All language subtitles for AzaleaStaer_Main_ver1
Afrikaans
Albanian
Amharic
Arabic
Armenian
Azerbaijani
Basque
Belarusian
Bengali
Bosnian
Bulgarian
Catalan
Cebuano
Chichewa
Chinese (Simplified)
Chinese (Traditional)
Corsican
Croatian
Czech
Danish
Dutch
Esperanto
Estonian
Filipino
Finnish
French
Frisian
Galician
Georgian
German
Greek
Gujarati
Haitian Creole
Hausa
Hawaiian
Hebrew
Hindi
Hmong
Hungarian
Icelandic
Igbo
Indonesian
Irish
Italian
Japanese
Javanese
Kannada
Kazakh
Khmer
Korean
Kurdish (Kurmanji)
Kyrgyz
Lao
Latin
Latvian
Lithuanian
Luxembourgish
Macedonian
Malagasy
Malay
Malayalam
Maltese
Maori
Marathi
Mongolian
Myanmar (Burmese)
Nepali
Norwegian
Pashto
Persian
Polish
Portuguese
Punjabi
Romanian
Russian
Samoan
Scots Gaelic
Serbian
Sesotho
Shona
Sindhi
Sinhala
Slovak
Slovenian
Somali
Spanish
Sundanese
Swahili
Swedish
Tajik
Tamil
Telugu
Thai
Turkish
Ukrainian
Urdu
Uzbek
Vietnamese
Welsh
Xhosa
Yiddish
Yoruba
Zulu
Odia (Oriya)
Kinyarwanda
Turkmen
Tatar
Uyghur
Would you like to inspect the original subtitles? These are the user uploaded subtitles that are being translated:
1
00:00:00,500 --> 00:00:06,500
本作品は成人向け作品の為、
18歳未満の方の視聴はできません。
2
00:00:38,500 --> 00:00:58,500
しかし、そんな人々に希望を与える存在が現れる。
を感知し
に変える】
3
00:01:01,500 --> 00:01:17,500
搭載されている。
4
00:01:30,500 --> 00:01:33,000
スカウトされていったのだった・・・・・・
5
00:01:53,000 --> 00:01:59,000
長い舌と鋭い爪を持った灰色の巨体。
リグドニアンが街に出現し、人々を襲い始める。
6
00:02:19,500 --> 00:02:25,500
彼女の名前は、 水無瀬 美羽 (みなせ みう)。
最近“ミラー・スターズのオーディションに合格した新人アイドルだ。
7
00:02:43,000 --> 00:02:49,000
リグドニアンは、 私、 ア
8
00:02:54,000 --> 00:03:04,000
アザレア・スターのステッキが直撃したリグドニアンは、 その衝撃に吹き飛ばされ、
やがて、その巨体は霧状に変わり、 大気に溶け込むようにして消滅する。
9
00:03:06,000 --> 00:03:11,000
男性「やった! アイドルがリグドニアンを倒したぞ!」
女性「いつもありがとう!」
10
00:03:13,000 --> 00:03:25,000
「水無瀬 美羽
「リグドニアンとの戦いも、だいぶ慣れてきた・・・このままいけば、もっと多くの人に私を知ってもらえる』
11
00:04:06,000 --> 00:04:14,000
ミラー・スターズのアイドルオーディションを受けた美羽は、
最終選考結果を聞くために、 ミラー・スターズ本部ビルを訪れていた。
12
00:04:15,000 --> 00:04:20,000
職員
「合格だ。君は今日から“ミラー・スターズの一員、 アザレア・スターだ」
13
00:04:21,000 --> 00:04:27,500
水無瀬 美羽
「えっ? アザレア・スターそれが、私のアイドルネーム・・・・・・!」
14
00:04:28,500 --> 00:04:33,500
美羽は職員の前なので自制していたが、 内心は飛び上がらんばかりに喜んでいた。
15
00:04:36,000 --> 00:04:41,000
職員)
「これがアイドルを装着するためのキーだ。 常に身に着けていなさい」
16
00:04:42,000 --> 00:04:46,000
水無瀬 美羽
(このチョーカーで、アイドルに変身するのね )
17
00:04:48,000 --> 00:04:53,000
職員
「リグドニアンが出現したら連絡がいく。 そしたら、 現場に急行して討伐するように」
18
00:04:57,000 --> 00:05:02,000
(職員)
「また、アイドル活動の一環として、 ステージに立ってもらうことになる」
19
00:05:02,500 --> 00:05:08,500
職員
「力を引き出すため、 人気を得る必要があるからな。 歌と踊りの練習もしてもらうぞ」
20
00:05:13,500 --> 00:05:23,000
【水無瀬 美羽
(今はミラー・スターズ。の戦うアイドルだけど、いつかきっと、本当のアイドルになるために、 私、がんばる!)
21
00:05:37,000 --> 00:05:43,000
職員
「それでは、 投票の結果をお知らせします。 今月の”贄はアザレア・スターです」
22
00:05:45,000 --> 00:05:50,000
役員
「おお、デビューして2か月の新人が、 もう“費 に選ばれたのか」
23
00:05:51,000 --> 00:05:56,000
[職員
「彼女はいいですよ。 戦いに積極的で民衆からの支持も大きい」
24
00:05:57,000 --> 00:06:21,000
職員
「そしてなにより、 その美貌と体つき皆様お喜びになるでしょう」
25
00:06:53,000 --> 00:07:01,500
突然、 本部から呼び出された美羽。
指示通り、ステージの舞台袖に行くと職員が待っていた。
26
00:07:10,000 --> 00:07:15,000
ステージの舞台袖から客席を覗くと、客席のすべてが観客で埋まっていた。
27
00:07:21,500 --> 00:07:28,500
職員
「いや、今日はいつものステージじゃない。お前にはここで、リグドニアンと戦ってもらう」
28
00:07:34,500 --> 00:07:43,000
職員
「お前には言っていなかったが、ここでは定期的に、アイドルとリグドニアンが戦うショーを開催しているんだ」
29
00:07:49,500 --> 00:07:53,500
水無瀬 美羽
「リグドニアンが危険なのは、 あなたも知っているはずなのに!」
30
00:07:54,500 --> 00:07:59,500
職員
「我々が捕らえ、 改造を施したリグドニアンだ。観客に危険はない」
31
00:08:00,500 --> 00:08:06,500
・? あなた、 何を言って・・・・・
32
00:08:07,500 --> 00:08:16,000
職員
「我々の運営にはお金がかかる。 運営費は、多くの人が出資してくれた資金でまかなっているんだ」
33
00:08:17,000 --> 00:08:25,000
職員
「そして、その出資者への見返りとして、スリリングなショーを見せることになっているんだよ」
34
00:08:31,000 --> 00:08:38,500
職員
「戦うアイドルは、出資者による投票で決められる。 今回選ばれたのが、 お前というわけだ」
35
00:08:40,000 --> 00:08:47,500
職員
「もうじき戦いが始まる。 リグドニアンは本気でお前を倒しにくるぞ。 お前も全力で戦うんだ」
36
00:08:53,000 --> 00:08:57,000
職員
「お前はリグドニアンに凌辱されることになる」
37
00:09:00,000 --> 00:09:08,500
職員
「敗北したアイドルは、リグドニアンに犯されるんだよ。 そして出資者は、お前が負けることを望んでいる」
38
00:09:13,500 --> 00:09:18,500
ンに犯されることを望むなんて、信じられない!」
39
00:09:19,500 --> 00:09:24,500
「職員
「お前が信じるか信じないかはどうでもいい。 だがこれが現実だ」
40
00:09:25,500 --> 00:09:33,500
職員
「そして、 お前が負けたら、 一生ここの地下で、出資者達の性欲を解消するための道具となる」
41
00:09:35,500 --> 00:09:40,500
美羽
! そんなのごめんです! 誰が戦うものですか!」
42
00:09:42,500 --> 00:09:48,000
水無瀬 美羽
・・・・・・もしかして、これまでに何人か、活動を休止したアイドルがいるのは
43
00:09:49,000 --> 00:09:58,000
職員
「リグドニアンに負けたアイドルは、今も出資者達の性奴隷として、 ここの地下のどこかにいるだろう」
44
00:10:07,500 --> 00:10:16,500
水無瀬 美羽
「その代わり、 私が勝ったら、 こんなこと、 もうやめて!そして、地下にいるみんなを解放して!」
45
00:10:51,500 --> 00:10:54,000
こんなに沢山いるなんて・・・・・・!」
46
00:11:06,000 --> 00:11:13,000
アザレア・スターのステッキが、次々とリグドニアンを吹き飛ばしていく。..
さらに、観客たちの声援を受け、 コスチュームの性能がどんどん強化されていく。
47
00:11:15,000 --> 00:11:21,000
職員
「がんばるじゃないか。しかし、ここにいる誰もがお前が勝つことを望んでいないのだ」
48
00:11:45,000 --> 00:11:51,000
職員
「本来アイドルは、人々の希望を力に変えるが、今は人々の欲望を受けると、 力がダウンする」
49
00:11:52,000 --> 00:11:55,000
動きの鈍くなったアザレア・スターに、一斉にリグドニアンが襲いかかる。
50
00:12:11,500 --> 00:12:16,000
リグドニアンの大きな手が、 アザレア・スターの胸を揉みしだく。
51
00:12:28,500 --> 00:12:38,500
アザレア・スター
(どうして私、リグドニアンに触られてるのに、 変な気分に・・・・・・!)
52
00:12:52,000 --> 00:13:01,500
別のリグドニアンが、正面からショーツの中に手を突っ込んだ。
膣口をかき分けて、 太い指が身体の中に侵入する。
53
00:13:07,500 --> 00:13:18,000
リグドニアンの指が膣壁を抉り、 反射的に愛液が分泌される。
いやらしい水音が大きくなるにつれ、アザレア・スターの中の快感も大きくなっていく。
54
00:13:26,500 --> 00:13:34,500
リグドニアンは、さらに激しくアザレア・スターの膣壁を擦り上げる。
55
00:13:44,000 --> 00:13:52,500
そんな、イかされた?」
56
00:14:05,000 --> 00:14:10,000
コスチュームをズタズタにされたアザレア・スターを、リグドニアンは床に押し倒した。
57
00:14:20,500 --> 00:14:30,000
その突起は、 表面から無数の小さな触手が生えたグロテスクな形状だった。
この突起が自分の膣内に挿入されるところを想像し、 美羽は恐怖に震えた。
58
00:14:36,000 --> 00:14:45,500
アザレア・スター
「はじめての相手がリグドニアンなんて、絶対に嫌あああああっ!」
59
00:14:51,000 --> 00:14:56,000
観客3 「おおおっ! アザレアちゃん、処女なんだ!」
「観客4「いいぞ! 処女喪失ショーだ!いけぇ!」
60
00:15:03,000 --> 00:15:12,000
ター
い だいっ!! 痛いいいいいつ!!」
61
00:15:14,500 --> 00:15:20,000
アザレア スター
「ぎゅうつ! 動くなああっ! いたいいいいいいっ!!」
62
00:15:21,000 --> 00:15:30,500
巨大なペニスが膣内を行き来する。 抽送のたびに膣壁が擦り上げられ、
鋭い痛みが沸き上がった。 アザレア・スターの瞳から、 ぽろぽろと涙が零れ落ちていく。
63
00:15:42,000 --> 00:15:49,500
アザレア・スター
「これあああああああっ!! 出て・・・・・・あ”あ”! 出されてりゅううつ!!」
64
00:15:52,500 --> 00:16:00,500
ペニスが引き抜かれると、 膣口から精液が垂れ落ちた
そして、別のリグドニアンに入れ替わり、アザレア・スターの脚を掴む。
65
00:16:06,000 --> 00:16:11,500
そんな、くうううううううつ!!」
66
00:16:12,000 --> 00:16:16,000
アザレア・スター
「あああっ! 動くな、ああ! あああああっ!!」
67
00:16:18,000 --> 00:16:33,500
精液が注ぎ込まれたことにより、ペニスが膣内をスムーズに行き来するようになっていた。
痛みだけに支配されていた膣内が、 少しずつ快感を生み出していく。
68
00:16:34,500 --> 00:16:44,500
アザレア・スター
「リグドニアンに、お腹の中かき混ぜられてるのに
私、気持ちよく・・・・・・?」
69
00:16:45,500 --> 00:16:59,000
観客1 「なんだ? アザレアちゃん、リグドニアンに犯されて感じてるのか?」
観客3 「あんな可愛い顔して、犯されて感じる淫乱だったってことだよ」
70
00:16:59,500 --> 00:17:18,000
アザレア・スター
「いやああっ!もうやめてええっ! んんっ! いやあああっ!」
71
00:17:36,000 --> 00:17:43,000
続けて、 リグドニアンは舌や身体から生えた触手を、
アザレア・スターの身体に巻き付け、強引に引き起こした。
72
00:17:48,500 --> 00:17:55,500
背後から膣内にペニスを挿入されると同時に、
正面から口の中にもペニスを捻じ込まれる。
73
00:17:56,500 --> 00:18:04,000
アザレア・スター
(前からも後ろからも突かれて・・・・・・こんな格好、恥ずかしいのに••••••)
74
00:18:22,500 --> 00:18:29,500
射精を終えた2体のリグドニアンは、すぐさま別の2体と入れ替わった。
75
00:18:30,500 --> 00:18:37,500
アザレア・スター
(いやぁぁ! もう犯さないで! あと何体いるのよおお
76
00:18:38,500 --> 00:18:48,000
アザレア・スターの周囲を埋め尽くすリグドニアンの数が減る気配はない。
次から次へと、 アザレア・スターを犯すべく押し寄せてきている。
77
00:18:59,000 --> 00:19:09,500
・・・・・お願いだから、もう、やめてええつ・・・・・・
78
00:19:12,000 --> 00:19:18,500
アザレア・スターの懇願は、リグドニアンに届かない。
79
00:19:48,000 --> 00:19:54,000
職員
「アザレア・スターは敗北しましたので、これからは地下娼館にて、みなさまのお相手をすることになります」
80
00:19:55,000 --> 00:20:01,000
職員
「明日より、いつものサイトから予約できるようになりますので、 皆様の利用をお待ちしています」
81
00:20:02,000 --> 00:20:11,000
わたしが? どうしてこんなことに?)
82
00:20:19,500 --> 00:20:22,000
アザレア・スター
(私、アイドルになりたかっただけなのに・・・・・・ こんな・・・・・
83
00:20:56,500 --> 00:21:07,000
アザレア・スターが目を覚ました場所は、コンクリートで四方を囲まれた部屋だった。
出入り口は頑丈そうな扉が1つのみ。 まるで牢獄のようだった。
84
00:21:12,000 --> 00:21:21,000
グドニアンに犯されて、処女を)
85
00:21:22,000 --> 00:21:29,000
リグドニアンに犯された忌まわしい記憶が頭の中に蘇る。
そんなアザレア・スターに、 職員は淡々と言葉を発した。
86
00:21:30,000 --> 00:21:36,000
職員
「今後お前は、ミラー・スターズ" が経営する娼館で、 出資者たちの相手をしてもらう」
87
00:21:45,000 --> 00:21:51,500
アザレア・スター
「もうアイドルなんて、 辞めるから、私を帰して!」
88
00:22:04,000 --> 00:22:12,000
職員の男が指示を出すと、 白衣を着た研究員風の男たちが数人、
巨大なガラスの容器を乗せた台車を押して室内に入ってくる。
89
00:22:22,000 --> 00:22:27,000
ガラスの容器の中には、粘液まみれの触手がびっしりと詰め込まれていた。
90
00:22:46,000 --> 00:22:53,500
アザレア・スター
「くっ!いやあああつ! 触手が、 触手があああっ!」
91
00:22:54,500 --> 00:23:00,500
首枷で拘束され、身動きのとれないアザレア・スターの身体に、
触手が次々と巻き付いていく。
92
00:23:01,500 --> 00:23:06,500
「触手はアザレア・スターの身体を愛撫しながら、 肌に粘液を塗り込んでいた。
93
00:23:07,500 --> 00:23:14,000
ター
なにこれ、 身体が、どんどん熱くなっていく」
94
00:23:15,000 --> 00:23:23,000
[職員
「その触手の粘液には媚薬効果がある。 肌に塗り込み続ければ、 そこがまるで性感帯のようになるだろう」
95
00:23:24,000 --> 00:23:30,500
アザレア・スター
「こんな触手に、じゅるじゅるされて・・・・・・ 身体、感じちゃうの?」
96
00:23:37,500 --> 00:23:41,500
1本の触手が、 アザレア・スターの膣内に押し入った。
97
00:23:42,500 --> 00:23:48,500
く、 突いちゃいやあああああああつ!」
98
00:23:49,500 --> 00:23:53,500
粘液が膣壁に塗り込まれ、 膣内までもが淫らに改造されていく。
99
00:23:54,500 --> 00:24:03,000
今や膣内は粘液と愛液でドロドロに濡れそぼり、
触手が一往復するたびに、 大量の快感がアザレア・スターを包んでいる。
100
00:24:04,500 --> 00:24:10,500
アザレア・スター
「あつ、んんんっ! いやつ、あ、あああああああああっ!!」
101
00:24:24,500 --> 00:24:31,500
とてつもない量の快感が身体中を駆け巡り、
アザレア・スターの身体が、 びくん、と大きく跳ねあがった。
102
00:24:39,000 --> 00:24:43,500
絶頂の余韻も冷めやらぬ中、別の触手がアザレア・スターのアナルにも突き刺さった。
103
00:24:44,500 --> 00:24:54,500
太い触手が、 アナルをミチミチと押し広げる。
前と後ろ、 両方の穴を触手で埋め尽くされ、強烈な圧迫感がアザレア・スターを襲った。
104
00:24:55,500 --> 00:25:03,500
アザレア・スター
「お尻の中も、 粘液でヌルヌルにつ○ああああ
105
00:25:04,000 --> 00:25:10,000
粘液の媚薬効果により、 アザレア・スターの尻穴が、 瞬く間に淫らに改造されていった。
106
00:25:10,500 --> 00:25:34,500
アザレア・スター
「前も後ろも激しく突かれて、 私また、 また、・・・!
107
00:25:42,500 --> 00:25:47,500
まったく抵抗できないまま、
アザレア・スターは2度目の絶頂へと押し上げられた。
108
00:25:48,500 --> 00:26:01,500
スター
もうやめてくださいお願いします身体が変なんです
109
00:26:04,000 --> 00:26:06,500
アザレア・スター
「お願いです、もう、やめ
110
00:26:10,500 --> 00:26:16,000
アザレア・スターの懇願など聞く気はないと言わんばかりに、
触手が口の中に捻じ込まれた。
111
00:26:16,500 --> 00:26:27,500
アザレア・スター
(ああ、ダメ、おまんこも、おしりも、くちのなかも、きもちいい)
112
00:26:30,500 --> 00:26:33,000
アザレア・スター
(こんなの、 我慢できないよおおお くつ イく、ううう
113
00:26:39,000 --> 00:26:43,000
絶頂の余韻でぐったりとするアザレア・スター。 しかし
114
00:26:45,500 --> 00:26:50,500
アザレア・スターに休む暇を与えず、 再び触手が3つの穴の中で暴れまわる。
115
00:27:03,500 --> 00:27:08,000
職員
「12時間後に様子を見に来る。 それまでせいぜい可愛がってもらえ」
116
00:27:08,500 --> 00:27:15,000
アザレア・スター
(そんな!12時間もこのままイかされ続けたら、 本当に壊れちゃうっ!!)
117
00:27:16,000 --> 00:27:21,000
職員と研究員たちは、 アザレア・スターと触手を残して、 部屋から出ていった。
118
00:28:14,000 --> 00:28:18,500
水無瀬美羽
(アイドルのコスチュームが消えて私)
119
00:28:21,000 --> 00:28:28,500
人々の応援する気持ちを受けられない状態では、
コスチュームの形状を維持するのは、装着者の精神力のみになる。
120
00:28:29,500 --> 00:28:34,500
つまり、コスチュームが消失したということは、
美羽の精神力が尽きたことを意味していた。
121
00:28:38,000 --> 00:28:51,000
水無瀬美羽
身体中が痺れるように熱くて、もう、どこを触られても気持ちいい)
122
00:29:28,000 --> 00:29:33,000
職員
「半分気絶しながら絶頂を繰り返しているな。 仕上がりは、上々のようだ」
123
00:30:12,000 --> 00:30:17,000
職員
「させられる、ではなく、 お前がするんだ。 出資者の方にその身体で奉仕しろ」
124
00:30:29,000 --> 00:30:34,000
有無を言わさず、職員は美羽の手を掴み全裸のまま連れ出した。
125
00:30:40,000 --> 00:30:47,000
職員
「さあ、この部屋だ。 入る前に変身しておけ。言っておくが、逃げようとしても無駄だ」
126
00:31:01,000 --> 00:31:04,000
職員
「よし。 では早く入れ。 出資者がお待ちかねだ」
127
00:31:14,000 --> 00:31:19,000
室内に入ると、スーツ姿の中年男性がアザレア・スターを出迎えた。
128
00:31:24,000 --> 00:31:29,000
男はアザレア・スターの姿を見るなり、
全身を舐めまわすような、いやらしい視線を向けてくる。
129
00:31:34,000 --> 00:31:37,000
役員
「いい身体してるねぇ。 私、 もう我慢できないよ」
130
00:31:38,000 --> 00:31:43,000
役員
「君の身体は、 淫らに改造済みだって聞いているから、 前戯はいらないね?」
131
00:31:44,000 --> 00:31:49,000
男はアザレア・スターを、ベッドの上に突き飛ばし、
勢いよくアザレア・スターの上に覆いかぶさった。
132
00:31:57,500 --> 00:32:04,500
アザレア・スター
「ぐいいいいっ! そんな、いきなり・・・・・あああああっ!!」
133
00:32:06,000 --> 00:32:14,500
男はいきり立ったペニスを、 まだ濡れてもいないアザレア・スターの膣内に突き立てた
同時に、アザレア スターの首に両手を伸ばし、 ギリギリと締め付ける。
134
00:32:15,500 --> 00:32:22,000
役員
「おおお! アザレアちゃんのおまんこ、ねっとりと絡みついてきて、最高だ!」
135
00:32:23,500 --> 00:32:29,500
アザレア・スター
「んぎっ! がっ! そんなに激しく突かないで
136
00:32:30,500 --> 00:32:37,500
アザレア・スターは腕を振りほどこうとしたが、 コスチュームの隠し機能により、
男の欲望をその身に受けている今、 力は弱まっていくばかりだった。
137
00:32:38,500 --> 00:32:52,500
アザレア・スター
「苦しいのに、 お腹の中突かれると・・・・・・ 身体が勝手に感じちゃう・・・!」
138
00:32:54,500 --> 00:32:59,500
快感と苦しみ。
背反するはずの2つの感覚が同時に湧き上がり、 アザレア・スターを翻弄する。
139
00:33:06,000 --> 00:33:13,000
あああああっ!イくううううううううつ!!」
140
00:33:13,500 --> 00:33:17,000
役員
「おおお!すごく締まる! 気持ちよすぎて、もうダメだ!出すぞ!」
141
00:33:30,000 --> 00:33:35,500
男から放たれた精が、 アザレア・スターの膣内で濁流となって暴れまわる。
142
00:33:39,000 --> 00:33:43,500
んああああっ!!」
143
00:33:44,500 --> 00:33:47,500
役員
「こんな極上おまんこ、一回出しただけで終われるか!」
144
00:33:48,500 --> 00:33:52,500
役員
「安心しろ、 私は精力を増強しているから、 何発でも出せる」
145
00:33:53,000 --> 00:34:02,000
アザレア・スター
「やっ!なんで、感じいやあっ! また、 イっちゃうからあああっ!」
146
00:34:02,500 --> 00:34:07,500
アザレア・スター
「いやっ!んんんっ!あっ!ああああああああつ!!」
147
00:34:08,500 --> 00:34:13,500
男はアザレア・スターの絶頂を見届けたのち、 ペニスを一際深く突き入れた。
148
00:34:19,500 --> 00:34:23,500
二度の射精を経ても、 男の抽送速度は衰えない。
149
00:34:24,000 --> 00:34:31,000
アザレア・スター
「もうやめでっ! もう犯さないで ええええええっ!!」
150
00:35:00,000 --> 00:35:05,500
この後もアザレアスターは、2時間以上犯され続けた
151
00:35:30,500 --> 00:35:38,000
部屋に入ってきた職員に、 アザレア・スターは懇願する。
しかし、職員はその言葉には耳を貸さず、淡々と今日の予定を告げた。
152
00:35:39,000 --> 00:35:43,000
職員
「今日は人間が相手じゃない。 少し実験に付き合ってもらう」
153
00:35:52,000 --> 00:35:57,500
白衣を着た研究員たちが、 容器を乗せた台車を押しながら部屋に入ってくる。
154
00:36:08,000 --> 00:36:15,000
[職員
「体液に媚薬を含んだスライムだ。 実用化の目途が立ったので、 お前の身体を使って実験を行う」
7
155
00:36:16,000 --> 00:36:23,000
研究員たちが容器を解放し、スライムを外に出した途端、
スライムがアザレア・スターに襲いかかる。
156
00:36:31,000 --> 00:36:37,000
アザレア・スターの全身を覆い尽くしたスライムは、
その一部を膣内に滑り込ませた。
157
00:36:38,000 --> 00:36:43,500
アザレア・スター
「いやあああっ!やめさせてえええっ! お願いっ!!」
158
00:36:44,000 --> 00:36:48,500
(職員
「それは無理だ。 こいつは女を犯し尽くすまで止まらない」
159
00:37:00,500 --> 00:37:06,000
ひうううつ!」
160
00:37:07,000 --> 00:37:16,500
膣内に挿入されたスライムが、 激しく内部をかき混ぜ始めた。
同時に、アザレア・スターを覆っているスライムも、 ぐにゅぐにゅと全身を這いまわる。
161
00:37:17,500 --> 00:37:26,500
アザレア・スターは、 肉体改造で全身が性感帯のように敏感なっており、
スライムの優しい全身愛撫は、膨大な快感を与えていた。
162
00:37:33,500 --> 00:37:40,500
アザレア・スター
「あううつ! 気持ちいいのが、一気に昇ってくる・・・・・・ 」
163
00:38:01,000 --> 00:38:07,500
スライムが激しく口の中を犯す。
淫らに改造されているアザレア・スターは、口内でも快感を覚えてしまう。
164
00:38:08,500 --> 00:38:32,000
アザレア・スター
(ああ、無理、無理いいいっ!全身を同時に責められたら、すぐ気持ちいいのがきちゃうっ!)
165
00:38:44,500 --> 00:38:53,000
やった どうしてこんな簡単にイっちゃうのぉ
166
00:38:54,000 --> 00:38:57,000
職員
「いい調子だな。 引き続きデータをとらせてもらう」
167
00:39:25,000 --> 00:39:27,500
どんどん溶かされていく・・・・・・)
168
00:39:30,000 --> 00:39:33,000
ううううっ!!」
169
00:39:57,000 --> 00:40:03,000
職員
「お前はスライムにかなり気に入られたようだな。 スライムの気の済むまで可愛がってもらえ」
170
00:40:04,000 --> 00:40:08,500
気絶したアザレア・スターを、 スライムは延々と犯し続けた。
171
00:40:08,500 --> 00:40:11,000
ライムは延々と犯し続けた。
172
00:40:36,000 --> 00:40:46,000
職員が部屋に入ってきても、 美羽は視線を動かさなかった。
連日、客や実験生物の相手をさせられ、 美羽の精神は疲弊しきっていた。
173
00:40:51,000 --> 00:40:56,000
(職員
「では、こうしよう。 あと1週間、 我々の言うとおりにすれば、解放してやる」
174
00:41:05,500 --> 00:41:12,000
職員
「1週間耐えれば、お前が本当のアイドルになれるよう、 その筋の事務所に紹介してやろう」
175
00:41:27,500 --> 00:41:32,500
職員
「決まりだな。 では、今日も客の相手をしっかりするんだぞ」
176
00:41:34,500 --> 00:41:51,000
水無瀬美羽
「ぎああああああああっ!!やめてっ! それとめてえええええええっ!!」
177
00:42:12,500 --> 00:42:15,500
ベッドに寝かされた美羽を、 複数の玩具が責め立てる。
178
00:42:22,000 --> 00:42:26,000
男性客「ははは! アザレアちゃん、 またイったよ」
男性客2 「本当に淫乱な身体なんだね」
179
00:42:27,000 --> 00:42:32,500
美羽の周囲を、大勢の全裸の男性が
にやにやと下卑た笑い顔を浮かべ取り囲んでいた。
180
00:42:33,500 --> 00:42:43,000
男性客3 「駄目駄目。 まだ始まったばかりだよ、 アザレアちゃん」
男性客5 「俺たち全員でアザレアちゃんを買ったから、今日はとことんイかせてあげるからね」
181
00:42:47,500 --> 00:42:59,000
股間に突き刺さったバイブが、 振動しながら美羽のGスポットを刺激する。
度重なる肉体改造により膣内が過敏になっている美羽は、 身体中を痙攣させる。
182
00:43:03,500 --> 00:43:09,500
―ぎゅうううううううううつ!!」
183
00:43:11,000 --> 00:43:20,500
男性客 「うーん。 制服姿もいいけど、 そろそろ飽きてきたな」
男性客2 「そうだな。 せっかくアイドルを責められるんだから、 変身してくれよ」
184
00:43:27,000 --> 00:43:34,500
男たちを喜ばせるための変身などしたくない。
しかし、もうこの状況では美羽に選択肢はなかった。
185
00:43:45,000 --> 00:43:50,000
男性客4 「おおお!すげぇ!」
男性客5 「光ったと思ったら、 一瞬で姿が変わったぞ」
186
00:43:51,000 --> 00:43:59,000
アザレア・スター
(うううつこんな奴らの言いなりになって、 変身することになるなんて)
187
00:44:00,000 --> 00:44:05,000
男性客1 「おっ、 これがアイドルのステッキか」
男性客2 「丁度いい。 これを使おう」
188
00:44:06,000 --> 00:44:13,000
1人の男が、 変身と同時に出現したステッキを手を取り、
次の瞬間、 ステッキの先端部分が膣内に捻じ込まれた。
189
00:44:20,000 --> 00:44:28,500
男性客3 「おお、ずっぽり!」
男性客4 「丁度いい大きさだな。こうやってオナニーしてたんじゃないのか?」
190
00:44:29,500 --> 00:44:35,500
硬いステッキに膣内を擦られているにも関わらず、
アザレア・スターは快感を覚えていた。
191
00:44:36,500 --> 00:44:59,000
アザレア・スター
「ぐっ!ああああっ!!イくううううつ!!」
192
00:45:12,500 --> 00:45:22,500
男たちはアザレア・スターの身体を使って遊び続ける。
バイスやステッキによる凌辱は、一昼夜続けて行われた
193
00:45:51,000 --> 00:45:56,500
・・・・どうして、ショーじゃないのに、 リグドニ
194
00:46:00,000 --> 00:46:05,000
職員
「こいつらは性欲を増強しているから、定期的に発散させてやる必要がある」
195
00:46:06,000 --> 00:46:11,000
職員
「今日はお前がリグドニアンの担当だ。 しっかり処理するんだぞ」
196
00:46:24,000 --> 00:46:29,500
アザレア・スター
「んぎっ! 前も後ろも、 奥まで、 あああああっ!」
197
00:46:32,500 --> 00:46:37,000
膣とアナル 2つの穴に、 リグドニアンのペニスが突き刺さる。
198
00:46:39,000 --> 00:46:51,500
アザレア・スター
「でも、それ以上に、中をごりごり削られて、 気持ち、 いいいっ!」
199
00:46:53,000 --> 00:46:58,000
瞬く間に膨れ上がっていく快感。 少しも抗うことができず、 絶頂の頂へと上り詰める。
200
00:47:03,000 --> 00:47:07,000
アザレア スターの絶頂と同時に、2本のペニスが精を放つ。
201
00:47:08,000 --> 00:47:14,000
射精したリグドニアンは満足そうにその場を去り、
別の2体がアザレア・スターの身体を挟んだ。
202
00:47:20,500 --> 00:47:28,500
再びペニスが深々とアザレア・スターを抉った。
まったく身動きができない状態で、 快感だけを与えられ続ける。
203
00:47:35,500 --> 00:47:41,500
リグドニアンの舌が、 アザレア・スターの口内を舐めまわす。
204
00:47:42,500 --> 00:47:50,500
アザレア・スター
(いやぁぁ、リグドニアンの舌が、 私の舌に絡みついて気持ち悪いよお・・・・・・!!
205
00:48:03,500 --> 00:48:09,500
この後もリグドニアンは、性欲処理を行うために
アザレア・スターを代わる代わる犯し続けた······
206
00:48:09,500 --> 00:48:12,000
理を行うために
犯し続けた
207
00:48:39,500 --> 00:48:45,500
職員の男と交わした、 1週間命令に従えば解放するという約束。
ついに今日、 約束の7日目を迎えた。
208
00:48:57,500 --> 00:49:03,500
職員
「ああ、もちろんだ今日が終われば、 お前を解放してやる。 本物のアイドルにもしてやろう」
209
00:49:05,500 --> 00:49:09,500
職員)
「まあ、お前がここに残ることを望めば、 残ってもいいんだがな」
210
00:49:11,500 --> 00:49:15,500
あるわけないじゃない!」
211
00:49:27,500 --> 00:49:31,500
職員
「変身して、 ステージへ行け。行けば分かる」
212
00:49:39,000 --> 00:49:41,500
美羽はアザレア・スターに変身し、 ステージへと向かった。
213
00:49:51,000 --> 00:49:59,000
アザレア・スターは、目隠をされ、 乳首にはローターを貼りつけられ、
局部が露出した状態で、ステージ上の椅子に縛り上げられた。
214
00:50:04,500 --> 00:50:10,500
客席の方からは、大勢の人の気配があり、
しばらくして、会場内に係員のアナウンスが響く。
215
00:50:11,500 --> 00:50:16,500
係員
「お待たせしました。 これよりアザレア・スターとの握手会ならぬ、 生ハメ会を開始します!」
216
00:50:20,500 --> 00:50:30,000
アザレア・スター
(そんな
生ハメ会だなんて・・・私これから、この会場にいる人たちに犯されるの
217
00:50:31,000 --> 00:50:36,000
ファン1 「ひょおおお! 本物のアザレア・スターちゃんだ!」
ファン2 「アザレア・スターのおまんこ丸見え!」
218
00:50:37,000 --> 00:50:46,000
・スター
私のステージで、いつも最前列で声援をくれていた人たちだ)
219
00:51:00,500 --> 00:51:03,500
ファン1 「これだけ濡れてりゃ挿れても大丈夫だろ」
220
00:51:04,500 --> 00:51:12,000
アザレア・スター
「違うつ
すぐに愛液が出るようになっちゃったの・・・・・
身体を改造されたせいで、
221
00:51:17,500 --> 00:51:28,500
ファン4 「動くなってこんなに愛液をまき散らしながら、 よく言うぜ」
ファン1 「いやらしい声を出して、感じてるんだろ?おらぁっ!」
222
00:51:29,500 --> 00:51:35,500
アザレア・スター
(イブ、ちゃうつファンの人に犯されて、イっちゃうよおお)
223
00:51:41,500 --> 00:51:47,500
ファン2 「おお、 アザレア・スターがイったぞ!」
ファン3「こんな簡単にイくなんて、どんだけ淫乱なんだよ」
224
00:51:51,500 --> 00:52:08,000
アザレア・スター
「んああああああつ! 激しいいいつ!奥までずんずん響くううううつ!」
225
00:52:19,500 --> 00:52:24,500
ファン1 「次は誰だ?」
ファン2 「へへへ。 じゃあ俺が犯らせてもらうわ」
226
00:52:34,000 --> 00:52:39,500
男の巨大なペニスが膣壁を押し広げ、
そしてすぐさま、 勢いよく抽送運動を開始した。
227
00:52:40,500 --> 00:52:53,500
アザレア・スター
「じゅぶじゅぶ、かき混ぜるなぁ・・・・・・ んつ、 なあああああつ!」
228
00:53:10,000 --> 00:53:18,000
ファン3「あぁ? だらしなく何度もイってるくせに、 なに言ってやがる」
ファン4 「せっかく来たのに、 犯らずに帰れるかよ!」
229
00:53:22,500 --> 00:53:25,000
ファン達は順番にアザレア・スターを犯した
230
00:53:43,000 --> 00:53:50,500
アザレア・スター
「ああああっ! いやああああっ! もうイきたくないのにっ!」
231
00:54:28,000 --> 00:54:35,000
ファン23 「おおおっ!? アザレア ・スターの変身が解けたぞ!」
ファン41 「ってことは、 これがアザレア・スターの正体!?」
232
00:54:41,000 --> 00:54:46,500
水無瀬美羽
「ひっ! やめてえっ! 目隠し取らないでっ!!」
233
00:54:48,500 --> 00:54:52,500
???
「おい、 待で?まさかお前水無瀬美羽か?」
234
00:55:04,000 --> 00:55:09,000
そこにいたのは、クラスメイトの男子だった。
教室で顔を合わせれば挨拶をする仲だ。
235
00:55:10,000 --> 00:55:16,000
クラスメイト、
「まさか、 水無瀬がアザレア・スターの正体で、 さらにこんなエロいとは」
236
00:55:17,000 --> 00:55:31,500
水無瀬美羽
(私が犯されて感じてイっちゃうエッチな女だって、バレちゃったよぉ)
237
00:55:34,500 --> 00:55:38,500
ファンたちはスマートフォンを取り出し、 美羽の姿を撮影する。
238
00:55:40,500 --> 00:55:46,500
ファン82 「SNSで拡散、っと」
ファン83 「あー、これはもう、 世界中に知られちゃったな」
239
00:55:47,500 --> 00:55:58,000
水無瀬美羽
「みんなを守るために、アイドルになって戦ってきたのにひどいひどすぎ
240
00:55:59,000 --> 00:56:07,000
ファン40 「あぁ? 何が酷いだよ。 犯されて感じる淫乱なのは本当のことだろ?」
ファン95「構うことはない、 続きだ!」
241
00:56:08,000 --> 00:56:13,000
クラスメイト
「じゃあクラスメイトの俺から犯させてくれよ! それぇえつ!」
242
00:56:19,500 --> 00:56:29,000
クラスメイト
「水無瀬とは、前からヤリたいって思ってたんだよな。 実際にヤれる日が来るなんて、 夢みたいだぜ」
243
00:56:30,000 --> 00:56:37,000
水無瀬美羽
「こんなの、いやなのおおおおっ!お願い、やめてええええつ!」
244
00:56:37,500 --> 00:56:45,500
クラスメイト 「うるさいなぁ。 水無瀬はチンコ締め付けてればいいんだよ」
ファン55 「気持ちよさそうに鳴いているくせして、 なにがやめてだ」
245
00:56:46,500 --> 00:56:54,500
水無瀬美羽
「いやっ、ダメイくつ、 イきゅつくううううつ!!」
246
00:56:55,500 --> 00:57:00,500
ファン 82 「イきやがった! やっぱり淫乱じゃないか!」
クラスメイト 「よし、 俺も出すぞ!」
247
00:57:08,500 --> 00:57:53,000
美羽の心は、 絶望に染まった。
そんな彼女を、ファン達は容赦なく犯し続ける・・・・・・・
248
00:58:29,500 --> 00:58:43,000
水無瀬美羽
「んあああああっ!もっと奥、 突いてぇ・・・・・・あつ、あ、イくつ・・・・・・」
249
00:59:12,000 --> 00:59:16,000
係員
「それでは、本日はこれにてお開きとなります!」
250
00:59:17,000 --> 00:59:25,500
ファン309 「ふう・・・・・・ いっぱい犯れたぜ」
クラスメイト 「水無瀬、 気持ちよかったぞ。 今度は学校でも犯らせてくれよな!」
251
00:59:26,500 --> 00:59:33,000
ファンたちは美羽を残してその場を立ち去り、
そして、美羽の傍らに職員が現れた。
252
00:59:39,000 --> 00:59:46,500
職員
「アザレア ・スターの正体、SNSのトレンド1位だ。 犯されている写真がかなり拡散されているな」
253
00:59:47,500 --> 00:59:52,500
職員
「学校名もお前の名前も出ているぞ。 一躍有名人じゃないか、よかったな」
254
00:59:53,500 --> 00:59:57,500
職員
「そうそう、約束の7日は過ぎたわけだが、 家に帰るか?」
255
01:00:02,500 --> 01:00:07,500
職員
「解放されるんだぞ? アイドルになるんだろ? おーい、聞いているか?」
256
01:00:20,500 --> 01:00:32,000
水無瀬美羽
「こんなのって、あんまりよ私にはもう、居場所なんてないんだ・・・・・・』
257
01:00:34,000 --> 01:00:38,500
職員
「安心しろ。 ここになら、お前を必要とする人間はいっぱいいる」
258
01:00:39,500 --> 01:00:44,000
職員
「これからもたっぷり可愛がってやるから、俺たちに尽くすんだ。 いいな?」
259
01:00:53,000 --> 01:01:00,000
美羽は虚空に視線を彷徨わせながら、 力なく頷いた。
その瞳に、もう光は宿らない・
260
01:01:22,000 --> 01:01:32,500
アザレア・スター
「気持ちいいですかぁ?こうしてほしいとかあったら言ってくださいね」
261
01:01:33,500 --> 01:01:37,500
そこには、男の上に跨り、一心不乱に腰を振る、 少女の姿があった。
262
01:01:38,500 --> 01:01:44,500
男性客15 「アザレアちゃんの手つき、最高だ」
男性客16 「おまんこ、めっちゃ締まる! うつ、でるつ・・・・・・!」
263
01:01:52,000 --> 01:01:59,000
3人の男が同時に射精する。
男たちを射精に導いた達成感で、 アザレア・スターは満足そうに頬を緩めた。
264
01:02:08,500 --> 01:02:14,000
アザレア・スター
「いいですよ。 3人いっぺんに奉仕してあげます」
265
01:02:20,500 --> 01:02:27,000
アザレア・スターはひたすら腰を振り、ペニスをしごき続けた。
266
01:02:42,000 --> 01:02:49,000
男性客61 「締め付け弱くなってない? しっかりしてよ」
男性客62 「ほら、手の動き、止めるんじゃない。 もう疲れたの?」
267
01:02:50,000 --> 01:02:57,500
アザレア・スター
「申し訳ありません。 ちゃんと、奉仕しますね・・・」
268
01:03:16,500 --> 01:03:22,500
男性客62 「おいおい、自分だけイくなよ」
男性客63 「ちゃんと俺たちも、 気持ちよくしてもらわないと困るぜ」
269
01:03:23,500 --> 01:03:30,000
・すみません・・・奉仕します
270
01:03:45,500 --> 01:03:51,000
順番待ちをする男たちの数は増え続ける一方だった。
271
01:04:24,500 --> 01:04:29,500
役員3 「調教が足りていないのではないか?」
職員 「そうですねもっと感度を上げてみましょう」
272
01:04:30,500 --> 01:04:35,500
役員1 「これ以上は人格が壊れるのでは?」
役員2 「なあに。 壊れたら壊れたで、 使い道はある」
273
01:04:37,500 --> 01:04:43,500
役員3
「それに、いくらでも代わりはいるでしょう。 アイドルになりたい娘は、いっぱいいるんですから」
274
01:04:49,500 --> 01:04:55,500
男たちの笑い声は、かつてアザレア・スターと呼ばれた
少女の耳には届いていなかった。
275
01:04:57,500 --> 01:05:03,000
やがて彼女の意識は、 深い闇の中へと沈み
沈んだまま、再び目を覚ますことはなかった。
41737