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お前みたいな奴を心の底から許せないと思っている女は私だけじゃない。

いつかその思いが大きな力となって、必ずお前を叩きのめすわ。

南雪江です。1年生からやり直すつもりで特捜部に参りました。

我々の大きな力になってくれるかも。

室町捜査官だけでなく、中央管理部の佐々田管理官も消えた。

機密情報局でも行方不明者が出ているらしい。

本番は予見よ。

NSIに予見のない通社がいるってこと?

おかしいじゃないですか。どれだけ被害者を出せば気が済むんですか。

南雪江の足取りを手掛かりに、国費で捜索チームが動いている。

生活犯罪本部の山根部長だ。

ねえ、雪江。あんただけは私が守るからね。

どんなことをしても。

千秋。

地獄の窯の蓋を開ける時間です。

女って奴がどれだけ脆いのかを教え込んで。

入会拷問研究所しかないわ。

私たちが行方不明になって、誰も探してくれないんですかね。

たまらなくなるんですよ。

地球にしかお前の価値はないんだよ。

快楽ボームは女を別人格に変えることもできるんだから。

そんな話聞いてないぞ。

八神メディカルサイエンスって知ってるでしょ。

一時女性を軟禁して怪しげな治療をしていると噂があった。

ああ、八神財物。

そう、そこを調べてた捜査員たちが片っ端から行方不明になっているの。

それも女性ばかりか。

で、行方もか。

バッグにあるのは女体拷問研究所だって断言してたわ。

あんなって、なんで動かないんだ本部は。

まるで最前線で活躍する女が消えて、生成するとでも言わんばかりよ。

どうやら局内に奴らと連れてる内通者がいるみたいだ。

局内の組織、戦犯罪特掃課を潰した超本人って言う奴。

山根とか。

NSIに余計の内通者がいるってこと?

昇進おめでとう。

一夜、女王様。

そこまで腐ってんな口は。

所詮男社会だからね。

うちも、本当に傲慢、男って。

でも、野島先輩だけはしっかりしてよね。

奥さん、大切にするのよ。

ああ。

それより千秋、お前は大丈夫なのか。

私は今、密かに情報集めをしている。

もう誰も信用できないからね。

雪江は、絶対に私が助ける。

おい。

分かってるって。

何か動くときは、先輩に協力求めるから。

絶対だぞ。

俺も色々調べてみるから。

じゃあな。

気をつけるよ。

雪江。

すぐに助けに行くからね。

でも、どうしたらいいの?

もう本当に誰も信用できないよ。

ああ、そうだ。

一度研修で話したことのある、中央総務部のあの人。

男まさりで迫力があって、真の強そうな女性だった。

それに確か、軽子生の娘さんよね。

あの人だったら、もしかして...

はい。絶対に何かがおかしいと思うんです。

私、誰にも相談できなくて、三田村さんだったらと思って...

警報。

特捜2課の南雪江の捜索をバックアップしてもらえないでしょうか?

あなたの話はよくわかったわ。

でも、もう少し時間をちょうだい。

私の方でも探ってみるから。

でも、こうしてる間に...

私を信じなさい。

はい。

じゃあ、あと一つだけお願いを聞いてください。

もし、もし私が...警報課の塚田千明が無断欠勤をして、丸一日連絡が取れなかったとしたら...

今から言うGPSの発信機のナンバーから、私を捜索してください。

誰も知らない番号です。

わかったわ。

南雪江の次は、塚田千明です。

この女は、雪江のことを心から愛している、喫水のレズビアンだと聞いています。

じゃあ、今のところ、男とのセックスには興味がないってわけか。

しかも、少し前まで。

特捜部特別機動隊に所属していた女ファイターだ。

ほう、鍛えまくった体を持っていると。

さようです。

つまり、女しか愛せない女の魂。

男を拒絶するがために鍛えられたその女体に、残酷なる変革を起こさせる。

それが今回の快楽拷問儀式です。

相変わらず、ひどいね、あんたも。

これは、これは。

しかし、次から次へと我々に立ち向かってくる捜査関係者の女たちを、次から次へと蹂躙していくのは、本当に楽しいですな。

確か。

相変わらず、ひどいね、あんたも。

いや、やめて、やめて、頼む!

気を取らないで?

恋愛の困難が奥さんを気に入ってる。

宇野、来たね。

誰?

私が見たいの。

どこにいるの、ユキエは?

焦るなよ。今からいい場所に一人でおいで。

分かってると思うけど。

どうした?黙っちゃって。

ああ、そっか、怖いんだね。何か食べるかも。

何をするって言うの?

分かってるでしょ。遊ぶんだよ、きっと。

本当にユキエと会えるわけ?

いつかは会えると思うけど、会わないと始まらない。

CPSの発信機のナンバーから私を捜索してください。

ユキエを...

ユキエは...ユキエはどこだ?

野島先輩の奥さんもよ。

ふざけんな、この野郎!

NSIの塚田千明さん。

ようこそ、女体拷問研究所へ。

いやいや、さすがに選ばれし、せーの。

戦闘部隊に所属していただけあって、厳しい戦いっぷりですなあ。

でも、大丈夫ですか?そんなに意気が上がっちゃって。

これから早速、あなたを快楽拷問の儀式へ、ご案内しようというのに。

ふん、快楽拷問だって。どうせちんけな男の遊びだろ。

それより、約束通り来たんだ。

早くユキエに会わせてよ!

残念ですが、ただでは合わせません。

なんだって?

これから数々の快楽拷問が、あなたのその体を襲います。

そしてそれを受け、最後まで耐え切ったら、

お望み通りユキエさんにも会わせてあげますし、

野島捜査官の奥形も解放して差し上げます。

でも、もし、助けてごめんなさい許してなどの

敗北を意味する言葉を発したり、

行くという焦点の言葉を100回以上発したら、

あなたの負けで、愛するユキエさんには会えません。

くだらない。

確かに。男になんか興味がない、

女ファイターのあなたにとっては、くだらないかもしれませんね。

だからこそ、耐えられるでしょ、それくらい。

約束、守ってよ。

もちろんです。私は悪魔と呼ばれますが、嘘つきではありません。

わかったわ。せいぜいやってみなさいよ。

そんなの、私には効かないから。

これは面白い。

それではまず、下着姿になってもらいましょうか。

さあ、早く下着まで、では始めましょうか。

ユキエ、今助けるからね。

ははははははは

助けるから、男にジロジロ言われて。

さあ、まずは筋肉を混乱させてあげましょう。

男に当てられているんですよ。

ほら、何のためにも鍛え上げた腹筋があるんですよ。

はじき返すかもしれない。

そのために鍛えているんでしょ。

ほら、気合を入れろ。

ふわっとしている気分で。

太ももの内側に汗をかいて。

ふんふんふん

胸元の汗がなんと。

男に欠かされた汗とは。

ふん、かもじゃ申し訳ない。

くだらないことをしているんですよ。

うっせえ。

ははははは

レズビアのプライドとやらでも、

手を履いて吸って履いて育っているんでしょ。

うるさいな、さっきから。

うるさいんだったら、恋人に。

さっきみたいに何か伝えたらどうですか。私がわかるからね。

負けないわよ、こんな男どもの。

いいわけないでしょ。

あんたたちなんかでね。

男の良さ。

トレーニングですよ。

今までの成果を。

後ろから振るんですから、おむすぶ前に。

堂々と。

ん?

どっしり構えてください。

それまで待ってて必ず助けに行くわ。

助けたらまたエッチなことしましょうですか。

ばかりしないで。

男をなめてもらうわですか。

二人で幸せして。

気づかなくりましょうって。

それと思っている方がいいわ。

やっぱり男の方がいいわ。

言っちゃいそうですか。

助けて。もうだめ。

泣いているでしょ。

助けに行くの。

でもね。腰のキクンキクンさをその動きでバレちゃう。

そのために筋肉をね。

気合を入れないと。

おろろろ。腰が抜けちゃった。

キサキッと立ちなさい。もうだめ。

こんなことで。

今さら卑怯ようなんですか。

胸元のその汗のタレが。

どうなっているの。

美しいの。

どうか。俺もまた。

振りふろいたらいいですか。

男の手なんて。

触っているか。

おどろみ。乱れた髪。

いただきましょう。

ゆきえさんが見てますよ。

その顔。

そのよがり顔。

嬉しそうな顔。

私がいくまで待っててですか。

黙りなさい。

はいはい。いいですね。

あなたこそ黙りなさい。

助けて。だめ。

行ってもいい。お願いするじゃないですか。

許してくれるかもしれないです。

正直。

今のはどうかな。

行っちゃったかな。

生かされるレズの顔がどうか。

急に与え始めたのですが。

笑うんですか。

私がけない出会いかな。

かわいい。

行っちゃうのじゃないのかな。

帰らないと。

お家に帰らないと。

ゆきえさん。

あなたのために帰らないと見せるわよ。

どうでしょう。

離さないと。

どれほど男に責められてこなかったか。

ゆきえに会いに行くぞ。

何しては。

こんなに腫れな声だと汗みどりでこんな顔を見せてくださるとは。

離してはいやからそれ。

じゃあまずは。

あなたよりもはるかに体格の大きな外国の女ですらひひひひも大切だと言われているのです。

愛させることのできる美薬ですよ。

ひきょう。

ひきょう。

そうですよ。私は悪魔ですから。

さてさて美薬というか。

あなたが想定もしたことながら。

その穴からたっぷり注入させていただく。

変なことだね。

あ、こんな穴を男に触られたことなんてないでしょう。

はじめて味わうお薬です。

んんん?

体ではじき返してくださるよ。

しっかりケツの穴を閉めて。

閉め、ケツも閉め。

こっちも。

どうですか?はじめて。

はじめてですね。

気持ちをしっかり持たないと、立ちどころじゃなくて、汗にどろそがる。

あんたに言われなくても大丈夫。

あららら、それは頼もしい。

今回はね、あそこが丸出しですからね。

そこから汗を何度かかれます。

愛液など溢れさせています。

体調に悪いですよね。

捜査官らしく、たしなめてもどうですか、こんなところに。

やめなさい、と。

汚らわしい。

やめなさい。

どう思うと言いますか。

あたしを誰だと思っているのですか。

あんただけ。

うるさい。

うるさい。

卑怯な男どもか、ジロー。

男に待たせな。

男なんてクソよ。

おやおや、ほんと激しいな。

いくらね、女をいじられているからってクソとは何です。

あなたのクソを出すとこ、いじられているんですよ。

少し温めなさいよ。

あなたは何も報告してくれない。

ねえ、捜査官らしく私を取り調べたらどうですか。

どうですか。

妖怪者の私、刹那。

吐き出して。

あんたも今日で終わりよ。

あなたも終わりですよ、こんなとこ男にいられて。

明日からどんな顔して、

彼女とよろしければ。

怪我されたあんたなんか、

常に彼女を相手にしてくれません。

触らないでと言われるのがオチですか。

さっきと同じ声だな。

ひもひもひもひもたれたほうが。

よがり声ですよ。

もうすでに一回どころで亡くなった。

すぐですぜ。

嫌と言いかけたけど、ついいるんですか。

あら、口の穴のほうがよほど素直だ。

君しかわからない。

男は女のことなんか忘れなさい。ほら。

何よ。

女の指なんどよりよほど素晴らしい。

男に操られてこそ、

あなたの穴が、

こう抜きなさいとか言わないか。

えぐられて。

手で見せるって言ったでしょ。

口の穴汗か。

さっきよりも響くな。

口の穴のほうがお好みか。

あなたはよだれがあふれてきた。

彼女が見たらもうあきれてきた。

二度と相手にしておくれません。

軽蔑しますよ。

同じ女で恥ずかしいよ。

私はこんな女とないじゃん。

このハレンチ女が勝手です。

あきらめて楽しめますかね。

あきらめないわよ。

そこそん楽しみたいんでしょ。

悔しいっちゃうですか。

嫌だよ。

くそー言っちゃう。

くそー言っちゃうですか。

その穴にはふさわしいきっぷ。

言いなさい。

くそー言っちゃう。

黙って。うるさい。

くそー言っちゃう。

さあさあさあどんどんいきますよ。

せっかく想定外の穴を開発してもらっているのか。

疑惑もすっかり全身に行き渡っているでしょう。

くそーの穴とさらにクラスしているとことんじっくりいじり尽くしてもらいました。

いくらやっても耐えるんだから。

あらら、先ほどあれで耐えたと言えないかもね。

まあいいでしょう。

強がっていられるうちはまた敗北したわけじゃない。

だめだな。

かっこいい。

悪出しの気分が男が見てるんですよ。

もっと早くめちゃくちゃにしてと言うことじゃなれますかね。

うるさいとは。

ひくひく動いてますね。

お自分かな。

子どもにされてる気になりますかね。

じゃあ今はどちらの穴かな。

飲みなさい。

いやよ。

何なんですか。

クソですか。

不満ですか。

うるさい。

ゆきえいさんに教えてあげないか。

そんな子にゆきえいさんに聞かせたことあるのか。

聞いてますよ。

見てますよ。

もうだめですかね。

許して助けてごめんなさいかな。

言うわけないでしょ。

じゃあもっと威勢よくもっと激しく動かしなさい。

こことんまで突っ込みなさいよ。

ズボズボにしちゃいなさいよ。

この顔を切ったらどうですか。

やってみなさい。

下駄者、卑怯者、クソども。

やっぱりいいのかな。

こわばらなくても。

あそこの色がまさに美悪悪。

十分に美悪悪です。

十分に利き目を洗う。

証明してくれてますよ。

なんとも濃厚なピンク色だ。

下の口が泣いてますね。

クソ。

クソの穴ですか。そちらの方がいいのか。

泣きながらって。

レースで味わったことのない穴だからいいのか。

やっぱり男の方がいいと。

どんな男にやられてるか見たくなっちゃったと。

女の顔なんて。

ついに嫌か。

相手の敗北宣言しちゃいましたね。

負けちゃいましたね、まず。

負けたでしょうが認めなさや素直に。

次は許してかな。

嫌の次は許してかな。

そして行くか。

怖い。

医薬のせいでいいのか。

鍛えた筋肉も役に立たないんだから。

やっぱり声を上げるんだ。

男をもっと喜ばせる声を上げるんだ。

今なんと。

いったいどうなってるんだ。

行くでしょ。

一足跳びに敗北宣言かな。

行くと言ったじゃなかった。

行くと言ったじゃなかった。

男の方がよっぽどいいでしょ。

ここまでやってくれるんだ。

生まれ変わりなさい。

男に愛される可愛い女。

女なんかむしろ汚らわしい。

あの女のことは忘れちゃいません。

行けなんてもっとよかったんですよ。

言わないで。

あんたのことなんか忘れちゃダメ。

泣いてやよだれちゃって。

行けって言ったんだ。

よがりまくったんだ。

男の手で。

あなたも同じ目に会いたいんだよ。

お互い様だから。

たまらないよ。

もっと。

もっと。

もっと。

やめて。

やめないででしょ。もっとえぐってもっといかせてでしょ。

ほらまた意味だな。

汚らわしい。

男にかかされたわけですよ。

口ばしちゃった。

言っちゃえば3回叫ぼうが同じだ。

ひらきなおって負けっぷりをさらしなさい。

もれずなんてやめます。男で行きます。

思わず気持ちいい。

もっと。

どうでしょう。

どこまで開発されるか楽しみです。

そこなしなんです。

開発されるんだ。

そうならないわ。

泣いてるでしょ。

女はもう裏切ってるでしょ。

男なんか嫌いよ。

嫌いな男。

生かされてしまう。

もうこれでイケメンさんにも会えないんだ。奥様にも会えないんだから。

ひらきなおって生きまくりますように。

うそくそでも耐え直して行きます。

ただのインランの女に。

うるさいよね。

生まれたまんまのハレンチョコ。

叫びなさい。

もっとイケる、もっとイケる。

とことん気持ちよく。

女じゃ味わえないパイロット。

ああ、まだいいな。

ほら、もうまた。

泣きまくりなさい。

いやあ、すごい。

どうにでもしてというところですか。

こんなとんでもない目に合わされるか。

わくわくして。

これは思いっきり。

とろとろの汗。

愛液。

よがり汁があふれてくる。

たったいつく元気もなく。

ただただ。

そう、もだえるばかり。

たまらないでください。

まな板の上の恋ですからな。

手術だろうと、捜査官だろうと。

本気はな。

何も我慢することないでしょう。

今日も負けたんだからかな。

負けてないわよ。

あらあら。

あんな姿さらして、家さんはまだ愛してくれるとでも。

無駄なことですよ。

喜ぶなさい。

おかしくなっちゃいなさい。

涙なんか見せたくないでしょ、悔しくて。

嘲笑って見せなさい、あんたたち赤ね。

こんなことして何になるの。

おかしくなりますよ。

ちょっくらいたずらを。

暑いでしょ。

おかしくなりましたね。

おどいても汗は好きなだけかけるんですからね。

おっと、今さらです。

うらお。

気持ちよかったんでしょ。

あ、あ、あ、あ。

うらあ。

あ、あ、あ、あ。

つぶれた分どれぐらい固くなってるかわからない。

これは真摯ですからね。

おー、あ、あ、あ。

腹を抜いてそこが気持ちいいかな。

感じられてるようだ。

あー、かわいいつぼんだ。

なんといってもないかな。

おどいてるのかな。

んー、ちゅうちゅうされたいだろ。

まま男のほうがね。

はっはっはっはっは。

うらおさん、今えんじゃなく固くしててだね。

もっとポリポリして。

あなたのためのしくびが固くなっちゃったわ。

おー。

はっはっはっは。

肩が。

気持ちいいと。

一番大事なとこがついにですよ。

いいんですか?

はい。

ケツの腹を丸出しにしたんです。

そんぞんあなたには抵抗する余裕を与えてきたのに。

私を尋問する機会さえ与えたのに、

こがりまくったのはあなたでしょう。

はっはっはっはっは。

なんですか。なまらないで。

気持ちよすぎるわ。

黒いものがのぞいて。

どうしますか。

どこにあたってる。

どこにあてちゃいや。

いるわけないじゃない。

じゃあいいんですね。

言えばやめるかもしれない。

好きなようになさい。

そんな声あげて耐えてみせるわなんて。

なんの意味。

ユキエのこと聞かせて言わないで。

ユキエさんのためのペリトリスでいいか。

ユキエさんの舌とどっちがいいか。

ぼかれていく。

ユキエ行っちゃう。

あなたのくんより気持ちいい。

ユキエ行きなさい。

これで行っちゃう。

男に生かされて。

うんきかにしてるじゃないですか。

じっとできないですね。

あなたをじっとさせるためにこんなもんわざわざまいたんですよね。

それなのに動くのよ。

今度はどこがいいや。

今泣いてるじゃない。

気まぐれなさい。

ユキエ許してまた行っちゃう。

ユキエ許してまた行っちゃう。

あなたのより気持ちいい。

黙ってそんな楽しまれちゃ困るな。

ぐちょぐちょにぬらしたくせに。

呼び手ですよ。おまんじょう。

もう汗はかかずにあそこの中だけぐぐぐぐぐ。

無駄にかくよりね。

むらしまけたほうがいいでしょう。

どこからぬいてどこからはずしてみなさい。

どこからゆびぬいてどこにあてないで。

いやだ、やだ、やだ、やだ、やだ。

報告してください。

報告しないといつまでもやめませんよ。

一言はっきり行くといえば終わるか。

ああ、じゃあ黙って何回も何回も何回も100回以上言っちゃいなさい。

おかしくなるな。

100回言って、100回彼女を裏切りなさい。

言ったくせに男で言ったくせに、男でよがってるくせに、

男ぐるいだ、おすぐるいだ、男なしじゃいられないって、

早くちんぽちょうだいとか、そうでしょ?

早くしゃぶったでしょ?

ほら、まだつんちんを覚えてますか?

行くとよがらないとね。

女よりはるかにましですから。

行くと言わなきゃ終わらない。

行くと言わないんですよ。

一言、一言。

止まらなくなりますよ、支給が。

早く行っちゃいなさい。

ついにやめてか。

おねがい、おねがい、おねがいに行く。

あらら。

ついに行った。

バッと滑って。

そーそー。

もっともっと。

んん。

んん。

いやでも行く。

男を見なさい、男。

行くんだ、男で。

男なの?

女なんて最低でしょ。

んん。

ああ。

何がダメ。

素直に何回も叫べば終わるぞ。

もっともっと。

行く、行く、行く。

男で行く、男で行く。

ああ。

ご気分はどうですか?

ああ、とうとうす。

ぽんぽんと。

はっはっ。

そろそろもう降参しませんから。

ん?

降参。

ん?

ん?

ごめんなさい、私が悪いございましたと。

そういうわけないじゃない。

おやおやおや。

男に屈服などまだプライドが許さないと。

口では何とでも今まで通りとしたらこんなに固くなっている。

反度抜群じゃないですか。

男の手触り。

ほらみなさん、男ばかりですよ。

男だ男だ。

男の手が。

肌。肌。

恥ずかしいとこ。

逆立ってる陰謀のまわり。

どうせ彼女だって男とやりまくってるんだから。

あなたのことなんて所詮気まぐれです。

からかわれただけです。

違うわ。

こんなにいいんですから。

今味わっててくれよ。

股間から女の汗があふれ出るかな。

開いてあげますね。

開き直っていくいくいくいくと。

まだまだ百回には届いてません。

やさらに何をされてもどうということはない。

好きにしなさいということで。

女性の美肌にはより内側から伸びやすく、そして外側から。

また卑怯なのでは。

何をしても構わないと。

パン粉がばかり出せるのに。

もう泣き言ですか。

こんなもの体中に塗られたら、よがっちゃう。

おかしくなっちゃう。

ですか。

耐えるって言ってるでしょ。

卑怯も一番も。

感度がまた上がったのかな。

そしてやはり一番で欲しいね。

一本一本もちり。

毎皺の一本一本まで。

嬉しいね。

肉びらが開いちゃうから嫌だね。

女よりいいからいい。

中で縛られて、そして気持ちよく。

地獄なだけ。

本当はこんなに会いたかった。

女のせいでやられたかった。

でも喜ばせてるのに。

肌のスケベとは違いますからね。

早くフリに触って、中に指入れて。

かきまわして。

ほら入った。

吸いて吸いて。

すら抜いて。

泣かせのつぼみ。

女にはわからない。

男だからわからない。

いけないと言っちゃうからすぐ。

開き直って何遍でも言っちゃいなさい。

楽しまないと損でしょ。

私遊びに来たわけじゃないのよ。

何しに来られたんですか。

来ていいんですね。

叫びなさい。

これ以上敏感になったら...

同時に感じてるかな。

笑顔だ。

ほら幸せでしょ。

女は最高でしょ。

なんて声だ。

息がとろとろとろとろとろ。

いつあの声が来るでしょう。

怒った。

泣くしか耐えようがないよきっと。

やはり中の方が奥の方が弱い。

男の肉棒をぶち込まれる場所が一番気持ちいい。

女じゃ物足りないわけだ。

裏切り者。

恥知らない。

なんのとこが面白いのか。

はっきりと面白い。

大人っぽい。

怖いなら早く。

素直に口走りなさい。

嫌だ。

怒った。

大人っぽい。

大人っぽい。

大人っぽい。

声だでしょう。

はっきりと。

怒った。

あとは登りつめ続けるだけだ。

どこまで激しくいけるか楽しみなさい。

みなさえ見えませんね。

ほら男だ。男が来た。断魂ですよ。

欲しくて欲しくてたまらなかった。

ほら男でしょう。これが欲しくて。

女なんて忘れさせてよ。

最高でしょ。

男で行くんだ。

男は運命しやがる。

もっとかな。

いろんな男が来た。

謝るなら今のうちですよ。

謝らないでよ。

やっかい。

ほら。

嫌だ。

嫌だ。

さて、さて。

あなたにはここしか残ってませんからね。

ではあなたの最も女の部分を

とことん極限まで

ありとあらゆるものを使って

あたる残酷なる革命を起こして差し上げましょう。

見せつけながら

見せつけながら

ずっぽり

見負けないくらい

よくでも正しく見ていいんですよ。

男しか見ていない。

いつでも

断根でも突っ込む。

くずくような

たまらない感触で

何個入るかな。

根元まで入ったらすごいですよ。

自分の体を試しなさい。

変えるんだ、自分の体という体に。

生きそうだから。

変えて。

ただのおもちゃじゃない。

怪しい電気。

女を喜ばせ、刺激を与えるエネルギーが長い。

まだまだ。

こっからは別に

女刺激は初めてだ。

血の穴にも

今度はクリニデンキです。

内側からと外側から

浮遊にはたまりません。

感電する勢いどうかね。

どこが感じているかわからない。

汚いよだれまで。

もっと垂れ流しなさい。

それが女の乱れ。

おかしくなりなさい、もっと。

吐き出せ、全部今までの一言。

自分の中の女を吐き出せ。

そうそう。

全部熱すぎると。

下がりなさい。

狂っちゃいそうだからかね。

狂っとるよ。

奴の奴隷になるために。

そんなことするとは。

行け行け行け行け。

嬉しくなってしまいなさい。

本当の女になれた喜びだ。

どうもどうも、とうとうやめてかね。

謝りなさい。

ごめんなさい、私は。

女にも謝りなさい。

下がりなさい。

行け行け行け。

謝りなさい。

ごめんなさい、私は。

逃げなさい、助けてと。

逃げなさい、助けてと。

よし、とどめを貸してやる。

まだ終わりじゃないぞ。

本物を待ち合わせ。

嫌だ。

嫌だ。

嫌だ。

嫌だ。

嫌だ。

嫌だ。

嫌だ。

嫌だ。

初めまして。

私どもは女性たちに、ありえないほどの快楽を与え、

焦点させることにより、その悶々とした魂を解放して差し上げることを目的としています。

性的不能に陥り、女性を愛...

何を言ってるの。失礼よ。

ただの卑劣な犯罪者のくせに。

それに私は本当に愛されてます。

幸せです。

勘違いしないでください。

さすが、捜査官の方だ。

正義を信じているし、女として満足もしていると。

当たり前じゃないですか。

つまり、これからは...

そんな...

先ほど真っ赤な炎を点火さ...

そんなことありません。

そうですか。それでは...

大丈夫ですかな。こんなに敏感でいらっしゃる...

私なら大丈夫よ。

だって、あなたがいるの。

嬉しいこと言うじゃない。

じゃあ約束してよ。

絶対に一人で危ない行動は取らないって。

うん、わかったわ。

何か行動を起こすときは一緒よ。

私、本当に行方のためだった。

誤解しないでね。

千秋は唯一無二の親友よ。

でも、純粋な友情だけ。