大丈夫。

ねぇ。

うん。

やっぱちょっと、

やめよう。

大丈夫だって。

ねぇ、ねぇ。

疲れてるからさ。

うん。

もう、

大丈夫だから。

大丈夫。

リラックスしててよ。

ねぇ。

リラックスして。

ねぇ。

いいから。

いや、リラックスできるわけないじゃん。

肩こりに効くって、

効いたからさ。

だめ、そのまま。

ちょっと、

うん。

大丈夫。

直接、

問題あげるから。

いや、

な、何し、

大丈夫、大丈夫。

だめ、だ、

こってるよ。

ちょっと、

うん。

ねぇ、ねぇ。

おっぱい大きいから多分、

肩こるんだと思う。

いや、

もうそれ、

うん。

ねぇ。

大丈夫、大丈夫、大丈夫。

ちょっと、

ねぇ。

優しくするからさ。

だけど、

大丈夫ね。

うん。

ねぇ、

ちょっと、

これ、これが、

とりてきてるから。

いや、

ねぇ、

ねぇ、

おっぱい、

そんなに触っちゃだめ。

ねぇ。

な、

ねぇ、

苦い、

大丈夫だからさ、

でも、

だいぶ、

ほくれたよ。

もうちょっと、

マッサージするね。

え、

ちょっと、

何しようとしちゃうの?

いや、

下も、

多分、

こってるからさ。

え、

え、

ちょっと、

大丈夫、

大丈夫。

ねぇ、

力強くしてて。

ダメ、

いや、

でもねぇ、

ちょっと力強く、

いいから、

大丈夫。

ねぇ、

ちょっと、

そこは、

ダメだよ。

え、でも、

気持ちいいんでしょ?

そ、そういう問題じゃなくて、

これが、

これ取ってあげるからさ。

兄弟だから、

ちょっと、

ねぇ、

手どけて、

うるさないと、

ねぇ、

すーぅ、

何、

大丈夫、

大丈夫、

normale。

ねぇ、

待って、

こんなةし Kara、

ちょっと、

めっちゃ、

落ちちゃったよ。

、

気持ち良すぎて。

もう大丈夫だから。もう凝ってないから。

凝ってない。

ちょっと待って。

お願いといて。

力強い。

もう一回。

もう一回。

ちょっと待って。

ちょっと待って。

もう。

盛り狂いそういうことしてダメですよ。

ごめん。

大丈夫?痛かった?

大丈夫。

俺もごめん。

もうダメだからね。無理くりしちゃう。

お姉ちゃんだから許すけど。

うん。

ごめん。

もう無理やりしない?

うん。

もうしない?

分かった。

許してくれない?

うん。お姉ちゃんだから。

ねえねえありがとう。

俺、おいで。

いいの?

うん。

本当ごめんなさい。

優しくやって。

本当ごめんなさい。

でも本当にいいの?

我慢できないんでしょ?

うん。

あら、おいで。

気持ちいい。

気持ちいい。

僕は手を触っています。

私は手を触っています。

steering wheel?

気持ちよくなって欲しいから。

いや、ちょっと。さすがにダメだよ。

じゃあ、俺のもの食べて。

めっちゃ、でもすごい。

出てるよ。

めっちゃ気持ちいい。

イネちゃん、やめたい。

ちょっと、ちょっと。

イネちゃん、いっか。

ちょっと。

それは、まずい。

落ち着いて。

イネちゃん。

イネちゃん、我慢できない。

じゃあ、入れたい。

ダメだよ。さすがにダメ。

お願い。

イネちゃん、気持ちよかったでしょ。

兄弟だから。

ちょっとだけ。

ダメだよ。

でも、収まんないよ。

ちょっと。

ちょっと。

こするだけだよ。

本当にこするだけだよ。

約束して。

ちょっとだけ。

ちょっとだけ。

ちょっとだけ。

ちょっとだけ。

ダメだよ。

ちょっと。

先っぽだけだよ。

先っぽだけだよ。

気持ちいい。

気持ちいい。

気持ちいい。

ダメだよ。

こするだけだよ。

気持ちいい。

ダメだよ。

気持ちいい。

ダメだよ。

ダメだよ。

ダメ、ダメ。

ちょっと。

ダメだよ。

ちょっと。

待って。

中に出してダメって言ったじゃん。

ごめん。

だって姉の中、気持ちいいんだもん。

お風呂で流してくるから。

ごめん、姉ね。

ここよくまで出してる。

姉ね、まだ入ってるんですよ。

姉ね、一緒に入ろうよ。

体洗いける。

いいから。

一緒に洗おうよ。

体洗いけるから。

本当はこんなのダメなんだからね。

いいじゃん。

昔も一緒に住んでたのかな?

昔と一緒にしないで。

体洗いけるからさ。

お子、回復ない?

ないから、大丈夫。

お子、休みてるんで。

体洗いけるから。

ここ出した。

ちょっとね、臭ぐったいから。

脇に汚れてる。

臭ぐったいから。

ねえ。

まさとにマッサージされてそのまま。

というのが日課になってしまっていた。

そうしているうちに、まさとが寮へ戻る日が明日に迫っていた。

姉ねのお飯もこれでラストか。

もう、いつでも帰ってくればいいでしょ?

そうだけどさ、姉ねと一緒にいるのが落ち着くんだよね。

何よ、それ。

そういうのは彼女に言うもんだよ。

でも、そんなのまだまだ酒だからさ。

ねえ、ご飯食べ終わったら、マッサージしてあげよっか。

うん。

あっ、ねえねえ。

ん?

それ何?

え、これオイルなんだけど、マッサージにいいかなと思って。

オイルマッサージってやつ?

うん。

姉ね、またマッサージしてあげるからさ。

ここ、上の服脱いで、うつ伏せになってよ。

うん。

これ、温めたから。

うん。

疲れてるからさ。

ほら、こっち。

疲れてるとこある?

え、まぁ、全部かな。

全部?分かった。

背中からやってくれ。

姉ちゃん、すごい可愛い下着つけてるね。

そういうこと言わないの。

すごい素敵だよ。

ありがとう。

オイルたっぷりとかね。

強さは大丈夫かな?

うん。気持ちいい。

本当?

うん。

ねえ、ちょっといい?

うん。

下着、ちょっとオイルついちゃうし、こっちの方がしやすいでしょ?

うん、そっか。

たくさんほぐして。

うん。

オイルは滑るからいいね。

ねえねえさ、

ゾーンも汚れちゃうから流せるんだよ。

ちょっと腰開いて。

下もすごい可愛い。

コメントしなくていいから。

腰も柔らかくて気持ちいいね。

気持ちいい?

うん。

上手だね。

ねえねえさ、ちょっと足曲げてもらっていい?

ちょっと曲げるね。

ゆっくりほぐすからね。

なんかちょっと恥ずかしい。

なにこれ?

なんか叫ぶな。

マッサージ。

なんかすごいね。

ねえちゃん、次4つ目になってよ。

え?

ブラはどうしよう?

ブラはでも汚れちゃうから。

ブラは?

うん。

ねえねえ、もう一回切ればね。

新たな手がなくていいか。

気持ちいい?

気持ちいい。

ねえねえ。

気持ちいい?

次、あお毛になって。

ちょっと、こいで。

汚れちゃうから...

汚れちゃうから...

ここどうしちゃったの?

気持ちいい。

下に汚れちゃうからじゃなくて、

舐めてほしいから脱いちゃうんでしょ?

気持ちいい。

気持ちいい?

たくさんマッサージしてもらったから、

今度はねえねえがやってあげる。

いいの?

やばい。

ここ好きなの?

気持ちいい。

爪でコリコリされるの好きなの?

気持ちいい。

すごいよ、見て。

やばい。

やばい。

やばい。

気持ちいい。

やばい。

ここになって。

すごい気持ちいいんだけど。

ここになって。

気持ちいい?

いいね、気持ちいい。

こっちも。

おっぱいおいしい?

おいしい。

ずっとおっぱい好きだよね。

気持ちいい。

気持ちいい。

気持ちいい。

上手じゃん。

一応マッサージしてあげようか?

してほしい?

してほしい。

じゃあ、

パンツ脱がして。

すごい。

ネルネルだと気持ちいいもんね。

気持ちいい。

もっとネルネルにしてほしい。

ネルネル?気持ちいいね。

やばい。

やばい?

こすりをしてるだけ。

気持ちいい?

気持ちいい。

ダメだよ。

気持ちいい?

こすりを合わせるだけでいいの?

入れたい。

入るところ見て。

やばい。

なんかやばい。

やばい?

気持ちいい?

気持ちいい?

じゃあ、もっと気持ちよくしてあげよう。

4時。

ネルネルのこと気持ちよくしてくれない?

1時。

すごい。

心地よくない?

すきの気持ち。

すきの気持ち。

座いでください。

立った身体を動かしてください。

仕事 ez

気持ちいい

早速...

気持ち良すぎた気持ちしか言えなくなっちゃった。

あぶない...

あぶない...

ずっと気持ちいいしか言ってないね。

何のために?

気持ちいい。

気持ちよくなるの。

答えて。

分かんない。

分かんないね。

気持ちいい?

いっぱい抜けるね。

あぶない。

あぶない。

押しすぎた。

目がそこすぎた。

一回俺の上だったし。

いいよ。

ポンコツじゃん。

明日帰っちゃうんでしょ?

お尻触らなくていい?

気持ちいい?

うん。

何のために?

気持ちいい?

気持ちいい?

気持ちいいしか言ってないじゃん。

何のために?

気持ちいい?

気持ちいいしか言ってないじゃん。

気持ちいい?

子供欲しい。

姉ちゃんとの子供欲しい。

姉ちゃんとの子供欲しいの?

姉ちゃんに自信させたい。

自信させてください。

満足させてからね。

肝心で歩けます。

寝させて。

お金、出して。

出すよ。

出すよ。

出すよ。

出てる。

全部出すんですよ。

いっぱい出た?

本当だ。

ネネに絶対認証してもらっていいから。

おいしい。

ただいま。

おかえり。

ネネただいま。

おかえり。

あ、またお腹大きくなってる。

うん。

病院の先生にも順調って言われたよ。

そうなんだ。

あ、りょうからの荷物届いたんだ。

うん。退屈の手続き終わった?

うん。

ようやくまたネネと2人暮らしができるね。

これからは3人だよ。

うん。

ネネのおっぱいほんときれい。

優しく触ってね。

ねえ、ちょっと。

下はダメ。

え、ダメなの?

うん。

お医者さんにもダメって言われてるから。

あ、そっか。

だから、口でしてあげる。

え、いいの?

え、じゃあ舐めて。

うん。

いくよ。

ネネの手やっぱ気持ちいい。

そう?

気持ちいいね。

ずっとしてなかったの?

うん。

気持ちいい。

気持ちいい?

うん。

すごい気持ちいい。

だよね。

固くなってきてる。

自分でしてなかったんだね。

帰るまで我慢しようと思ってたんだ。

うん。

帰ってすごい気持ちいい。

うん。

おっぱい大好き。

気持ちいい。

ちょっと今貼ってる。

どうだ?

気持ちいい?

うん。

すごい気持ちいい。

気持ちいい?

うん。

すば使ってるから、ぬるぬるで。

すっごいガチガチ。

おっぱいするやばい。

いっちゃいそう。

気持ちいい。

もう出しちゃうの?

やばい。

まだダメだよ。

もうやらしい。

うん。

うん。

これも気になってくね。

うん。

ほら。

押さえてなきゃ。

すごい気持ちいい。

ここ?

あーやばい。

うん。

やばい。

気持ちいい。

すごいやらしい。

ねえねえ、ごめん。

どうしたの?

やっぱ、お口で行きたい。

まだまだ。

気持ちいい。

うん。

いっちゃいそう。

気持ちいい。

ダメ。

もう出していい?

あーダメ。

いっぱい出たね。

すごい気持ちよかったねえねえ。

ねえねえじゃなくてママだよ。

そうだね。