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そういえばさ、あのほら、三原隣だったかしら。あそこのさ、ひなちゃん結婚したんだって。

え、そうなの?

うん。

最近なんか結婚らしいじゃない?

確かに。

ね。

周りの結婚いるかも。

いるでしょ。

なんか少子化とか言われてるけどね。

ね。

昨日見た、規模の善な姿。あれは夢だったんだろうか。

あ、そうだ。ようすけくん。

え?

昨日偶然山本さんに会ったんだ。

え、山本さんって僕の上司?

うん。それでさ、ようすけくんのことすっごく思い出したよ。入社して1ヶ月の間に仕事を覚えたのすごい早いって。

へえ、ほんと?すごいじゃない、ようすけさん。

なんだかこっちの仕事のほうが僕に合ってるみたいで。

よかったわね。ほら、ようすけさんは東京暮らしだったでしょ、ずっと。だから田舎に慣れるか本当に心配してたのよ。どう?田舎暮らしは慣れてきた?

はい。おかげさまですっかり慣れました。

うん、よかったわ。本当に。

そういえばさ、今日夕食どうしようか。

へえ、何しようかな。

隣の人にね、さつまいももらったもん。

だから天ぷらなんてどう思う?好きかしら、ようすけさん。

好きだよ。

ほんと?

天ぷらだけじゃちょっと寂しいから、他にりこが好きだもん。

へえ、天ぷらとうどんと。

正直、田舎暮らしはすぐに慣れたんだけど、ぎぼのあの色気には全然慣れなくて。

ほしい。

効くね。

ようすけくんもお酒飲めたらよかったのな。

しょうがないわよ。お酒は飲める人と楽しむものよ。

今日もそうだね。

お父さんが飲めなかったから、家族みんなで飲んだりとかなかったもんね。

もう、別れた人の話はやめてよ。

ごめんごめん。

ねえ、ようすけさんってもう寝たわよね。

うん、もう寝たよ。

じゃあ、脱いちゃおうかな。

おいしい?

きついね、これ。

もう、母さん、その服のどんどんどんどんどん直しないよ。

しょうがないでしょ。もうこれが普通なんだから、私にとって習慣になっちゃってるの。

だって、洋服着てる方が普通じゃないんだからさ。

ようすけくんなんて言ったら、絶対されるよ。

大丈夫よ。気をつけてんでしょ、ようすけくんが。寝るときは絶対しないから。

当たり前だよ。

おいしい。

そういえばさ、リコの仕事はどうなの?

慣れてきた?

うん、全然だよ。

はい、よかった。

まだまだ見習いだけどね、頑張っている。

そうだよね。

そうよね、でも慣れることが大切だから。

よかったら母さん、マッサージしてあげようか。

いいの?

まだ全然上手じゃないから。

もう全然。やってやって。嬉しい。

座ってていいの?

あー、気持ちいい。

あー、気持ちいい。

痛くない?

おー、すごい。

残ってるでしょ。

残ってる。

私なりに気づかってるのよ。

この、買ったものするとちょっと良くなるんだって。

最高。

上手ね。

本当?

でもね、見習いだけど頑張っているんだから。

そうだよね、でもほら、そろそろ子供のこととか。

どう?

え、だって今、子供が来たら仕事行けなくなっちゃう。

私がいるじゃん。

確かに。

ね。

まあ、そういうわけにもいかないか。

ちょっと考えてみようかな、考えてみよう。

あー、気持ちいい。

まあ、母さん、ちょっと。

この腰が当たるよ。

いいな。

これちょっと押すね。

こんな感じ?

うん。

大丈夫?

はい。

あー、気持ちいいね。

もうこうやってるだけで気持ちいいわよ。

なんかくすぐった。

あー、そっか。

じゃあ、まあ子供がいなくてもね。

うん。

しばらくはさ、お金貯めたい。

そうだよ。

私のことよりもお母さんはどうなの?

だってだいぶ立つじゃん。

何が?

あんの。

対抗とかしないよ。

考えたこともあるんだよ。

でもさ、なかなかそんなに人とめぐりあんないし。

本当?

うん。

だからいいかなと思って。

でも私は一緒に誰かいてくれた方が安心だけどね。

そう?

ぎぼうが普段から本当に善良なのか、気になってしょうがなかった。

どうしてもぎぼうの姿を確かめたくて、嫁が仕事中を狙って会社を相対し、日中帰宅したんだ。

何してるの?

あ、やすけさん、早かったのね。

なの?

どうかしたの?

なんか体調悪くて相対したの?

やっぱり、普段から善良って本当だったんですね。

え?

あ、ごめんなさい、これはあの、あの、もう昔からの、昔からの癖なのよね。

そんな、難測ですよ。

え?

だって、

そんな、本能で好きな体で善良なんて、僕、我慢できないじゃないですか。

え、え、え、え、やめなさい、やめて、やめなさいよ、ちょっと、やめて、いけないわよ、このことしたら。

あなた猫、猫、猫の旦那さんなんだし、あ、あ、あ、やめて、いけないって、やめなさいよ。

だめ、ヨースケさん、あ、いけない、あ、ダメだって、ねえ。

柔らかいじゃなくて、私たちこんなことしちゃいけないし、ヨースケさん、やめて、手を下ろして、手を下ろして、

そんなこと言ったって、ごめんなさい、本当に。そんなつもりじゃなくてね。

気持ちいいじゃないですか。

そんなつもりじゃないけど、ちょっと。

本当に言ったことじゃないですか。

そんなことしたい、ヨスケさん。

ダメよ、聞こえる?

やめてちょうだいって。

ちょっと考えて、考えて。

あなたは私の娘の旦那さんなの。

こんなことしたらおかしいでしょ。

ごめんなさい、私がわざかだったのはごめんなさいって。

おかしくて止まんない。

やめなさいよ、ちょっと、ヨスケさん。

やめなさい。

ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、ダメなんて。

ちょっと、やめて。

ちょっとやめろよ、そんなことして。

結婚しきませんですか?

こうですか?

そんな、ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、ダメって。

やめてちょうだい。

お母さん、もしかして、この手んじゃないですか?

ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、ダメじゃってますよ。

ヨスケさん。

恥ずかしいわよ、私だって。

やめてちょうだい、本当に。

どうしてですか?

産まれてるのに。

だって、ダメって言ってるのに、いけないことでしょ?こんなこと。

生きる子や子だって、本当私の娘、あ、あ。

この音してるんじゃないですか?

やめて、ヨスケさん。

あ、あ、あ、私の、私の娘、ラフさんだね。

あ、ダメ、やめて。いけないってわかってるでしょ?

もう足がガクガクじゃないですか?

あ、水触ってください。

やめて。

なんで?

だってあなたが、あ、あ、あ、やめない。

やめない。

やめてちょうだい。ちょっと考え直して。

いけない。

こんな濡れてたら、指入れたくなっちゃうじゃないですか?

そんなことだねえよ。

ダメってわかってるでしょって何回言ったらいいの?

何回言ったらわかってくれないの?

でも、入ってましたよ。

あ、ヨスケさん、ダメだって。

入っちゃった。

やめなさい、そんなこと。

あ、ちょっと考え...

やめて、お願い。

あ、今だったらまだ遅くないから、やめてちょうだい。

もうお願い、その手を離して。

止めらんないですよ。

離しなさいよ、手を。

こんな好きな顔してて。

やめて。

ダメって、いっつ。

何個の女、めちゃくちゃやってますよ。

ちょっとよ、ヨスケさん。

なんて言ったらわからないよ。

ダメよ、ダメ。

何してるの?

いっぱいしてほしいですよ。

何?やめなさいよ。

おかしいわよ、ダメだって。

ダメ、ダメ。

ダメじゃないのよ。

ダメって言ったらわからない。

何してるんだよ。

それはダメよ、ちょっと待って。

ダメ、ダメ。

ダメ。

ヨスケさん、入れるのはダメよ。

入れるのはダメなの。

だから、私がお口でしてあげるから、ね。

やってください。

ちゃんと舌出して。

気持ちいい。

そうです。

加えてください。

奥まで。

めちゃめちゃじゃないですか。

ほら、もっと。

こんなことしたいの?

舌が柔らかい。

気持ちいいですよ、母さん。

いいの?

頭の方まで舐めてください。

筋玉さぶりついて。

母さん、助け目じゃないですか。

こっちの手で、僕の作りを教えてください。

すごい気持ちいい。

じゃあ、両方も手で。

すごい調子です。

お母さん、手つきやらしいですね。

そんなこと言わないでよ。

本当は助け目なんでしょう、母さん。

うちらの方がすごい気持ちいい。

すごく気持ちいい。

母さん、僕も我慢できない。

子供も出しちゃいますね。

すごい気持ちいい。

母さん。

綺麗にしてくださいよ。

もっと温めたいでしょ。

綺麗にいってこれを。

分かってるじゃないですか。

母さん。

千奈の義母がこんなに助け目だなんて。

僕は欲望を止めることができなくなってしまったんだ。

ごめんなさい。

何かこだえのことが、この間のことが気になっちゃって。

何か我慢できないですね。

助け目すぎます。

ごめんなさい。でも、私だって女なのよ。

あ、ちょっと、性欲もあるの。

ごめんなさい。

今日だけは、親子じゃなくて、男と女になりませんか。

そんなこと言われたら困っちゃうよ。

ダメ。

ちょっと。

ダメですか?

ダメでしょ。こんなこと。

やべ。

あなたにありかがい。

こんなことしちゃダメよ。

今までやめられるから。

ダメ。

ダメ。それがダメ。

助けて。

ダメよ。

ダメよ。

ダメ。

こんな濡れてるじゃないですか。

生きないの。

生きないよね。

体に薄りつけないのよ。

僕のこと想像して女にしてたんですよ。

そんなこと、私に言わせないでよ。

泣いちゃうからやめましょうよ。

何やってるの?

何やってるの?

泣きやすい。

しっかり休憩してください。

泣きやすい。

やめなさい。

これが欲しかったんですよ。

誰やってやがってる。

すごい気持ちいい。

一緒に気持ちよく泣いちゃう。

気持ちいい。

そんなことして、やすけさん気持ちいいの。

いけないことしてるって分かってる?

本当はこうしたかったんでしょ?

そんなことないわよ。

泣けないでしょ?

気持ちいいよ。

やすけさん。

やっぱりこれだけじゃ満足できないですよね。

何言ってるの?

僕、見てましたから。

何言ってるの?

僕のことを想像して女にしてたの。

そんなことないわよ。

だから本当はここにも欲しいんですよ。

ダメ。

って分かってるでしょ?

ダメよ。

今だけは。

気持ちいい。

頑張っちゃダメ。

気持ちいい。

でも、こんなことしちゃダメなんだよ。分かってる?

どうしてですか?

当たり前でしょ?

だって、あなた。

リコ。

旦那さんなのよ。

いくら血が繋がってないって言ったって。

私たち親子なのよ。

今は?

分かった。

ダメだって。

こんなに気持ちよくしてくれちゃいけないのよ。

お前、母さんなんだから。

分かってる?

こんなに気持ちよくなっちゃいけないのよ。

一緒にもっと気持ちよくなれます。

母さん。

おやすみ。

忘れない。

私、あなたの母さん。

今、一人の徒生です。

僕も一人の男としてみてください。

そんなことしちゃいけないのよ。

お母さん、動いて。

リコに歩いてわかんないのに。

気持ちいいわ。

すごい気持ちいい。

気持ちいい。

いっちゃうよ。

母さん。

気持ちいいわ。

そんなに気持ちよくなっちゃう。

あ〜、むいちゃん。

気持ちいい。

母さん。

お母さんばっかりじゃ悪いですから。

気持ちいい。

どうしたんですか?

もう一回ですよ。

すごい。

助けちゃうんだ。

いっくん。

こうしてみて。

すごい気持ちいい。

母さん、見える?

よく見ます。

よく見て。

やっちゃいけないことしてるのよ、私たち。

こんなこともね。

気持ちいい。

気持ちいい。

よく見て。

気持ちいい。

よく見ます。

見える?

見える?

見てほしい。

気持ちいい。

いっくん。

気持ちいい。

寝ちゃダメじゃない。

寝てほしくない。

気持ちいい。

でも母さん、気持ちいい。

気持ちいい。

気持ちいい。

すごい気持ちいい。

あのまよすけさんの動きがなってきてるのが分かるの。

お母さんはそんなにしめてくるから。

母さんの中で大きくなっちゃってるのが分かるの。

すごい気持ちいいちゃん。

お母さんの中で大きくなっちゃってるのが分かるの。

甘いのを飲みにしたい。

あ、食べちゃってる。

お父さんの中で大きくなっちゃってるの。

甘いのを飲みにしたい。

まだ惜しいでしょ、お父さんの中で。

食べて分かってて。

また入っちゃいますよ。

気持ちよくなっちゃうのよ。

めっちゃいけないって分かって。

食べるじゃん。

気持ちよくなっちゃう。

気持ちよくなっちゃうんですか?

...

お父さんの中で大きくなっちゃう。

もう一回行っちゃいそう。

いまПОお母さんと喉の音がしばらくなっちゃう。

だから、itary 言っていいかな。

怖い、怖い。

もう、怖い。

助けちゃうの?

汗かいちゃったね。

お風呂一緒に入る?

え、いいんですか?

体洗ってあげる。

いいか。

こんなことするの、何年ぶりかしら。

お母さんに体温まらないなんて、僕、夢みたいです。

本当?なんか嬉しくなっちゃう。

嬉しいわ、気持ちよくなってくれて。

気持ちいいでしょ?

お母さん優しいですね。

そう?もっとおもしろしい?

じゃあ、このまま入れて。

じゃあ、入れて。

彼女ちゃん?

泣きっぱりしてる。

お母さん、スケベルですね。

そう?ちゃんと魂使ってるじゃない?

ここも洗わないとね。

ここも洗う?

好きなだけ洗ってください。

しない?大丈夫?

大丈夫ですよ。

お母さん優しく洗ってくれるから。

流れたかな?

わざとでしょ、お母さん。

違うわよ。だって、ここきれいにしないとダメでしょ。

そうですけど。

私、男の子いなかったけど、ここもきれいにするって聞いたことあるの。

ちょっと洗いすぎかな。

じゃあ、こうなるなっちゃったから、流しちゃうね。

あったけどね。

髪。

髪はきれいに洗ったからね。

大丈夫?流したら大丈夫じゃない?

じゃあ、すぐ洗うか。

お風呂?

気持ちいいね。

気持ちいいね。

汗流して。

お母さんと二人でお風呂入れるなって。

すごい幸せ。

私も、お母さんも。

むしろ、嬉しいです。

私が、ゼンナでいるから、ここも見せて。

座れる?

お母さんのゼンナ、すごい素敵です。

ヨースケさんの。

おいしい。

おいしいですか?

とっても。

スケビのお母さん、とても好きです。

ずっとこうしてたい。

おいしい。

また、欲しくなっちゃった。

このおいしいチェック、また入れちゃいましょう。

あら、気持ちいい。

入ってる?

入ってます。

お母さん、気持ちいい。

気持ちいい。

入っちゃいそう。

行けない。

気持ちよくなっちゃう。

でも、気持ちよく。

どうしたんですか?

また、行っちゃいそうなのよ。

分かってる。

上に。

気持ちいい。

気持ちいい。

ダメって言いつつ、

分かってるじゃないですか、やっぱり。

でも、ダメなのよ。

気持ちいい。

そんなことすると、感じちゃうね。

もう、気持ちよくて、

なんか、なんか、おかしくなっちゃう。

気持ちいい。

なんか、おかしくなっちゃう。

そりゃ、ダメだよ。

ダメじゃない。

そこに、中に。

困ったわね。

流してくれる?

流してくれる?

そうですね。

開いて、流して。

開いて。

ちゃんと開いてね。

確認してみますね。

いいわよ。

ちょっと、奥の方に入ってみて。

入れてみて、じゃあ。

あ、はい。

奥の方に。

出てきそう。

すいません。

よかった、じゃあ。

流して、シャワーで。

あ、はい。

出た?ちゃんと。

ちょっと、奥の方。

洗わないとです。

この日から1月、

木本の関係は、一切なかった。

ていうか、そのタイミングがなかった。

我慢の限界を迎えた僕は、

嫁に嘘をつき、木本、2人っきりになれる状況を作ったんだ。

もう、母さんから、

ようすけくんの出張でいないからって、

その観光やめてよ、ね。

いいんじゃない?誰に迷惑かけてるんじゃない?

そう。

別に迷惑じゃないけど、そう。

でしょ?

ほら、もう早くしないと遅刻しちゃうわよ。

行ってきます。

いってらっしゃい。

はい、行きまーす。

気をつけてね。

はーい。

ようすけさん。

お母さん。

ようすけさん。

どうして?出張はどうしたの?

実は、会社には有給取ってるんです。

そんなことして大丈夫なの?

大丈夫です。

僕、どうしても、お母さんと2人っきりになりたかったんです。

嬉しい。

はだか。

はい、お母さんの模擬してみました。

はだかって素敵でしょ?

はい。

おいしい。

気持ちいい。

気持ちいい。

ようすけさん。

こんな風にできるなんて、お母さん幸せよ。

お母さん、人生最高です。

本当?

お母さんも、いけないって分かってるけど、嬉しいよ。

吸っていいんだよ、ちょっと。

吸って。

おいしい?

おいしい。

吸って。

すごいよ、ようすけさん。

母さんのおっぱい、そんなに吸っちゃって。

やだしいわよ。

すごい。

すごい、気持ちいい。

もうびっくりしたじゃないですか。

だってこんなことできてるのよ。

気持ちいい。

気持ちいい。

気持ちいい。

ようすけさん。

気持ちいい。

すごい、気持ちいい。

母さんの息子が、あ、あ、あ、あ、あ、膨れちゃってるのが、お母さんの。

気持ちいい。

もっと味わって、よくさん。

母さんの足ごはんにして。

おいしいです。

おいしい?

あ、まるかくて、たまらない。

すごく気持ちいい!

あな Constitution

あ、あんなこと言ったらできる!

アニーちゃん...

すごいわ...

こんなに楽しんでる...

恥ずかしいけど見ないで...

もっと見せてください...

嫌だよ...

そこまで見えちゃうのにそんなこと言っちゃダメよ...

嫌だよ...

ちょっと待って...

あ、なんで...

あ、よく...

もう一回!

もっとですか?

こんなのやめられませんよ。

いっぱい母さんの湯だれつけて下さい。

お腹が痛いです。

お母さんの番号。

息子の仕事です。

吉介さんの仕組みも、ご子も...

お母さん、お母さん...

お母さん、お母さん...

お母さん、お母さん...

ああ、すごい。

いい?ここもじっくり舐めて。

いっぱい慣れてください。いっぱい座って。

ヨスケさん。

母さん。

この1ヶ月間、ずっとこのお家に会いたかったのよ。

くそ、忘れられなくて。

ずっと我慢してきましたけど、我慢できないです。

ああ、

いっぱい座って。

ああ、

ヨスケさんのかわいいチクリも。

そんなわからない。

ああ、

母さんのもの飲めてくれる?

もちろん。

一緒に飲めよう。

ああ、そんな気持ち。

怖い。

ああ、痛い。

うーん、怖い。

ずっとこうして、飲み合ってた。

どこにしても、このホンワンコの味が忘れられなくて。

ああ、すごい汚い。

ああ、汚い。

何か入れたくなっちゃった。

僕も入れたいです。

入れさせて。

ああ、

ああ、気持ちいい。

ああ、すごい、当たって。

気持ちいいところ、当たってますか?

当たって。

ああ、気持ちいい。

行っていいんかしら?

気持ちいい。

ああ、すごい。

気持ちいい。

ああ、すごい気持ちいい。

気づいてあげます。

ああ、

感じますか?

感じる。

気持ちいいところに、ちゃんと当たってる。

ああ、すごい。

ああ、

お母さん、僕と一緒に気持ちよくなってくださいね。

起きてなってるのが分かるから。

分かりますか?

ああ、すごい。

気持ちいい?

気持ちいい。

あ、お母さん、たくさん。

ああ、よく見える?

お母さんの、お母さんの助け、たくさん出して。

出してね。

ああ、すごい、お母さん。

あ、くっ。

ああ、

いっぱい出ちゃいました。

もっと気持ちよくなりました。

もっと気持ちよくして。

ああ、

ああ、すごい。

ああ、あそこ気持ちいい。

ここですか?

ああ、来てますけど、なんの。

もしかしたら、大きいのないじゃん、大きいのない。

お母さんのマーク、そういう気持ちいいからです。

こうですか?

こうですか?

気持ちいい。

気持ちいい。

入ってるのがお母さんの、すごく気持ちいい。

このほうが、すごい奥まで入ります。

ああ、すごい、ヨースケさん、気持ちいいわ。

ああ、

気持ちいい。

ああ、すごい。

気持ちいい。

もう気持ちいい。

もう一回。

ヨースケさん、私のことめちゃくちゃ知って。

ああ、気持ちいい。

ああ、

もう気持ちいいところがあって。

ああ、気持ちいい。

あそこ気持ちいい。

また我慢できない。

また中に出しちゃいたい。

いいなよ、

お母さんの中に、たくさん、たくさん出して。

いいなよ、出してちょうだい。

いいなよ、

いっぱい出しちゃいます。

ヨースケさん、

ああ、

お母さん、

お母さんの気持ちよかったわよ。

とっても。

今後は、銭なんて生活します。

飲んでるんですか?

だって、

ヨースケさんの裸を見たら、

発情しちゃうじゃない、私。

そしたら、リコに。

だったら、

お母さんと二人きりの時だけ、全内になります。

もう、ヨースケさんたら、

本当にドスケ部なのね。

はい、