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長

く ん、おはよう。

昨日の夜は、そのー、よかったわよ。

やべー、やっちまった。

よりによって、会社の上司。

しかも一気遅れの。

ちょっと、田中くん。 なんなの、この資料は?

この女とは。 いつも言ってるでしょ?

一目で趣旨が伝わるように言って。

はい。

それに、ここ。 文字見切れてるじゃない?

はい。

あなたも2年目なんだから、もう新卒気分じゃダメじゃない?

すいませんでした、沢村主任。

すぐに作り直してちょうだい。

会議に間に合うようにね。 はい。 わかってる?

すぐに作り直すのよ、これ。 分かった?

沢村さん、ランチ一緒にいかがですか?

いい感じのお店、見つけたんです。

そうね、ご一緒しようかしら。

く そ、息遅れめ。

いや ー、今日もたっぷりやられたな、なんか。

先週戻されてなかったか、あのBBAに。

俺なんか毎週出るんですよ。

なんか目の肩記念されてるみたいですよ、あのBBAに。

お気の毒さな。

去年配属が決まったときは、女性上司で羨ましいと思ったけど、あの性格じゃなぁ、
新入り。

そうですね、性格は良くたってね。 俺は自己愛だね。 マジっすか?

ってことは34ってことですか?

見えねぇな。

だから、息遅れなんだよ。

あの歳でもまだ独身だぜ。

はい、それでは本日中に資料よろしくお願いします。

今季逃しまくって、もう参加しまったんだからさ、あれでさ、当たりさえ、
きつくなきゃまだ載ってるんだろうけどさ、そもそも男に感心がねえんだろうな。

もうなんて、ケチチがもったいねぇよな、あの息遅れ。

まあ、そうですね。

そう、俺の上司である沢村晃子は、男性社員から息遅れのBBAと呼ばれ、
経営されている。

確かにそこそこの美人だし、仕事も優秀だ。

部下の面倒味も良い。

だとしてもだ。

あれはないだろう。

その週の金曜日、会社自覚の居酒屋で飲み会を行われた。

それにしても、子供期待者としては、
めでたいですね、佐藤さん。 えぇ、めでとう!

えぇ、いいなぁと思った。

私もさ、早く彼氏作ってご礼にしたいなぁ。
佐藤さん、確か26だっけか?

一般的には、あれくらいの歳で身を固めるのが普通だよ。

俺もそろそろ考える歳か。

なぁ、そんな確信だ。

じゃあ、そらえずさ、見て。

絶対いいな、気に入るって。

またやってるよ、あのスケベオヤシ。

そんな良いお店なら、ご一緒しようかしら。

さ、佐藤くん。

奥様には秘密のお店かしら。

そういう遊びは、外でお願いできますか、部長。

あぁ、そう、そう。

部長、仕事考えるんだよなぁ。

あぁ、佐藤さん、ありがとうございます。

あのセクハラは、偽善と虚偽なきゃダメよ。

気をつけます。

さすが部長も、BBA相手には退散ですから。

部長相手でやるてんやろ。

じゃあ、一旦ここらで解散で、
2次会はこっちです。 部長くん、大丈夫ですか?

明日は久しぶりに彼女とデートだから、早めに退散するか。

今日?

この間は出張だって言うし、すれ違いばっかじゃないか。

ついてね、これなら2次会いればよかったぜ。

今から一人で飲み直すか。 田中くん?

ば、あ、沢村さん。

ば?

どうぞ。

ありがとう。 本当に、おぼれていいんですか?

ここ、高いんちゃう?

気にしなくていいのよ。

好きなもの頼んで。

やった、ありがとうございます。

もう食えねえよ。

それにしても珍しいな、刺し飲みなんて。
まさか説教でもするつもりか?

何か悩み事でもあるの?

妙に押し込んでたじゃない、さっき。

あ、いや、
実は彼女とのデートがキャンセルになってしまいまして。 それだけ?

はい。

この世の終わりみたいな顔してたから、何かと思ったら、心配して損した。

やっぱりここ終わり間にしようかしら。

え、そんな。

冗談よ。

ついて。

はい。

上司との飲み会はこんな感じで始まった。

ありがとう。

意外なことに、二人っきりの刺し飲みは退屈しなかった。

その沢村あき子は、いつもの威圧感もなく、それどころか会社の口にも付き合ってくれる意外
な一面を見せた。

俺たちは2軒目、3軒目と歌詞を変え、順調に寄っていき。

そして。

私だって昔は思ってたの。

プロポーズだってされたことあるんだからね。

へー。

でもその頃って仕事が一番楽しい時期じゃない?

恋愛してる暇なんてなかったの。

なるほど。

だから、行き遅れたんじゃなくて、行かなかったの。

いや、誰もそんなこと思ってないんですよ。 な、なんすか?

知ってるんだからね。

あなたたち部下が、陰で私のことをなんて呼んでるか。

すいません。

む、胸でかいっすね。

ちょっと。

す、すいません。

ついて。

こんなの見てもつまらないでしょ?

行き遅れのおばさんの胸なんて。

いや、そんなことありません。

僕、でかいの好きですから。

俺、何言ってんだよ。

おかしいな。

てっきり怒られると思ったのに、何も言ってくない。

しかし、でかい。

会社じゃ気づかなかったけど、このBBA、実は結構エロいんじゃ。

文太子さん、次、曲がってください。 ちょっと、大丈夫?

す、すいません。

久しぶりに飲んだので、くらっときて。

あと先考えないわね。

しょうがないわね。

そんなに酔ってるなら、うちで少し休んでく?

散らかってるけど、気にしないで。

お水取ってくるわね。 こんなにあっさりと部屋に?

酔った部下を部屋に連れ込むって、普通あるか?

それに、この雰囲気って。

帰りはタクシー呼んであげるから。

私も今日は飲みすぎちゃったわ。

こんなことするために、あげたんじゃないわよ。 分かってる?

誰かく?

ね?

シュリア。

何?

ちゃんと奈子くん、冷静になりなさい。 何してるの?

ちょっと。 あなたしか恋人がいるでしょ?

何してるの?

そんなの関係ないっす。

今、死んだ方が。

ダ メ、

もう。

落 ち着いてますよ。

落ち着いて、ね。

落ち着いて。

落 ち着いてますよ、僕は。

落 ち着いてないわよ。

できないんですよ。

ダメよ。

もう、もうダメよ。

待って、ダメよ。

ちょっと。

分

かった から、落ち着いて。

嫌だ、嫌だ。

ちょっと。

嫌だ、嫌だ。 奈子くん、何してるの?

分かってますよ。

分 かってるね、本当に。

いい ね、で

しょ。

一 緒にね。

一緒に。

すっごい、エロいっすよ。

恋人はいたのよ。

その前に分かれちゃったってこと。

ひっくらいのね。

逆に、興奮しますよ。

主人の初めて、俺にください。

主人、入りましたよ。

すごい吸い付きだ。

ぬるぬるしてて。

このマンコ、やべえ。

もう、出ちゃいました。

もう、出ちゃったね。

加え込む、俺のチンポ。

何なんですか、主人、このマンコ。

絡みついてきますよ。

あ、だめ。

激しい、だめ。

主人、ぬかずの二回戦になって、興奮しますよ。

すごい、こうすると。

あ、

だ め。

腰が勝手に動いちゃいます。

そんな激しくしたら、だめ。

主人、腰、そんな。

だめ。

このマンコ、締めないでください。

だめ。

でっけ。

締めないで。

すげえ、でかくて、きれいですよ。 いいですか?

あ、だめ。

これ、すると、私のマンコがもっと引き締まりますね。

あ、出る。

すごい。

熱いのが全然生きてる。

今度こそ手ばっかりだね。

すごい。

いっぱい出ました。

すごい。

こんなに出るものなんで、男の人って。

いや、主人だからですよ。

すごい量ね。 もう本当にいいのかしら?

こんなことして、会社にばれたら。

言わなきゃばれないですよ。 そうでしょ?

そうかしら。

そんなこと、もう一回やりましょう。 今、出したばっかじゃない?

いけますよ。

だめよ、そんな、そんな。

つけなきゃだめよ。

もうゴム持ってないんですよ。 だめよ。 どうしたんですか?

どうしたんですか?

だめよ。 外に出せばいいじゃないですか?

だめ、だめなの。

すげえよ、主人の服を。

どんどんしまってく。

だめ。

今日は朝まで、やりまくりましょう。

だめなのだしたら、だめ。

激しい。

激しい。

すごい必要、これ。

加え込んでますよ。

ちゃんと。 赤ちゃんできちゃうでしょ?

だめよ。 だめ。 できるの?

もう我慢できない。

だめ、赤ちゃん。

出る。

だ め、だめ。

やっちまった。

会社の女子。

一気遅れのBBAのマンコに中出し。

あー、疲れた。

昼飯にするか。

お昼、飯、飯。 田中くん、ちょっといいかしら?

請求書の処理、まだかしら?

すいません、忘れてました。

すぐやります。

そう、まだなのね。

休憩の後でいいわよ。 え、これっきりですか?

昨日のことは忘れましょ、お互いのために。

あの日の朝、そう約束した俺たちは、 この一週間、何事もなかったように、
上司と部下として過ごしていた。

表面上はだけど。

あら、またそんな偏ったもの食べてるの?

だめよ、ちゃんと野菜も食べないと。

この女上司は、明らかにあの夜を意識している。

なんなら私が、何か作ってあげよう。

すいません、ちょっと彼女から電話が来たんで。

やべ、もう流されないようにしないと。

あの夜の責任取らされたら、かなわんからな。

あ、もしもし、うん、あ、今、昼休み。

大丈夫。

うん、予約ちゃんとしたからさ。 うん、大丈夫大丈夫。 なんで?

うん、ふ、振られた。

くそ、無理やり生でしようとしたが、振られたか。

まあ、それが普通か。

彼女とのデートでホテルインしたところまではよかったが、 なぜかセックスで行けな
かった。

彼女で行けなかったのは、 あの半熟スケベボディとの抱き心地と比べちまったからで。

く、くそ。

こんな時間、誰だろう。

どうしたの、こんな時間に。

ずぶぬるじゃない。 あなたまた酔っ払ってるの?

どうしたの?

このBBA、くそエロいじゃねえか。

そんな優しい思いをしてるからだ。

ちゃんと田中君。

忘れられるわけないから。

ずっと俺のこと、さ

っ そく。

誰

が 好きなんだろう。

何がダメだろう。

一週間目つぶった顔して、 俺のことささっといて、 レープされても感じてただろう。

ダメ、ダメ。

ダメじゃねえ。

してじゃねえか。

落としたくてしょうがなかったんだろう。

マンコが良すぎるからいけないんだ。

そんなに捨てたらダメ。

マンコ

が 忘れられないんだよ。

喋るんだ。

もう一度。 どれ の 味なんだ?

おか

しい。

その エロい顔がいけないんだよ。

欲しいんだろう、どうせ。

違うのか。

誘ってんのか、やっぱり。

俺のチンポに吸い付く。

この前も忘れて。

このマンコのせいか。

彼女にぶられたんだ。

気持ちいい。

こっち向け。

あ

き 子

の せいかじゃ。 反省してんのか?

あき子のせいで彼女と別

れた の。

出してやるから。

やべ、終わった俺の人生。

イヤケになって上司をレイプなんて。

絶対会社クビになる。 やっと酔い覚めた?

何かあるなら話してごらんなさい。 彼女に振られて?

イヤケになっちゃったの?

もうバカじゃないの?

二度と同じことしちゃダメよ、分かった?

すいません。 分かってる?

許してくれるんですか?

あ なたがしたことはダメなことだけど、 この前のこともあるし、
だから無理やりじゃなければ。

主任。

ちょっと。

ありがとうございます。

ちょっと。

彼女と仲直りするまで、 私が彼になってあげてもいいわよ。

それってつまり、 主 任、最高です!

名前で呼んで。

会社の上司を捨て触れにしちまった。

最高じゃん、一気遅れのBBA。

それじゃあ私はもう上がるから、後よろしくね。

お疲れさまでした。 あ、田中、もう帰るの?

うん。

じゃあ飲み行くか。

終わり。

今日はいいや。

また来んのな。

お疲れ。

お 疲れ。

早かったもんね。

すみません、お待たせしてしまって。 お待たせって来たの?

お疲れ様。

俺がこの女と関係を持って、1ヶ月が過ぎた。

会社帰りに会うときは、こうしてわざと時間をずらし、
他の社員にバレないように待ち合わ せをするようになった。 平均ですか?

うん。

なんか酔ってきちゃった。

そして次の場所へ移動する。

お待た

せ、 田中君。

すげぇ。

主任、今日もエロい体してますね。

マジエロいよ。

見せて。

乳首もピンク色で綺麗だよ。

そんなマジマジ見られたら難しい。

ダ メだ。

す げ ぇ。 どうして?

割れ目よく見えますよ、一緒に。 全部舐めていいですか?

いい

匂 いだ。

ダメ

だ ね。

う まいですよ。 こっちの方がいいんですかね?

どうなっているんですか?

恥ずかしい。

ちょっと。

そんな に近くで見ないで。

よく見たいですよ。

柔らかい。

すげぇ綺麗なピラピラだね。

いや、ちょっと。

なんでこんなにスケビなんですか?

何言ってるのよ。

待ってほら、こんな。

嫌いちゃって。

いや、ちょっと、恥ずかしい。

くりびかりしてますよ、これ。

いや。

そんな見ないで。

ダ メ。

じゃあ 見れないじゃないですか。

恥 ず かしい。

ちょっと。

いや。

匂い嗅いであげますよ。

いや、ちょっと。

恥ずかしい。

匂いなんて書かないで。

なんでこんなにスケビな匂いすんだ?

やめて、だ

め。

恥 ずかしい。

ダ メ。

味わってあげますよ。

見 ないで。

ダメ。

恥ずかしい。

ダメそんなとこ。

見せてください。

こうするとよく見えますよ。

ああ、ダメ。

そんなことさない。

恥ずかしい。

ダメ、恥ずかしい。

恥ずかしい。

こんなに開いておくまで。

いや、ダメ。

恥ずかしい。

ダメそんな。

いや、ダメ。

ダメ。

ああ、ダメ。

綺麗にしましたよ。

今 度はお尻も見せて。

もっと突き出してくださいよ。

いや、恥ずかしい。

そんなとこに書いて。

ダメ、ダメ。

すごい恥ずかしい。

こう してますよ。 好きなんですか?

ダメ、ダメって。

もう、もう嫌。 恥ずかしい。 ダメですか?

ダメ、もう。

もう、いっぱい飲めないで。

恥ずかしい。

ダメ。

ダメ、ダ

メ。

この 格好もいいな。

すげえ、もう指入っちゃう。

出てきましたよ。

ダ メ。 どんなにしすんですか?

ダメ、恥ずかしい。

嫌。 綺麗に。 ダメかな?

アイスよ、シュニー。

嫌。

すっごいエロいですね。 触りたくないんですか?

次は私が気持ちよくしてあげるね。

お願いしますよ。

あ...

あ

...

あ...

あ...

あ...

あ

...

あ...

あ...

あ...

気持ちいい。 気持ちいい?

うん。 すごい、固くなって.

..

これでいいの?

こうやって。 気持ちいい?

十分いいですよ、これで。

本当に舐め方上手くなったね。

こっちも舐めてみようかな。

すっごい下使いだな。 こういうの、田中くん好き?

ずいぶん上手くなったね。

本当?

うん。

良 しね。

田中くんのすっごい硬くなってきた。 気持ちいい?

すごい良いわ。

すごいやらしい顔になってるよ。

そんなに見ないで。

恥ずかしい。

よく見てあげますよ。

恥ずかしい。

そんなに見ないで。

そんなに見ないで。

そんな に見ないで。

見ないで。 なん で隠すんですか?

恥ずかしい。

しみて。

今恥ずかしいこと見ないで。

見ながら舐めようじゃ。 見ながら。 見ながら?

恥ずかしい。

そんなに見ないで。

き つ い。

我

慢 できないな。 今日も生でいれるか?

しみて。

そんなに見ないで。

すぐ入るかどうか確かめてあげる。

すごい縛っていいまんこだよ。

しみて。

ダ メ。

入ってますよ。 見やすくないですか?

見やすくない。

恥ずかしい。

見やすくない。

ダメ。

恥ずかしい。

恥ずかしい。

見やすくない。

ダメ。

気持ちいい。

ダメ。

気持ちいい。

恥ずかしい。

恥ずかしい。

恥 ず か しい と 言いながら、 自分大胆じゃないですか?

やめて。

最高ですよ。 自分で痛いんですか?

恥ずかしい。

恥ずかしいですよ。

まんこはいいですね。

恥ずかしい。

みて。

ダメ。

見ないで。

何か押してるから見ないで。

余計見たくないですよ。

見ないで。

難しいんだね。

その顔にぶっかけてやるから。

出るぞ。

ちゃんともっとね。

きれいにしなさい。

気持ちよくしてもらったら、 ちゃんときれいにするのが マナですよ。

気持ちよくしてもらったら、

や っぱ最高だわ。

一気遅れの上司の伏せ触れは。

だるい。

くらくらするわ。

俺は風をこじらせて、 この3日間、 会社を休んでいる。

主任!

どうしてうちに?

あなたが風で寝込んでるって 言うからじゃない。

お 邪魔するのよ。 体を起こせる?

はい。

暑いから気をつけてね。

うまい。

なんだこれ。

そう?

普通だと思うけど。

生姜の風味と、 卵の絶妙さが。

うん。

そんな慌てないの。

すいません。

3日間も会社休んじゃって、 大丈夫でしょうか?

大丈夫よ。

今は治すことだけを考えて。 他に何かある?

他ないですか?

じゃあ。

時の時までこんなお願いなんて。

風邪ひいてから、 一回もう抜いてなくて。

侍さん来てから、 ずっと立ちっぱなして。

辛いっすよこれ。

じゃあ早く出しちゃって。

早く撫でなよ。

すっごい気持ちいい。

さまさまこれ、 仕首立ってませんか?

何やってんの?

早く出しちゃいなさい。

もっといっぱい散らしてくださいよ。

ね?

病気なのだからね。

気持ちいい。

先っちょ気持ちいいな。

ここ?

ここら辺が気持ちいいの?

どう?

気持ちいい?

うん。

すっごい固くなってきたもんね。

本当ですかね。

風邪なぶるからなこれ。

治るといいわね。

それいい。 こういうのも好きなの?

ゆっくりは。

本当注文が多いんだから。

ゆっくりね。

ゾクゾクする。

こういうのも好きなんですよ。 見せてくれるの?

気持ちいい?

すごい気持ちいいな。

すごい気持ちいい。

最高。

こっち

も?

うん うん。

あ、すごい。

この同時がいいね。 こういうのがいいの?

うんうん。

なん

て きたのよ。

うんうん。

うん?

うんうん。

これ?

気持ちすぎてったけさ。 なにやってるの?

こういうパンパン。

うん うん。 すごい。 気持ちいい?

気持ちいい両手。

うん うん。

はい、はい、気持ちいい。

ちょっと待って。

うん うん。 うんうん。 こういうのが?

一番いいかな、ここ。

こういうのが一番。

うんうん。

それじゃない。

これ?

こういうのが好きな

の?

こ っちのおっぱい。 こっちのおっぱいの?

最高です。

ここ?

ここが気持ちいいの?

うん。 すごい。 気持ちいい?

うん。

気持ちいい。 黙ってるんでしょ?

うんうん。

早くいっぱい出してください。

早く寝ないでなんだからね。 わかってる?

うん。

うん。

うん。

うん。

うん。

うん。

うん。 気持ちいい。 気持ちいい?

それいい。

これ?

これが気持ちいいの?

なんか出そう。 出そう?

いっぱい出していいの?

うん。

眠る?

眠る?

いっぱい出してもらう。

い っぱい出たわね。

い っぱい出たわね。

お疲れ様。

おどなしく寝るのよ。

ちょっと待ってさい。 俺、まだ・・・ なに?

すみてください。

男子につかないと。

ええ?

私が覚えてあげるから。

大好きな時に行っていいからね。

こんな安心感に包まれたのはいつ以来だろう?

これが大人の年上の包容力なのか。

なんか熱い人みたいだね。

じゃあ帰るけど、大丈夫とって明日も休むのよ。

冷蔵庫におかず作ってあるから、お腹空いたら食べなさいね。

じゃあ、明日ね。

ん?

あれ?

そういえば今日って。

あ、あの、三村さん。

何?

あ、いえ、今日はありがとうございました。

俺今日ゴムしてたわけな。

いつもお世話になってます。

例の件でお電話を。

はい、ありがとうございます。

はい、その件もたらかに、後ほどメールを送らせていただきますね。

なんかさ、最近三村氏に変わったような子が出てきたんですよ。

いや、僕になったっていうかさ、なんか女らしくなったっていうか、
そんな感じですね。

ありがとうございました。

部長、こんなな件ですが、
たらかに任せてみようと思います。 よろしいでしょうか?

ああ、そう、いいんじゃないか。

三村くんに全部任せるよ。

ありがとうございます。

俺が先にアタックしてればよかった。

はい、お疲れ様。

あ、すいません。

頑張ってるわね。

あ、はい。

主人が俺に任せてくれた仕事ですから、気合が入ります。

よかった。

でもそんなコンツメじゃダメよ。

はい。

何かあったらサポートするから、言ってね。

じゃあ早速ですけど、いいですか?

うん、何?

急にこんなになっちゃって、困ってたんですよ。

え?

サポートお願いします。

ここは会社よ。

そんなのできるわけないですよ。 ちょっと、中か?

いいじゃないですか。

今日だけですから。

ねえ。

ねえ。

いいですよね。

わかった。

一度だけよ。

絶対に。

さあ、なっちゃってさ。

もうだ

ね。

な ですよ。 ここは困ってたの?

急にですよね。

え?

お仕事頑張りすぎちゃったかな?

そうかな。

主人のせいかもしれないな。 私のせい?

すごいよ。

いい?

うん。

気持ちいいな、ほら。

ダメだ、それ。

ああ。

なんで主人もガッツいてるな、急に。

もう加えちゃうんですね。

うわ、ほんと気持ちいいわ。 これ誰か来たら、どうします?

そんな大きい声出して。

うん、誰か来ちゃうんでしょ。

そうかな。

でもなんか興奮しちゃうからね。

何言ってるの、田中くん。 本当に来たらどうするの?

わかんない。

わかんないって。

いいよ、それ。

うわ、ずいぶん吸い込むね。

いいな。

主人も舐めたかったんだ。

もう。

うん?

うん。

どう?

気持ちいい?

すげえいい。

よかった。

これでまたお仕事頑張れそう。

うん。

仕事どこじゃないな、これ。

いいよ、

いい よ。

そんなにカチカチになっちゃって。

さっきより硬いな、これ。

さっきより硬い。

好きだね、主人も。

田中くんが捨ててお願いしたんでしょ?

そうだっけ?

なんかしたそうな顔してたからさ。 頼んだんだよ。 何言ってるの?

うん。

いいな。

奥まで気持ちいい。 奥が気持ちいいの?

うん。

気

持 ちいい。 また気持ちよくなりたいでしょ?

何?

いいおっぱいだな。

ここでもいっぱい気持ちよくしてあげるからね。

俺にチンポン。 はい、気持ちいい?

うん、気持ちいい。

ダメだよ、そんなに早くしたら。

だって、誰か口を開くかもしれないでしょ?

わかんないけど。

もうちょっと、じらしてすぐ出したらもったいない。

わがままなんだから。

気持ちいい。

気持ちいい。

最高だよ。

いいよ、それ、気持ちいい。 これ気持ちいい?

激しいな。

出ちゃいそう。

出ちゃうし。 俺たち帰るけどさ、 どう?

何が?

一緒に帰るの?

いや、まだやることあるんだ。

残業しなきゃちゃんと。

へ ー、日曜日入ってんな。

うん、まだ。

あれ?

沢村市民は?

もう帰ったんじゃないの?

なんだ、海にさそうと思ってたね。

鈴木さ、ぶっちゃけ最近、あの人エロくない?

いや、なんだろうな。

早くさ、ただのビビ映画と思ってたね。

なんかこう、男が溢れ出てるよな。

いや、そうかな。

美人だし、父もでかいし、
お前が恨ましいよ、ほんと。 なんで俺恨ましい?

なんか 最近、その人に結構前に、 ずっとなんか、いろいろ気をつかっていろいろやってく
れてんじゃんか。

え?

なんか違うよ、あたりの。

そうかな。

だいたいや。

なんか、違うんだよね。

いや、全然分かんないな。 別に。 ここのあたりなんの?

え?

なんの?

あたりのうたちには厳しいもんな。

激厚な、厳しい。

何よ、俺にも結構厳しいよ。

じゃなかったら残業なんかはしないよ。

それはお前が任されてるからな。

いや、違うよ。

すごい分量なんだよ。

でもな、なんか接する態度違うもんな。

なんかね、なんか最初の。

お前の見る目、なんか違うんだよな、目つきが。

なんかね、なんかね。

そうか、全然分かんないな、俺には。

何があったのかな、ちょっと。

いや、それほら、じっくりさ、飲み行ってさ、話そうぜ。

そうそうそう。

いいた仕事なんか覚えておりますか?

いや、まあ、ちょっと。

まあ、俺も行きたいんだけど、 いや、ちょっとこれだけは終わらせないと、
ちょっとまずいかなと。

行きたいんだったら行こうぜな。

いや、でもほら、いつでも行けんじゃん、飲みは。

これはなんか決まってるからさ、ちゃんと。

うん、やっぱ危険だ。

いやいや、なんか変わったもんな。

変わったもんな。

いや、目は真面目なんだよ。

自分で言うから。

自分で言うのおかしい。

うん、なんつーのか。

やっぱダメだな、ちゃんとやらないと。

いや、行きたいな、山なんだけどな。

うん。

ああ、そういうとこか。

え?

だから、最近タイムも違う。

仕事するようになって。 え、何が?

何が?

え?

俺ら集中してんのかな?

俺たち何か聞いてるんじゃん。

いや、違うよ、聞いてる。

行こうぜ。

ちょっと待って、もうちょいだ。

朝朝やればいいじゃん、朝。

いや、もうちょいなんだよ。 もうちょい?

何がもうちょいなんだよ。 待ってるか?

いや、行けよ、お前らで。

どっちなんだよ。

ど っちなんだよ。

ちょいか。

じゃあ、お手掻き返るか。

コードあれだよ。

え?

いい よ、いいよ。

じゃあ、さっき出たサブラシミットのコンドルの磨いセッティング。

頼んだよ。

あった、あった。

お疲れです。

お疲れ。

うん。 大丈夫です。 柔らかく?

もう誰も来ませんから。

一瞬だって我慢できないんじゃないんですかね?

それは。 でも、 だ ったらどうするの?

来ませんって。

言いますよ。

ああ。

ああ。

ああ。

最近の主人は会社で大人気ですからね。

じじいから新人が来ちゃいまで、みんな主人とやりたがってますよ。

そんなこと言わないでね。

仕事なこくんだけよ。 本当ですか?

そんなこと言ってくれると嬉しいですよ。

気持ちはもっと、主人のこと、気持ちよくさせないとね。

行ってや聞こう。 気持ちいいか?

出る。 気持ちよかった?

お疲れ様。 ちゃんとスッキリした?

主人と2人で取引先に応報した帰り、 俺たちは会社に戻るため電車に乗っていた。

今日のプレゼントとても良かったのよ。

いや、緊張しましたよ。

立派だったわ。

あなたも一人前になったわね。

あざす。

う

お!

大丈夫 ですか、主人?

こんな時間来るんですね。

知りませんでした。

そう、そうね。

なんだか良い香りが。 何、田中くん?

ご飯してるんですか?

そういう風に感じてますか?

ちゃんとね。

本当にバレちゃいますよ。

田中くん。

ちゃんと。

そこまでね。

あってすごい暑いですよ。

ちゃんと。 いいんですか、主人?

声出したら周りの人に気づかれちゃいますよ。
どうしたんですか、主人?

ちょっともう。

ちょっともう、ダメ。

田中くん、ダメ。

田中、許して。

主人、すごい新しい顔になってますよ。

ちょっと。

周りの人にバレちゃってるかもしれません。
どうしたんですか、主人?

貧血ですか?

この人から出てきちゃう

な。

我 慢できないですよ。

さあ、御座っさんだってそうでしょ?

うっさい。

最近なんだか調子がいいぜ。

仕事は評価され、彼女とも仲直りできて。

余裕があって大人っぽくなったって。

このマンコで発散しているだけだけどな。

彼女と仲直りするまでって話したけど、 こんな都合の良いセルへ、
手放せるわけねえよ。

これどうしよう。

通りに流したらまずいよな。 田中君?

それこっちにもらってもいいかしら?

今日のも恋は?

せっかく出してもらったのに、
もったいないなって思って。 嫌だった?

ここはとある温泉街。

俺と主人は二人で室長に来ていた。

乾杯。

乾杯。

そして無事仕事を成功させた俺たちは、 打ち上げも兼ねて一泊することにしたのだ。

もちろん会社には秘密で。

それにしてもいいお湯だったのね。 はい。 でもよかったんですか?

こんな温かいところに。

気にしないで。

頑張ってる部下にご褒美あげるのも上司の仕事ですから。

どこ見てるのよ。

え?

俺は先日から心に決めていたことがある。

このところを自制して、なるべくゴムをつけていたが、 大仕事をやり遂げた自分へのご褒美
に。

今日は生で。

ダメよ、そんなにガッツァイちゃん。

ちゃんと田中くん。

なんねえよ。

ごめんなさい。 ちゃんと田中くん?

ちょっと、落ち着いて。

僕はいつでも冷静にしてください。

田中くん。

落ち着いて。

田中

く ん。

ちょっと待って。

そんなに冷静にしてくればダメ。

そんなに冷静にしてくればダメ。

そんなに冷静にしてくればダメ。

ダメ。

ちょっと待って、ダメ。

待って。

ちょっと待って。

田

中 くん、ごめんなさい。

主人公、落ち着いてください。

落ち着いたから、ちょっと待って。 待って、ゴム。 ゴムは?

ゴム?

いや、ここは久しぶりの中で。

ごめんなさい、今日はそんなダメな日がない。 ダメな日?

危険日なの?

そんな。 じゃあ、生で?

やっちゃダメなの?

できないの?

いや、大丈夫だ。 危険日なの?

生 で。

ちょっと待って、本当

に。

大丈夫 ですよ。

ちゃんと避免して。

ダメ。

外に立てば、 田中くん、待って。

大丈夫ですよ。 どうしてですか?

危険日なんて、まやかしですよ。

1回、2回、大丈夫ですよ。

ダメ、ダメ。

一緒に言おうとの人は、
そんなこと気にしちゃダメです。 どうしました?

ダメなの、今日はね。

まだ、出してませんよ。 でも、ダメな日なの?

分かってくれるでしょう?

ねえ、待って、そしたら。

でも、僕も決めた日だったんです。

分かってくれますよね。

後ろ。

後ろ?

後ろなら、大丈夫ですよ。

そんなわけないんですよ。

ダメ、ちゃんと付けて。 毛前なら、いいんですか?

ダメ。

もう少しだけ。

もう

少 しだけ。

もう少しだけ。

手

を 付けるって。 よく分かりました。 本当に?

だからダメだって。

危険、マンコリー。

待って。

行くぞ。

どこに出しちゃうわって。

もし、妊娠したら。

セフレの行き遅れのBBAが妊娠?

本当なら、あおざめてチンコが縮まる状況、そのはずなのに。

俺はこの女を腹ませたい。

ダメよ。

絶対ダメ。

もっと触ればいい

んだ。 よ く見たいよ。 いいだろ?

それくらい。

すごい。

あそこはダメ。

ぐち

ぐ ちになった。

綺麗にしなきゃ。

さっきよりぐちょぐちょだ。

全然ダメじゃないじゃん。

一度してないと。 動いちゃう。 気持ちいい?

こうやって舐められると。

気持ちいい。 もっといっぱい舐めてほしい?

うん。

びんびん。

できない。

私の口で。 チョークしてあげる?

すごい。

私の口で気持ちよくしてあげる。 私の口も気持ちいいでしょ?

気持ちいいけど。

やっぱり入れよう。

ダメ。 口でも気持ちいいでしょ?

口?

こっちこっち。

そんな早くしたら。 我慢できないでしょ?

うん。

行っちゃうからダメ。

いっぱい気持ちよくなりたいんでしょ?

このいっぱ

い 私の口も気持ちよくして。

すごい。

もう一

度。

気 持

ち いい。 もう一度。 もう一度?

うん。

こ

っち も。 それいいよ。 気持ちいい?

早くこっちに触ってあげる。 こっちも気持ちいい?

気持ちいいよ。

早くこっち。

仕越えて。

私も私。

もう限界だな。

口もいっぱい。

よし、いっぱい。

当てるぞ。

ダメ。

いないよ、ここ。

手を散らした方がいっぱい当た

って。

私 が上に乗ってあげるから寝転がってね。

気持ちよくしてあげるからね。

気持ちよくしてあげるからね。

行 くときもちゃんと教えてね。

やばいな、そんな動いたら。

ちゃんと我慢するのよ。

手をいっぱい見せて。

気持ちいいもんか。 気持ちいい?

気持ちいい?

あきこ、ダメだ。

出る?

ダメ。

まだちゃんと我慢してほら。

ダメよ。

出そう。 こんなすぐ行ったらダメでしょ?

何回もやればいいだろ。

いいよって思ってちゃんと我慢して。

もう出そう。

ダメよ。 仲はダメって言ったでしょ?

ちゃんと我慢してほら。 当たる?

当たってる?

奥に当たってる?

もうすぐあるよ。

あかますよ。

ダメよ。

気持ちいい。

ダメ。

あ き こ。

俺はやっぱり腹むせたい。 仲はダメって言ってるでしょ?

大丈夫だ。 まずは手を。 気持ちいい?

そこも気持ちいい?

気持ちいい?

もっと作るぞ。 も っと?

ダメだ。

3発も一緒ですよ。

ダメ、本当に赤ちゃん。

当ててやるから。

3発目ですよ、このまま。

待って、ダメ。

赤ちゃんできちゃう。

ねぇ、待って。

いいじゃないか。 欲しいんだろ?

俺が腹ましてやる。

行くぞ。

今日のために貯めてきた文なんて、 とっくに出し尽くしたはずなのに。

金玉振る活動で精子を生産して、 できた蕎麦から出していく感覚。

失った肉をむさぼって取り戻す。

男と女の体が混ざり合っていく。

これが本当の小作りセックス。

当てるぞ、赤ちゃん。

当てるぞ。

当てる。

出すぞ。

行くぞ。

待ってるからな。

これを出すぞ。

当てるぞ。

当てるぞ。

6発目だ。

当てるよ、6発目。

腹目。

6発目。

当 てるぞ。

そろそろ行くぞ。

腹目。

行く。

そろそろセックアウトしないと。

あの、俺、その。

朝ごはん食べ損ねちゃったからね。

安心して。

責任とってなんて言わないから。

あなたまだまだ若くて、 未来が悪いんだし、 彼女としては、 お 母さんとも、
もう仲直りできてるんでしょ?

だから、 私たちの関係は、 もうこれっきりにしましょう。

この1ヶ月後、 沢村主任が会社を辞めた。

妊娠したからだという噂だった。

ここまで本当に色々なことがあった。

彼女への土下座が第一の修羅場。

そんでもって、実家まで追いかけて、 お父さんに殺されかけながらも、
なんとか認めてもらって、 そして、

俺 はこの人と結ばれたんだ。

俺

は 急性、沢村あき子と、席を入れ結婚した。

妻は無事に出産、 産後が落ち着くのを待ち、 湿気を上げることができた。

それから2ヶ月後。 なっちゃん、もう寝た?

うん、ぐっせり。

妻の肉体は、 出産を経験してからも、さらに色気を増した。

夫婦のセックスなど、すぐに飽きるという男もいるが、 俺の場合は逆だ。

なっちゃん、起きたらどうするの?

ねえ、もう。

パパ。

パ

パ も体熱いよ。 そうかな。 大丈夫か?

パパのここもすっごく熱くなってる。

本当だ。 いっぱい舐めてもいい?

気持ちいい?

すごい上手に起きたよ。

本当?

うん。

ビクビクしちゃうよ。

見つめられると恥ずかしいな。

ダメ?

ダメじゃないよ。

こういうのが好きなんでしょ、パパ。

落ちる。

いっぱい入れちゃったよ。

ダラダラ。

気持ちいい。

すっごく熱くなっちゃった。

すっごく熱くなっちゃった。

気持ちいい。

そこそこするから。 熱くなってる。 分かる?

そこ。

熱い。

気

持 ち いい。 今日は.

..

このまましない?

生でこのまましよう。

そうだな。

ビチョビチョだよ。 ビチョビチョ?

もう欲しいんだろ。

パパ欲しい。

欲しくなっちゃう。

また気持ちよくして。 気持ちよくして欲しい?

気 持 ち よ くして欲しい?

本当に上手になったよ。

すっごい助かりだね。

気

持 ちいい。

気

持 ちいい。

あきこのまま舐めてやるよ。

気持ちいい。

このまま舐めて。

ちょうだい。

ママのおじいち。

すごい気持ちいい。

ママのおじいち。

ママのおじいち。

そんな欲しくしたらダメ。 なんで?

なんちゃう?

気

持 ちよくしてあげる。

次 は気持ちよくしてあげる。

気持ちいい。

パパの気持ちいい。

すごいなこれ。

パパの気持ちいい。

どんどん縛ってくるよ。

そんな動いたら痛いよ。

まだダメ。

まだいっぱい。

ダメ。

本当に痛そうだね。

本当にダメ。

あきこやらしいね。

パパもここまで入ってね。

気持ちいいんだもん。

愛してるよあきこ。

パパ。

あきこ。

ダメ。

待って待って。

もうちょっと気持ちいい。

生きそうだよあきこ。

まだ ダメパパね。

気持ちいい。

ここか。

気持ちいい。

あきこ好きだなあきこ。

ダメパパ。

パパ。

パパ気持ちいい。

そしたらすぐいいじゃん。

息すぎたなあ。

ダメ少しだねあきこ。

ダ

メ。

出 そうだぞ。

当てるぞあきこ。

腹めえあきこ。

たくさん出たぞ。 た くさん出た?

赤ちゃんできちゃうね。

まだ出てくる。

気にしてくれ。

愛してるよ。

私もパパのこと。

愛 してる。

ずっと一緒だよ。

ごめんな。

俺だけ飲んで。

あきこお酒好きだったのにな。

いいのよ。

でもパパお酒甘いんだから気をつけてね。

結婚したから知ったことだが、 彼女は両親ともに主婦の家計らしい。

そういえば、あの初めての日、 俺は伝送した勢いだったけど、 実は彼女が。

いや、俺さ、 あの日生でやってよかったなと思って。

もう何やってるの、パパ。

酒の勢いでうっかり会社の女上司に仲出しした結果、 こんな素敵な奥さんを手に入れた。

これはそんな、老法だ。