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この T シ ャ ツ なんか 伸 び ちゃ ってる

あれ? あれ?

ブ ロ ウ じゃない な 洗 濯 機 の 中 か も

見て み な き ゃ

今 頃 誰 か し ら

は ーい

息 子 さん?

あ、 広 瀬 です。 あ、 そうそう、 広 瀬 く ん。 はい。 あ、 どう
した の?

あ、

どう した の?

あ、 あの、 母 さん から 頼 ま れて 持 って

き ました。 え、 これ 何?

あ、

これ 私 の。

いや いや、 違 います よ。 風 邪 で う ち の 庭 に 飛 んで き
ちゃ って。 え、 お 庭 に?

はい。

風 邪 で これ 飛 ぶ か し ら。 いや、 本当 です よ。 う ち

の 母 さん を 拾 って 届 けて こ い って 言 わ れて。 あ、 そう
なんだ。 はい。

別 に や った か ってる わ け じゃない から。

じゃあ、 僕、 あの、 これで 帰 ります んで。 あ、 待って 待って。 どう
せ 来 た んだ

し、 お 茶 でも 飲 んで か ない?

いや、 でも それ 大丈夫 です。 ちょ う ど ね、 お 茶 に し よう
かな って 思 って た し、

せ っ か く だから 色 々 知 り たい し、 ご 家 族 の こと とか。

じゃあ、 ちょっと だけ でも いい ですか?

どう ぞ、 どう ぞ。 お 邪 魔 します。 は ーい。

何 人 家 族 な の?

3 人 家 族 です。

そう なんだ。 3 人 なんだ ね。 はい。 ひ ろ き 君 は 今 何 して
る の?

バイ ト やって ます。 バイ ト? はい。

そう い えば、 ご め ん ね。 こんな 感じ で。 ちょっと 風 邪 して
た から。

引 っ 越 して きた ば っ か り だ も ん ね。 はい。

なんか、 隣 に こんな 綺 麗 な 奥 さん が いる なん て、 思 って
も み な

かった んで。 もう、 や だ ろ。 何 言 ってる の?

もう、

上 手 なん だから。 いや、

本当 です よ。 ありがとう。

僕 は 何 さ れて る の? お 父 さん とか お 母 さん とか

いや、

なん でも ない です どう した の?

話 聞 いて た?

はい さ っ き から 私 の 胸 ば っ か り 見て いや いや、 見 違
い です

見て た で しょ?

いや、 見 違 い です

あ まり

に

も 奥 さん の 胸 が 大 き く て

すごい、 や ら か そうだ な と思 っちゃ って。

なんか、 見 ちゃ いました。

ご め んな さい。 いい の よ。 全 然 気 に し なく って。 み んな
そう いう 目 で 見 る んだ から。

む し ろ 正 直 に 言 って く れて 嬉 しい わ。 いや、 僕 は
本当、 ご め んな さい。

あの、

じゃあ、 僕、 失 礼 します。 あ、 待って、 ひ ろ ち く ん。 え?

今日、 う ち の 旦 那、 残 業 で 帰 って こ ない から。

この お っぱ い、 触 り たい?

見て

た で

しょ?

本当 に いい んです か?

うん

でも、

ダ メ です よ え?

ん?

触 って も いい の よ?

いや、 奥 さん それは ダ メ です って あの、 ご め ん 奥 さん なん

て 呼 ば ない で ア リ サ って 呼 んで え?

あ、 ア リ サ?

うん あ ら、 さ っ き ず っと 見て た で しょ?

でも いい の よ え、 でも … 声

大 き い や っぱ り?

随 分

大 変 だ な って。

もの すご く 柔 ら か い。

でも、 寒 い です よ。

いい の よ。 だ って、 ひ ろ ち く ん さ っ き 私 の こと 褒
めて く れた し。

綺 麗 って 言 って く れた で しょ?

う ち の 旦 那 なんか 全 然 褒 めて く れない んだ から 私 と
って も 嬉 し かった の

お 金 も っと い っぱ い 探 して

気 持 ち いい よ これ

私 も 気 持 ち いい も

っと

い っぱ い 見 たい?

そんな こと 言 わ ない で 直接 叶

って

綺 麗 だ

すごい

柔 ら か そう です

み んな が 見て る 顔、 ち ぐ い の って き ちゃ った す

っ ご いや ら しい

すごい よ。

柔 ら か い で しょ?

はい。

マ ス バ ル みたい。

も っと 近 く で 見て。 はい。

お り ちゃん。

ああ、 すごい。

すごい 気 持 ち いい すごい 上 手

すごい 暑 く な って き ちゃ った

気 持 ち いい

い っぱ い ペ ロ ペ ロ して

お や す み

な さい

すご く 嬉 しい

湿 って ます よ

慣 れて も

すごい、 締 め 付 け ら れ ました。

気 持 ち よ く な って ます よ

頑 張 り 合 い 切 って ます。 お 疲 れ 様 です。

何 だ よ、 何 だ よ。

お ー お

ー お ー お ー

そんな に 痩 せて ない で しょ。

まだ 出 ない で しょ。

ご 視 聴 ありがとうございました

よ い しょ

お 疲 れ 様 でした

お や す み

可愛 かった ね 思 い 出

した ら 興 奮 して き ちゃ った

も

っと い っぱ い 触 って く れた ら よ かった

はい、 よろしく

よろしく

う ち の 旦 那 と は 大 違 い 深

く て あ んな に お ち ん ち ん 元 気 で

気 持 ち よ く な った 気 持 ち よ く な った

ご 視 聴 ありがとうございました

もう 一 回 やって も ら いた い

お ー お ー お

ー お ー

また ね

心 配 して き ちゃ いました。 心 配 して く れた の? はい。

ありがとう。

大丈夫 ですか?

うん、 大丈夫。

でも、 ちょっと、 ひ な し 君 の こと、 考 えて 裏 に 行 っちゃ
った。 え ぇ。

そう なんだ。

これ から お 風 呂 入 ろう かな と思 って た んだ けど、 よ かった
ら、 ひ な し 君、 一 緒 に 入 る?

はい。

一 緒 に 入 ろう はい

ま さ か、 来 て く れる と思 わ な かった。

声 が 漏 れて ました。

私、 ず っと イ ラ スト の こと を 考 え な が ら、 飲 み に
して た んだ よ。

お や す み な さい

こう いう の って や っぱ まず い ん じゃない ですか え?

なん で?

だ って 旦 那 さん だ って そ ろ そ ろ 帰 って く る んで 大丈夫

大丈夫 だ し それ に 私 は もう ひ ろ し 君 だけ なん だから

でも そんな こと 言 わ ない で

まず い とか よ く て、 全 然 こんな に 立 って ん の よ。 いや
ー、 ハ リ サ さん も そんな に

落 ち さ れた ら なん て 言 うん です けど。

気 持 ち いい?

お 待 ち して います

が ん ば れ

こんな に 暗 く さ れて ね。 はい。

出

ちゃ

います よ。

バイ バイ。

ん?

気 持 ち いい

全 然 ど ん ど ん 痛 く な って きた

そんな 激 しく する と 出 ちゃ います ね。

出 ちゃ う の?

出 ちゃ う の?

気 持 ち 良 す ぎ て。

ダ メ。

頑 張 り して。

まだ 出 し ちゃ ダ メ だ よ。

ありがとうございました。

いい? いい で しょ?

ありがとうございました。

き つ かった