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そんなのごめんです! 誰が戦うものですか!」 42 00:09:42,500 --> 00:09:48,000 水無瀬 美羽 ・・・・・・もしかして、これまでに何人か、活動を休止したアイドルがいるのは 43 00:09:49,000 --> 00:09:58,000 職員 「リグドニアンに負けたアイドルは、今も出資者達の性奴隷として、 ここの地下のどこかにいるだろう」 44 00:10:07,500 --> 00:10:16,500 水無瀬 美羽 「その代わり、 私が勝ったら、 こんなこと、 もうやめて!そして、地下にいるみんなを解放して!」 45 00:10:51,500 --> 00:10:54,000 こんなに沢山いるなんて・・・・・・!」 46 00:11:06,000 --> 00:11:13,000 アザレア・スターのステッキが、次々とリグドニアンを吹き飛ばしていく。.. さらに、観客たちの声援を受け、 コスチュームの性能がどんどん強化されていく。 47 00:11:15,000 --> 00:11:21,000 職員 「がんばるじゃないか。しかし、ここにいる誰もがお前が勝つことを望んでいないのだ」 48 00:11:45,000 --> 00:11:51,000 職員 「本来アイドルは、人々の希望を力に変えるが、今は人々の欲望を受けると、 力がダウンする」 49 00:11:52,000 --> 00:11:55,000 動きの鈍くなったアザレア・スターに、一斉にリグドニアンが襲いかかる。 50 00:12:11,500 --> 00:12:16,000 リグドニアンの大きな手が、 アザレア・スターの胸を揉みしだく。 51 00:12:28,500 --> 00:12:38,500 アザレア・スター (どうして私、リグドニアンに触られてるのに、 変な気分に・・・・・・!) 52 00:12:52,000 --> 00:13:01,500 別のリグドニアンが、正面からショーツの中に手を突っ込んだ。 膣口をかき分けて、 太い指が身体の中に侵入する。 53 00:13:07,500 --> 00:13:18,000 リグドニアンの指が膣壁を抉り、 反射的に愛液が分泌される。 いやらしい水音が大きくなるにつれ、アザレア・スターの中の快感も大きくなっていく。 54 00:13:26,500 --> 00:13:34,500 リグドニアンは、さらに激しくアザレア・スターの膣壁を擦り上げる。 55 00:13:44,000 --> 00:13:52,500 そんな、イかされた?」 56 00:14:05,000 --> 00:14:10,000 コスチュームをズタズタにされたアザレア・スターを、リグドニアンは床に押し倒した。 57 00:14:20,500 --> 00:14:30,000 その突起は、 表面から無数の小さな触手が生えたグロテスクな形状だった。 この突起が自分の膣内に挿入されるところを想像し、 美羽は恐怖に震えた。 58 00:14:36,000 --> 00:14:45,500 アザレア・スター 「はじめての相手がリグドニアンなんて、絶対に嫌あああああっ!」 59 00:14:51,000 --> 00:14:56,000 観客3 「おおおっ! アザレアちゃん、処女なんだ!」 「観客4「いいぞ! 処女喪失ショーだ!いけぇ!」 60 00:15:03,000 --> 00:15:12,000 ター い だいっ!! 痛いいいいいつ!!」 61 00:15:14,500 --> 00:15:20,000 アザレア スター 「ぎゅうつ! 動くなああっ! いたいいいいいいっ!!」 62 00:15:21,000 --> 00:15:30,500 巨大なペニスが膣内を行き来する。 抽送のたびに膣壁が擦り上げられ、 鋭い痛みが沸き上がった。 アザレア・スターの瞳から、 ぽろぽろと涙が零れ落ちていく。 63 00:15:42,000 --> 00:15:49,500 アザレア・スター 「これあああああああっ!! 出て・・・・・・あ”あ”! 出されてりゅううつ!!」 64 00:15:52,500 --> 00:16:00,500 ペニスが引き抜かれると、 膣口から精液が垂れ落ちた そして、別のリグドニアンに入れ替わり、アザレア・スターの脚を掴む。 65 00:16:06,000 --> 00:16:11,500 そんな、くうううううううつ!!」 66 00:16:12,000 --> 00:16:16,000 アザレア・スター 「あああっ! 動くな、ああ! あああああっ!!」 67 00:16:18,000 --> 00:16:33,500 精液が注ぎ込まれたことにより、ペニスが膣内をスムーズに行き来するようになっていた。 痛みだけに支配されていた膣内が、 少しずつ快感を生み出していく。 68 00:16:34,500 --> 00:16:44,500 アザレア・スター 「リグドニアンに、お腹の中かき混ぜられてるのに 私、気持ちよく・・・・・・?」 69 00:16:45,500 --> 00:16:59,000 観客1 「なんだ? アザレアちゃん、リグドニアンに犯されて感じてるのか?」 観客3 「あんな可愛い顔して、犯されて感じる淫乱だったってことだよ」 70 00:16:59,500 --> 00:17:18,000 アザレア・スター 「いやああっ!もうやめてええっ! んんっ! いやあああっ!」 71 00:17:36,000 --> 00:17:43,000 続けて、 リグドニアンは舌や身体から生えた触手を、 アザレア・スターの身体に巻き付け、強引に引き起こした。 72 00:17:48,500 --> 00:17:55,500 背後から膣内にペニスを挿入されると同時に、 正面から口の中にもペニスを捻じ込まれる。 73 00:17:56,500 --> 00:18:04,000 アザレア・スター (前からも後ろからも突かれて・・・・・・こんな格好、恥ずかしいのに••••••) 74 00:18:22,500 --> 00:18:29,500 射精を終えた2体のリグドニアンは、すぐさま別の2体と入れ替わった。 75 00:18:30,500 --> 00:18:37,500 アザレア・スター (いやぁぁ! もう犯さないで! あと何体いるのよおお 76 00:18:38,500 --> 00:18:48,000 アザレア・スターの周囲を埋め尽くすリグドニアンの数が減る気配はない。 次から次へと、 アザレア・スターを犯すべく押し寄せてきている。 77 00:18:59,000 --> 00:19:09,500 ・・・・・お願いだから、もう、やめてええつ・・・・・・ 78 00:19:12,000 --> 00:19:18,500 アザレア・スターの懇願は、リグドニアンに届かない。 79 00:19:48,000 --> 00:19:54,000 職員 「アザレア・スターは敗北しましたので、これからは地下娼館にて、みなさまのお相手をすることになります」 80 00:19:55,000 --> 00:20:01,000 職員 「明日より、いつものサイトから予約できるようになりますので、 皆様の利用をお待ちしています」 81 00:20:02,000 --> 00:20:11,000 わたしが? どうしてこんなことに?) 82 00:20:19,500 --> 00:20:22,000 アザレア・スター (私、アイドルになりたかっただけなのに・・・・・・ こんな・・・・・ 83 00:20:56,500 --> 00:21:07,000 アザレア・スターが目を覚ました場所は、コンクリートで四方を囲まれた部屋だった。 出入り口は頑丈そうな扉が1つのみ。 まるで牢獄のようだった。 84 00:21:12,000 --> 00:21:21,000 グドニアンに犯されて、処女を) 85 00:21:22,000 --> 00:21:29,000 リグドニアンに犯された忌まわしい記憶が頭の中に蘇る。 そんなアザレア・スターに、 職員は淡々と言葉を発した。 86 00:21:30,000 --> 00:21:36,000 職員 「今後お前は、ミラー・スターズ" が経営する娼館で、 出資者たちの相手をしてもらう」 87 00:21:45,000 --> 00:21:51,500 アザレア・スター 「もうアイドルなんて、 辞めるから、私を帰して!」 88 00:22:04,000 --> 00:22:12,000 職員の男が指示を出すと、 白衣を着た研究員風の男たちが数人、 巨大なガラスの容器を乗せた台車を押して室内に入ってくる。 89 00:22:22,000 --> 00:22:27,000 ガラスの容器の中には、粘液まみれの触手がびっしりと詰め込まれていた。 90 00:22:46,000 --> 00:22:53,500 アザレア・スター 「くっ!いやあああつ! 触手が、 触手があああっ!」 91 00:22:54,500 --> 00:23:00,500 首枷で拘束され、身動きのとれないアザレア・スターの身体に、 触手が次々と巻き付いていく。 92 00:23:01,500 --> 00:23:06,500 「触手はアザレア・スターの身体を愛撫しながら、 肌に粘液を塗り込んでいた。 93 00:23:07,500 --> 00:23:14,000 ター なにこれ、 身体が、どんどん熱くなっていく」 94 00:23:15,000 --> 00:23:23,000 [職員 「その触手の粘液には媚薬効果がある。 肌に塗り込み続ければ、 そこがまるで性感帯のようになるだろう」 95 00:23:24,000 --> 00:23:30,500 アザレア・スター 「こんな触手に、じゅるじゅるされて・・・・・・ 身体、感じちゃうの?」 96 00:23:37,500 --> 00:23:41,500 1本の触手が、 アザレア・スターの膣内に押し入った。 97 00:23:42,500 --> 00:23:48,500 く、 突いちゃいやあああああああつ!」 98 00:23:49,500 --> 00:23:53,500 粘液が膣壁に塗り込まれ、 膣内までもが淫らに改造されていく。 99 00:23:54,500 --> 00:24:03,000 今や膣内は粘液と愛液でドロドロに濡れそぼり、 触手が一往復するたびに、 大量の快感がアザレア・スターを包んでいる。 100 00:24:04,500 --> 00:24:10,500 アザレア・スター 「あつ、んんんっ! いやつ、あ、あああああああああっ!!」 101 00:24:24,500 --> 00:24:31,500 とてつもない量の快感が身体中を駆け巡り、 アザレア・スターの身体が、 びくん、と大きく跳ねあがった。 102 00:24:39,000 --> 00:24:43,500 絶頂の余韻も冷めやらぬ中、別の触手がアザレア・スターのアナルにも突き刺さった。 103 00:24:44,500 --> 00:24:54,500 太い触手が、 アナルをミチミチと押し広げる。 前と後ろ、 両方の穴を触手で埋め尽くされ、強烈な圧迫感がアザレア・スターを襲った。 104 00:24:55,500 --> 00:25:03,500 アザレア・スター 「お尻の中も、 粘液でヌルヌルにつ○ああああ 105 00:25:04,000 --> 00:25:10,000 粘液の媚薬効果により、 アザレア・スターの尻穴が、 瞬く間に淫らに改造されていった。 106 00:25:10,500 --> 00:25:34,500 アザレア・スター 「前も後ろも激しく突かれて、 私また、 また、・・・! 107 00:25:42,500 --> 00:25:47,500 まったく抵抗できないまま、 アザレア・スターは2度目の絶頂へと押し上げられた。 108 00:25:48,500 --> 00:26:01,500 スター もうやめてくださいお願いします身体が変なんです 109 00:26:04,000 --> 00:26:06,500 アザレア・スター 「お願いです、もう、やめ 110 00:26:10,500 --> 00:26:16,000 アザレア・スターの懇願など聞く気はないと言わんばかりに、 触手が口の中に捻じ込まれた。 111 00:26:16,500 --> 00:26:27,500 アザレア・スター (ああ、ダメ、おまんこも、おしりも、くちのなかも、きもちいい) 112 00:26:30,500 --> 00:26:33,000 アザレア・スター (こんなの、 我慢できないよおおお くつ イく、ううう 113 00:26:39,000 --> 00:26:43,000 絶頂の余韻でぐったりとするアザレア・スター。 しかし 114 00:26:45,500 --> 00:26:50,500 アザレア・スターに休む暇を与えず、 再び触手が3つの穴の中で暴れまわる。 115 00:27:03,500 --> 00:27:08,000 職員 「12時間後に様子を見に来る。 それまでせいぜい可愛がってもらえ」 116 00:27:08,500 --> 00:27:15,000 アザレア・スター (そんな!12時間もこのままイかされ続けたら、 本当に壊れちゃうっ!!) 117 00:27:16,000 --> 00:27:21,000 職員と研究員たちは、 アザレア・スターと触手を残して、 部屋から出ていった。 118 00:28:14,000 --> 00:28:18,500 水無瀬美羽 (アイドルのコスチュームが消えて私) 119 00:28:21,000 --> 00:28:28,500 人々の応援する気持ちを受けられない状態では、 コスチュームの形状を維持するのは、装着者の精神力のみになる。 120 00:28:29,500 --> 00:28:34,500 つまり、コスチュームが消失したということは、 美羽の精神力が尽きたことを意味していた。 121 00:28:38,000 --> 00:28:51,000 水無瀬美羽 身体中が痺れるように熱くて、もう、どこを触られても気持ちいい) 122 00:29:28,000 --> 00:29:33,000 職員 「半分気絶しながら絶頂を繰り返しているな。 仕上がりは、上々のようだ」 123 00:30:12,000 --> 00:30:17,000 職員 「させられる、ではなく、 お前がするんだ。 出資者の方にその身体で奉仕しろ」 124 00:30:29,000 --> 00:30:34,000 有無を言わさず、職員は美羽の手を掴み全裸のまま連れ出した。 125 00:30:40,000 --> 00:30:47,000 職員 「さあ、この部屋だ。 入る前に変身しておけ。言っておくが、逃げようとしても無駄だ」 126 00:31:01,000 --> 00:31:04,000 職員 「よし。 では早く入れ。 出資者がお待ちかねだ」 127 00:31:14,000 --> 00:31:19,000 室内に入ると、スーツ姿の中年男性がアザレア・スターを出迎えた。 128 00:31:24,000 --> 00:31:29,000 男はアザレア・スターの姿を見るなり、 全身を舐めまわすような、いやらしい視線を向けてくる。 129 00:31:34,000 --> 00:31:37,000 役員 「いい身体してるねぇ。 私、 もう我慢できないよ」 130 00:31:38,000 --> 00:31:43,000 役員 「君の身体は、 淫らに改造済みだって聞いているから、 前戯はいらないね?」 131 00:31:44,000 --> 00:31:49,000 男はアザレア・スターを、ベッドの上に突き飛ばし、 勢いよくアザレア・スターの上に覆いかぶさった。 132 00:31:57,500 --> 00:32:04,500 アザレア・スター 「ぐいいいいっ! そんな、いきなり・・・・・あああああっ!!」 133 00:32:06,000 --> 00:32:14,500 男はいきり立ったペニスを、 まだ濡れてもいないアザレア・スターの膣内に突き立てた 同時に、アザレア スターの首に両手を伸ばし、 ギリギリと締め付ける。 134 00:32:15,500 --> 00:32:22,000 役員 「おおお! アザレアちゃんのおまんこ、ねっとりと絡みついてきて、最高だ!」 135 00:32:23,500 --> 00:32:29,500 アザレア・スター 「んぎっ! がっ! そんなに激しく突かないで 136 00:32:30,500 --> 00:32:37,500 アザレア・スターは腕を振りほどこうとしたが、 コスチュームの隠し機能により、 男の欲望をその身に受けている今、 力は弱まっていくばかりだった。 137 00:32:38,500 --> 00:32:52,500 アザレア・スター 「苦しいのに、 お腹の中突かれると・・・・・・ 身体が勝手に感じちゃう・・・!」 138 00:32:54,500 --> 00:32:59,500 快感と苦しみ。 背反するはずの2つの感覚が同時に湧き上がり、 アザレア・スターを翻弄する。 139 00:33:06,000 --> 00:33:13,000 あああああっ!イくううううううううつ!!」 140 00:33:13,500 --> 00:33:17,000 役員 「おおお!すごく締まる! 気持ちよすぎて、もうダメだ!出すぞ!」 141 00:33:30,000 --> 00:33:35,500 男から放たれた精が、 アザレア・スターの膣内で濁流となって暴れまわる。 142 00:33:39,000 --> 00:33:43,500 んああああっ!!」 143 00:33:44,500 --> 00:33:47,500 役員 「こんな極上おまんこ、一回出しただけで終われるか!」 144 00:33:48,500 --> 00:33:52,500 役員 「安心しろ、 私は精力を増強しているから、 何発でも出せる」 145 00:33:53,000 --> 00:34:02,000 アザレア・スター 「やっ!なんで、感じいやあっ! また、 イっちゃうからあああっ!」 146 00:34:02,500 --> 00:34:07,500 アザレア・スター 「いやっ!んんんっ!あっ!ああああああああつ!!」 147 00:34:08,500 --> 00:34:13,500 男はアザレア・スターの絶頂を見届けたのち、 ペニスを一際深く突き入れた。 148 00:34:19,500 --> 00:34:23,500 二度の射精を経ても、 男の抽送速度は衰えない。 149 00:34:24,000 --> 00:34:31,000 アザレア・スター 「もうやめでっ! もう犯さないで ええええええっ!!」 150 00:35:00,000 --> 00:35:05,500 この後もアザレアスターは、2時間以上犯され続けた 151 00:35:30,500 --> 00:35:38,000 部屋に入ってきた職員に、 アザレア・スターは懇願する。 しかし、職員はその言葉には耳を貸さず、淡々と今日の予定を告げた。 152 00:35:39,000 --> 00:35:43,000 職員 「今日は人間が相手じゃない。 少し実験に付き合ってもらう」 153 00:35:52,000 --> 00:35:57,500 白衣を着た研究員たちが、 容器を乗せた台車を押しながら部屋に入ってくる。 154 00:36:08,000 --> 00:36:15,000 [職員 「体液に媚薬を含んだスライムだ。 実用化の目途が立ったので、 お前の身体を使って実験を行う」 7 155 00:36:16,000 --> 00:36:23,000 研究員たちが容器を解放し、スライムを外に出した途端、 スライムがアザレア・スターに襲いかかる。 156 00:36:31,000 --> 00:36:37,000 アザレア・スターの全身を覆い尽くしたスライムは、 その一部を膣内に滑り込ませた。 157 00:36:38,000 --> 00:36:43,500 アザレア・スター 「いやあああっ!やめさせてえええっ! お願いっ!!」 158 00:36:44,000 --> 00:36:48,500 (職員 「それは無理だ。 こいつは女を犯し尽くすまで止まらない」 159 00:37:00,500 --> 00:37:06,000 ひうううつ!」 160 00:37:07,000 --> 00:37:16,500 膣内に挿入されたスライムが、 激しく内部をかき混ぜ始めた。 同時に、アザレア・スターを覆っているスライムも、 ぐにゅぐにゅと全身を這いまわる。 161 00:37:17,500 --> 00:37:26,500 アザレア・スターは、 肉体改造で全身が性感帯のように敏感なっており、 スライムの優しい全身愛撫は、膨大な快感を与えていた。 162 00:37:33,500 --> 00:37:40,500 アザレア・スター 「あううつ! 気持ちいいのが、一気に昇ってくる・・・・・・ 」 163 00:38:01,000 --> 00:38:07,500 スライムが激しく口の中を犯す。 淫らに改造されているアザレア・スターは、口内でも快感を覚えてしまう。 164 00:38:08,500 --> 00:38:32,000 アザレア・スター (ああ、無理、無理いいいっ!全身を同時に責められたら、すぐ気持ちいいのがきちゃうっ!) 165 00:38:44,500 --> 00:38:53,000 やった どうしてこんな簡単にイっちゃうのぉ 166 00:38:54,000 --> 00:38:57,000 職員 「いい調子だな。 引き続きデータをとらせてもらう」 167 00:39:25,000 --> 00:39:27,500 どんどん溶かされていく・・・・・・) 168 00:39:30,000 --> 00:39:33,000 ううううっ!!」 169 00:39:57,000 --> 00:40:03,000 職員 「お前はスライムにかなり気に入られたようだな。 スライムの気の済むまで可愛がってもらえ」 170 00:40:04,000 --> 00:40:08,500 気絶したアザレア・スターを、 スライムは延々と犯し続けた。 171 00:40:08,500 --> 00:40:11,000 ライムは延々と犯し続けた。 172 00:40:36,000 --> 00:40:46,000 職員が部屋に入ってきても、 美羽は視線を動かさなかった。 連日、客や実験生物の相手をさせられ、 美羽の精神は疲弊しきっていた。 173 00:40:51,000 --> 00:40:56,000 (職員 「では、こうしよう。 あと1週間、 我々の言うとおりにすれば、解放してやる」 174 00:41:05,500 --> 00:41:12,000 職員 「1週間耐えれば、お前が本当のアイドルになれるよう、 その筋の事務所に紹介してやろう」 175 00:41:27,500 --> 00:41:32,500 職員 「決まりだな。 では、今日も客の相手をしっかりするんだぞ」 176 00:41:34,500 --> 00:41:51,000 水無瀬美羽 「ぎああああああああっ!!やめてっ! それとめてえええええええっ!!」 177 00:42:12,500 --> 00:42:15,500 ベッドに寝かされた美羽を、 複数の玩具が責め立てる。 178 00:42:22,000 --> 00:42:26,000 男性客「ははは! アザレアちゃん、 またイったよ」 男性客2 「本当に淫乱な身体なんだね」 179 00:42:27,000 --> 00:42:32,500 美羽の周囲を、大勢の全裸の男性が にやにやと下卑た笑い顔を浮かべ取り囲んでいた。 180 00:42:33,500 --> 00:42:43,000 男性客3 「駄目駄目。 まだ始まったばかりだよ、 アザレアちゃん」 男性客5 「俺たち全員でアザレアちゃんを買ったから、今日はとことんイかせてあげるからね」 181 00:42:47,500 --> 00:42:59,000 股間に突き刺さったバイブが、 振動しながら美羽のGスポットを刺激する。 度重なる肉体改造により膣内が過敏になっている美羽は、 身体中を痙攣させる。 182 00:43:03,500 --> 00:43:09,500 ―ぎゅうううううううううつ!!」 183 00:43:11,000 --> 00:43:20,500 男性客 「うーん。 制服姿もいいけど、 そろそろ飽きてきたな」 男性客2 「そうだな。 せっかくアイドルを責められるんだから、 変身してくれよ」 184 00:43:27,000 --> 00:43:34,500 男たちを喜ばせるための変身などしたくない。 しかし、もうこの状況では美羽に選択肢はなかった。 185 00:43:45,000 --> 00:43:50,000 男性客4 「おおお!すげぇ!」 男性客5 「光ったと思ったら、 一瞬で姿が変わったぞ」 186 00:43:51,000 --> 00:43:59,000 アザレア・スター (うううつこんな奴らの言いなりになって、 変身することになるなんて) 187 00:44:00,000 --> 00:44:05,000 男性客1 「おっ、 これがアイドルのステッキか」 男性客2 「丁度いい。 これを使おう」 188 00:44:06,000 --> 00:44:13,000 1人の男が、 変身と同時に出現したステッキを手を取り、 次の瞬間、 ステッキの先端部分が膣内に捻じ込まれた。 189 00:44:20,000 --> 00:44:28,500 男性客3 「おお、ずっぽり!」 男性客4 「丁度いい大きさだな。こうやってオナニーしてたんじゃないのか?」 190 00:44:29,500 --> 00:44:35,500 硬いステッキに膣内を擦られているにも関わらず、 アザレア・スターは快感を覚えていた。 191 00:44:36,500 --> 00:44:59,000 アザレア・スター 「ぐっ!ああああっ!!イくううううつ!!」 192 00:45:12,500 --> 00:45:22,500 男たちはアザレア・スターの身体を使って遊び続ける。 バイスやステッキによる凌辱は、一昼夜続けて行われた 193 00:45:51,000 --> 00:45:56,500 ・・・・どうして、ショーじゃないのに、 リグドニ 194 00:46:00,000 --> 00:46:05,000 職員 「こいつらは性欲を増強しているから、定期的に発散させてやる必要がある」 195 00:46:06,000 --> 00:46:11,000 職員 「今日はお前がリグドニアンの担当だ。 しっかり処理するんだぞ」 196 00:46:24,000 --> 00:46:29,500 アザレア・スター 「んぎっ! 前も後ろも、 奥まで、 あああああっ!」 197 00:46:32,500 --> 00:46:37,000 膣とアナル 2つの穴に、 リグドニアンのペニスが突き刺さる。 198 00:46:39,000 --> 00:46:51,500 アザレア・スター 「でも、それ以上に、中をごりごり削られて、 気持ち、 いいいっ!」 199 00:46:53,000 --> 00:46:58,000 瞬く間に膨れ上がっていく快感。 少しも抗うことができず、 絶頂の頂へと上り詰める。 200 00:47:03,000 --> 00:47:07,000 アザレア スターの絶頂と同時に、2本のペニスが精を放つ。 201 00:47:08,000 --> 00:47:14,000 射精したリグドニアンは満足そうにその場を去り、 別の2体がアザレア・スターの身体を挟んだ。 202 00:47:20,500 --> 00:47:28,500 再びペニスが深々とアザレア・スターを抉った。 まったく身動きができない状態で、 快感だけを与えられ続ける。 203 00:47:35,500 --> 00:47:41,500 リグドニアンの舌が、 アザレア・スターの口内を舐めまわす。 204 00:47:42,500 --> 00:47:50,500 アザレア・スター (いやぁぁ、リグドニアンの舌が、 私の舌に絡みついて気持ち悪いよお・・・・・・!! 205 00:48:03,500 --> 00:48:09,500 この後もリグドニアンは、性欲処理を行うために アザレア・スターを代わる代わる犯し続けた······ 206 00:48:09,500 --> 00:48:12,000 理を行うために 犯し続けた 207 00:48:39,500 --> 00:48:45,500 職員の男と交わした、 1週間命令に従えば解放するという約束。 ついに今日、 約束の7日目を迎えた。 208 00:48:57,500 --> 00:49:03,500 職員 「ああ、もちろんだ今日が終われば、 お前を解放してやる。 本物のアイドルにもしてやろう」 209 00:49:05,500 --> 00:49:09,500 職員) 「まあ、お前がここに残ることを望めば、 残ってもいいんだがな」 210 00:49:11,500 --> 00:49:15,500 あるわけないじゃない!」 211 00:49:27,500 --> 00:49:31,500 職員 「変身して、 ステージへ行け。行けば分かる」 212 00:49:39,000 --> 00:49:41,500 美羽はアザレア・スターに変身し、 ステージへと向かった。 213 00:49:51,000 --> 00:49:59,000 アザレア・スターは、目隠をされ、 乳首にはローターを貼りつけられ、 局部が露出した状態で、ステージ上の椅子に縛り上げられた。 214 00:50:04,500 --> 00:50:10,500 客席の方からは、大勢の人の気配があり、 しばらくして、会場内に係員のアナウンスが響く。 215 00:50:11,500 --> 00:50:16,500 係員 「お待たせしました。 これよりアザレア・スターとの握手会ならぬ、 生ハメ会を開始します!」 216 00:50:20,500 --> 00:50:30,000 アザレア・スター (そんな 生ハメ会だなんて・・・私これから、この会場にいる人たちに犯されるの 217 00:50:31,000 --> 00:50:36,000 ファン1 「ひょおおお! 本物のアザレア・スターちゃんだ!」 ファン2 「アザレア・スターのおまんこ丸見え!」 218 00:50:37,000 --> 00:50:46,000 ・スター 私のステージで、いつも最前列で声援をくれていた人たちだ) 219 00:51:00,500 --> 00:51:03,500 ファン1 「これだけ濡れてりゃ挿れても大丈夫だろ」 220 00:51:04,500 --> 00:51:12,000 アザレア・スター 「違うつ すぐに愛液が出るようになっちゃったの・・・・・ 身体を改造されたせいで、 221 00:51:17,500 --> 00:51:28,500 ファン4 「動くなってこんなに愛液をまき散らしながら、 よく言うぜ」 ファン1 「いやらしい声を出して、感じてるんだろ?おらぁっ!」 222 00:51:29,500 --> 00:51:35,500 アザレア・スター (イブ、ちゃうつファンの人に犯されて、イっちゃうよおお) 223 00:51:41,500 --> 00:51:47,500 ファン2 「おお、 アザレア・スターがイったぞ!」 ファン3「こんな簡単にイくなんて、どんだけ淫乱なんだよ」 224 00:51:51,500 --> 00:52:08,000 アザレア・スター 「んああああああつ! 激しいいいつ!奥までずんずん響くううううつ!」 225 00:52:19,500 --> 00:52:24,500 ファン1 「次は誰だ?」 ファン2 「へへへ。 じゃあ俺が犯らせてもらうわ」 226 00:52:34,000 --> 00:52:39,500 男の巨大なペニスが膣壁を押し広げ、 そしてすぐさま、 勢いよく抽送運動を開始した。 227 00:52:40,500 --> 00:52:53,500 アザレア・スター 「じゅぶじゅぶ、かき混ぜるなぁ・・・・・・ んつ、 なあああああつ!」 228 00:53:10,000 --> 00:53:18,000 ファン3「あぁ? だらしなく何度もイってるくせに、 なに言ってやがる」 ファン4 「せっかく来たのに、 犯らずに帰れるかよ!」 229 00:53:22,500 --> 00:53:25,000 ファン達は順番にアザレア・スターを犯した 230 00:53:43,000 --> 00:53:50,500 アザレア・スター 「ああああっ! いやああああっ! もうイきたくないのにっ!」 231 00:54:28,000 --> 00:54:35,000 ファン23 「おおおっ!? アザレア ・スターの変身が解けたぞ!」 ファン41 「ってことは、 これがアザレア・スターの正体!?」 232 00:54:41,000 --> 00:54:46,500 水無瀬美羽 「ひっ! やめてえっ! 目隠し取らないでっ!!」 233 00:54:48,500 --> 00:54:52,500 ??? 「おい、 待で?まさかお前水無瀬美羽か?」 234 00:55:04,000 --> 00:55:09,000 そこにいたのは、クラスメイトの男子だった。 教室で顔を合わせれば挨拶をする仲だ。 235 00:55:10,000 --> 00:55:16,000 クラスメイト、 「まさか、 水無瀬がアザレア・スターの正体で、 さらにこんなエロいとは」 236 00:55:17,000 --> 00:55:31,500 水無瀬美羽 (私が犯されて感じてイっちゃうエッチな女だって、バレちゃったよぉ) 237 00:55:34,500 --> 00:55:38,500 ファンたちはスマートフォンを取り出し、 美羽の姿を撮影する。 238 00:55:40,500 --> 00:55:46,500 ファン82 「SNSで拡散、っと」 ファン83 「あー、これはもう、 世界中に知られちゃったな」 239 00:55:47,500 --> 00:55:58,000 水無瀬美羽 「みんなを守るために、アイドルになって戦ってきたのにひどいひどすぎ 240 00:55:59,000 --> 00:56:07,000 ファン40 「あぁ? 何が酷いだよ。 犯されて感じる淫乱なのは本当のことだろ?」 ファン95「構うことはない、 続きだ!」 241 00:56:08,000 --> 00:56:13,000 クラスメイト 「じゃあクラスメイトの俺から犯させてくれよ! それぇえつ!」 242 00:56:19,500 --> 00:56:29,000 クラスメイト 「水無瀬とは、前からヤリたいって思ってたんだよな。 実際にヤれる日が来るなんて、 夢みたいだぜ」 243 00:56:30,000 --> 00:56:37,000 水無瀬美羽 「こんなの、いやなのおおおおっ!お願い、やめてええええつ!」 244 00:56:37,500 --> 00:56:45,500 クラスメイト 「うるさいなぁ。 水無瀬はチンコ締め付けてればいいんだよ」 ファン55 「気持ちよさそうに鳴いているくせして、 なにがやめてだ」 245 00:56:46,500 --> 00:56:54,500 水無瀬美羽 「いやっ、ダメイくつ、 イきゅつくううううつ!!」 246 00:56:55,500 --> 00:57:00,500 ファン 82 「イきやがった! やっぱり淫乱じゃないか!」 クラスメイト 「よし、 俺も出すぞ!」 247 00:57:08,500 --> 00:57:53,000 美羽の心は、 絶望に染まった。 そんな彼女を、ファン達は容赦なく犯し続ける・・・・・・・ 248 00:58:29,500 --> 00:58:43,000 水無瀬美羽 「んあああああっ!もっと奥、 突いてぇ・・・・・・あつ、あ、イくつ・・・・・・」 249 00:59:12,000 --> 00:59:16,000 係員 「それでは、本日はこれにてお開きとなります!」 250 00:59:17,000 --> 00:59:25,500 ファン309 「ふう・・・・・・ いっぱい犯れたぜ」 クラスメイト 「水無瀬、 気持ちよかったぞ。 今度は学校でも犯らせてくれよな!」 251 00:59:26,500 --> 00:59:33,000 ファンたちは美羽を残してその場を立ち去り、 そして、美羽の傍らに職員が現れた。 252 00:59:39,000 --> 00:59:46,500 職員 「アザレア ・スターの正体、SNSのトレンド1位だ。 犯されている写真がかなり拡散されているな」 253 00:59:47,500 --> 00:59:52,500 職員 「学校名もお前の名前も出ているぞ。 一躍有名人じゃないか、よかったな」 254 00:59:53,500 --> 00:59:57,500 職員 「そうそう、約束の7日は過ぎたわけだが、 家に帰るか?」 255 01:00:02,500 --> 01:00:07,500 職員 「解放されるんだぞ? アイドルになるんだろ? おーい、聞いているか?」 256 01:00:20,500 --> 01:00:32,000 水無瀬美羽 「こんなのって、あんまりよ私にはもう、居場所なんてないんだ・・・・・・』 257 01:00:34,000 --> 01:00:38,500 職員 「安心しろ。 ここになら、お前を必要とする人間はいっぱいいる」 258 01:00:39,500 --> 01:00:44,000 職員 「これからもたっぷり可愛がってやるから、俺たちに尽くすんだ。 いいな?」 259 01:00:53,000 --> 01:01:00,000 美羽は虚空に視線を彷徨わせながら、 力なく頷いた。 その瞳に、もう光は宿らない・ 260 01:01:22,000 --> 01:01:32,500 アザレア・スター 「気持ちいいですかぁ?こうしてほしいとかあったら言ってくださいね」 261 01:01:33,500 --> 01:01:37,500 そこには、男の上に跨り、一心不乱に腰を振る、 少女の姿があった。 262 01:01:38,500 --> 01:01:44,500 男性客15 「アザレアちゃんの手つき、最高だ」 男性客16 「おまんこ、めっちゃ締まる! うつ、でるつ・・・・・・!」 263 01:01:52,000 --> 01:01:59,000 3人の男が同時に射精する。 男たちを射精に導いた達成感で、 アザレア・スターは満足そうに頬を緩めた。 264 01:02:08,500 --> 01:02:14,000 アザレア・スター 「いいですよ。 3人いっぺんに奉仕してあげます」 265 01:02:20,500 --> 01:02:27,000 アザレア・スターはひたすら腰を振り、ペニスをしごき続けた。 266 01:02:42,000 --> 01:02:49,000 男性客61 「締め付け弱くなってない? しっかりしてよ」 男性客62 「ほら、手の動き、止めるんじゃない。 もう疲れたの?」 267 01:02:50,000 --> 01:02:57,500 アザレア・スター 「申し訳ありません。 ちゃんと、奉仕しますね・・・」 268 01:03:16,500 --> 01:03:22,500 男性客62 「おいおい、自分だけイくなよ」 男性客63 「ちゃんと俺たちも、 気持ちよくしてもらわないと困るぜ」 269 01:03:23,500 --> 01:03:30,000 ・すみません・・・奉仕します 270 01:03:45,500 --> 01:03:51,000 順番待ちをする男たちの数は増え続ける一方だった。 271 01:04:24,500 --> 01:04:29,500 役員3 「調教が足りていないのではないか?」 職員 「そうですねもっと感度を上げてみましょう」 272 01:04:30,500 --> 01:04:35,500 役員1 「これ以上は人格が壊れるのでは?」 役員2 「なあに。 壊れたら壊れたで、 使い道はある」 273 01:04:37,500 --> 01:04:43,500 役員3 「それに、いくらでも代わりはいるでしょう。 アイドルになりたい娘は、いっぱいいるんですから」 274 01:04:49,500 --> 01:04:55,500 男たちの笑い声は、かつてアザレア・スターと呼ばれた 少女の耳には届いていなかった。 275 01:04:57,500 --> 01:05:03,000 やがて彼女の意識は、 深い闇の中へと沈み 沈んだまま、再び目を覚ますことはなかった。 41737

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