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[참석자 1] え。バイト。ひろきくんと一緒のとこで。

[참석자 2] うん。どうかな。先週急に1人女の子がやめちゃって困ってる。
ん。

[참석자 1] いきなりだと。

[참석자 2] この子は宮本ま。一緒の大学に通う俺の彼女。
元々高校も一緒で1年、2年と友達の関係が続いていたけど、別々の道を歩むのがどうしても嫌だった俺は、高3の大事な時期に空気も読まず一生分の勇気を振り絞って告白して、こうして今も俺たちの仲は続いている。
バイト一緒だとさ。うん。一緒にいられる時間も長くなるとおもうし。
うん。

[참석자 2] すごく店長がいい人なんだ。地球も夜になったら4割増しにしてくれるし。

[참석자 1] 4割。うん、すごいね。

[참석자 3] でしょ。

[참석자 1] だって夏までにお金貯めなきゃだし。

[참석자 2] そう、俺たちは今お金を貯めている。夏に2人一緒の旅行を計画しているからだ。
ただ楽しいだけの旅じゃない。俺には明確な目的がある。
告白で一生分の勇気を使った反動なんてのはしらじらしい言い訳だが、俺はまだまどかと本番をできないでいた。
いつもこうして指でするだけ。服だってお互い全部脱ぐことはない。
俺のチンコはこんなにギンギンに立っているのに生じ、昔からの付き合いが災いしてどうしても挿入する勇気と覚悟がまだまだ俺は踏み切れないでいる。
夏の旅行で一線を超えてやるんだ。

[참석자 3] 宮本まどかさん。はい。ひろきくんの紹介だから、またやんちゃなやつが来んのかなって思ってたけど、女の子、しかもこんな可愛い子だなんて。
ひろきくんもやるね。

[참석자 1] 有難うございます。

[참석자 3] ひろきくんから聞いてるとおもうけど、うちは店内とは別にデリバリーもやってるから、配達に持ってかれちゃう分、厨房とカウンターの人手が不足気味でね。
時間帯によっちゃハードだけど大丈夫。

[참석자 1] はい、一応お弁当屋さんでバイトしたことがあるので大丈夫です。

[참석자 3] そう。じゃあ早速明日から来てもらってもいいかな。

[참석자 1] ありがとうございます。明日から頑張ります。

[참석자 1] あく新た。うん。外雨降りそうだから気をつけてね。

[참석자 3] ありがとう。

[참석자 3] あれ。まこちゃんそろそろ上がりじゃなかったっけ。
あーいくん、配達に出ちゃったもんね。

[참석자 1] そういうふうに見えて。い、

[참석자 3] いやいや、いいんだよいいんだよ。じゃあ、ゆうくんが戻ってくるまでもうちょっと頑張って。

[참석자 1] 有難うございます。

[참석자 3] そさっさっさ。ひろきにはもったいねぇよ。ひろきごときにこんな可愛い子もたいないよ。
我慢も毒だしな。そろそろやっちまうか。

[참석자 3] 店長、

[참석자 4] もうお客さんいないですし、看板入れちゃいましょうか。
そうだ

[참석자 2] 店長、ちょうど今デリバリーのオーダー来たみたいです。

[참석자 3] 閉店3分前にどこらへん。

[참석자 2] 5丁目のところのでっかい団地ですね。

[참석자 3] 天満屋に往復1時間コースか。いや、でもこの3人の中じゃ免許持ってるぞひろきくんだけだから。
悪いね。

[참석자 2] 大丈夫です。仕事なんで。じゃあ。はい。じゃあ行ってきます。

[참석자 1] それ私やっときましょうか。

[참석자 3] いいよいいよ。それよりさ、まどかちゃんってひろきくんと長いの。

[참석자 1] そうですね。高校が一緒だったので結構長いかもです。

[참석자 3] なのにいつも手前で終わりなの。

[참석자 3] 面接で初めて見た時からそうしてやりたいとおもってたんだよ。

[참석자 3] 仕事中、人目を盗んでまどかちゃんのロッカーで匂い嗅ぎまくってたけど。
あー、やっぱり時間は違うな。

[참석자 5] ちょ、店長。やめてください。

[참석자 3] でもまどかちゃん、スマホの暗証番号、誕生日にするのはいけないな。

[참석자 3] たくさんメモしてたね。特に彼氏関係の。

[참석자 1] 見たんですか。

[참석자 3] あ、全部読んだよ。年頃の相手に1年以上手間だけで過ごすなんてひどいことするね。
ひろきも

[참석자 3] ずっと手間だけだったんだ。

[참석자 5] やめて。触らないでください。

[참석자 3] 野球になっちゃったんじゃない。とまだけで済ますなんてさ。
俺はもう調教だよ、調教。まどかちゃんの体を歪んだ方に開発調教。
わかってる。だから今もほら。

[참석자 5] うん。ちょっと。

[참석자 3] あ、うらずらした時に、ほら、乳首がこんなに見に立ってる。

[참석자 5] やめてください。

[참석자 3] 体が動いてるんだね。

[참석자 3] ちゃんと立たないと俺にされちゃうよ。

[참석자 3] やっぱり1日の仕事終わりだから。すご。

[참석자 5] 幸せ関係やめてください。

[참석자 3] 最高だよ。ずっと味わいたかったんだ。

[참석자 3] 邪魔だ。ほら、人間に立ってるじゃない。ほら、こっち見てごら。
あーどこ行くんだ。

[참석자 5] ごめないでね。

[참석자 3] 声が出ちゃうから。

[참석자 5] いや、違います。

[참석자 3] 興味津々なんだ。ほら見てこれ。

[참석자 5] おはよう。

[참석자 3] かわいまどかちゃん感じてるようにしか見えないよ。
気持ちいいんでしょ。ほんとは。ん。

[참석자 5] いや、

[참석자 3] 頭ではわかってても体がうずいてるんだ。

[참석자 5] やめてやめて。あ、ちょっと触らないでください。

[참석자 3] て始まったばかりだよ。ひろきなら1時間は帰って

[참석자 3] ダメですって言いながら。何この

[참석자 5] 違う。そこダメ。そこやめてくだ。

[참석자 3] 指入れちゃうよ。

[참석자 3] マエザワちゃんとは

[참석자 3] ほんとに嫌なのかな。体は受け入れてるんじゃないの。
その証拠にびちゃびちゃだ。お預けくらい続けた。
慣れの果てにこんな状況でもまどかちゃんのこ、こんな具合だよ。
でもね、こうなったのは全部ひろきのせい。全部ひろきが悪いんだよ。

[참석자 1] 私が勇気じゃなくて。

[참석자 3] そんなことないよ。年頃の女の子、普通のリアクションだよ。

[참석자 3] それでも前に進めないひろきが育児なしな

[참석자 3] ここまでエッチな匂いがプンプンしてるよ。

[참석자 3] 気持ちいい。とかも刺激してあげる。

[참석자 3] まどかちゃん。まどかちゃん。いたって普通だよ。
普通だから、1年以上もお預け食らって、こんな状況で感じちゃうのも普通なんだよ。
それにほら、これが欲しくなるのは、だって普通だよ。
進歩っていうのはこうなってるんだよ。

[참석자 3] おまんこは濡れるのと同じように、ここにもちこが欲しがってるんだよ。
そんなふうに歪んだふうに開発されちゃったんだよ。
ほのかちゃんは。

[참석자 4] うん。あー、

[참석자 3] どうだ。初めて口にしたチンポの味は。

[참석자 3] さっきよりまたおつゆが出てきてるね。

[참석자 3] 初めてにしちゃ、なかなか上手だね。この調子で。
あら、口の中に入れてごら。

[참석자 3] すごいスイツだね。やっぱり体は欲しがってるんだよ。

[참석자 3] 散々歪んだ方に上京されてるんだから、まどかちゃんのうちのち歩しっても普通だよ。
普通。

[참석자 3] それとも夢の。口だけじゃ物足りなくなってるから

[참석자 5] もうやめてください。

[참석자 3] 欲しがってるんじゃないの。

[참석자 3] 1年以上も散々じらされたんだもんね。

[참석자 3] 可愛いね。

[참석자 3] 聞いてごらん。

[참석자 3] こんな音立ててるんだから下の口にもチンプ欲しくなったって当たり前だよ。
ほら、ちゃんとゴムはつけるか。

[참석자 5] やめて母さん。遠慮しなくて。や、やばいです。

[참석자 3] ほら、大丈夫だって。痛くないようにするから。

[참석자 1] やめてください。ほんとにそれだけはやめたいです。
店長、やめてください。

[참석자 5] やめて。

[참석자 3] こっちにおいで

[참석자 5] ママ。

[참석자 3] ここならすぐ入っちゃう。あ、手を使わなくたって。

[참석자 1] ほんとに。そういうことじゃなくて。私にはひろきくんがいるんです。

[참석자 3] そのひろきくんが1年経ってもくれなかったものを俺がやるって言ってんだよ。
ほら、まずはほら。

[참석자 3] ずっと欲しくてしょうがなかったよ。

[참석자 3] まどかちゃんの。まどかちゃんの。初めて。思わずここでガンガンに動きたくなるけど、はるかちゃんみたいな子にはこういう単純な刺激の方がいいよね。

[참석자 3] すっげー感じかするね、まるこちゃん。あそこが俺を話そうとしないしすだよ。
体の方は俺を受け入れてくれたみたいだよ。嬉しいな。

[참석자 5] ちょっとやめて。やだやだやだやだやだやだやだ

[참석자 5] やだ。こんなのやだ。なんで。

[참석자 3] おかしいね。なんでもね。

[참석자 3] 気持ちいいでしょ。赤ちゃん。指だけじゃなくて。

[참석자 3] おかしくなっちゃうね。それだけまどかちゃんの体が求めてたんだよ。
悲鳴をあげてたんだよ。ほら、指だけの生殺しの状態から進歩を入れたくて欲しがってたんだ。
ほら、

[참석자 3] こんな格好でも進歩。離さない。

[참석자 5] いや、ほら、もう入れないでください。

[참석자 3] 言っちゃいそうなのかな

[참석자 4] あ。いくらだっけ。2300円。

[참석자 4] 財布がない。ちょっと

[참석자 2] 現金のみなんですよ。

[참석자 4] 医療もやってたじゃん。じゃあ、もう1回アプリ。
アプリでさ。注文し直すからさ。じゃあ。わかった。
もう。じゃ、atm。atm行くからさ。付き合ってよ。
atmですか。うん。どこにあん。じゃんじゃん行くからさ。
はい。うん。そこで渡すの。現金は今持ってない感じですかね。
財布ないんだよね。

[참석자 3] ちゃん、また言っちゃいそうなの

[참석자 3] して。すごい

[참석자 3] 伝わってくるよ。まどかちゃんがっちゃってるのか

[참석자 3] なにされちゃって。

[참석자 3] ありどこが変わって。あ、すごい気持ちいい。

[참석자 3] どこだって

[참석자 3] わかるかい。ほのかちゃん。今俺も言っちゃった。

[참석자 3] 中にあったかいのは出てるでしょ。

[참석자 3] こんなにいっぱい出たよ。モモはまだまだあるからいっぱいしようね。

[참석자 5] いや、やめてください。もう

[참석자 5] やめて。

[참석자 3] そんなに死につけた2発目が出ちゃうよ。

[참석자 5] 知らない。もう嫌です。もうほんとにやめてくだ。

[참석자 3] 今なんて言った。

[참석자 5] もうちょっと。ほんとにやだ。や、

[참석자 2] 今戻りました。あ、遅かったね。ひろくん

[참석자 1] おかえり。

[참석자 2] もう最悪でしたよ。なんかお金がないとか言われたり、お金見つかってないからatmまでつい

[참석자 3] てこいって言われたりして大変だったね。ほら、早く着替えてこいよ。
まどかちゃん、待ちくたびれてるか。

[참석자 2] はい。もうちょっと待って

[참석자 3] てください。

[참석자 3] あ、ギリギリだったね。ほら、早く今のうちにパンツ入っちゃおうか。
いや、まさかひろきもほんの数分前までまなちゃんかこんな姿だったなんて思いもよらないだろうな。

[참석자 3] 言わない言わない。もしバレて俺が責めるだけならまだし、人の関係が終わっちゃうからね。

[참석자 1] なんて表情を私、店長に無理やりされて嫌だ嫌だって頭ではそう思ってたはずなのに。
取られてた私の顔。嫌がるどころか喜んで。

[참석자 3] じゃあ二人とも次も遅れずに頼むね。

[참석자 2] もちろんす。なんせ旅貯めてるんで。

[참석자 4] おお、そっか。

[참석자 3] 夏だっけ。2人で旅行。じゃあどう。短期でもシフト増やす。
今日みたいに閉店までだと手当もついてお金貯まるよ。
いいんですか。二人とも頑張ってくれてるし、こっちは大歓迎だよ。
ね。ね、まこちゃんと明日から深夜勤務来ない。

[참석자 3] 珍しい。自分からしてほしいなって。

[참석자 1] 今、すごいさみしくて

[참석자 4] 気持ちいい。

[참석자 5] 気持ちいいよ。

[참석자 1] 私は初めてひろきくんに自分からせがんだ。店長としてしまった記憶をちょっとでも消したくて。
でも、その時、私は思うようにいけなかった。
ひろきくんの指だけでは、もう私の体は。

[참석자 1] ひろきくん。

[참석자 1] あんなことがあったのに。私、どうしてまたここに来たんだろう。

[참석자 3] 遅いよ、まどかちゃん。店長、着替えするだけなのに、なんでそんな時間食ってんのかな。

[참석자 1] まだ途中ですから、出てって欲しいです。

[참석자 3] はい。おいおい、なんか態度が冷たいね。そんな態度とられると、あれ。
傷ついちゃうな。

[참석자 3] これ、ひろきに見せちゃおうかな。まどかちゃんが俺の進歩を欲しがったあの夜。
写真と動画でたっぷり撮ってあるんだから、態度改めてくれるよね。
ほら、それじゃあさっさと制服に着替えようか。
いや、なんなら俺が手伝ってあげようか。

[참석자 1] 無理ですよ。その、店長が持ってきた制服、サイズが合ってなくて着れないです。

[참석자 3] サイズが合ってないなら、切れるようにする工夫はいくらでもあるじゃん。
って。

[참석자 1] ほら、無理です。

[참석자 3] 返して。これで切れるでしょ。よっぽど乳首でも立たせない限り、ノブラなんてバレないよ。

[참석자 1] 下着返してください。

[참석자 1] 信じられない。下着をつけずにお店出るだなんて。
ご注文お伺いいたします。

[참석자 6] じゃあ、ワオバーガーセット1つ、アイスラテで。
あとナゲット5個入りバーベキューソースで

[참석자 1] お願いします。はい、以上でよろしかったですか。
はい、ご注文繰り返させていただきます。ワオバーガーのアイスラテのセット一つとナゲットの5個入りをバーベキューソースで。

[참석자 6] じゃあ以上で。

[참석자 1] こちらの番号を持ってお待ちください。お客様。
お客様。

[참석자 3] はい。

[참석자 1] 早く接客を終わらせたい。聞かれてる。どうしよう。
視線が。早く、早く終わって。やだ。なんで余計に立ってきちゃうの。
お願いだからこれ以上見ないで。早く早く終わって。

[참석자 2] あ、そういえば店長、今日窓かってきてるんです。

[참석자 3] ひろくんお疲れ。今日配達多くて大変だっただろ。
もうずっと出ずっぱりでしたよ。あれ。まどかちゃんいないからトイレ。
あ、うん。ならいいんです。あ、そうだ。悪いんだけどさ、ゴミ出しのついでに買い物を頼まれてくれないかな。
はい。雑巾の在庫切らしちゃって。了解です。

[참석자 3] なんじゃないかまちゃんサボってちゃん。

[참석자 1] 入ってこないでください。ちょっとすいません。
これ服が限界で。

[참석자 3] 確かにまどかちゃんが近いが立ちでお客さんにバレまくりだったもんね。
さすがにあんな状況、ひろきに見られたらまずかったね。
危ないな。こんなに乳首正してたら下の方も濡らしてたんじゃないの。

[참석자 1] や、そんなことないで。

[참석자 3] じゃあ確かめてみる。ほら、チェックチェック。

[참석자 1] やめてください。

[참석자 3] ほら、チェックしないと。

[참석자 3] あー、まどかちゃんのあそこから濃厚なメスの香りが。

[참석자 1] そんなことないです。

[참석자 3] エッチの汁、何時間も下着に染み込ませてたからでしょう。

[참석자 1] いや、違います。これ、怖くて汗が。

[참석자 3] この前も言ったでしょ。いのひろきがいつまでたっても出前しかしてくれないから、お預け食らったまどかちゃんの体はおかしくなって欲求不満なんだよ。

[참석자 3] ほら、ここからでもわかる。変えてごらん。これのどこが汗なのかな。
変えてごらん。

[참석자 3] そう、こんなすごいs中をまき散らしてたんだよ。
まどかちゃんは

[참석자 3] してたんだね。お客さんに言われて

[참석자 1] 違います。

[참석자 5] 店長。ちょっと

[참석자 3] エッチの汁がどんどん溢れてくるよと言って不満なんだね、ほのかちゃんは。

[참석자 3] 服の上からじゃ我慢できない。

[참석자 5] いや、違います。

[참석자 3] あー、こんなにぷっくりとなってるじゃないか。
こんなに立ち首してずっと仕事してたんだ。

[참석자 3] いろんな妄想してたのかな。こうやって

[참석자 5] やめてください。

[참석자 3] やめないと

[참석자 3] びちゃびちゃになったよ。これならするっと指も入っちゃいそ。

[참석자 3] 指すも話さないように気をつけて。よっぽどここに欲しいんだよね。

[참석자 3] 散々ひろきん出番だけでこういうの欲しいんだろ。
ほら、下に座ってごら。

[참석자 3] じゃあ、あの動画ひろきに見せていいのかな。

[참석자 1] それだけはやめてください。

[참석자 3] じゃ

[참석자 5] ほら、

[참석자 3] まどかちゃんのわんこと一緒で、俺のチンポからもオスの匂いがプンプンしてるでしょ。

[참석자 3] 遠慮しないで。ほら、好きなように喋っていいんだよ。

[참석자 3] ずっと乳首立ってるねさってる間も玉触ってくれるかな。
そこに生死が溜まってるんだよ。

[참석자 3] そこ臭いでしょ。まあ、ちゃんと一緒だ。今もまどかちゃんのマンガからプンプンと匂ってくるよ。
いやらしいメスの匂いが

[참석자 3] どんどん、どんどん溢れてくるね。あ、ここからでも似合ってくる。
こんなのがされたら俺も我慢できないよ。

[참석자 5] いやいや、やめてください。それ以上ダメ。絶対ダメ。

[참석자 3] あれ。まどかちゃんに拒否権であったって。

[참석자 1] それならせめてゴムだけでもつけてください。

[참석자 3] えー。割り切れるようになったんだね。この前はオフつけてな。
つけてないと何も言えなかったのにね。

[참석자 3] ほら、ちゃんとゴムつけたよ。

[참석자 3] 入れていい。

[참석자 5] ことちゃん、

[참석자 3] 気持ちよすぎて立ってらんないんだ。じゃあほら、僕に座るといい。

[참석자 5] あ、やばいやばい。ごめん。

[참석자 3] でもすぐ入っちゃうね。

[참석자 3] どんな顔し。

[참석자 3] おー、まだ星が動いてるよ。

[참석자 3] 遠慮せずに動かしていいんだよ。

[참석자 3] ずっと欲しかったんだもんね。

[참석자 3] 金が漏れてるよ。

[참석자 3] も、僕まで欲しいな。

[참석자 3] 自分で立って元気に手をついてお尻つきだし。

[참석자 3] こんなびちゃびちゃの漫画し、何言ってんの。

[참석자 3] 辛抱すぐなっちゃう。

[참석자 3] すっごい締めつけてきて、ちこ晴らさないって感じで最高。
もう一回今んとこついて。

[참석자 3] 押し出されちゃった。

[참석자 3] そう、ひろきが帰ってくる。

[참석자 3] もっと知らせたかった。仕方ない。

[참석자 3] 今日はこれで打ち止めな。

[참석자 3] あ、お疲れひろみくん。助かるよ。い、いえ。

[참석자 2] あ、店長。ちなみにまどかって言いました。

[참석자 3] うん。今さっきまで一緒に作業してたんだけど、まどかちゃん派手にソースがかかってね。
今トイレで洗ってるよ。そうすか。じゃあ失礼します。

[참석자 1] それからも私は深夜勤務の度に店長に抱かれ、月2月とひろきくんのために初めてをとっておいたことなんてなんだったんだろうってぐらいsexを叩き込まれた。

[참석자 7] あ、まどか。ごめん。もう寝てた。

[참석자 1] うーん。まだちょうどベッド入ったとこだよ。

[참석자 7] あのさ、いきなりなんだけど、最近元気ないっていうか、体力的にきついんじゃないかなって。
だからさ、明日まどか休みなよ。店長にはこの後俺から電話してくれとくから。

[참석자 1] え。そんなのいいのかな。

[참석자 7] うわ、やっぱり疲れ溜まってるんだろ。そこは俺がうまくいっとくからさ。

[참석자 1] うん。じゃあそうする。ありがとう、ひろきくん。

[참석자 7] うん。ちなみにバイト終わったらそっち寄っていいかな。
最近一緒にご飯も食べてないし、なんか買っていくよ。

[참석자 1] それならひろきくんの家でお夕飯作って待ってようか。

[참석자 7] え。いいの。

[참석자 1] うん。

[참석자 7] うわ、明日が楽しみだ。

[참석자 1] お店に行かなければ店長に何もされずに済む。
なんの根本的な解決になってないけど、私はひろきくんが助けてくれるような錯覚を覚えてこの誘いに乗った。

[참석자 2] あと何分ぐらいで終わる。あと2分で終わります。
じゃあ、この後配達お願いね。

[참석자 8] はい。次の仕込み。って終わってる。ヒロキくん、これからです。
あと4番テーブルの片付けやね。わかりました。

[참석자 1] これでよしと。あとはとろびで。

[참석자 1] はい、今出ます。

[참석자 3] まどかちゃんが病欠っていうからさ、俺もお見舞いにでもって思って早退したんだよ。
最初は君んちに行ったんだけど、見事に外れでピンと来たわけよ。
これ、ずる休みだって。この時間でひろきに手料理でも作ってんじゃねーかって。
来てみたら2人だよ。

[참석자 1] すいません。ちょっとやめてください。店長。

[참석자 3] 何謝ってんの。

[참석자 1] いや、ごめんなさい。

[참석자 3] 謝らなくていいよ。これは最高のチャンスなんだから。
ほら、

[참석자 1] あの、勝手に休んだことは謝ります。でも、今日は許してくれませんか。

[참석자 3] 逆だよ逆。すごいチャンスでしょう。

[참석자 1] ひろきくんが帰ってきちゃうかもしれないので。

[참석자 3] じゃあ、それまでにちゃんとやることやんないとね。

[참석자 1] ほんとに帰ってきちゃいました。やめて。

[참석자 5] うんうん。

[참석자 3] そんなこと言いながらまたここプンプン。女の匂い察してんでしょ。

[참석자 3] ほら、こんなに乳首立たして。うん。

[참석자 3] なに言ってんの。

[참석자 3] 期待して声が漏れてるじゃん。

[참석자 3] もっとしっかりしたいって。はー。

[참석자 3] 恥ずかしがらなくてもいいよ。散々わんこにちんこ突っ込んだ中なんだから。
どこ行くんだよ。うん。

[참석자 3] 相変わらず乳首が敏感だね。ほら、嫌がって。
ん。ほんとは嫌がってんのかな。

[참석자 3] それとも早くぶち込んで欲しくてもじもじしてるの。

[참석자 3] 早くもされたくて自分でおまんこ触っちゃうのかな。

[참석자 3] 下の口にも上の口にも早くチンク欲しいんでしょ。

[참석자 5] やばいやばい。

[참석자 3] 言っちゃったね。簡単に。まどかちゃんはまどかちゃんの自分だって。
俺のこと気持ちよくしないわけにはいかないだろ。
ほら、前になって

[참석자 3] いいしゃぶり顔だね。ほら、ちゃんとこっち見て。

[참석자 5] うん。

[참석자 3] ずっと見てて。

[참석자 3] すごいよ。だれだね。さっとペロペロ。

[참석자 3] 進歩の尿のところペロペロしでツンツンするんだよ。

[참석자 3] あー、我慢できなくて壊れちゃった。じゃあほら、裏筋下から舐め上げて。

[참석자 3] もっと下の方か。そう

[참석자 3] 自分でも押し付けて、

[참석자 3] 加えて口の中で舌を動かしてもら

[참석자 3] す。ご、可愛いよ。ちんぽしゃぶってる時のまどかちゃん。
やめてくださいと。可愛いな。

[참석자 5] うんうん。

[참석자 3] 下もうがい。

[참석자 3] あすい。話すな。そのままだ。最後まで

[참석자 3] そのまま飲んでみろ。無理じゃない。飲んでみよ。
大丈夫だから。無理。

[참석자 3] 相変わらず生死のもはなれないな。

[참석자 3] じゃあいい。それじゃあ気を取り直して。セクスト行こうか。

[참석자 5] いや、ちょっともう。や、

[참석자 1] お願いです。今の一回でもう帰ってください。
これ以上はほんとにひろきくんが帰ってきちゃいます。

[참석자 3] だから言っただろ。逆だよ逆。チャンスなんだよ。
考えてみてよ。あいつ一人だけが深夜勤務なんだぜ。

[참석자 3] 普段さ、店でやってても誰かしらいるし、今からずっとひろきはさ、店にいるわけだし。
店が空いてる間、ひろきは絶対あそこから離れないし、授業中はほかのやつと手前スマホしいじれないくら。

[참석자 3] 今は俺とまどかちゃん、完全に2人だけの時間を作ってるってわけだ。
なるほ。

[참석자 1] でも帰ってきちゃうかも

[참석자 3] な。か、店やってる間は2人っきりなんだ。

[참석자 3] ノーマン号。今俺だけ

[참석자 3] ここにぶち込んだ。

[참석자 5] やっちゃい。めっちゃやばい。

[참석자 3] あらあら、指なんかもったいない。物足りないだろ。
ログつけてチプをぶち込んでください。自分でケツ開いてお願いしてみろ。
ほら、両手で開いて。んで

[참석자 1] 今日ゴムつけてください。絶対つけてください。

[참석자 3] ゴムつけたチンポでぶち込んで欲しいんだろ。

[참석자 1] 早く。今すぐつけてください。

[참석자 3] ほら言ってみろ。

[참석자 3] ほら、ぶち込んでくださいって言ってみろよ。

[참석자 3] いつも言ってるよね。俺冷たい態度とられると傷ついちゃうタイプだって。

[참석자 3] 言い方あるだろ。

[참석자 5] うーん、

[참석자 1] ゴムゴムつけたチンポで私の穴をかき回してください。

[참석자 3] 今のもっか言って

[참석자 1] 私の中かき回してください。

[참석자 3] 証拠画したから。そういうこと言われちゃうとしょうがないよな。

[참석자 3] 俺たちの分まで信用勤務してくれてるひろきに感謝していっぱい動いてる。

[참석자 5] やばあ、やばいやばい。

[참석자 3] そのまま足上げるよ。ほら、

[참석자 3] 自分でおっぱい触ってごらん。せっかくなんだ

[참석자 3] し曲げて。そう、しゃがんで。

[참석자 1] ここ、ひろきくんのベッドですよ。

[참석자 3] ひろきのベッドか。最高じゃない。な。しかしてくれない。
ひろきくんが人間のベッドで俺のチンコ。ま、

[참석자 5] やだ。や、

[참석자 3] 最高だね。

[참석자 3] コリコリしちゃう。

[참석자 3] 無理でしょ。散々俺に開発されたんだから。まどかちゃんはほら、バックの体勢になりなよ。
後ろからぶち込んであげるから。いくら抵抗したところで、俺たち抜群の相性なんだから。

[참석자 3] 顔を上げて。

[참석자 5] あ、うん。

[참석자 3] まどかちゃんのマークと俺のチンプ。

[참석자 3] ここ誰のベッドだったっけ。

[참석자 3] 彼氏のベッドで生きできる日をずっと待ってた。
ようやくそれが叶うね。

[참석자 3] ただし、相手は彼氏じゃないけど。

[참석자 5] よかったね。また息できて。

[참석자 3] よかったね。待機できて。

[참석자 3] 記念すべき一発目だ。まだまだやりまくる。

[참석자 3] 止まんないんだ。もっと深く激しい刺激しないと。