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おはようございます。

よろしくお願いします。

お願いします。

今日は晴れやかな空に、晴れやかな笑顔ですね。

そうですね。ぴったりですね、私。

そんな素敵な笑顔を持っている?

はい。

ゆいさんに?

はい。

ぴったりだ。

はい。

今日は企画ですね。

はい、そうです。

ちょっと説明していただいてもよろしいですか?

はい、今日はなんとビデオゴッズに来ておりまして、

そこでお客さんが来るじゃないですか、

そういう方ってお何をして帰ったりするわけですよ。

でも大体の人がご一人でやって終わって、

はぁ~みたいな感じで帰るわけですね。

そんな人たちを私が助けるべくここに来て、

みんなを気持ちよくしたいよと思って、

今日のここに来ました。

ここっていうのは?

ここっていうのは、

こちらですか?

こちらです。

じゃーん。

本当に営業中の店舗?

はい。営業してます。

はい、今日は癒しをたくさん与えて、

みんなをいっぱい気持ちよくしたいと思います。

いっぱい笑顔になれるように頑張りましょう!

はい、頑張ります。

どうも!

始まる。

これこっち?

これ、一応…

店長さんに挨拶した方がいいですか?

店長さんあっち?あ、いました。

お邪魔します。

こんにちは。

初めまして、畑野由衣です。

今日はお願いします。

緊張する。

一応店舗全面バックアップのもとをさせていただきます。

はい。

今日はいろんな人を助けつつ、

お店もいっぱい宣伝していきます。

お邪魔させていただきます。

よろしくお願いします。

ちなみにお客さんもいらっしゃるんですか?

お客さんいますか?

お客さんはい、いらっしゃいます。

いるんですね。

ちょっと見ててください。

見たい。

じゃあちょっと回らさせていただきます。

わぁ~。

すごい、いっぱいある。

写真集とか。

ここは?

あ、早速。

最新作。

すごい。

ありますか、自分の?

やっぱこんなにいっぱい出てたら、なかなか見つけづらい。

畑野さんはどういうAVが好きだというの?

え、私ですか?

はい。

私は、初多物です。

初多物ですか。

やっぱ、なんかしてあげたくなる感じなんですかね、性癖的に。

そう、なんかちょっと若い男の子をおかすのが好きなんですけど。

これは?

これは、

最新作で。

それ何ですか?

これは、

じゃん。

いいんですか?

私ここにいます。

いますね。

生ハメ開見しました。

悪意がありますね、いろいろと。

畑野さんがいる。

待ってる。

待ってますね。

知ってるのかな、私の。

わー、いっぱいあるじゃん。

すごいですね。

こっちもそうですよ、こっちも。

こっちもだ。

こっち、工場さんとか。

これ、

これ、監督が撮ったやつじゃないですか。

これ、私も撮りました。

その説はお世話になりました。

こちらこそ、おかげで有名になれた気がします。

十分です。ありがとうございます。

すごいですね、本当に。

いろんなのが、私あんまり自分のMVとか見ないんで、こんなにあるんだと。

あ、もう、まだ。

あそこのコーナー、

邪魔。

まどんなさんのコーナー。

邪魔、邪魔なんない感じ。

お邪魔します。

すいません。

こっち、スペシャル。

あ、大丈夫。

大丈夫。

あ、私だ。

すごい、私の。

棚がある。

ある。しかも、上の店の高さに。

本当ですね。結構、波いる女優さんだから。

え、すごい。しかも、これ、ツイッターの写真ですよ。

ツイッターの写真をわざわざ使ってくれてる。

隣、隣なんと。

かさまさん。

かさま、ヨミネさんの隣に並んでる私。

すごい。

すごいですよ、これ懐かしい。

いろいろこんなの撮りました。

すごい嬉しい。

え、すごい嬉しい。

ちょっと今日は本当に宣伝しなきゃ。

そうだね。

じゃあ、早速なんですけど、時間も決まってますので、

お店に何人かお客さんいたんで、

早速、話しかけ。

話しかけ。

え、じゃあ、そこの、マドンナさん見てたお客さんに話しかけて。

どうですか?

こんにちは。

急にすいません。

あの、今日はどうしてこちらに来られたんですか?

地元はお休みで。

お休みで。

わかったから来て。

あ、ここに来て。

よく来られるんですか、こちらの店は。

たまに。

あ、そうなんですね。

こういうの好きなんですね。

ちなみにやっぱり、

あの、こういうところに来るってことは、

まあ、気持ちよくなるために来られてるんですよね。

じゃあ、今日も気持ちよくなろうと思って。

あ、そうなんですね。

あの、もしよろしければ、

あの、せっかくなんで、

まあ、一人でこれから多分されると思うんですけど、

それを私がお手伝いできないかなと思ってお話させていただいたんですけど、

どうでしょう?

気持ちよくなれたじゃないですか。

すいません。

あ、これ私。

はい。

いいかぞ、これも。

すいません、ありがとうございました。

ありがとうございました。

だめだった。

私の借りさせちゃった。

だめだった。

こっちは、塾女系が好きって言ってたり。

でも私、塾女準備でもあるから。

そうですよね。

畑野さんのファンは、結構シャイな人多い?

でも多いかもしれないです。

なんか、逆に、

なんていうか、ゴキブリホイホイ作戦で。

ゴキブリホイホイですか。

今、畑野由悠コーナーがあるじゃないですか。

もっと目につくように、大きくするっていう。

ああ。

そうやったら、畑野由悠さんのファンじゃないか。

そこに来る人は、ファンの人が多いから、

その人に話しかければ、食いつきもいいって感じ。

そういうことです。

それいいですね。そうしましょうよ。

得点つけましょう。

得点?

オナホールとかつけますんで。

いいじゃないですか。

今、店長さんに聞いていきますんで。

はい。

ね。

はい。

やってまいりました。畑野由悠の大冒険。

今回は、ビデオボックスさんの店内を案内したいと思います。

じゃあ、まずここ。

無人自動販売機コーナー。

これめっちゃ欲しいんですけど。

これ。

すごいですね。

これすごい。

ちょっと入りましょう。

はい。

入ってみましょう。

わー。パンツとかあるって嬉しい。

見てこれ。

マシュルームの形した。

これオナホですかね?

そうですね。オナホですね。全部。

全部オナホだ。

あ、すごい。

すごいですね。

ちょっと部屋とか見てみましょう。

見たい。

口?

室入り口。

あ、すごい。

え、なんかすごい人立してる。

自販機もあるし、食べ物も置いてある。

ホットオレンジもあるし。

めっちゃいいですね。

すごい綺麗。

トイレも。トイレ3つありますよ。

トイレあんま3つあるとこないですよね。

そうですよね。洗面台も。

綺麗。めっちゃ綺麗。

すごい。

シャワールームもあります。2つ。

え、すごい。

ここはランドリールーム。すごくないですか。

普通に洗濯もできるし、乾かせるし、シャワーも入れる。

ご飯も入れる。

住めますな。

住めますよ、これ。

え、めっちゃいいな。

普通に私は一人で来たいです。

ほんと?

ここ部屋ですね。

わー。ホテルホテル。

おー、すげー。

ここは何人か入ってるかもしれないですよね。

そうですね。一応防護なしなので。

そうなの?

ちなみに私すごい疑問だったんですけど、

こういうとこにカップルで来てセックスとかするんですか?

いや、わかんないですけど。

あるかもしれない。

カップルも来る時もあるって言ってたでしょ、さっき。

え、そうなんだ。

ちょっと開けてみる?

どうぞ。

お好きなとこ。

真っ暗だ。電気つけた。

え、暗い。電気つけたけど。

え、でもすごい。なんか普通のインターネットカフェみたいな。

だって部屋に一個丸々エアコンついてるんですよ。すごくないですか。

ちゃんとだって部屋にもおにぎりとか置いてあるし、テレビもでかいし。

え、すごい。

節電で来ますね。

いいなー。

ここに住みたい。

住みたい。

すごいですね。

すごい。大協力のもと。

鍵を集めてここに集結しました。

結構ありましたね。

めっちゃある。

意外と探せばあるもんですね。

で、なんと。

これ?

これも。

無料特別な方。めっちゃいいじゃないですか。

畑野さんの方を借りた人は、これが守れなくたられついてくる。

え!

キャンペーンも。

絶対借りる。

で、ここに来た人をうまく釣ると。

さっきみたいな、もうちょっとさっきよりは柔らかくいった方がいい。

そうですね。

シャイな人多いんだよ。

そっか、優しく。

童貞を。

そうですね。

童貞と接するような感じで。

自分でやろうとしてるお客さんなんで。

OK。

ぜひぜひやらせてくださいって感じじゃないですか。

そうですね。これスルーされちゃったら悲しいな。

悲しいな。

来ますかね。

来ない。

結構早い時間ですが。

まだ来ないか。

気長に待つしか。

いいですね。じゅくじゅく音。

そうですね。

音します?

誰か入ってきた。

来た来た来た。

来ました来ました。

来た。

そっちじゃない。そっちじゃない。

俺もちょっと隠れますね。

どんな感じですか?

なんかね、今私のお店の前に来てる。

食いついてる。

見れる見れる。

食いたい。

これははたのだな?

私です。

はたのだな。

はたのだなとった?今。

ちょっと。

一回見て。

また借りてる。

こんにちは。

私、誰かわかりますか?

これ、これです。

これ、これ、これ、私。

私、

これ、これ、私、私、

見比べてください。

本物ですか?

そこそこ、これさんですか?

違う、本物です。

本物。

初めまして。

はたのえぎです。

今、

何でここにいるか、

不思議ですよね。

現実ですか?

現実です。

今日は、

お仕事帰りとかでお休みですか?

今日は、お休みです。

お休みなんだ。

お休みです。

よくここに来られてるんですか?

そうですね。

ちょっと緊張します。

全然緊張しないで、大丈夫よ。

大工学中のDVDとかよく見られますか?

よく見られます。

本当に?うれしい。

ここ、特設ステージの

DVDをよく見るんですよ。

そうなんだ。

今日、いっぱい、こんなに

私のDVDがあるから、

いっぱい見ようかなと思って。

お休みです。

はい。

おなかも、

お尻もしっかり。

ちょっと、音量が特別だから。

そうなんだ。

実はですね、

ここにいる理由なんですけど、

今日、これを見て、

気持ちよくなると思ってたんですよね。

って思ってるんですよね。

そうです。

それはちょっと恥ずかしいですけど。

全然恥ずかしいことじゃないんで。

それを、よかったら、

私がお手伝いできないかなと思って。

え?

担当直入に聞くんですけど、

気持ちよくなりたいですよね。

まあ、はい。

それを、私が気持ちよくしてあげます。

癒してあげます。

どうでしょう?

お願いします。

あ、いや。

え?

早いですね。

あ、いいんですか?

いや、こんなにチャンスない。

なかなかないですよ、チャンス。

もうないです、多分。

ないですね。

なかなか、あの、

はい。

じゃあ早速なんですが、

このDVDだけでいいですか?

他にだけ。

じゃあ、ここ、棚ごと全部いっちゃっていいですか?

棚ごと。

どうぞ。

これにする?

あ、失礼します。

ありがとうございます。

あ、すみません。

じゃあ、これを。

はい。

じゃあ、

これを持って一緒に

個室に行きたいと思います。

あの、カメラもあるんですけど。

個室。

大丈夫ですか?

じゃあ、大丈夫だって。

行きましょう。

行こう、行こう。

あっち、あっち、あっち。

ここだ。

はい。

どうぞ。

よし。

よいしょ。

すごい。

すごいね。

はい。

大丈夫、ゆっくりでいいですからね。

はい。

あっ、そうだ。

はい。

あの、お名前なんて言うんですか?

あ、しゅうです。

あっ、しゅうくん。

はい。

しゅうさん、しゅうくん。

しゅうちゃん。

じゃあ、ちょっと。

はい。

じゃあ、これから。

はい。

あっ、これ。

大丈夫?

うん。

慣れてるね、やっぱり。

すぐに慣れてる。

そう。

これ、ちょっと、よくお世話になってるんで。

はい。

そうですね。

なるほど。

じゃあ、早速、一緒に見ましょう。

はい。

あっちも。

うん。

緊張しますね。

そうです。

隣、いいですか?

あっ、いいです。

私も横で。

いつも二人、じゃあ、くつろいでもらって。

はい。

あっ、上、上。

あっ、はい、はい、はい。

ちょっと、ここ。

はい。

ちょっと、こう。

はい。

よいしょ。

くすぐっていきますね。

よいしょ。

おっ、なんとなく見えてる。

あっ、はい。

えっ、見えてた?

見えてました?

うん。

横になって、お見ましょう。

そこ。

大丈夫、くつろいでください。

ちょっと、すみません。

うん。

大丈夫ですか?

うん、大丈夫。

超テクですね。

これ、まだ見たことないんですか?

あ、はい。

ないんですか?

はい。

超テクっていうのは。

うん。

なんか、大事だ。

すごいことするね。

本に見るの?

そうだよ。

すごい。

私も、自分のDVD見るのは初めてなんで、

初めてというか、ちゃんと見たことないんで、

なんか、すごい心配。

緊張する。

いや、怖いです。

いや、だって、

画面の人がどこにいるか、

すごいですよ。

いや、すごい。

いい日だもん。

いい日ですね。

ってことは、

可愛いな。

実物超可愛いですね。

本当?

すごいですね。

すごい、もう、かわいいです。

ありがとうございます。

こんな近くに。

気持ち良いです。

もう、行っちゃいそうな感じ。

いや、ダメだよ。

ダメですよ。

すごいですね。

手、手探して。

いやー、

ちょっと癒されます。

マジ、髪だ。

あ、これは、

スケベイソーを叩く方法。

こっちも来てほしいですね。

本当に、でも隣にいるから。

あ、そうっすね。

すごいですね。

ちゃんと見てね、この手振りと。

すごいよ、ほら。

すごい。

ここ。

え、ちょっと、

もう、半々ですね。

え、いつもみたいに、

この、

毛下落ちんちん、

絞ってるとこ見てみたいの。

見てて。

ちょっと恥ずかしいっす。

見せて。

ちょっと、

パンツ越しでもいいですか?

あ、いいよ。

恥ずかしい?

そうっすね。

じゃあ、最初はパンツ越し。

わー、すごいね。

すごい。

すごいパンパンだ。

いや、そりゃあ。

ちっちゃい。

いい感じっす。

いつも同じくらいでやりますか?

はい。

いいっすね。

気分で言いながら。

あ、染みてる。

染みてる。

すごい、パンツが染みてる。

気持ちいい。

すごい。