All language subtitles for SONE-822 HD - Emika Shirakami.ja

ウブでシャイで未成熟な彼女の妹に欲情し、こっそりハメ続けた最低な僕。

彼女の名前はエミカ。僕の彼女、カナの妹だ。

本来なら今日、この時間はカナと二人きりのはずだったのだが、

なぜかエミカちゃんと二人きりでルスバンすることに。

これには理由があって。

はーい。

タカシ。

あー、ごめん。遅くなっちゃって。

いらっしゃい。迷った?

ちょっと迷っちゃった。

あ、全然、全然。きれいにしておいたよ、お部屋の。

すごいね。変化広い。

入って、入って。

お邪魔しまーす。

こっち行ったよ。

うん。

ちょっと当たり前に。

はい。

あとで。

あとでね。

うん。

これがリビング。

あ、あの部屋、使ってないからタカシの新室にしてね。

うん、うん、ありがとう。

カナの家、初めて来たけど、結構広いんだね。

妹と二人で暮らしてるからね。

今、学校行ってるからあんまり気にしないで。

帰ってくるのは、夕方過ぎくらいかな。

あ、でも夜はいるんだよね。

うん、いるけど、どうしたの?

あ!

なに?

ねえ、ちょっと変なこと考えてたでしょ。

考えてないって。

え、本当に?

本当だって。

ちょっと笑ってたよ。

笑ってない。

あ、じゃあ私、お昼ご飯の準備するから。

タカシは座ってって。

ゆっくりしてってね。

エリカ?

早くない?

え、学校どうしたの?

インフルエンザが流行ってるから、午前中に終わったの。

そう、そうなんだ。

紹介するね、彼はタカシ。

今日泊まるって言ったんだよね。

あ、タカシです。お邪魔してます。

妹のエミカです。

ごめんね、タカシ。

エミカがこんな時間に帰ってくると思わなくて。

あ、いや、大丈夫だよ。

せっかく2人きりになったのに、これからどうしようか。

そうだね。

タカシ、先に夕飯の買い物行っちゃうね。

じゃあ、俺も一緒に行くよ。

大丈夫だよ、大した買い物じゃないし。

タカシはゆっくりしてて。

じゃあ、行ってきます。

行ってらっしゃい。

エミカちゃん。

エミカちゃん、初めて会ったけど、めちゃくちゃ可愛いよな。

まだ、うぶでそっけない感じもそそるというか。

ダメだ、ダメだ。

何考えてるんだ。

彼女の妹だぞ。

え?

すべすべしてるよ。

エミカちゃん、夢を続けるよ。

やばいよ、これ。

タカシさん。

これは、違う。

違うから。

すぐ終わるからさ。

本当はと言えばさ、こんな時間に帰ってきた。

エミカちゃんが悪いんだよ。

さっき見てたでしょ。

俺とお姉ちゃんがいい感じになってたね。

なんか足そうな雰囲気だったでしょ。

わかるよね。

お姉ちゃんには、これからも。

何ですか?

エミカちゃんが悪いんだよ。

やめてください。

すぐ終わるから、すぐ終わるから。

いつくの?いつくの?

ダメですよ。

お姉ちゃんとこうやって、顔近づけたのわかるでしょ?

すぐ終わるから。

やめてください。

すぐ終わるから。

やめてください。

なかんいさん、ダメですよ。

こんな早い時間に帰ってきちゃったの。

エミカちゃんが悪いんだよ。

ダメですよ。

パンツ見せてたの、エミカちゃんだよね。

パンツだって見る気なかったんださ。

エミカちゃんの方からパンツ見せてたのか。

見せてないんですよ。

寝てるふりしてただけでしょ、エミカちゃんね。

俺にさ、パンツ見せようとしてたでしょ。

だからこんなことになったって。

やめてください。

お家、あらかいね。

触っちゃダメですよ。

目の前にしたら触りたくなっちゃう。

お姉ちゃんに言いますよ。

だからそれダメだって。

言っちゃダメだから。

ダメですよ。

あ、いちくびしてる。

やめてください。

触っただけで、すぐいちくびかなくなるんだね。

エミカちゃんと...

そんなこと言わないでください。

でも本当だよ、ほら。

ちょっと触っただけで、ほら。

こんなことしていいと思ってるんですか?

だから、誤ってるじゃんね。

ダメだと思う。

でも、すぐ分かるから。

やめてください。

中井さん、何やってるんですか?

見れば分かるでしょう。

エミカちゃん、ちょっと止めて。

止められるほうが好きみたい。

ごめんなさい。

ごめんなさい。

中井さん、やめてください。

こんなことしていいと思ってるんですか?

そこダメ。

気持ちいいってこと?

夢っぽくなってるよ。

夢してください。

そこばっかり触らないでください。

一緒に触ってほしいってこと?

そういうことだよね、エミカちゃん。

何してるの?

何やってるんですか?

こんな近くですか?

ちょっと見たことないよ。

見てない。

そう言われると余計に見たくなっちゃう。

やめてください。

そんなに見ないでください。

見られて、今ヒクってしてた。

お尻の穴ヒクヒクしてるよ。

何やってるんですか?

お姉ちゃん帰ってきちゃいますよ。

帰ってくるまで終わらせるからさ。

すごく人気出てる。

触ってあげるから。

一緒に触ってあげるからさ。

ここばっかり広いからさ。

やめてください。

大きくして。

エミカちゃんも駄目だよ。

こんなところ触らないでください。

こんなところって。

こんなところ触らないでください。

やめてください。

そんなに見せないでください。

お姉ちゃん帰ってきちゃいますよ。

触ってください。

触ってください。

こんなことはしていいんですか?

すぐ戻るからね。

戻ってるから。

生きてるのいつも。

戻ってる。

なんでこうなったのかってさ。

エミカちゃんのせいでこうなったのか。

エミカちゃん、責任取るのがね。

筋だと思うんだ。

俺がさ、エミカちゃんの舐めてあげたんだからさ。

エミカちゃんも俺の舐めて。

舐めてくれたらすぐ終わらせるから。

舐めるんですか?

これでやめてくれるんですか?

しっかりやってくれたらやめるから。

加えるんですか?

立てたりしたらダメだからね。

もっとしっかりやってくれないと。

すぐ終わらないから。

苦しい。

苦しいです。

苦しいの。

もう一緒だから。

苦しくならないで。

しっかり顔待ちしてください。

ここまで加えて。

そしたらすぐ終わらせるから。

苦しいの。本当、ごめんね。

もう一緒だから。

もうできないで。

もうできないで。

それだけはダメですよ。

ダメです。

苦しかったでしょ?

こっちの方が苦しくないと思うから。

こっちの方が苦しくないでしょ?

死ぬじゃん。

ごめんね。

ここまで语めちゃダメ。

こっちもここまで入れちゃダメ。

ゆ quiet ちゃんと,

すごい締めつくってくいらっしゃい。

あ、もう、お姉ちゃんにバレますよ。

もう許してください。

赤井さん、何やってるんですか?もうダメですよ。

赤井ちゃん、気持ちいいでしょ。心だけ気持ちよくなるの。申し訳ないからね。

赤井さん、もう許してください。

あ、ダメだ。

もう許してください。

こんなとこでするんですか?

お姉ちゃんがやってきたら全部見られる。

まだするんですか?

もう許してください。

赤井ちゃん、気持ちよくなってきてください。

気持ちいい。いっぱい疲れてるんで、ごめんね。

ああああああ

エリカちゃん、本当はごめん。

何を言っても許して貰えないと。 ovenal

これどうかしてて。

ごめんごめん、え、え、え、エリカちゃん、エリカちゃん...

たかし?夕飯できるまで1時間くらいかかるけど、待ってる?

う、うん、大丈夫だよ。

元気ないね。

え?

あ、いや、そんなことないよ。

風流行ってるみたいだから、ぎゅっと。

はあ、とりあえず、かなには知られていないみたいで、よかった。

でも、今日ここに泊まるのはかなり気まずいな。

えみかちゃんに会わせる顔がないよ。

あ、えみか。

えみか?

ご飯はでももう少しこっちは、たかしと一緒に泊まってて。

さっきは本当に虫か。

そりゃそうだよね。

別に意味なんてないですけど。

期待してるんじゃないの?

なに?足出してるのに。

お姉ちゃんにバレちゃいますよ。

ここから見えてないって。

バレたらどうするんですか?

声出さないってことは、いいってことでしょ?

ダメですよ。

本当にダメならさ、声出せばいいんじゃない?

なに足出してるってことは、俺のことを誘惑してるんでしょ?

誘惑なんかしてないです。

さっきのスコートよりさ、すごい足出てるよ。

ダメですよ。

あ、そういえばエミコさん、あなたは大丈夫なの?寝ておかない?

うん、大丈夫だよ。

でもなんか友達も体調悪いって言ってたもんね。

そう、最近流行ってるからね。

ゆうかも気をつけろよ。

うん、気をつける。

ゆうかさん、エビリーフって食べられるの?

なんか苦い野菜って言ってなかった?

いや、大丈夫だよ。

あ、大丈夫?なんか今日安かったからさ、買ってみたんだけど。

あ、そうなんだ。

あまり食べないでしょ?こういうオシャレなサラダ。

自分で買うことなんてまずないからね。

そうだよね。楽しみにしてて。

うん、大丈夫だよ。

あ、エビかね。生花も安かったんだよ。

そうなんだ。

だからビビリーフの井のせっちゃおーっと。

楽しみ。

ごめんね、お腹空いたよね。

大丈夫、全然。

ちょっと待ってて。頑張って早く作るから。

うん、ありがとう。

全然、大丈夫。

寝るなら、お部屋で寝てもいいよ。

うん、大丈夫だよ。

エミか、サオ?

タクシー、エミか?

あ、トイレでも行ったんじゃないかな。

トイレ?

もうちょっとでできるから待っててね。

愛情込めて作ってるから。

楽しみにしてる。

料理頑張ってるんだ。

本当?

これでいいんですか?

そう、持ち続けたようだ。

臭い。

変な匂いする。

ねえねえ、タカシ。

何?

タカシさん、今日お酒飲みたいよね。

あ、そうだね。

でも、私、お酒買うの忘れちゃったんだよね。

買いに行くのお願いしてもいい?

全然、大丈夫だよ。

じゃあエミか、タカシにお店案内してあげて。

タカシさん、こんなところでダメですよ。

よし、静かにして。

あかなんに気づかれるから。

買い物行くんじゃないんですか?

あかんのじゃなくて、収まらないんだよ。

エミかちゃん、すでに。

収まらないんだよ。

収まらないんだよ。分かるでしょう?

分かりますよ。

エミかちゃん、もうまだ欲しいでしょう?

お姉ちゃん、寝てきたら気づかれちゃう。

声出さなきゃ、大丈夫だってさ。

ずっと濡れてるんじゃない?ここ。

そんなこと言わないでください。

また、やらしい音出してる。

たかしさんに、お姉ちゃんいるじゃないですか?

エミかちゃん、映らないでください。

エミかちゃん、好きになっちゃったかもしれない。

好きとか言わないでください。

エミかちゃん、なんて言えばいいの?

回してるって言えばいいの?

エミかちゃん、好きになっちゃったかもしれない。

ダメです。

何がダメなの?

ダメです。

そんな声出したら、バレちゃうよ。

さっき出したばっかりじゃないですか。

それだけ、エミかちゃんのこと、好きってことだよ。

エミかちゃんもさ、寝ろしてさ。

また、欲しくなってきたんじゃないの?

ダメですよ。

ダメなのに、なんでこんなにダメって言ってるの?

そんなこと、見つけてダメです。

こんなに濡れてるんだから、自分でも分かってるでしょ?

ダメですよ。

ダメですよ。

エミかちゃんも入れたいでしょ?

ダメですよ。

それよりも、何よりも、エミかちゃんのこと、好きなんで。

やめてください。

入れたって仕方ない。いいよね?

そんなことはないでください。

好きだからいいでしょ?

ダメですよ。

お姉ちゃんにバレちゃいますよ。

バレたら?

エミかちゃんと付き合わせる。

それでいいんだよ。

そんなこと言わないでください。

明日入れてください。

俺が責任取るから。

それで、それならいいでしょ?

感染してるんじゃなかったんですか?

エミかちゃん、このこと好きだから。

ダメですよ。

そんな奥まで。

僕が好きだから。

俺も好きだからさ。

一緒にお祭りってことでしょ?

俺好きだよ。

見えないです。

そんなに見たかったの?

好きな時、見ていいよ。

俺も好きな時、見るからさ。

何があった?

痛い、痛い。

痛い、痛い。

俺も好きだよ。

俺も好きだからね。

エミかちゃん、気持ちいいじゃん。

ダメです。

ダメじゃないよ。

どうにもさ、好きだからさ。

しょうがないじゃん。

生まれたらどうするんですか?

エミかちゃん、一筋にならないで。

これだけ好きになったんだから、もうしょうがない。

エミか?

何?

まだ買い物行ってなかったの?

もう行ったからだよ。

本当?もう少しで夕飯できちゃうから、早めにお願いね。

うん、もうそろそろ行くよ。

そういえば、たかしは?

たかしさん、先に下降りちゃった。

そうなの?

エミかが先行かないと、案内できないから。

よろしくね。

もうこれ以上、お姉ちゃんにばれちゃいます。

これ以上、ダメ?

口でしてくれる?

さっきも口でしてくれたじゃん。

口でしてくれる、お姉ちゃん。

口で。

さっきもしてくれたじゃん。

お願いだから、早く行ってくださいね。

早く行ってください。

さっき好きって言ったの、本気で言ってるんですか?

言うわけないじゃん。

好きだよ、本当に好きだよ。

たかしさん、何回出せば気が済むんですか?

たかし、乾杯。

乾杯。

いただきます。

美味しいね。

ビール美味しいね。

ありがとう、買ってきてくれて。

さっき言ってた、ベビーリーフ。

そうそうそう。

残りも飲んで作っちゃったけど。

いただきます。

これも美味しい。

美味しい?

私も食べよう。

酒に合う。

美味しい。

顔赤くなってない?

本当?

私はまだだよ。

ちょっと赤くなってない?

赤くなってないよ。

うん。

絶対そうだよ。

今日は酔っ払って寝れるんだよ。

美味しいご飯、美味しいお酒、最高だよね。

こんなに美味しいもの食べるなら、また泊まりに行こうよ。

いいよ、たかしは大好きでもいいよ。

本当?好きでもいいの?

美味しいな。

かな?

かなって、寝ちゃったの?

かな?

こんなところで寝て、風邪ひくよね。

起こさなくていいよ。

え、みっくちゃん。

私にあんなことしといて、

お姉ちゃんとあんなイチャイチャしてるの、

どうなんですか?

私の気持ち、分かってますか?

さっき、玄関で私のこと好きって言いましたよね。

お姉ちゃんと私、どっちが好きなんですか?

それは...

お姉ちゃんばっかり見ないでください。

ずっと見てるじゃないですか。

どっちが好きなんですか?

答えてください。

お姉ちゃんばっかり見ないでくださいよ。

お姉ちゃんだけじゃなくて、私も見てください。

誰のせいでこうなったと思ってるんですか?

全部、たかしさんのせいですよ。

責任取ってくださいね。

行こう。

早く行こう。

私、経験ないのに、

たかしさんのせいですよ。

こんなにエッチになっちゃったの。

そうだったんだ。

責任取ってくださいね。

お姉ちゃん、起きてないよね。

大丈夫だと思うよ。

経験すぐなかったの。

敏感すぎない。

お姉ちゃん。

もっと気持ちよくなりたい。

一首立って。

お姉ちゃんともこういうことしてたの?

こんなのつけてたんだ。

全部取れちゃうよ。

取ってほしい。

気持ちいい。

ここ気持ちいい。

そんな激しくしないで。

痛い。

痛い。

痛い。

美味しい。

いつまでも舐めてられるよ。

すごい中熱くなってきた。

どうしたの?

本当に気持ちいい。

気持ちいい。

そこ気持ちいい。

これもすごい中熱くなってきた。

渡しました。

お姉ちゃんから。

びっくりした。

すごいしょっぱい。

びくびくしてますよ。

気持ちいい。

気持ちいい。

エリカちゃんいらっしゃいよ。

気持ちいいですか?

気持ちいい。

こんなところ舐める。

しょっぱい。

気持ちいい。

すごいしょっぱい。

気持ちいい。

お姉ちゃんもこんな風に舐めてくれるんですか?

こんなところ舐められたことないよ。

本当ですか?

そうかな。

すごい気持ちいい。

耳ほんとダメだよ。

気持ちいいよ。

気持ちいいですか?

乳首立ってますよ。

エリカちゃんの乳首も立ってますよ。

気持ちいい。

お姉ちゃんにも舐められたことあるんですか?

舐められたことあるけど...

お姉ちゃんと私、

どっちが乳首舐めるの上手?

乳首舐めるの?

あそこ気持ちいい。

動かないでくださいよ。

ちょっと気持ちよすぎて。

どっちが上手ですか?

エリカちゃんの方が上手か。

すごい気持ちいい。

本当ですか?

じゃあもっと気持ちよくさせますね。

気持ちいい。

大きくなってます。

気持ちいい。

今日ずっと大きいままじゃないですか?

エリカちゃん、やらしいからさ。

邪魔しいのは私じゃなくて、

タカヒさんですよ。

エリカちゃんだ。

やらしいって。

大きくなってますよ。

すごいビクビクしてる。

気持ちいいから。

タカヒさん気持ちいいですか?

気持ちいい。

いつもお姉ちゃんに、

どうやって触られてるんですか?

こんな感じ。

エリカちゃん、

変わらないと思うけど。

気持ちいい。

お姉ちゃんも、

こうやって舐めるんですか?

これが好きなんですか?

タカヒさん。

すごい気持ち良さそう。

すごいビクビクしてる。

遊んだら、

吸ったらダメだ。

激しいって。

それ以上、

ちょっと、

まずいよね。

ダメだ。

本当、

ダメだ。

ダメダメ。

止めた。

気持ち良すぎ。

まだダメですよ。

勝手に出そうとしないでください。

エミコチが激しくするから。

入れて欲しいですか?

はい。

じゃあ、

私と、

お姉ちゃん、

どっちが好きか、答えてください。

入れてくれないの?

答えてくれないと、

入れません。

こすらないで。

入れたいんですよね。

入れたい。

答えないと入れませんよ。

どっちなんですか?

いや、

ヒカちゃんのこと、

好きだよ。

本当ですか?

ヒカちゃんのことが好きだよ。

じゃあ、

入れちゃう。

入れちゃう。

すごい、

幸せ。

すごい、

お姉ちゃんと、

どっちが気持ちいいですか?

早く答えてください。

あそこ、

エミコチのこと、

あそこ、

すごい、

しめつけてくるんだ。

あそこ、

ヒカちゃん、

もう、

あそこ、

エミコチのこと、

あそこ、

あそこ、

エミコチのこと、

あそこ、

あそこ、

気持ちいい。

あそこ、

たかしさん、本当は、

お姉ちゃんと一致するつもりだったんですよね。

それは、

そうなんですよね。

今、私と一致してるんですよ。

あそこ、

気持ちいいですか?

気持ちいい。

気持ちいい。

気持ちよすぎだ。

おかま。

不思議だ。

あそこ、

腰止まらなくなっちゃった。

たかしさん、気持ちいいですか?

気持ちよすぎだ。

あそこ、

お姉ちゃん、起きちゃうよ。

大丈夫だよ。

じゃあ、もっといっぱいして。

あそこ、

あそこ、

あそこ、

あそこ、

あそこ、

待てない。

気持ちよすぎだ。

あそこ、

気持ちよすぎだ。

あそこ、

泣いてる。

あそこ、

チューして。

お母さん、

一致しよう。

お姉ちゃん、

離れないように、

一致しよう。

あそこ、

気持ちいい。

あそこ、

気持ちいい。

全部出た?

本当に?

たかしさん、大好き。

あ、もう大丈夫。

でも、まだ大きいままでよ。

お姉ちゃん、まだ起きてこないかな。

これ以上、

本当、まずいからさ。

やめよう。

でも、たかしさん、

ダメって言っても、やめなかったじゃん。

いや、それは、

だから、もう一回しよう。

え、あ、いや。

ねえ、いいでしょ?

え、あ、いや。

私、本当に知らなかった。

たかしさん、受け入れます。

あ、すごい。

あ、美味しくなってるじゃん。