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やめてください。ご飯くらい食べ

させてください。

飯、食える。

見つかったんだよ、これ。

こんないい下着なんでお前つけてんだろう。

いや、この子はこの子より成長が早くて、

もうサイズがないんです。しなきゃいいじ

ゃん。許してくだ

さ

い。誰の許可を得て下に

買ったんだよ。すいません。

こんなのいらねえよな。早めて

ください。

これでいいだろう。これで

うんだ

め。

何？予定だ

な。許してくださ

い。何言ってんだよ。

うん、飯食わないのか今

把握しないと学校遅れるぞ。

食いやすい

な。

もう腹いっぱいか。

全然食ってねえな。

お腹いっぱいか。2人とも、もうこの頃

だけは許してくださ

い。

うるさい。

さっさと。いつもね。

い

つも

みたいにやれよ。

止まってんだろ

う。

あの2人です。俺、

2人でだよ。

ちゃんとカメラ見ながら、

こっち見ながらだぞ。

もっと下ぐるぐる出して。

玉の方、通して玉の方。

お前も手伝い。頭押しとか

なんとか。ありがと

う。

ほ

ら、こっち。こっ

ち、こっちの方が気持ちいいな。やっぱ

このまま出してやる。

このまま戻してやらせてくだ

さい。私が。

あ

あああああ。手もつ

くでしょう。ああ

ああ、近

くの近くで。

もっと

一生懸命やんないと

行かねえぞ。

あああ

あ、もう少し行くぞ。

あ、頑張れ。

うん、

汚れちったな。

ほら、舐めてやで。

舐めてきれいにしてあげよう。

もう全部吸い取って、

まだ顎の下についてい

る。ふざけて見せなさい。

全部飲んじゃいまし

ょう。飲んだ飲みして、ほら、

ほら、こう送れるぞ。

これだけは外してやるよ。

ちゃんと帰ってこいよ。寄り道しないで。

は

い。

もうちょっと待っ

て。恥ずかしいね。この

まま行くん

だ。

少しは反省したか

先生、許してくださ

い。だからお前は反省が足りないって言う

んだ。

よし、このままで言いなさい。何を言ってん

だ。

なんだこれ。

村つけてないのか？うん。

前、

そのままで反省しなさい。

ちゃんと反省するんだぞ。わかったわ。

返事は。

返事はよ

し。ちゃんと反省しなさい。

後ろちゃんと反省して

るか？

先生、うん、トイレ行かせてくださ

い。お前はそうやってすぐにサボろうとす

る。本

当です。お前は目を離すと

すぐサボるからな。

そのまま待ってなさい。

やっぱり、太ももが挟んでいくこともできないのか。

何やってんだ、

立て。

何しろ立て

あするか。

ちゃんとバケツ持って。

と思ってます。ズルをしようとする。

ここがダメな

んだ。

何やってんだ。お前は

何をもたもたしてるんだ。

少しは急いだらどうだ。

ゆっくりやってると帰るのがまた遅くなるだけだ

ぞ。はい。

じゃ、次は雑巾がけだ。いい

か、隅から隅まできれい

にするんだぞ。はい、

あとで見に来るからな。は

い、これだ。

ちゃんとやっていくように。

愛しろ、お前、そんなことしてな

いしてんの？お前、また

先生にもされて進歩したらされて

るだろう。俺たちのチームにしゃがらせ

てやるよ。

嫌ならクラス全員しゃがらせるでしょ？

はい、何しよう。

あ

あ、いきそう。してます。

くそ

お口開けろ。

よく見せろよ。

どうよ。

なんだ、口の周り残ってん

じゃん。

もっと綺麗にしようよ。

奥までだよ。

これもしごきながらやってくれ

よ。

もっと力込めて。

もっと強く。

ちょっと仕立てろよ。出すぞ。

くそあ

あああああああ

見してくれよ。

ちゃ

んと飲んだか。

まあ、残ってるからさ。金

取ってくれよ。

じゃあ約束通りさ。クラスの

全員のチンポしゃべらせるのはなしにしてやるよ。

俺は。

じゃあ、

また頼むな。

まだ終わってないのか。

またサボってたんだろ

う。ほら、来なさい。

あと、お前はどうしてこうなんだ。

うん、そこに手ついて

出すんだ。

ちゃんとお仕置きしてあ

げ

る。廊下に立たせるな。宣伝を漏らす。

う

ん、掃除させればサボってる。

ノロノロノロノロ。

いつまでも時間かけて

つきます。持ち上げて。

なんでお前はこんな

に。あ、うん。

壊して。壊

して。はい、ごめんな

さ

い。見たいか見たい

なみたいなやつは。

ちゃんと体に教えてやんなきゃダ

メなんだ。

うん。

痛いか。

これはもう全部

だめだ。わかっ

てるね。

あ

あ、ちゃんと謝ってごら

ん。もっと大きい声でご

めんなさい。もっ

と。ごめんなさ

い、もっとだ。

ごめんなさい。うん。

お尻を真っ赤で。

突き出して。持ち上げるん

だ。

お前のこと心配してやってんのに、

毎日毎日相も変わらず

先生の気持ちなんかお前には伝わらないんだよな。

ちゃんと目について。わかりまして。

ちゃんと突き出しなさい

よ。お尻をちゃんと突き出す後ろに。

ちゃんと、おと

なしくしてください。

うん

うん。うん

う

ん。

何休んだ？もう一緒。遅い

じゃないですか。あ、帰り

なさい。ああ。

帰ってきたんだぞ。ただい

まって言ってるぞ。なん

か言わねえのか。娘

も来たぞ。何し

てるんだっけ？

早く

お前は

ずっとほらぐるぐる回ってる。

怖い。

どうするかわかるよね？

ああ、もう美味しい。うん、私のため

か。

おっとまで

手袋に手ついて、

ケツ高くあげて。あ、

これ尻尾振るんだ。尻

尾そう思ってる。

何してんだよ。早くしろよ。

よく見とけよ。お前も同じ

ようにやんのか。

こんなだるさに耐え尽

くして難しいな。

こっち来

い。歩くな。夏の

間、

膝つくな

ちんちんちんちん

しろよ。

お揃いだな。

これ高かったんだろ

う

な。歩け犬みたいに。

このお面の付いてこういう

水をつくの。

ケツ高くあげて。

ほら、

これ質問で犬

が何二本足歩いてんだよ。

2人でちんちん

並んでちんちんだよ。

ほら、うん、

お前のしつけになってない

といけな

い。動くな。

動くな。

う

ん、ほら、うん、ダメだろ

う。出すのもだ。

まだ、たった

2分だ。

も

う

一本ずつ。

あ、これ動くな。

もうどう

ぞ。何休んでんだ。

ああ、飛んだ。ほら漏らす

な。並ぶぞこれ2人

して

犬だってワンって言って出してみる。

ほら、もっと足を上げろ。足をもっ

け上げるのは犬だろ

う。足をついてるな。

うん。内側の足上

げるんだよ。みたいに

そうだ。

そんなちびちび出してどうすんだ

よ。ほら、もっとしっかり足上げて

出してみよう。

ほら、一気に出す。一気に

どうしよう。今度反対の反

対上げろどうだ。思いっきり高いかけてみよ

う。そうだ、

もっと上げるらし

い。ほら、

まだ出るだろう。

出ないんだったら、もっと出るぞ。も

う思いっきり出すよ。

ほら、足下がってきてるぞ。

そうだ。

こっち、当ててよね。

気持ちいいことが終わったら、次はあ、

やばい。急にやば

い。ほら、2人して上がるよ。上に上がれ。

これしゃがむ。そのままし

ゃがないで、ケツをほら突き出すん

だよ。もっとそう

そうそうしないと。

二本ずつ入れてやろうな。

動くな。うん

こっち見ろ。こっち見なさい。

うん、お母さん、感情されてるとこ

よ。よく見てる。

どうしてもこれじゃ

親なんだから。息つくん、目より多く

入れないとね。

おおおお

おおお。そのま

ま

のケツつきでしょう出せ、おい、

こっち見ながらだ。2人ともそうだ、

一気に出してみろよ。こっち見ながら、俺、

顔が見えないぞ。

俺、一気に出せ。

そうだ、そうだ。全部足す。全部

こっち見ろ。こっち見ながら出してみる。

と

りあえず、掃除しとけよ。

うん。そんな大きい声出したら、他のおっ

ちゃんたちも来ちゃうよ。

おい、君、何やってんだよ。なんて切っちゃった

のかよ。俺にもやらしてくれよ。お

い、そんな声出すから来ちゃったじゃないか。

いいや、

うん、

そうだ。

うん

うん。でも今日はここじゃないんだな。

もう

ちょっと足支えよ

う。

どうなんだ、こっちは気持ちい

いの？気持ちよくとも言えないか？

お前、

立ってっからよ。お前やれよ。

自分で思って、

そのまま抱えているんだ。その。

う

ん

うんうん、どうだ、お

前が流行りそう

か。ありそうだな、これ。

本当にしゃべってもらった大学者。

うん。

言ってもらうんだ

からよ。

ちょっと

こっち見ながらさそうだ。