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もしよろしければ、お相談もありましてお邪魔してしまったんですけれども

かわいいね、お母さんのお願いだから、どっか力になりたいしね

嬉しいです

誰もいないんで、二人っきりなんだから

そうだけど

多分、息子の方はね、私がしっかり面倒見てあげるから

はい、どうぞどうぞ。

はい、ありがとうございます。

はい、どうぞ。

はい、すいません。

いや、嬉しいな。

はい、はい。

失礼します。

座って座って、ごめん。

はい、ありがとうございます。

じゃあ、ちょっと失礼して。

何物持ってきてもらって。

口に合うかどうか分かりませんけど。

いやいや、こういうのさ、ほら、最近一人暮らしだから。

なかなか食べる機会もないからね。

本当ですか。

いやー、なんかこう、袋の味っていうか、嬉しいですよ。

そうやって言っていただけてよかった、荷物にして。嬉しい。

いや、なんて言ってもね、福冨さんが来てくれたのが私は嬉しいですよ。

本当ですか、会長。いつも本当にありがとうございます。

ああ、いえいえ。

ああ、そうだ。ちょっと箸を持ってこなきゃいけない。

あ、それとせっかくだから、ビール飲んじゃってもいいですかね。

ぜひぜひ。

よければ一緒に行けますか?

少しだけでした。

素晴らしい。喜んでるんですよ。

ちょっとね、今、持ってきますから。

もらいもんのビールがね、なんか段ボールに入ったの。

まだいっぱいあってね。

ちょっと待っててね。

はいはい、お待たせ。

じゃあ、これ。

はい。いただきます。

はい、どうぞ。

じゃあ、私がお付き合いしましょうか。

ああ、すいませんね。

いやあ、嬉しいなあ。

綺麗な坂と一緒にね、

この明るい家からビールを飲んで、

そして、しかも、

飲み物をいただけるなんてね。

お腹を眠らせると嬉しいです。

ああ、すいませんね。

はい、さあ、

コーヒーを飲みましょうか。

いただき物はあるんだけど、なかなか一人だと

結構飲める方?

そんなに飲めないです。弱い方です。

これは薄いビールというか、

軽いのかな?ビールくらいだったらね。水と一緒で。

もうちょっといけるかな?

大丈夫?

大丈夫です。

じゃあとりあえず、もっとこっちに座ってくださいよ。

楽に足くずして。

はい、ありがとうございます。

じゃあ、くずさせていただいて。

はい、じゃあ、乾杯。

乾杯。いただきます。

はい、どうぞ。いただきます。

わあ、おいしいね。

私も久しぶりに飲みました。

あ、久しぶり?

旦那さんと晩酌とか一緒に飲んだりしないの?

やっぱりね、お父さんとお母さんもいるから、嫁がね、そういうわけにはね。

ああ、そうか。シュートがね、見てるから。

お母さんいい方でね、そういうことはあんまりないですけど、言わないですけど、やっぱりね、ちょっと。

愛慮しちゃう?

そうですね。

そんな怒るさ、こう言ったりしないの?

全然、全然。とても優しいんですよ。

じゃあ、飲んじゃってもいいんじゃないか。

そうですかね。

お前らが飲めるって頼もしいっていうか、いいことだよ。

そうなんですか。

やっぱね、そういうところを飲めない嫁さんよりも一緒になって、

たぶんね、おじいさんの方は一緒に晩食とか付き合ってくれたら嬉しいんだよ。

そういうものですかね。

家でも飲んでも飲めるんだったらね。

じゃあ、いただきますね。

いいね。

いただきますね。

どうですか?大丈夫ですか?固くないですか?

固くない。よく煮込んだって。

おいしい。

よかった、そうやって言っていただけて。

え、自分で作られて?

わあ、いい山さんだなあ。

山ってすごく奥が深くてね、難しいですよね。

お母さんが教えていただいて。

あれ、琴音さん自身の出身というか、町川?

私は東京なんです。

あ、東京の人だ。都会の人だからね。

こんな田舎のものっていうか、作ったりはするの?

そう。こういうものを作ったことがなかったので、

そっちに帰ってきて、

帰ってきたから。

あ、そこかそこか。

お母さんに教えていただいてね。

へー、大したもんだよ。

そうですか。

ね、ちゃんと料理できる人は。

ね。田舎ならでは、おいしい料理いっぱいありますもんね。

すごく勉強になれます。

そうだね、この辺も、なんだろうな、今だいぶそういうの作る人いなくなっちゃったけど、

郷土料理があってね、昔は作って、

近所で回して配ったりして、おいしくいただいてたんだけどね。

今すっかりなかなかそういう近所付き合いが薄くなってきたというか、

まあ、くちれさや、いすづかのばあさんとかね、世話駅ばあさんで、よくうちも来るんだけどね。

世代交代っていうのかな。人口も少なくなってるから。

今度、ちょっといかかな。

はい、そうです。

うーん、これもおいしい。

わかった、おいしい。

こういうのね、家で採るというものなんですよ。

あ、そうなの?里芋。

おー、やっぱいいね。

自家、栽培じゃないや。

自家製のものを作って。

その時は、里芋って買ったりすることもなかったです。

あ、そう。

買わないですね。

じゃがいも買っても、里芋を買うっていう、

そういうのをどうお料理していいかも分からない。

ああそうかそうかそうか もう

出来合いのものっていうかできてるものを 総材として買ってくるんですよな

やっぱりお勤めしてるとそういう方がね 遅くなっちゃいますしご飯が欲しくなっちゃうから

東京なんかにいたら確かに仕事で帰ってきて そこからまた料理を作ってとか

大変だもんなぁ

味もしみないですし、お時間かけてっていうのもね、こっち帰ってきて、そういうところは良かったなぁって思います。

時間かけて作れるから。

そうです。何でもお野菜がおいしいですよね、東京とは違って。

そう?

全然違います。白菜とかもね、売っている白菜なんかもカスカスなんですよ。

おー、やっぱね、新鮮なってのと、やっぱ水、土地、土だね、土のも違うんだろうな。

やっぱ土ですかね、ほんと。

ほんとそういうところが土で帰ってきて、幸せだなって、よかったなって思います。

あーそう、幸せだ。いいことだね。

もう、じいさんばあさんたちも喜んでるでしょ。

そうですよね。

あれ、ところででも、今日何か相談があって来たって。

そうなんですよ。

何それ、改まっちゃって。

相談は、わしができることならね、何でも相談があるけど、

かわいいかわいい、乙美さんのお願いならね。

ほんと会長がね、いつも世話になっていて、会長さんだったら

石塚さんからお願いだったんですけど、私が代理でお邪魔させていただいたんですけど。

え、石塚のばあさん?あのばあさんからの?

なんでばあさんが直接わしに言ってくれればいいのに。何を頼んできたの?

やっぱりミシンが今までのだとちょっと古くなってしまってね。

なんかちょっと使い勝手が悪いので、元気なうちにまた石塚さんの作れるものを今の人たちに教えたいから

婦人会?

そうです、婦人会でね、ミシンを使ってっていうような感じで新しいミシンをね、1台ちょっと

えー、あのばあさん言ってんだそれ

まあ、ちょっと2、3万しちゃうので、それを2、3台くらい

2、3代? 自治会の予算から?

予算の方から、何とかしていただけないかなっていうので。

へぇー、おばあさんももう、自分がやりたくてやってるだけじゃないわ。

そう思うね。

そんな、若い人たちはそういうのを覚えたいのかな。

私なんかもそういうこともなかったのでね。

既製品のものを買ってきちゃってたので、そういうのを教えてもらえるとね、すごく。

あ、やりたい。

そう、楽しいですよ。

一枚のものから、いろんなものができていくっていうのはね。

まあね、そういうちゃんと伝統というか、今、確かになぁ。

洋服やなんかを自分で作るみたいな人はいないからね。

そういうのを繋いでいくっていうか、大事なことではあるよな。

今ね、自治会のほうも厳しくて、予算が。

うちの経理の伊藤さん、あの人がもうね、

ちゃんとしてくれてるのはいいんだけど、まあ細かい。

私もね、よりあいでちょっとお菓子なんか持ってて、みんなで言ってたら、

あのー、ゆきかさん、それは何ですか、自分で買ったんですか?それとも経費ですか?と。

みんなのね、言うのじゃないよ。

自分だよ、つっても自分の値が。

まあ細かいんだけど、まあそれでしっかりしてるんだけどね、会計が。

でもなあ、三進それは、三代欲しいって言ってんの?

頼まれてきたね、福富さんも。

静香さんにはとってもお世話になっているのでね、とても可愛がっていただいているので。

あ、すごい。

もちろん会長にも、ここに10年前に戻ってきた時から、とてもよくしていただいておりますので。

いやいやいや、それはね、じいさんばあさん達に長い付き合いもあるしね、結婚した息子さんのほうかも、ちっちゃい頃からね。

ほんとに、何度も見てきてやったのもあるから、私もそこには世話になってるしね。

いやあ、そうか、じっちくらい。

うちの会計だな、伊藤さんっていうかな。

ああ、でもあれか、くとみさんも、ばあさんに言われて、無理でした、ダメでしたって言って帰ったら、

まあ、また何言われるかわかんないもんな。

喋りでいろんなこと、また、良くも悪くも、人の悪口も言う人だから。

いや、そんなことはないですよ。

うーん、そっか。

あれだなぁ、結構来てくれて、私を頼ってくれたっていうのであれば、ちゃんと叶えてあげたいし。

まあ、じゃあ一旗抜いて、あれか、私の一存では難しいかもしれんけど、

まあ、うちから説得して、何とか予算出して、やってみますわ。

会長、ありがとうございます。

かわいいね、お母さんのお願いだから、

どっか力になりたいしね。

嬉しいです。

やっぱり頼りになるのは会長しかいないので、

よかった気がする。

いやぁ、頼りにしてもらうのは心強いというか、嬉しいよ。

本当ですか?

いやぁ、本当にそれがね、

ずっとね、最近はずっと一人暮らしで、

寂しい毎日を送っているし

こうやって手作りの日本の人に会いに来てくれると

なんかもう、わーって気持ちが明るくなっちゃうしね

時々ね、夜なんかで言っても

ふっと寂しくなってね

なんか、このまま一人で

人生を終えてしまうのかな

ああ、みたいなことをね、考えてしまう時もあるんですよ。

まだまだですよ。

いやあ、そうは言ってもね、年には勝てんからね。

そんな年じゃないですよ、会長は。

会いましてくると、わしもなんか嬉しくなっちゃうし。

そうです、そうです。

え、そしたらね、わしのお願いも、ちょっと聞いてもらえるかな?

はい。もちろん、わたしにできることでしたら。会長のお願いでしたら、なんでも。

なんでも?

なんでも聞いてくれる?

はい。わたしにできることでしたら。

ハグ?わし、えっと、ハグもしてくれるかな?

あのー、ハグですか?

ハグ?

ハグ。

あのー、

ああ、そう。

こういうやつ。こういうやつですか?

もう、ずっと一人で寝るとね、なんか寂しいのと、やっぱりきれいな人とずっとこう、ギュッてしたいんだね。

いいかな。ほんのちょっとでいいかな。

そしたら私も納得できると思うんで

この寂しさをやりきれなさを

いいかな

はい、使いました。私でよければ

もう福富さんだけはお願いしてるんだよね

じゃあこっち向きで、こういう感じでいいですか?

失礼します

こんな感じでいいですか?

あ、なんか、なんていうかな、もうちょっとこう、ちょっと恋人気分になってもいいかな。

恋人気分ですか。

なんていうか、後ろからこういう、なんか、あの、抱きしめるような感じ。

こういう感じですか、はい。

こそこそ愛ですね。

愛のせいで。

とても柔らかくていいなぁ

赤いちょうどお母さんのお尻だから

お尻

そろそろ、お夕飯のスタックをしなくちゃいけないので。

夕飯?いやいやいや、まだそんな時間じゃないでしょ。

綺麗だよ、福富さん。

ありがとうございます。

足のこの、ちょっと青春がよみがえるっていうか、

一緒にいると、なんかね、生き甲斐が出てくるというか。

かわいい

このままお前、この世を抑えるんじゃないかと思ってたけど

そんなことないですよ

まだまだ、かいちゃんまだまだこれから

ね

あなたですよ

あなたがここにさ、いると

足も元気にならぬ

もうちょっとだけ、ね

もうちょっとだけ、兄ちゃんね

かいちゃん

おばあちゃんの泣き声

おばあちゃんの泣き声

おばあちゃんの泣き声

おばあちゃんの泣き声

こんな気分だったのは何年ぶりかな。

本当ですか。

こんなことが起きたのは、ちょっと奇跡かもしれないよ。

すごいですね、こいつ。

福富さん、頼むよ。

私の願いを聞いて、こんな元気になったのはね、本当に何年もかぶりなんだよ。

福島医者さん、頼むよ。お願い。

今日だけでいいから。

いや、会長。

あの、私、会長がすごくお世話になってて、会長のことも大好きで、

会長のお役に立ちたいなって。

いつもすごく言ってるんですけど

でも

でもやっぱり

こういうのってよくないと思うんですよ

いやー

そうだよ

やっぱりちょっと私にはできないと

そうだけど

わしもね

こんなことになったら

ないと思うんだよ

結婚はありえない。だから今日だけ。

どうかね、すぐこうして。

わしはずっとね、あなたのこと、かわいいな、きれいだなって、ずっと見てたの。

だからこの言葉、旦那さんには内緒にする。

ばあさんやじいさんたちにも、内緒にする。

誰にも言わないよ、こんなの。

わしの頼みを、聞いてくれるかな。

いやー、でも私にはできないです。

えー、ここまで来て、

これが最高です。

おじさんがそれだけ魅力的だから、

わしがね、こんなに元気になって、

なんかこう、生き甲斐を見つけたっていうか、

人生を楽しく生きるっていう気持ちになれた。

会長、いつも元気で。

私もね、会長と話すのとても楽しいんですよ。

会長大好きなんですよ。

わしもだよ。わしもじゃよ。

ことみさんのことをずっと好きだったから。

ねえ。

ここまで来てさ、これでことみさんが帰られちゃったら、わしもちょっとおかしくなっちゃうよ。

ねえ。

本当に?

ねえ。

じゃあ、これ、これどうしたらいいの?

あ、すごい!

しっかりまでできちゃった。

おとみちゃん、お元気ですよね。

これはなんとかしないと。

お元気、すごいお元気ですよね。

あー、なんか、だから、おとみさんといると、元気になっちゃうんだよ。

すごいお元気。すごい。

チェアさん、せめてちょっとこれを触ってくれるかな。

わかるよね、おとこがどういう気持ちでいるか。

ちょっと触ってくれれば、私もそれで納得できるか、自分自身が解決できるかもしれない。

ね、ちょっとだけ。

ほら、気持ちわかるよ。

ちょっとだけでいいから、ね、タオル

ちょっとね、触られてくれればいいから

マシュマロそれでね、もうなんか満足できると思うんだよって

じゃあ少しだけでいいから

ほらほら、ちょっと、少しだけでいいから

すごいですね、会長

気持ちになったままね

そんなにツボツボじゃないんだよ、これを

あー、そうそうそう

そう

いいね、これはいいな

これでいいですね

やっぱり違うよ

自分で触っているのとは全然違うね

会長すごいですね、もう元気ですね

お太めさんといると元気になっちゃうんだよ

あんたがね、やっぱり可愛くて綺麗で

なんかその色っぽさがあるんだなぁ

嬉しいです。そうやって言っていただけると

あなたの力に合わせられ、何でもなろうと思って

そうやって触ってもらって

わかるよね、男はほら

最後までここまで来たら最後までこうなるって言ったら

行っちゃえばね、発車しちゃえばもう満足なんだよ。

そうなんですか?

そこまでちょっと付き合ってくれんかな?

私にできるかしら?

ちょっとね、お口でお口で。

ちょっと待って、お口で。

寝ていいかな?

上手にできるかわかんないですけど大丈夫ですか?

大丈夫だよ。

だって、生ムキ娘じゃないし、旦那とも話していいだろ?

いやいや、旦那とは全然もう何でもないんですよ。

あれあれも。そうなのけ。

そうですよ。

夜の一並み、ないのかい。

うち同居ですし。

同居だから遠慮して。

そうです。

もったいないな。

綺麗な体して、綺麗な顔して、

何にも使わないなって思って

そうか、じゃあちょっとこんな男の

こういうの触るのも

本当にもう何十年ぶり

こういうの忘れちゃいました

そう、ほんとそう

ちょっと触ってくれ、触ってくれ

これはほら、ギュッと

そう

こんな感じでいいですか

そう、そう。

お口でペロッと。

ね。できるかな?ペロッと。

お口で。

この先っぽだけでいいかな?

いや、でもやっぱ会長、よくないと思うんですよね。

鳥さん勘弁してよ。

ここまで来て、これでストップ。

いや、なんか生殺しだよ。

男の。

女なんかね。

これも食べれない。

パンツの上でいいから

パンツの上でいい

上でいいからこの辺で

そしたら、なんとなくまだあれでしょ

財布感ないでしょ

あー綺麗な唇

そしてベロ

かわいいベロだな

こんな感じでいいですか

この手を攻めて

こうやって

えらい

かっこいい

お腹がここまで来たら、こうやってさ、

ちょっ、こう、そう、で、こう、

やっぱりほら、男のものを、

触ってみて欲しいんですよ。

こう、そうそう、

手、手使って。

これは?

すごいです。

こんなになったのはね、私も奇跡としか思えない。

そんなのなんですか?

うん、そうそうそう、そう動かして

あー、だったな、あー、ふとみさん

顔あげて、顔見して、きれいな顔だよ

なんですか

ほんとにきれいな顔してる

足も、もう、ちょっと、え?

これ、これだよ、え?

いやいやいや、あやちゃんほんとに、ほんとにね

ここまで来て、ねえ、

帰っちゃうかい?

あの、

私を、長殺し、ここで死ねと言ってたと一緒だよ。

いや、そんなことないです。そんなことはないんですけど。

お願いだよ。

帰っちゃう。

お願い。

いや、

ここで、ずっと行っちゃえばそれでおしまいなんだから。

ねえ、それで

ゆっくりじゃん

ここまで来たらもう

もうストップできないんだ

ねえ、これ

ちょっとだけ

わかるよね

こう

いろんなところに乗って

ちょっと

ねえ

そう、お口でちょっとペロペロしてくれれば

もうそれで済むから

そうそうそう

旦那さんにもやったことあるでしょ?

こっち帰ってくる前東京でしてたんじゃないの?

こうやって

そうそうそう

そうです

足をね、いかしてくれたら

私は満足するから

気持ちいいなぁ

あーそうだよ

あーそうそうそう

お、気持ちいいよ

お太りさん、気持ちいいよ

足をここに座っていいかな

こうやって

膝が痛くなってきているから

もうちょっとだけやってくるかな

こんなことで一生の日常の頼みだから

気持ちいいよこれは

気持ちよすぎるよ

寒い

くさみたい

気持ちいい

犬「やばい、やばい

うーん ああごめんごめん

終わった、出ました

太田さんだよ。

あなたが魅力的だから。

あなたがなんかセクシーだから。

こんなに変なのも自分でも驚いてるよ。

いっぱい入れちゃったかな。

じゃあ、このことは二人の秘密だよね。

何も言わないでくださいね。

もちろんだよな。立場もあるから、今世の中、そういうことうるさいから。

フリアンスとかなんとかね。世界一をやってるの。

近所に知れちゃった。

あたりの秘密ね。

はい。お願いします。

本当に良かった。生き返ったというかね。

よかった。そう言っていただけて。

明るい雷が開けた。そんな気持ちですよ。

ありがとうございます。そう言っていただけて。

お姉さんのおかげ。

じゃあ、私はこれで、そろそろ、行きますね。

あ、え、帰る?

え?いや、ちょっとまだ、まだ、時間大丈夫でしょう?

いやいや、もう、あれ、

そうそう、お夕飯のスタッフとかもあるし。

いや、もうちょっとだけ、もうちょっとだけ行ってくれるかな。

いやいや、そろそろ帰らせてもらうから。

お願い。お願いだよ。

もうちょっと、今の気持ちは、このままだとね、なんか収まりどころが悪いっていうのが収まらないっていうか、

なんか抜いた刀がさやく入らない、そんな感じの困っちゃってるの。

どこに置こうかみたいな、そんな気分なんですよ。

かわいいけどね

かわいい

とみさんも綺麗だな

本当にいい嫁さんだよ

一回あれしたら

大丈夫って

なんだっけそれ

さっき一回

一回したら大丈夫って

さっき…

あれ?あんなこと言ったっけな?

でもさ…

いや、それはそれは…

さっきもらったけどさ…

綺麗な体、スタイルのいい一員さんの…

それは…それはダメです。

いや、なんでだよ。

ああ、音がする。

困ったよ。困ったよ。

もうちょっとこうやってハグ。

後ろハグ。

あれがダメだよ。

あ、いいな、こんな黒いブラジャー

黒い、黒かったですか?黒いですね

ここは何もない

ね、ちょっとここで

はい、触りたかった

女性の体もね、こうやって触りたかった

はい、こういうことで

おっぱいの中に入ったら、お腹が痛くなってしまいました。

おっぱいの中に入ったら、お腹が痛くなってしまいました。

おっぱいの中に入ったら、お腹が痛くなってしまいました。

おっぱいの中に入ったら、お腹が痛くなってしまいました。

これ以上のことはしないから、ね、ほら

ガイちゃん

ガイちゃん

大丈夫だよ。

おかえり

足が気持ちよくしてもらったらね、やっぱりお返しをしないと

感謝と恩返しですよ

大丈夫、いつもお世話になってるから大丈夫です

私は古い人間だからね、してもらったことに関しては、ちゃんとお返しをしないといけないって教わってきてるからね。

あ、だめ

だめだめだめ

すごい濡れてきてるね

すいません、落ちちゃうんだね

ダメです。ダメです。

じゃあ、ちゃんとコンドームつけるから。

ダメです。

コンドームつけるから、ちゃんとそういうエチケットは守るから。

なんだな、これ。

コンドームつけるから。

ちゃんとね。

いやいや、これ、吸っつけてもダメですよ。

ちゃんとルールは守るから。

ダメだよ。

だって、ここがこんなにも薄い。

湧き出てるじゃないか。

大丈夫、大丈夫。すぐ終わっちゃうから、すぐ終わっちゃうから。

ああ、ダメです。

ここまで来て、二人の秘密は、ねえ、秘密だから。

お母さんの泣き声

お母さんの泣き声

なしで

こっちなんだ

ああ、直接触って気持ちいいもんだよ

ああ、気持ちいいもんだよ

足を伸ばして、

足を伸ばして、

足を伸ばして、

足が長いな

いったい何かの話しすぎる

あ〜気持ちいいよ〜

娘「あ、あ

お風呂で洗い流すと、洗浄ができます。

洗い流すと、中にジュージューと洗浄ができます。

こっちに来て、シャワーを洗い流します。

立てる?

はい、よいしょ

はい、よいしょ、はい、こっち側に

下まで洗えば大丈夫だから

はい、どうぞ、入ってね

お邪魔します

よいしょ、どうぞ

あ、はい

何もないですけど、ここへどうぞ

はい、すいません

いやいや、なんかね、そんなに改まってきてもらっても。

これ、もしよろしければ、ちょっとご相談もありまして、お邪魔してしまったんですけれども。

ああ、なんかこんな高級なお菓子を。

いえ、一緒に食べたいなと思ったんで。

あ、そうかい。

じゃあ、今あげて。

久しぶりだから。

えー、町まで行って、買ってきたわ。

あ、はい。

開けましょうか

こういうのも好きかなと思って

ああ、好きですよ

甘いの好きなの知ってたから

よく分かってるね

小さい時からお世話になってたから

もう今一人だからさ

息子も出ちゃってるしね

なんかまぁ、毎日毎日、ここが自治会の会合で使う部屋だから、いいんだけど。

じいさん、ばあさんばっかり。

そうですね、私ももうおばさんですけど。

綺麗な奥さんが来てくれると、なんかもう元気になっちゃうもん。

嬉しいです。

おいしそう、いってみて、有名なところだそうだね

皆さん来たときには食べれるかなと思って

あらあら、これまたおいしそう

ちょっと待って、お茶、お茶がいないとね

ちょっと待ってよ、持ってくるか

待ってくださいね

すいません、私やりますよ

でもせっかく私をお邪魔しちゃってるし、私がやりますよ

お客さんにそんな、このくらい私もね、まだまだこのくらいはできますからね

すいません

はい、よいしょ、えーっと、お湯を

ちょっと待ってね、お湯はね、これすぐ沸くから

あーいいよいいよいいよ

でもね、私もう

悪いね。甘えちゃおうかな。

甘えてください。

うちも、なんとなく綺麗なお嫁さんが来てくれたらね、

本当に幸せだったんだけどね。

うちの息子は、なんだかもう、

肩ぶつなのかい。まだにいどく死んでいるからね。

そうなんですか。

仕事ばっかり。仕事だけが被害みたいなのって言ってるから。

ほらほら。

もうね、すぐこれ湧くんですよ。

最近はいいものができてね。

おかしはお湯沸かすのに1時間もかかったりする。

そうですよね。

じゃあ、ちょっといいかな。

はい、こんなもんかな。

あー、すまないね。

いいね。

そっか、手もほら。

よくしたほうがいいからね。

これもかけて使ってね。

出しましょうか

よし、まあいいや、これじゃないか

なんか一回出したので申し上げる

ちゃんと綺麗なの使えるかな

そっちの方がいいかな

じゃあこれ、はい

調子悪いんだね

使った人がしんとしなかったんですよ

あ、そうか

みなさん集まるから

ああ、そうだ

この間の伊藤さんかな

何か使いっぱなしに開かして帰るから

ほら、しがもん、後片付け大変なんだ

はい、じゃあどうぞ

はい、すいません

ありがとうございます

じゃあ、このカステラいただきますね

わあ、楽しそうだよ

うーん、美味しい。

違うわ、もう。

よかったわ。

都会の味がするね。

そうね。

美味しいですね。

なかなかこんな田舎の村にいると、

食べりつかないっていうか、食べれないからね。

そうだよね。

美味しい、美味しい。

熱い、熱い。

熱いよ、ちょっと。

やけどするな。

やっぱこういう美人と一緒にお茶飲んでお菓子食べて、幸せですよ。

ゆっくりできますよね。

ひとみさんが来てくれるなら、毎日でも来てほしい。

嬉しいわ。

どこであらたまっちゃって、こんなお菓子ももらって、何だい相談って。

実は、相談しに行きたかったのは、息子が帰ってくることになりまして。

お、息子さん?

息子、あれ、いくつになったの?

息子は25歳です。

そうか。小さい時はよく見て遊びに行ってたんだけど、大きくなったな、25歳か。

体ばっかり大きくなっちゃって。

あれ、息子さんは東京行ってるんだよね。

そうです。東京の大学卒業して、そのまま就職して。

取得したんですけども

なんだか休みもない会社で

労働基準法にあるくらい長くて大変らしいんですよ

ああ、なんだなんだそれ

今テレビでもよく言ってるあれか

ブラックなんとか、ブラック企業か

そうなんですよ

ああ、そういうやつだ

そんなところで就職しちゃったんだ

本人からきちんと聞いてないんで何とも言えないんですけども

うちの畑でも手伝うって言ってるんですけども

じゃあ息子さんはその会社を辞めて帰ってくるっていうこと?

家で畑を手伝うって言うんですけれども、そんなに広くはないですし。

でも就職って言って、この辺りじゃそんな働き口もないですからね。

うーん、まあそうだよな。

それで会長の方から役場で何かお仕事がないか聞いてもらえたらと思いまして。

うーん、なるほど。

難しいですかね。

うーん、そうだね。

でもね、なんかあるだろうな。

本当ですか?

息子もほら、役場で働いてるしね。

知り合いも、女役なんかは私の後輩だから、何人かいるよ。

すいません、ありがとうございます

なんの、ひとみさんがそんな

お互いね、こういうときは助け合いでしょ

本当に助かります

いやいや、構えんよ

そういえばあれだ、ひとみさんの旦那

あいつ結構年上だったよな

あ、はい

どのくらい年上になってるんだっけ

人回り違いますよ。もう官暦なんで。

あんなに末っか。官暦か、もうあいつも。

そうなんですよ。

ああ、そうか。

ああ、私らも歳とるわけだよ。

そう。

みんなもうこの辺の連中、どん年齢高くなってるから。

ああ、うんうん。そうですよね。

ええ、でも一人さんほら、きれいで、美貌とスタイルをたまってるからね。

ええ。

立派っていうかね、偉いよ、もう。

ありがとうございます。

かわいらしさも残って、いいよ。

やっぱり、あれかい。

旦那と、夜のほう。あっちと。夜の営み。

いや、その営みも、そんなにしてないですよ。

ええ?してないの?

もう、私たちお互い、歳も、あの、あれしてんで。

そんなことないだろうなって、まだ何か官歴での。全然まだまだじゃない。

それに、人目さんだって、ちょっと年とし聞いちゃ悪いけど、50はいってないだろう?

そうですね。49。

49か。

49になっちゃったんですよ。

若いよ、40も。医者もめちゃくちゃ若いよ。

そうかしら。

それはほら、あれだよ。女っていうのはね、女性ホルモンを活発にするためには、やっぱりエッチなセックスをするっていうのは、すごく大事な方なんだよ。

私してないから、もう、忘れちゃったな。

えー、だって、こんな綺麗な美貌を保ってるから、してるんじゃないの?

いや、してない。

まさか、脇、してるんじゃないよね。

いや、私はしてないよ。

この小さなね、お母さんでね、そんなのすぐ話がね、広がっちゃうから、できないんですよ。

えぇ、でも旦那としてないのかい?

そうですね、してないです。

してなくて、この綺麗をね、保つってのはちょっと、えぇ、不思議だなぁ。

そっかい、あいつも情けないなぁ。

確認して、こんな綺麗な奥さんを放っておくなんてなぁ。

放っておいてるかどうか分からないけどなぁ。

いやぁ、ほんとチャーミングで可愛らしくて、スタイルをちゃんと維持してるんじゃない?

うちの、ほら、あそこのヤモモさん、奥さんなんかも、

もう、腹ばっかり空いてるからこんなこと言っちゃいけないんだけどさ。

もう、食っちゃうね。甘いもんかかったのばっかり食べてるんだよね。

女性はね、やっぱそれもストレス溜まってるんですよ。

旦那さんの営みがないんじゃないですか?

えー、そうなのかな。

いやー、旦那、もう、罪だよ。

そんな綺麗な奥さんほっとくなんて。

一人でいると寂しくてね。

何だろう、寂しい、あれじゃん、ってかこうムズムズしちゃう、モラモラしちゃうって感じ。

何だろうね、これは。

何なんでしょうね。

男の欲望っていう、私もね、何だろう、なんかそれが。

そうなんですか?

特に、ほら、人見さんみたいな綺麗な人。

おかみさん、おかみさんじゃない、奥さん、奥さんの、こういうところに来て、なんか、二人っきりなんて、なんだろうね、こう、

明日もこんなお願いするっていうから、ちょっと悩みを聞いてもらってもいいかな。

いいですよ。何でも聞きますよ。

お願いしてもいいかな。

ちょっとね、抱きついてもいいかな。

なんかね、一人で行くとどうしても人肌さえ欲しくなるというか、女性を抱きたくなってしまうんだよ。

これで落ち着くの?

落ち着いてね。

どうしたの?どうしたの?

傷していいかな?

銃していいかな?

少しだけ

だめだめだ

もうここだ

なんかやばい

止まんないよ

落ち着いて

落ち着いてるよ

もうだめよ

ここまで来たら

男と女なんだから

そうだけど

大丈夫だよ、ここはわしの家だし

誰も見てるわけじゃないし

こんなこと何も言わなきゃ分かんないこつが

まあね、言う人も二人だから言う人いないと思うけど

そうだよ、頼むよ

わしのお願いだよ

ちょっと、ちょっと待ってね

ここで待っててよ

足もね、はい、ここよ。

もうね、ずっとずっと、一人でモンモンとしてたから、

綺麗な人をね、抱きしめたかったんだよ。

ああ、やっぱり、女性はいいね。

そうね。

女の人は、なんかね、こうやって抱っこすると、ほっとするような感じがする。

ああ、なんかね、若返ってくる気がするんだよ。

アスリアの活力っていうのかな。

力が湧いてくる感じがする。

人間には必要なことだと思うんだよ。

希望 希望がないといけないんだからね

お酒飲んでもないのに酔っ払っているんじゃない?

酔っ払ってるように見えるかい?

見えますよ

いやーそれはね、ひとみさんがいけないんだよな

ひとみさんがそういうオーラを出してるんだ

恥ずかしいわ

大丈夫だよ、誰もいないんだよ

二人っきりなんだから

そうだけど

ああ、綺麗なおっぱいじゃない?

罪深いよ

私は、ほら、綺麗なおっぱいの深い人だよ

あいつ、私が説教してやるから

ひとみさんのことをおったらかしてはいかんぞって

そうね

おたこの息子の方はね

私がしっかり面倒見てあげるから

お願いします

就職の方はきちっとね

私が手配して

ほんとに?

話をつけてやるよ

ほんとに?

ありがとうございますよ

私の辛さもわかってくれるかな

そうね

私の悩みも解消してくれたら嬉しいよ

嬉しいね

ちょっと、やってみる?

恥ずかしいわ

大丈夫、誰も見てないし

私も嫌だから恥ずかしいわ

恥ずかしくなることないよ

大人よりもさ、きれいな人々を見てるだけで幸せになるんだから

どうかな?

ひなみさんも感じるかな?

こんな感じで

その方がいいんだよ

いい感じ

母親と一緒に寝ているときは、母親が寝ているときは

うん。恥ずかしいわ、なんか。

私もどんこと泣かないよ。

ねえ。

女しかいないんだから。

そうだけど。

言葉ひとつ。

うん。昔から知ってるから、恥ずかしいわ。

そんなん言うんだよ、こんな狭い村にいたらずな。

やっぱりね。

こういうことも、泣くはないことなんじゃ。

うん、そうね。

お互い、助け合って。

生きていくっていうことが大切なんじゃよ

やらしちゃうこれ

濡れてるよ下目が

やっぱりね、女だね

こうやって

何もしてくれない、あの旦那は

本当にダメな旦那だよ

そうね、ダメな人よ

そうだなあ、そんなあまり悪口言っちゃいかんね。

綺麗な人をほっとくのはいかんってことだね。

おじいちゃんみたいなこと言わないで。

どうだい?

勘違いしないかい?

忘れてたけど

思い出しそう

まだまだね

楽しい出来事が

あるはずだからね

あるかしら

楽しみね

共有してほしいんだよ

ほら

あほがき

しびってきたね

寝てるよ

気持ちいいかい?

気持ちいいです

気持ちいいかい?

気持ちいいです

いいことだよ、どんな気持ちよくなって

ほしくなっちゃうから、いや

おー、ひとみさん、いいこと言ってくれた

それだよ。人間にはね、正しいこと、それが正しいこと、それが文章なんだよ。

欲しいときは欲しいって言う。我慢する必要なんかないんだよ。

そうか、そうね。

誰も来やしないからね、今日は。声出してもいいからね。

大丈夫かしら。

大丈夫だよ。

娘の顔を見るときは、顔の毛を拭くのが一番の方法です。

娘の顔を拭くときは、顔の毛を拭くのが一番の方法です。

娘の顔を拭くときは、顔の毛を拭くのが一番の方法です。

行きたくなるかな?

行きたくなる?

いいんだよ、行っても

行ってもいいよ

いやいや

なんでなんで?

遠慮しなくてもいいんだよ

思い出してね

行っちゃう?

なんでよ、行ったって

いやいや

どうした、いいんだよ、うれしいね

こうやっていっぱい感じてくれると、びしょびしょになってるよ

指が、びしょびしょになっちゃって

ねえ、おかしこね、なんか久しぶりにもこもこしてきた

ねえ、元気になっちゃったよ。

見てくれるかい?

いちむつをね。

決まってる、決まってる。

ちょっとだけ、お口で、ちょっとだけ、ぺろっと。

ひとみさん、いいね。嬉しいよ。

あ、気持ちいいな

ますます長生きできそうだよ

あー気持ちいい

旦那にも最近やってあげてないんだ

私の悩みは大きいのね

あーそうかい

まだまだ元気で頑張んないといけないからな

お腹空かし

ひとりさんね、足ちょっとひとつやってみたいことがあんない?

お互いに舐めることをやってみたいと思います

一回こうまたがってもらって

舐めるか

あ、久々に気持ち良すぎるよ

あー、ダメだ

ねえねえ、ねえ

もう一回ここでやらないと

あなた、ねえ

ちゃんと、えー、コンドームはつけるからね

すぐ

すいません、お願いします

こればっかりやばい

もしものことがあっちいかんし

小さい村で、なんか

あのしっぽがさまっても困るんだよね

このことは、これ、二人だけの秘密だからね

じゃあ、いいかな、久々

ああ、気持ち悪い

行くぞさい

まだ行きたくないよ

もっとこの気持ちをそのまま味わいたいよ

よし、じゃあ上になってくれるかな

もう上になれない

なれないか

上げられない

よし、じゃあこうやって横に

大変だったね

大変だったね

起き上がれるかな

お尻を突き出してください

そうだね

大変だね

大変だね

待ってちゃダメ

意味ないよ

ゴン無しでやろう

その方がいいよ

ゴンなんていらないでしょ

ダメよそんなの

いやこっちの方がいいんだよ

ダメダメ

これが一番いいんだよ

ダメ

ほら

あ、やっぱちがう

あー、やっぱちがうよ

あー、気持ちいい

あー、気持ちいい

なんだよ

気持ちいいね

ダメだよ

何がダメなの?

それだけいいってこと?

うん、気持ちいい

気持ちいいの?

はあ、ひとみずら

気持ちいいの?

パパとママの体重測定

パパとママの体重測定

行くの当たり前でしゅくしゅ

気持ちいいな、あ、しとみさん、ほんと気持ちいいよ

どうした、どうしました、足もね、浮きそうだよ、気持ちよくて

打ってあげるからには

そうすればね

うそそうだ人にさーっ 社内って流そう

お風呂行って、綺麗にすれば、平気だよ。

起きれるね。

お風呂行って、綺麗に洗ってあげるから。

すいません。

よしよし、大丈夫。

流しちゃえば平気だから。

こっち、こっち。

はいはい、こっちだよ。