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遅い。よしこさん

お茶入れるのにどのくらいかかっていると思っているの？

毎朝のことでしょう。

もういらないわ。すみません。

おはよう。あ、早いな。

当たり前です。

今日は朝から新しい役員と会議があるんですか

らえ、俺、聞いてないけ

ど、それに新しいの？って。

奥様、そろそろ？あ

あ、そうそう。

今日私は会議終わったら、経済

団の会長と昼食を済ま

せてから買い物に出かけますから、よろしく。

うん、俺も急いで支度するから、

養子のあなたが会議に出ても無駄じゃな

いの。発言権ないんだ

から。山本車はい、

表にあの奥様、お夕食はいらないわ。外

で済ませてきますが。あ、

母さん、おはようございます。ただし、

ちゃんとしなさい。だらしな

い。仮にもあなたは私の息子です。

血はつながっていなくても、世間は

親子としてみます。もっとしっかりなさい

はい、ごめんなさい。

本当うじうじしているところ、あなたそっ

くりね。どうしてお父様はあ

なたみたいな人とお前。

そういう言い方はないだろう。ただし、だっ

てな。奥様、お時間か

そうそう、ちょうどいい機

会だから、はっきり言わせていただきます。

あなたのことは夫とは認めていない

し、ただしのこと

は息子なんて考えていません。

ましてや、義理とはいえ。

母親なんかに絶対なりませんから。

親は子どもに何を教えるの

だろ

うか。私の場合は愛情。

ただそれが。

奥様お帰りなさいませ奥様これ

これははい、ただし坊ちゃまの学校の父

兄懇親会のお知らせ

です。私はただしの母親じゃないの？どうし

て血の繋がってない私がただしのことしなきゃいけない

の？でも奥様、ただし坊ちゃま、奥様のことを本

当の母親のようによしこ。ただしのことをこれ

以上言うなら、この家から出てってちょうだ

い。何してるの？早く下がりなさい。

何、あなたたち、

よしこどういうこと？奥さん、

あなた、自分のことを認める人間しか受け入れたく

ないようですね。ちょっとは

人のためにわかりなよ。何もん

だろう。

やめて。

やめて。ちょっと見てやれよ。

おら。山本見ない

で見てやれってやってん

だよ。これ、ゆう

ゆうゆうやじ

ゃねえだろうね。

面白さ

やめて汚い

汚いだぞ。俺たち下請け

がなあ。散

々涙を流して儲けなくてしてよ。え

え、台が変わったらポイント首切り

か？おい、そんな都合よく行くと思

うなよな。ええ、それは

お父さんがしたことでしょう。あ

あ、お前の親がしたことだ。何言っ

てんだよ。おい

なあ。お嬢さん、え

え。親の責

任を取ってもらわないといけねえんだよ。どうして私が

やめてなあ。責任が取れな

いから、あんたに責任を取ってもらおう

と思って。まあ、親の教育が良くなってないから

な。あのおひたりにしてこの子ありって。

かやあ、やめて。こ

れでもか、

お嬢さん。いつまでも能楽声で言うと

な決めてしまうぞ。わかったかよ。

どうなんだようん、

どうなんだよ。いいのか、なんとか言え

よ。

こうするぞ。おらやばい

やばい、ちょ

っとしとけよこれ。

楽しかった。

いいんだろう。ああとかいいとか

言えよほら、お嬢さんね、

助かりましたよ

ああねえな。何ですか、その目は。言いたい

ことがあるなら言ってくださいよ、お嬢さ

ん。うん、

それとも薄汚い僕たちに

こんなことされるのは屈辱ですか？ああ、

どうですか、汚い。僕たちにこんなことされる気

分は。うん、ええ。

でも感じてしまうんでしょうね。

うんうんうんうわあ。ほ

んな勝ってるけどね。乳首が

いいんですよ。我慢しなくて。声出し

たってす

ごいんだろう。脱いでもらおうか

な。なねえ

なあ。聞こえてんだろう。ほ

ら、脱げや。ほら言う通りにしてくださいよ

うん

ねえ。

いや、お嬢様の体はお

美しいですね。手どかしてください

よ。

貸してあげますか

ら、

楽しましてもらえますよ。わかりまし

た、ほら。

ほら、開

いてちょっと見てよ。ほら、

うん、言われる通りに死ぬんだよ。ほら

ほら見ろよ。俺、人に命令される気分は

どうだ。いつも命令ばっかりしてる

から

わかるか？

使われる人間の立場だよ。

いつもお前がバックしやがってよ。

こんなあそこ押してたんだ

な。見るんだよほら見ろ。ほ

ら綺麗な色してますね。

お味の方はどうかな？

しっかり今日な。協力し

てくださいよ。わかりましたか？

お嬢さん、

うん

こっちびちょびちょじゃないの？うん、

いつも我慢しなくて、うんとか言っても

この口で。言っていいんですよ。

我慢することないじゃないですかええ、あん

た声出したいんじゃないですか？我

慢しなくていいですからねうん。

それともこの運転手に見せましょう

か？お嬢さんのあそこ見せてあげた

いなこいつにもやめてよ。言わ

れた通りにあるよえ

え。

うん、そこは気持ちいいって言ってるぞ。う

ん。ほらほら

ほらほら。

いやらしい音立ててんじゃないですか

ね。持って

っ

てやれ。言

わないとわかんないじゃないかな。

あ、間違って後ろの方に入れちゃ

うぞ。お嬢さん、協力しないと。

山本でしたっけ？また連れてきますよ。

正

直だね。体は別にい

いですよ。そういう態度ならそういう態度で。

あとは楽しましてもらうだけですからね。

欲求不満なんだろう。やってください

だから従業員の当たり散らすんだろう。

ほらやめて。自分です

るからいい言葉だ。

物わかりのいいお嬢さんだ。ええ、頼む、そう来

なくっちゃ

頼むよ、ほら。どんな風にしてくれる

のか楽しみだな。

いつも気取ったお嬢さんがどんなテクニックを

見せてくれるのかな？汚い俺たち

のチンポ舐めるのかな？そうそうそうそう。

楽しましてよ。お嬢さんね。

ああ

あ

あ。お嬢さんが舐めるとこ見てみたいな。

言われた通りにしてくれよ。

さ

すがにいやらしい。フェラするね。

いいね。

じゃあ、気分も出るようにこうしてあげま

しょうか。こうして

このまま気分も出るってなんでしょう。いや

らしく舐めるんですね。

あ

あ。

ああ、いいですね。

今度、じゃあここに寝て舐めてみましょ

う。寝てやるって言ったのはどこのどなたで

したっけ？

じゃあ、こっちはこうして、

ああ、こうしてあげますよ。

うわあ、そうかそ

うですか。

そう。

いつも欲しいんでしょ

う。返事がないの。返事がはお嬢さんない

聞こえないな。はい

はいだってを入れちゃえよそうで

すね。さあ、お嬢さ

ん、こっちはこうやってしっかり上

も下も使わせてもらいます

よ。さあ。

いきますよね。

ああ、うん、いいな。ちょっと

声出るみたいですね。さあ、しっか

り。ああ、口も動かしてください。

うわあああ。

うわあ

あ、我慢しないで声出し

ていいん

だよ。声出てきたよ。あんだけさ、声出

さないで頑張ってたのに出

ちゃうけどね。

うん、その中止ですよ。そっ

かあ

あ、はい。あの気持ちいいだろう。気持ちいいはず

だよなあ

あ、はい、

そうだな。いつも見下してる従業員に、こんな風に蹂躙される

のは。うん、ほらあ

あ。

よし、じゃあ俺もお嬢さんの味

わおうかな。ねえ、やった。お願いしろよ。ほ

ら、寝るんだよ。そっちはダメで。ほら、

誰？誰？こう

して。

あああああとかうとか言ってみろよ。え

え、あ

あ、これもっとだよ。あ。

言えんじゃねえかい

けどなあ。上乗れ。向こう

向いてまたがれ。

ほら、またがれよ。おい、グーって下

に降ろしたし。

ああ

ああ。もっとああとかうんとか言えねえよ。

どんな気分ですか？お嬢さ

ん、いい。楽し

いね。はい、ほらほ

ら、お嬢さん大変だぞ。ほら、

またがるんですよ。

ああ、お嬢さん。

ほら、お嬢さんのマンコに入ってたやつ。今

度口でお願いしますよ。

お嬢さんのマンコの味、するでしょう。う

ん

さあ。

ああああ

ああ。

いい表情だね。うん、どうです

か、自分のマルクの味は。ええ

ああ、そうですよ。しっ

かりうんとかうんとか言ってくださいよ。あ

あああ

ああ。

ああああああああ

あああ

あああ。いい

ああ

ああ。濡れてるよ

ああ。

すいません

ああ、なんだよ。トイレ行かしてください

トイレ。

あ

うわきったねえ、うわ、もらしっかいお嬢さん

きったねえなおい、

じゃあこいつでまた防がないとね。

さんダメだよもらし者。

どうした？こっちか

いいい

いい。

できなくなってきちゃった。いいおっぱいしてるね。

うんここにかけちゃうかな。か

けちゃうかなあ

ああああ

あああああ。あ

あああ

ああ。ダメだ、お嬢さん、

ぶっかけるよ。ああ

ああ

ああ。

じゃあ打ち負けてやれよ。行く

ぞ。

もういいですか？

あ、そうだ。あいつもかわいそうだからやっ

てやれよ。

かわいそうだからさ、

奥様。すいません、

すいません奥様すいませ

ん。ほら、お嬢さん。

ほらあほらおい。見て

みろ。これ。あんたの裸見てこんな音

出てんぞ。何言ってんだよ。すみません。

北斗は立っちゃってるかもよ、お

嬢さん。ほらやってやれやめろ。や

めろ。お前ら自分でやるから何

じゃあやれよ。

ほら、脱がしてやってやれよ。

山

本、咲いて

すいません。

しっかりやってやれよ。

さあ、お嬢さん。あとは頑張って

やってください。見ててあげますか

ら。

山本、早く行って

よ。申し訳ありません。奥

様、相変わらず気の強いお嬢さんだ。

しっかりしてよ。山本、は

い、申し訳ありません。

奥様、

奥様おやめください、

おやめください、出てしまいます。

あ、奥様おやめください。それ

以上おやめください。出てしまいます。奥様

おやめください。奥

様おやめください奥様、奥様

あああ

あ。

申し訳ありません奥様

申し訳ありません。いや

いや、うるせえ運転手だな。おら

うそ。

怖

いよ。お前。汚い。こうしてみ

ると、あなたも私たちと同じね。

奥様、僕様

もうやめて。

人の痛みをもっと分からしてやるよ。情けってやつもな。

どうした？

体をくめらせて

気持ちいいの

か。

すると、こっち

か、

こうだよな。

ほらほら、

声を出したいだろう。買おう

か。

おやおや、乳首は固

くなってきたよ。うん。

あ、そうだ。

さっき冷

蔵庫の中にこんなものが入ってた。

う

ん。こんなものはね、うんうんうん

うん

こんなものが、

え、どうした、

キーぐらいの高いお前が、

こんなきゅうりで

声を出すのか。うん、

ほら。

ああ、そうか。

もしかして

私のいないところでこんなのを使って。

違

う。そんな楽しいことをしてたんだ。ほら、

自分でやるより

やられた方がいいと。

あああ

ああ。こ

うしてたんでしょ

う。人はね、

正直にならないといけないんだよ。

人格を隠したらダメなんだ

よ。わかるか。

きゅうりは美味しい

だろう。ここに入れ

るの？そして

ここに入れようね。

うん。あ

あ、わかった。あ

あ。直接欲しいよね。ほ

ら

あああ

ああああ

ああ。こ

こ、ほらずらしてやるよ。こ

れ。ぷりとずらして

なっちゃ

うかな。パンツの上からな

んで？なんで？

まだ入ってないよ。これ

が

邪魔だね。

ちゃんとお口で食べたいものね。

ほ

ら。

どう

だ、悔しい。こ

れは。ええ

と、息子のただし

が

数年間味わってきた。

悔しい。

ほら、

味わえ。

はい

あああああ

あ。ど

うだこれ

されて、うんこの悔しさ、

ずっと味わってきたんだ。

わかってないだろ

う。

いやらしい音だあ

あ

あああ。

何かわかるだろう。う

んうん、

悔しくて悔しくて。うん

これはな。こ

れは数年

ずっと

ずっとされ続けたんだよ。う

ん、わかるかああ。

お前は

一体俺のことをなんだと思ってたんだ。

うんうん、なんだ

と思ってたんだよ。

何でも言うことを聞く。逆ら

わない奴隷だと思ってたのか。

うんほ

ら。

なんだこれは。

なんだこれは。

これは。なんだよこれ。

ほらほらほら、

これはなんだよ。

はあ、

俺はな、

お前を歌えてる時に、う

ん、一度も感じたことなか

った。ああ、

わかるか、

2人でいて。

この寂しい気持ちが

人としてわかるのか。

舐めて。早く舐めて。

早く。

もっと舐めて。

痛い。

優しくして。

ああああああ

ああ

あああああああ

ああたま、早くいじって

ここうん。

違う。

ここ違う。も

っと下下。

ここだ。違う。こ

こ。

もっと下こ

こ。

違う。ここ

ここ、こ

ここだって。

もっとこっちこっち。

こここわかった。

なんでずれるの？

これ早く舐

めて。

うん、早くわかった。

なんでわかったしか言わないの？

気持ちよくさせてね。

ちょ

っと痛い。

うん、もうなんで下手な

の？

ああ

あああああ

あ。下手ね。下手。

立ってる？

ないね。ま

だ立ってない。

もうしょう

がないな。

早く出してよ。

まだ。

まだ

愚痴疲れちゃう。

頑張れよ。

ああああ。気持ち

気持ちいい。

兄一人で気持ちよくなってんの。

早く寝て

ああああ。

ああああ

あああ

ああああ

あああああ

あ

あああああああああ。

ああ

あああ

ああああ

ああああ

あああああ

ああああ。

ああ

ああああ。うん、

疲れた、疲れた。

わかった。

もっと下がって。

あああああ

ああ。もっと

奥奥ついた

ああああ

ああああ。あああ

あああああああああ

あああ

ああ。行く行く

行くああああ

ああ。

あ

あああ、まだ行ってない

の？早く行っ

てわかった。

うんああ

あああああ。

あああ

あああ

ああああ

あああ

ああ。

掃除して拭いて。

ああ、

わ

かった。

そしたら片付けて。自分の部屋に戻

って。私寝るから。

息子だって

行為は違いだもん。

悔しい思いは同じだ。

さあ、次はこれを飲むん

だ。いや。

にゃん、

これで少しは女らしくなる

だろう。何よこれ。

これか。これは

即効性の

今にわかる。

この手をほどきなさ

い

ほど

きなさいって。誰に命令してる

んだ。

ほどいて

お願

い。ダメなら

ダメなら

触って

おいおい。

急にはしたないこと

をお願い、

触ってくださ

い。

やっと女らしい顔になった

な。うん、そ

うだよ。

これが本来の君だ。

触ってほし

い

こうか。

ゆっくりと触ってやるよ。ほ

ら、

うん、どうした。体

が疼いて我慢で

きないんだろううん

な。ほ

ら、うん、

どうした

声を出してもいいんだぞ。うん。

ほら、

声を出せ。

うんうんうんうん

うん。あ

ああああああああああああああああああああ

ああああああああ。

ほら、体がも

う熱くなってる。ああ、うんう

んうん

こっち、本当は

こっちを触ってほしいんだろう。

ほら、こ

こか。ほらああ。

しっくりとし

っくりと攻めてやるのは

ここ触って欲しかったのか。

ほら、うん、

どうなんだ。

どうなんだよ。ほら、

うんほら。い

やしいやつは

ほらほら

ほら、ぐちゃぐちゃにぐちゃ

ぐちゃになああ、これを見ろ。

うん、ほら

これ。え

えいや、シシルが

こんなに。うわ、

うん、見たいか。このいやら

しい汁見た

いか。ほらは

あ、うわ、

さあ、うわ、起動。

起動だあ、足を拾っ

て座った。ほら。

ここここ。

ほら、目を開けてみろ。

ここを見るんだから、これはな

んだ。これ

は。うん、

ほら、この

いやらしい汁はなんだ。

うんうわ、こん

なに。恥ず

かしいな。ほ

ら、どう

ぞ。う

ん。今までの味わった、

今まで味わった俺たちの思いや。

お前はじっくりと味わうんだよ。

うん、違うか

ら。

うん、ほら。体がもう、ほら

気づいてしょうがないな。うん、

続いて続いて触

りたいんだ。ほら、触ってみろよ。ほら、

うん、ほら、

そうだ。

すごい、こ

んなになった。ほら、いやらしい。

おまんこ丸見えだ。

触ってほしいか、

舐めてほしいか、

お願いしてみるわ。

触って、

触って。触るだけか

はしたないやつだ

はしたないよ。

うわあ、

うんう

んうんうんうんこんかほら

あ、どうだ、うんうん

うんうんああ、

どうだ、わかっ

たか、俺たちの

思い。

お前よかったか。

ほらほらほら感じる。

どうした？

どうしたんだ？

誰が舐めて言ってた？

うん。

誰を舐めていいって言った。

誰が

舐めたいのか、舐めたいの

か、舐めさせて

悔しいか。悔

しいだろう。こんなことさ

れて、うん。

でも体は言うことは聞かな

い。だんだん

だんだんみだらになっ

てからだ

ろ。

頭で嫌がってたな。

体

体はスケベな体になっていくんだ。

そうだよな。ほ

らほら、

これが欲しいんだ。

これが欲しいんだ。ほら、うん、

どうなんだ。

好きになった。

味わうんだ。

ちゃんと味わうんだ

ぞ。今まで受けてきた悔しい思いを、

その口で味わうんだ

よ。ほら。

いいぞ。

やっと女になったな。

それが女の顔だ。

ほら、もっと女

の顔になれ。

ほらほら、ほら

ほらほら。

ああ、う

んうんう

ん

うん。

どうした、

好きなんだろ

う。好きなんだろう、このいやらしいちんぽが。

欲しいんだろ

う。うんこれが

欲しいんだろう。

これが欲しいんだろう。

欲しい。言ったな。

言ったな。

僕に手をつけ、ケツを突き出すんだ。

これが欲しいんだろう。こ

れ。ほ

ら、

ど

うだ、

これ出してみろ。あ

あ、ほら、

うん。ああ

うん。どうした、うん。もっ

とか、もっとか、ほら

ほらほら

ほ

らほらほらああ、

うん。あああ

あああ。ほらどうだ。あ

あ、声が出てきたさほらあ

あ。ほ

らほら

あげろ。あげるんだ

よ、ほら。

ケツを上げろ。差

しを広

げろ。こん

な

の

丸見え。

ああ、

ユーチューブこうか

こうか。

こう。なんだ

こうなんだろ

うな。

いつもね、うん、

自分でいつもやってるように、ほら、こうしてるってい

う。あああああああ

ああああああああああ。入れ

る。次持って入れるんだ

そうだ。

そう。そうだ。

ああ

あ

ああ。

どうだ。気持ちいいんだ。

何がダメなんだ？

うん、何がダメ

なんだ。

どうした？

どう

した？

うわ、今まで足

がやってきた。昔、身がわか

るか。うん、薬が効く。

最高だろ

う。ほら。

かあさん、

いないね、こっち、来ないね、

これ。こ

れは。

母さん、もう逃げない

で。っていうか、

逃げられないよ、現実からは。

どうして

奥様、奥様って

子供でもないのに、いつ

もお母さんと一緒だからか。

そんな

僕はね。母さん、

いつもいつもどんな時でも

母さんだけを見てきたんだよ。

こんなにお母さんのことが好きなんだ。

他人の気持ちがわかる優

しいお母さんになってよ。

他人に優しいお母さん

に。

みんな狂ってる。

狂っているのはお母さんだ。

僕は普通のお母さんが欲しいだけなの

に、子供の頃から夢だったんだ。

お母さんと手をつないで歩くのだ。

そんなお母さんに。なってく

れるよね。これからは

他人の気持ちがわかる優

しいお母さんになってくれるよね。

どっち

よかった。でも

悔しい。こんなことだって。

お嬢様だ。美しいですな。年の終わりに。

はやっぱりいい女だ。

お高く止まってるからな。この

先代が一番騒ぎのことはありますな。

この人たちはね、

お母さんによって強制的に

会社を解雇させられた役員さんたちだよ、

みんな。先代の時から

会社に忠誠を誓って

一生懸命頑張ってきた人たち。

かわいそうに今は

生きる希望を失って。

皆さん、母が今から

皆さんにお話があります。

どうか聞いてやってください。

ほら。教えた通りに言うんだ、

皆さん。

私は今まで

他人の優しさに甘

え、

好き勝手な人生を

暮らしてきました。

でも、この

正しさが

気づかせてくれたんです。

人を愛すことで

素直になれるってことを。

今日は

本当に素直

な私を

見てください。

どうしたの？やってよ。

こんな格好だけでも恥ずかしいのに

勘弁してダメ。

ほら、立って。早く

こっちに来て。ほら。

お願い、いかにしてダメだ

よ、さあやっ

て。

このいやらしい音が聞こえるように。ほら、

みんなに聞かせてやって。恥ずかしい。

もっと恥ずかしい格好するんだよ。

ほら、指が入ってる

ところ

を見せるんだよ。

ああ、丸見えだあ。はい。

ほ

ら、もっといやらしい格好し

てくれないかな。お

尻を突き出して、

みんなにほら見えるように。

そう、

恥ずかしい格好だ。

ほら、腰振って。

と気持ちい

い。恥

ず

かしい。

恥ずかしいけど、気持ちいいんだろう。う

ん。だんだん感じてきたような。あ

あだって声が出てるもん。

ほら、今度

は前からみんなによく見

えるように大

きく足を広げて。

ほら、足を広

げて。

ダメだよ。中途半端で終わりた

くないだろう。せっかく感じてきたん

だ。みんなに見せてあげ

てようん、

早く。

嫌がってた俺たちの前で、

よくそんなことができるね。まあ、俺が

罪滅ぼしって言うなら、俺たちもやらしても

らおうぜ。おい、文句を言うなよ。

ほら、一緒にくれよ、

ほら。いや、いいですね。たまりま

せんなあああ、どうぞ私、変

わってどうぞ。あ

あ、美味しい美味しい

立ってきたような感じでした。どうです？下の方

はああ、もうびしょるねですよ。もういや、前から狙

ってたんですよ。前からね、私もね、本当に

もう狙ってましてね。ああ、逃げない

でくださいよ。

じっくりと楽しんでくださいよあ

あああ。

みんな似合う気分はどうかな。

素晴らし

い。ああ、それじゃあ私が。ほ

ら、いや、これ

は美しい。美し

い。ああ、いやあ。

私きさせてもらってよろしいですか？いいんじゃないですか

ねえ。ほ

ら

ほらおお。

いやいやいやじ

ゃないですよ。お嬢さん、お嬢さん、ほら、

逃げないね。じゃあ、このままおじ

さんのお尻でも配信しますか？その

ケツなので、もう皆さんにいや、

これは夜中まで見え

そうですね。ありえな

いですな、これは。ああ、

さあ。舐めて舐めて舐めていいんです

よ。お尻を舐めてあげ

てください。好きですね。

おお、まああるわ。

色っぽい。い

や、色っぽいですよね

いい気味ですねええええ、私、

お先にええ、ちょっとやらせていただいてですねいや、ええ、ち

ょっと失礼します。ちょっと待ってくださいいいですか、皆さん。

私たちがこういう席につけたのも、ただし君、いや、

次期社長のおかげだと思うんですよ。だからここは

ただし、君、君に。い

や、でも僕たちは親子ですし。

次はこれいきますか？

よし、

口開けて開けるんだよ。う

ん。ほら、うん。

悔しいけど、

お母さんみんなの

前で恥ずかしくないの？

お願い。

恥ずかしいけど。

子宮、押さえつけられない。

では、我々は見学ということで。

よだれでベトベトになってるじゃないか。恥

ずかし

い。

ここ、どうしてほしいの？こ

んなに。あ、そんな見ないでな。

すごいよ。

もっといっぱい触って欲しくてたまらないんでしょ

う。

ああ

あ

ああ。

ますます濡れてきた。

あああああ。

もっ

と開いて

ああああ。そんなに開いちゃダメ

やだ。ああ、恥

ずかしい。母さん

には。うん。もっと恥ず

かしい思いしてもらわないとね。

ああああ

ああ

ああああ

あ。母さんはね。

思い知らなくちゃいけないんだよ。あ

あ。

ぐちゃぐちゃああ

あ

ああ

とこっちに来て。

もっと恥ずかしい格好しなきゃ。

本

当

はもっとしてほしいんです

よ、こ

れ。

なんかいっぱい垂れてきた

よ。今おもらししたの。みんなに

見られてたんだよ。

恥ずかしい。恥ずかしいよね。

しかも自分から男に

むしゃぶりついて。

本当に恥ずかしいお母さんだね。

いやらしい姿、皆さん見てもらいましょう

よ。

これが欲しくてたまらないんですか？

ちゃんとお願いしなきゃダメですよ。お母

さん欲しい。

ああ、

固くなってきた。

もう我慢できなくなってきてるんでしょ

う。見てもいいですよ。

ああ。優しいです

ね。オッケ

ー、おちんちん舐めたらそこが

もっとぐちょぐちょになってきてるじゃない

ですか。気持

ちいいのお母さん。

お母

さんも我慢できないでしょう。

ああ、もう

お母さんのこのマンコに、

俺のおちんちんに刺さってる姿、

皆さんに見てもらおうよ。

あああああ

ああ。

こんな見てるのに、自分から腰振って。

本当に恥ずかしいお母さんですね。そんなこと

言わないね。

あ

ああああ。気持

ちいいで

すね。

あ

あああ。

今度は反対向いてもらいましょうかね。

ああ。

感じてる顔

も、皆さんに見てもらいましょ

うよ。