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その気持ちは少ないなあ、そ

うだ、

おっと。つや。

まだ紹介してなかったな。改めて紹

介しよう。今度、

お父さんのお嫁さん。つまりだな。

お前のお母さんになる。涼子さんだ。

涼子です。達也くんの本当のお

母さんみたいにはいかないけど、頑張って

この家のためと、達也くんのため

に何でもするから、よろし

くお願いします。

こちらこそよろしくお願いします。涼子さ

ん。おい、達也。

涼子さんじゃないだろう。お母さんと呼びなさい。

順次さん。そんな9人は無理よ

ねえ。達也くん、

無理に呼ばなくてもいいからね

達也。

お母さん改めてよろしく。

淳二さんたな

達也くんありがとう。私、達也

くんのためになったら本当に何でもするからね。

嬉しい嬉しい。

お母さんだって。

血はつながっていなくても、

きっと良い母になってみせる。

そう固く決心をしてこの家に嫁い

だ私。

さあ、出かけるぞ。はい。

留守番頼んだぞ。

ちょっと待って。

はい、大丈

夫？あれ？お父さん、今日からだっけ？あ

あ、頼んだぞ。お前ももう大

学生なんだから、この家と母さんのこと

任せといてよねえ母さん、そう

よ。達也くんと2人で

きちんとお留守番できるからなんだ。2人

ともまあ安心だ。

行ってくるよ。

理想の親子とは？血の

つながりとは関係はない。

何でもお互いに隠し事な

く話し合える。母と子で

あると信じていた。

あのさ、どうし

たの？あ、言い

にくいんだけど、何？

うんな、お小遣

い、ちょっと欲しいんだ。

いいけど、何に使うの？う

んね。うんちょっと

彼女とのデートかな？いい

けど。いくら？

はい、

どうしたの？い

や、別に

ありがと

う。もうすぐ夕飯だからね。

びっくりした。達也くんどうしたの？

何か

あ

った？何？

何でも話してよ。これでも親子

なんだし、一応母親なんだから

母さんの下着欲しい

んだけど。え、

何？別

にいいよ。

待って。もう一度言って。

もういいって言って

ね。頑

張

って母さんの下着欲しいんだけど、

どういうこと？

だから。もういいって

どういうこと？

母さん初めて会った

時言ってくれたから、

達也くんのために何でもしてくれ

るって。

そう言ってくれたから、つ

い甘えちゃって。

僕たち本当

の親子じゃないし。

あ、ごめん。変なこと言っちゃった。

待ってね。

なんだかよくわからないけど、達也くん困ってる

んだよね。

いいよ、私の下着ぐらい。

でも、後でちゃんと訳を聞かせて

ね。今は言わなくてい

いから。

今、部屋から取ってくるね。ちょっと待ってて。

あの、今履いてるやつ

が必要なんだ。

わかった。達也くん、

困ってるんだもんね。達也くんのダメだも

ん。でも約束してね。

恥ずかしいけど。

はい、これ

お願い。じっと見ないで早くしまって。

ねえ、何してんの？

訳を話して。ねえ、お願

い話して。

だから何度も言ってるじゃないですか、おばさん。

達也が言うこと聞かないんですよ、俺たちの。

大丈夫、お母さんが話してるか

ら。

てちゃんは安心して

そうですか？おばさんが責任取って

くれるって言うんです

ね。え？

何がどういうことですか？

こういうことですよ。

哲也くん、助けて。動

かないや、黙って見て

ろ。

助けた。

やめて。こっちで。

怪我したのよ。噂録音し

ないで。どう

し

て脱ぎた

いんだ。ほら。

やめたやめた。恥ずか

しい。じゃあやってって聞こえるよ。お

ばさん、君見てた？脱い

じゃいなよ、

こんなの。

やめて。ほら、

力抜いてくださいよ。責任取ってくれるんでしょ

う。そういうことなんでしょう。

ねえ、達也くん、お願い助け

て。もういいってました

ね。にゃろ

う。4個見せてください。

いや

すまないでしょ

う。

うふふふ。

突然か。助けてやめて動か。

達也

活躍ま

だなって。見てろ。

いやいや、目が開いてやろ

う。いや、やばい、やっちゃったらもういや、

俺もさ、あん

た責任取るって言ったでしょ

う。言ったでしょ

う？言ったでしょ

う。大人しくしてください。

そうか、そうやっておとな

しくしてくださいよ。さ

あ、

責任取るっていうのはこういうことなんですよ。

大丈夫よ。

あんたも親ならさ、

ちゃんと言ったセリフを守ってからね。

息子に示しがつかないと。

抵抗しないで同じ

ことを言わないよ。も

ういいね。いいですね。

そう。そうしてくれればいいんですよ。

いい夢してますね。

体の真似はしたくないって言ったでしょう。

じっとしてて

綺

麗ですね。

すっごい綺麗ですよ、

馬場さん。

どうですか、こんなの興奮するでしょ

う。

じゃあ、こういう優しい触り方は？

なんで

楽しんでくださいよ。

丸

みがあって綺麗な教えですね。

いい顔してますよ。

強いと思うんでしょうか。その方が感じる

んじゃないですか？いや。

いや、見ないで。見

ないで。お願い。

活躍。ス

タントビロー達也

お願い助けて。

せ

っかくだから、

楽しみましょうよね。

さ

あ、さんのここはどんな味か

な。湿ってるじゃな

い。

ほら、こっち、おいでよ。

やらしい仕組みして、

息子の前で吸ってあげるよ。

それじゃ、吸えないでしょ

う。

おばさん、

良くなってきた。

嘘だ。

おばさん、本当に僕に心を開いてないでしょ

う？自分でこれ脱いでみなよ。じゃあ

できない。言ったことを守ってもら

うよ。待って。

そうしないと、さっき言ったことは信じられないからさ。

できない。早く

早く早くやって

ほら。

ゆっくり脱いでくれよ。

いい体してるじゃん。これは

確かに渡しとくわ。

仲

良しなんだろう？親子、

こっちは俺が

可愛いからから

さ。いや

いや。感じてく

ださいよ。

いい音してる。

またおっ。広げて恥ずかし

い。じっくり見させてもらいます。やめて見ないで。

信じらんないぐらい濡れてるじゃ

ん。

うん、お母さんのオマンコ

あ

いや。

うん、もうこれことです。硬くなっちゃった。聞

こえるでしょ

う。あそこさ。どんな感じなのかさ。

指に導いてみたよ。で

きない。こんなことできな

い。早く自分

頼むよ。そのさ。

俺、これからも達也と仲良くやってるからさ。

本当約束して約束

するよ。

なんか約束したな。

あ。

あ、そうだね。

ああ、

いい感触。何言っ

てんだよ。おばさん、気持ちよくなりたいんじゃないんです

か。なりたくない？

うん。ほら、ここはこんなに濡れてますよ。

ほらあ、

ダメダメ

ダメ。あれ、うん。

あれ

ダメダメやめてやめて。そんな

感じだよ。やめて。

なんか食べてきたぞ。うん、ダメやめても

うちょっと動かしようか。

やめて。おめがだめよ。だ

めだめだめにゃ。

あああやあ

あれ。あ、やめたや

めた、やめた。

ごめんなさい、おばさん。食

卓テーブルをこんなにしてしまった。

ごめんなさい、おばさん。後で拭いときますか

ら。

さあ立って。さ

あ、

どんな味がする？どんな味

がしますか？

ベロベ

ロ。

息子に教えてあげなよ。どんな味です

か？どんな味です

か？

さあ、片足上げてね。

さあ、お尻突き出して、

もっと後ろから突き出して。

50嵐ぐらいに濡れてる？

ダメダメじゃないですか。や

めてやめて。

あああ

あああ。恥

ずかしい。いや、

全部出しました。

これでもお父さ

ん、何もしたくないって言うんですか

ねえ。そんなはずないでしょう。ほら、

男がここにいるんだ

から。うん、じゃあ、息子にほら

見せてあげましょうよ。いい

からほらこれ。

まずはロマンチックにキスシーンなんてどうですか？

スター

トして。

温度は三番手落ちたんで

す

ね。気持ちよくしてくれる。

そう、もっと下ここだよ。

そこを触って。

それは

できない。じゃあ俺も

達也と仲良くするという約束

やるんと、ほら。

早く

そうそう、さすがお母さんだ

ね。やってくれるんだ。

こっちもやってよ。ほ

ら、手入れてよ。ほら、

触ってよほら。

見てみたくない？

いや、見たいはずだよ

ね。欲しいんじゃな

い？

口開けてください。入れてるか

ら

そうこうすれば入るか。ねえ、

違うでしょう。

ここまで来て帰るって言うのか

よ。あんたの息子知らないぞ。息子好きなんだろ。

ほら、やるしかないじゃ

ん。ほら、こうやってしっかりしゃべっ

てよさあ

あ、いいそ

う。

ああおお。

すごい気持ちいい。

もっと続けて

ダメだよ。

もしかして。そっちじゃなくて、下の口に

欲しいの。せっかちだね、お

ばさ

ん。ああ、もっと気持ちよくして、

ああ、気持ち

いい。

あ

ああ

あ

あ。口にくわえたまま立ってもら

う。ああ

ふしだらだね、おばさん。

です

か？うん。だんだん本気になってきたんでしょう？ううん。

ああ。

ああ、ううん、

いいテクニック持ってるよ。ううん、よ

し君。じゃぶじゃぶ音立ててやったよ。

下

のお

口に欲しくなっちゃったの。い

いよ、ここに手ついてる。

今どんな気分？そんな立

ち会えばいるからって

気にしないじゃない。

俺たち幕立ちなんだよ。

もっと腰突き出してで

きない。それはやめて。

え、決めて。そんな

売れてんじゃない。それだ

けは決めてね。お願い

なんで

すみません。男がこうなっちゃったら、もうダメな

の

やめさせてもらうよ

うんそうじっとして

た。やめて

やめ

て。や

めて。だめああああああ

あ。だ

めだよ。

気

持ちい

いでしょう。あ、で

もたくない。

す

ごい好

きでしょう？こう

いうの。ほら

ほしまってるよ。ほら、ちょっと待

って。なんかな

い？

明日か

ら見てて。

ほら顔。

もうい

い。

もっと感じてくれな

いと。

ああああ。

立ち上がってこな

い。ダ

メ。

ダメ。や

だやだ

ダメ。そうなったら何持ってっ

て同じしちゃダメ。やだ

ダメダメダメダメダ

メ。やめてお姉さんダ

メダメダメ。

いやいやいやあ、

行く。ああ、

もう許してやだよ。結

局今いいとこあるんだから。

なんで

うん

うん。うん

うん。いや、そんな。

息子の

顔見たいんだ。違

う違う、いい

よ、これ。続きを楽しもうね。ひ

どい。

しっかり広げてこ

ろ。ち

ょっ

と。

お

っ、おっぱい大きいね。おばさん、

大きくなってるでし

ょ？あ、すごい。いや、だ

め

だめだ。

ああ。だめ

ほら、ぐ

ちゃぐちゃ言ってる。

すごい。いやだねえ。い

やいや。ああ、

ま

じで。

ほら、おばさん。

俺らにも見せてくれよ。昨日

はこいつだけいい夢見たんだって。

俺らだっていい夢見させてくれ

よ。おばさんだってさ、

見られた方が感じるんだろう。違う、そんなこと

言わないで。だったら早く始めろよ。

だったら手伝ってやろうか。

やめて触らないで。

自分で脱ぐか。

俺たちがわざわざ見てやってんだかんな。

お、おでけえ胸だ

な。お前すげえな。おい、マジかよ。

すげえ。すげえな。

お

い。

どうだよ。

すっげえな。

なんでおばさん

俺たち

痛い。痛

い。

よく見せるな。

穴があくぐらいよく見てやろうぜ。や

ばいよ、乳首。

もう立ってるぞ。

ほら、自分で脱げよ。

どっちあるか？

さて、じゃあじっくり見さ

せてもらおうかな。そうだな、よいし

ょ。目と寝れねえぞ。こんな。