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そこをどきお願いします。

足と足とくんになってくださいよ。大島さん、

お前、ごめん。ケツの穴も丸見えだ

どうだよ

ああああ。

ああ、もっと騒ぎようが、なんて言

うんだああああああああ

あ

あ。逃げんなよ。

おら、おいじっとしたら。や

ばいやばいやばい。やばいやし

やねん。ああ、

ことにできますね。

はんちょ

う。さいのみは譲渡

でやったか知らないな。

お母さん、あんたの勝ちや。

寺島の親分さん、彼岸祭り

は風間組で仕切らせていただきます。よ

ろしいですね。

しやけどなぁ。お経は。

あんたの組も先代の頃と違うて、

人手不足やろう。怒鳴り出

す、共同で仕切る言うわ

あがりは折半で結構や。

これは親切品で言っとるんで

すよ、京子さん。

お気遣いは無用です。お引

き取りくださいなんやそのママ、

こっちが下手に出てたらいい気になる気だった

よ。寺島

の往生際が悪いぜ。なんだ

とおいっぺん行ってみろ。

この人はその間もはよしまう

かいなんつうんすか。だいたい我がバクチに

負けた。堺このようなことになってない。このボ

ケ。すいませ

ん、ほら、今日か。今日のところ

はこれで引き上げますわ。そうやけ

ど、さっきの話、もういっぺん考えといておくなる

や。あら、

行くぜ。はい。

さっきはありがとう。よく買ってくれたわ。

いえ、そんな。そ

れよりお嬢さん？いや、組長こそ

ご立派でしたよ。

意地を通すのがこの家業の看板だって、

死んだ父がよく言ってたから。でも

正直言うと。やっぱり風間組の

島を守っていくのは女の私では無

理なんじゃないかって思い始めて。

そんなことありませんよ。切符といい、

度胸といい、組長は立派な二代目だ。

ありがとう畑中。

私、お前だけが便りだわ。

組長。

お嬢さんお嬢さんやめて

何をするの？お嬢さん、お嬢さんのこと

をやめなさい。お願いし、

足と足とプーになってくださいよ。お嬢さん、

必ず組長を守りますから、お願いします。

お嬢さん、うわ。

俺、呼び詰めます。感じしてください。

そんなの今時帰らないわ。

今度だけは何もなかったことにします。いいわ

ね。あり

がとうございます。すみませ

ん。組長、

組長大変です。

組長どうしたの？落ち着きなさい。畑中の

兄貴が一人で寺島組に殴り込みに行きました。

どうしてそんなそれは何でも

組長に不義理をした罪滅ぼしたとか言っ

てすみません。阿修羅が止めるのも聞かずに。

あった縦中を引き取らせてもらいます。

たわげたを抜かしてんじゃねえややつはな、う

ちの親分にな塗装を向けたんだぜ。

切り刻んですまじにしてやれ彼岸

祭りの仕切りはそちらにお移りします。

それでご容赦願えませんか？

その程度でこの音じまいがつくと思ってるの

かよな。どうあっても当

たり前だ

よ。ゾンビ秘密の謎の人。そんなことだぜ。

てめえもついでに始末してな始末。そっちも

らってやるぜ。

そこをどき怪我をし

てみます。

畑

中おお風間の

ドス捨てかい

寺島の盆の勝負はいかがです？

なんじゃい、そりゃ

私が負けたら、うちの島そっくりお譲りし

ます。その代わり、

勝ったらハタナカを返してください。

おおおもろいやない

けわてかてば口打ちの足

くれや。その勝負

受けたらや。投げ

ただし、わてやがった

ら。あんたを一晩中

もてあそぶっちゅう条件付けや。え

えな。それで結構

です

ほな、上手が降るで

どうぞ。

ちょうよいしょ。

待って早いや。

ショ

ーン

今度は慌てにつきがあったようやな。

さあ、お経は

約束や。

その綺麗なお目目脱いで。あ

よ、素っ裸にならんか

い。楽しみやな。

ない切らされてるんやな。そうです

ね。これは

大変ちゃうか。

組長、何のスクリップショー？

お、今日は色っぽいね。

たまらんない。たまらんですね。

いよいよ出てくるってね。

ほ

ら、はいよ、脱げ。

さっさとすんなよ。

思った通りのデカバイや。えええ

えギャロ出してる。もう

おなお今日はお、またガバーっと開い

ておめこよく見捨てんか。う

ん、潔くしてんか。我ら負けたよ。で、

もっと開けよな。よ

し、もっと開けよね。あ、

なんやこれ。濡れて光っと

るやんけえええぐい

のもっと

こう開かんかい

ええおおよう見るな。

俺らしっかり立っとるよ。上

手がええっていう生まれぐっ

と我慢しとけや。

えぐいわうわ、パカパカパカ

パカ口入れ。ピ

ラピラピラピラ。も

う朝、

辛抱たまらんで。

うん、うまい。うまい。うんちょ

っと塩気が効いててうまいねええええええええええええ

ええええええええええええええええええ

ええええええええええええええええ

ええええええええええ

えええええええええ。うんこれ

これ一人やんけ。これ

コリコリや。

うん、

うまうま

い。うまい。まだ座っ

たらあかんで。

これたっぷるんか

い。指入れたのか。え、

このぐちょぐちょのマンコに指入れたロケ

ぬるまくっとるやん。

うわ

うわ、あったかい。あったかい。

おお、気持ちいいの。指

くりぐり締め付けて。

グイグイ締め付けてきよ、

ほら、しっかり立ってろよ。

ほら、どうよ、やめて。

何言ってんだ、お前やめてだ。おい、お

願いすごいやめて。

あほ、約束や

からええ。

でも、口にしてもらう約束な、俺だけ。

ええおい、

見てみよう、これこれねえ、この

テカテカしてるんが。ええ、嗅いでるよ。

自分の満足の匂い嗅いでみよおら

ほら嗅げよ舐めよおら、人出して

ほら、

どうじゃ。ええ、

自分のおまんこの味は。

こういうのどうだ、こういうの。ええ、いい

ね、こういうの

はね、強くされた方が感じる口かええ

痛い。ええほらえ

え。何気持ちいい、痛い気持ちいいん

か。これがこれ

痛い。これが気持ちいいんか、

俺。お

い、うん、うまい。ちぎっとるか。お

前もうちぎっとるけええ話さんかい。

言うこと聞けよな。

橋の空気はないな。ええ

いや、えげつないことやったらなあ。

ほら、コリコリに

させて。ええ、

あんた、ほんますっきりもんないやろ。う

ん。いや、

邪魔や言ってんだよお前。マ

ジするんけ。

おいしい。お前無理かこれはい、見て

みろ。ほら、ほら、たまたですね。やばい。

ほらほら言うことだ。聞い

とけよ。ほら、くり取ると丸見えだろう。もっ

とがばっと開いて出てくださいよ。いつらが言

いたいかはいよしおらよし見せ

たわ。ほら、あなた開けよらどう

や。丸見えっすよ。よう見

とけよ。はいもうだ。ほら、うる

さい意味やなほら。やめ

てももうやめて。ほら、

コリコリしてるとね。何かほらコ

リコリのコリコリのクリちゃんなの

か。おめこも

ぬるぬるや光ってません。や

めてやめて。

優しいの若いんだよ。ほら、こうやってや

るとケツの穴まで見えるだろう。そら

どうだ、どこ進んでこれ、お前、お前、ケツの穴も

丸見えだ。探しまくって

るぜ。そのままい

いかいいか、お前なんかぐっと

すり開いたみたいな。いや、中まで丸見えっす

よなせやろ。すごいやな。ほ

らほら見に。ほらほ

ら、嬉しい。思いっきり開い

たら、ほらほら

お、見てみよう。ほら、この有馬の渡りところにほ

くろがあるぜ。ありますね。ほら

ほら、これ状態だよね。ほら見てよ。

おめこんとこにもほくろあるでありますね。

俺、ほんまのすけべもぐらい。

ええ、最高っすよ。すごいな。おい、

たまらんないね、かみちゃん、どうしても女です

からね。濡れてますよ。

うわもうたまらんで、ほんま辛抱たまらん

わ。おはない。布団敷き。

は

い、

どうして

開け。え

え、こうしてやっぱ真正面から見てる

ええな。ええ

えええ。これで手振り出すんだ。体じゃあ抑え

とけええよ

し、頭開け、なか

なかのサイトが心配。ええよ

し、おいがっこいい。おい描く

やケツの穴

も。おめこも前

回や前回魚眼

負けがなめることしっかり見てなあれやめ

てやめて。ほら

目開けて見てなありゃやめて。

うんうん、

ああ引くだけだ。こっち

に親分の言われた通りにしろよ。

うん、

感じてんのか。

もうや

めもうや

めせや

な。

あんたのはまんこたっぷり舐めて口

を舐めて来たらあかんで

俺出せよ。はした出せ

はよせんかい

いいか。あんたのオメコ舐めて

出した

よ。

うまいか、うま

いか。ごめんね。

手前のツボ思い込まれると

終わってのツボなん

じゃない？

う

ん。いや、

ほら、やってやれよ。

おいお

い、負けたんやぞえ。約束

や約束は約束や。好き勝手

させてもらうで。おら

やれおら、叫んか

よ。おいあてんねあてんね。

しっかりやってやるようん、それうんう

ん、

それうん、あれ、4時

何がってやるんだよお前こうやって、

うんうんこうやって、う

んうんうん

うんうんうんうん

うんうんうん、キッポ終わりか。

うん方がいいね。

うん、

おい、何吐き出してんだ？お

いおいおいおら何さらすぞお

らおい口開け。おら

おい下出してほら下出

せ。おい休

み。うん、いいぐらい、いぐらい、ええ悪口開

けようぜ。うんさ、うん、

続ける。うん、

ああ、永遠にしとるな。えええ

え。その恨みがましい目がたまらんのああ、

ほらええ、たまらんぞ。ほら、

どこまで言うたろ、ほら、奥まで。うん

うんどうや。ええ

うわ。う

んう

んうんうん。

ほら、

お

いどうした、お前、口開けろ。ほら口

開けろ。

なんや、その目は、おい、

その目は何やえ。

悔しいんけえ、悔しいんか。

負けたい。オンドロが負け

たやえ

よし。なって悔しがらしとくか

なって悔しがらしとくか、

ほらふぜ。情けないか。ほら

おらおらおらおら、上長さんいやあ

あ、気持ちいいぞ。気持ちいいぞ。お

い、その辛そうな顔

がたまらんの。

辛そうな顔がたまらんぞ。ほん

まにだろう。こ

れ好

きやろ。好きだよねほ

んまにこれ好きやろ。ぶち込ん

だろうか？ぶち込んだろう

か。

え、足もドライいやね。

お前、開けよな。お

い、おいしろよ

おいいやいやい

や、やめて組長さんの

感じたカードを見せてもらおうじゃねえか。ほ

らやだいやや

だ。おお、すごい閉まる

ね。おい、閉まるぜ。

気持ちいい学部長さん、

さすがに口の中やるよしますわ。

もちろん俺なんとか

言ってみろよいや、いいだろうな。

なん

で？なんで女ですね、怒られて。

ほら、お前を見えるぞ。やだ、これはもう

丸見えですよ。ほら、そうだ、組長

さんにも見せてやろうな。ほらほら

ほら入ってる入ってる。まあちょっ

とチンポ入ってるぜほら

でねえ、ほら見てみよ。ほら、

しっかり目上げてみろよ。ほら、ぬるぬるや

ぬるぬるや。ほらほ

ら、ええ情けねえ、名前汁でぬるぬるや

ね。うん

ああああああああああ。気持ちいいな。

何とかうんとか言ってみろよ。俺え？どうした？

もっとうらいに泣いてみる。

ライバルの女組長のおめこの中には

集まりが入ってると思うと、こり

ゃたまらんわ。組長さん、俺なんとか

だ。言ってみろよ。気持ちいいん

だろうな。な

んだ言えねえか。

はい。どうしたのかって？ええ。いけるくせし

て

えええええ。

こうなることぐらい覚悟してたんやろ。覚

悟ができてたんちゃうのんか。ええ

伸ばせやねん。両国組長班のお

めこはしませんいや

いやいやいや、わての15が入ってる

んや。いやいやいや、

やんないお前ら。

ええ来い。あ。

ええ、来い

あああああああああ

あ

あ

ああ。全部仕事

だぜ。

ああああ

おい風間組の組長、いい

格好だぜ。

お経は。うちの新しい若

頭紹介しますわ。

あっ、

田中組長、俺は寺島組

の鳥羽を任せてもらうことになったんですよ。

あんたをここへおぶき寄せた功績でね。

じゃあお前はああそうだよ。俺

はな、十年も風間組のために働いて

きたんだよ。それを。

てめえの親父がよ、俺とおめえ

を夫婦にして首の跡に継がせるっつったから

だよ。それはなんだ。

お前は腹からその気なんかねえ。こんなふざけた話

があるかよ。

はたないか。お前の気持ちはよ

うわかるぜ。さあ、

存分に恨み晴らしたれや

店長、たっぷり礼

させてもらうぜ。よっしゃ、

サラダ。はい、お前にも味見させてるもんな。

サップルと楽しめはいはいはいはいは

い、頑張りな。はたなかもな、

この組長さんがね、やっぱりこ

んな歪みがあるんだからね。

運ばれましたぜ、あんたのこの

体。たっぷりいじらせて

もらいますよ。

やめて

やめて。やめねえよ。

今更止められねえだろな。

感情の胸だよ。こんねえよ。

どうだよ。

ほらほらほら、ビン

ビン突っ立ってんじゃねえか。ほら、乳首をほら、ああ、組

長さんやで。やれや。ほらほ

らほら

出してろ。うん。

うめえよ、こんにちは。最高にうめ

えよ。

組長さんに恥ずかしい格好で教えてもらう

か？ほら言ってるんじゃねえ

よ。見ろよ、ほら、すげえなこの

野郎。見てみたくねえかよ。

どうして？ほら、

逃げてんじゃねえかよ。どうして？

うん、情けねえかい。こんに

ちは。

ほら、もっと触るような。お

お、どうした？上ちゃん、さ

っきまでですが、どうした？

めちゃめちゃめちゃめちゃにしてたんだ。

うん、風間ごみの組長か

な。泣いてるか

な？うん。

まあ、感じてんじゃねえかな。

感じてんじゃねえ、なんとか答えてやれよお前。

やだ。

遅い遅いよね、

これよく見ろ、

俺。

おお、入ってるじゃねえか。

入

ってる

ぜ。いいかよ。聞いてんだよ。

気持ちいいから聞こ

えねえよ。いいんだぞ、ズボ

ズボだぜ、なんか。

ほらほらほら、

よく見ちゃうよ。感じてんじゃねえかよ。

なんかついてない。こっちみじってやるよ。や

らしい声じ

ゃねえかよ。やらしい声じゃねえ

かよ。いい声

出してやれよ。

やろうか。いや、体いいっつってん

だよ。体はよ、体はよ。ほら、もっと知らねえ

よ。

組長さんに舐めてほしいだろう。舐めてもら

いてえだろうね。そいつ

はいいや。

しっかり鳩だから慣れてやるやんねえ

えええ。愛

しの組長よ。ほら、

舐めてくれよ。ほら、やめてくれよ。ほらほら

口開けてやってやる。開け

ろおい、お前。開けねえぞお

い。やばい決定やる

よ。決

定。おい

しゃべれんできねえの

かい？

できねえんだってお前、あんたのことも使わなくするぞ。

使い物になんなくなってもいいか？おい。

うんうわ、つまんねえね

あああ

あああああ。こんな

難しいな。うん、そうだよ。奥までびっ

くり超えるんだよ。おら

おいああああああああ。

ああ、最高だ。じゃ、

最高だ。じゃなきゃ気持ちいいかな。最

高だぜ。こんにちは。最高だったよ。

うわ、

う

わ、うわ。もっと激しくなって、

こうしたこうしつけ

やってんな。

まだ終わんない。こ

んがりビンビンだね。

いろいろこう動かしてやるよ。

口の中に含んで吹っ飛ぶそうだよ。

ああ、気持ちいいんだよ。

こうしてな。

やるよな

ああ

ああああ。やめ

たよ。あれ続けろぜ。

やばい。どうした、

ぶっこんでやっから。ぶっこんでやっから。ほ

ら開

けよれ。

うん、だから落ち込んでもらえ。

いや、我慢できない。

入れてやで。あああ

あ

ああ、入ったか。

おい、笑って

入ったか。ああ、いいや、俺の

ポカチンが。ほら、いや、気持ちいいからいや、ぐ

ちゅぐちゅ文化よ。めち

ゃめちゃ暑いじゃん。

酒とよ。

ああ、ほら、後悔。あ

あ、

君ちゃん犬だなみちゃんの具合最高

だぜ。最高だぞ。

ほらいやあ、やめて聞

こえねえよ。やめて聞こえね

え、やめて

やめろって言ってるぜ。その中どうすんだ

よ。やめてやろうか。

やめるわけねえだろ。ほら、こんな好きな格

好しなかった。今あんた好きもんなんだよ。めち

ゃ

めちゃにしてやるよ。

ど

んどんどん

どん。情け

ないか。何やめてやめ

てだぞ。どの口が言ってんだ。そんなことこ

の口か。僕はこんなぐち

ょぐちょじゃないかなこの人。え、欲しい

欲しいっつってる

やん。ほら、

ほら、

うるせえ口だな。

そんな口がうるせえんだ。わ

かんないから、お前、俺投げさせるって

ほら、どうだどうだ、俺はもっ

とケツ突き出すんだ。俺俺こっち食えるんだ

よ。ほら、やれよ。おらほら、口

開け。ほらほら、こっちもぶっこんでやったら、ほ

ら、またほら。

たまんねえな。うん

こうしてな、こういうやる

んだよ。いい格好だぜう

んうんうんうんうんうん、おお待たせだけだ。

いい格好だよええ、

夢中よ、

ほら。

だよおお、そうだそうだそうだ、

何やめてだ。これだ

けじゃねえだろ。すげえよ

よ。

じゃあ、働くわ。今度は俺にも味わら

せる。ね、組長さんね。

ほらほら、このドルの漫才やで。こっち

来れいらんけどね。

ど

うした？俺もっと騒げようか

なって言うんだよ。

た

まらない。反対。

ほら、自分で個室動

か

せ使えるとして、俺、その調子だ。俺

やれいいぞ。いいぞ。いい

ぞ。

腰の動きがやらしいね。あ

あ、もういいか。ほら、このままな。ほら

ほら、起き上がった。ほら

ほらほら、こうして足開けおら、

うん、好きだこいな、

うん

これ揺れほら、これで使うんか。ほしい。ほら、

これでは腰使え。おらほら、動かせ

ほらやれおら。なんかでき

るだろ

う。黙って組長さん、気持ちよくさせてくれよ。ほら、

どうしてどうしたらできないのか。

ほら、やる。ほら、激し

いじゃない。激しいのがいた。

よく雨くめする犬だね。

組長のいやらしい声はよ聞いてるだ

けでも興奮するだよ。ビンビンだよ。ほら

ほら、また食えほら。ほら、どう

して？どうして

俺はケツあげんなよ

俺おお、こうして。ほら、激しくな

い。うんおい、ああ、

うん、かわいいおらたま

んだよあたまんねえぞそうだ、

そうだ。ああ、おめえあ

あおいや、続けろな。続けろ。俺がちゃっ

といやらしくやめてええええ

ええええ、

嬉しいからええ。俺は最高によろしいん

だよ。うんああああお

いたまんねえや、最高だぜあえ

え。あんたの口の中出してるやん。え、あんた

の口の中に出してる

よね。アップル出して加えろ、加えろ加えろ。ほ

らほらおい

たっぷり出してるぜ。全部出してるよ。

ちきしょー。

うん、

組長さんの口の中にね、

たっぷりたいっつって。ほら、掃除してやれよ。

最後までしちゃうなあ。

じゃねえよ。最後まで俺

はきっちりダメなのか。それね、

最高ですね。

寝る。

ほら、こっち来ようだ。まだ終わったわけ

じゃないんだよ。

いいざまだよい。いざまだよ。

どうだ、どうだ。

なんか聞こえないんだよねえな。俺の十年

の恨みはこんなもんじゃねえよ。

いや

いやいや

ああ、多分のはたたか行きそうだよね。

組長さんもな、

胸かけてやる

よ。

お前らほんとええことすんな。ほんま

にえぐいわ。わしもう興奮してきてもうたま

たええ、今日

は喋ってな。ほ

らほら見てたらあかんで。

おい、お口開け。ほら、お口開け。ほら。

すごいな

ね。よし、この年でまた

2回も行けそうや。えほ

ら、大き

くなってきたわいね。すごいやろうん、さ

すがですね。うん、ああ、気持

ちいい好き者ですね、この女。

変

わんねえ、よろしい顔だ

よ。あんたはそういう女だよ。成

功する力を持ってか

入れてもらってね。お前、い

つ何？それは別だよ。お前ら

はわか

らない。おおいの入れてもらえよ。

さっきの元気もなくなっちまったか。おし、最

高だぜ。あんたのこの顔見れるのだよ。

もっと苦しめ。おい、い

やーいやー、今日は

このまま中で発射して、

うわってなやがくを生んでく

れへん？いやいやいや、それいいっ

すね。はあちゃん、こっすよ。

ほら、逃げんなよおら、おい、じっとして

る。いやいや、言う

てもなよし、やめへんで。

ああ、立派なことにできます

ぜいやいやい

やいやいや

いや

いやいや。なんか

たっくりたってくださ

い。

あああああ

ああああああああ

ああああうんうんうんうん、お疲れになりま

した。よし、こんな押して出たから、ほ

らほら見てみろ。逆にしようぜ、うんな

あ、よし、見なきゃ、おら開けよ。ほら、こうしてこうし

て並ぶ。見てください。ほら、雨を見ながら、

ほらほら、よくわからんじゃない。

ほら、出してやるからな。これ出てこ

い。出てこい。出

てこい。出てこ

い。出てこい。いっぱい出て、いっ

ぱい出て、

いっぱい出て、いっぱい出るな。ありがとう。濃

いっすよ、青山さん。う

わぁ。お、お毛つながる

のが倒してるわ。お

お、出てこんか。ほらほらほら、あんま出すな。

やおい、子供できへんやないか。

組長、そうでしたそうでした。

立派な作りができますぜ。そうやな、

楽しみやな組長、こんな濃いんすか

らご苦労様です。