All language subtitles for BKD-327

今日は一年に一度の翼に会う日だった。夫と離婚をし、翼の親権を夫に取られてしまい、私は翼と一年に一度しか会えなかった。

お母さん、お待たせ。待った。

うん。今ついたところ。

じゃあよかった。

何度見てものは相変わらずだね。

そうね。

翼と昔住んでいたこの街を歩くのが毎年の恒例だった。
それは翼が成人してからも変わらず続いていた。

どう。大学は。

うん。3年になって前に入って。結構通うの大変だよ。

まあ、そっか。1時間半ぐらいかかるもんね。

うん。

だからそろそろ1人暮らし始めようかと思って。

あー、

そうなんだ。

翼の生活環境が変化しそうな兆しに、私の心には少しの期待が芽生えた。

かあさん。

翼と離れたくない。

夫との離婚が成立し、家を出る前日のあの夜。
翼と離れることに耐えられなかった私は、つに体の関係を求めてしまった。

じゃあ、行こっか。

3年経った今でも、あの日のことはお互い触れずにいた。
あの時の肌の温もりを思い出してしまったら、親子のままではいられなくなってしまう。
そんな気がしたから。

どうする。そろそろ旅館行こうか。

そうね。

新しいお母さんはどう。

あかりさん。あかりさんはお母さんより全然若いしさ、お母さんって感じじゃないけどね。

奏

でもお母さんって呼んでるんでしょ。

呼んでないよ。あかりさんだよ。

それじゃあ可哀想じゃない。

でも、俺のお母さんはお母さんだけだから。

ありがとう。半年前に夫が再婚し、つに義理の母親ができた私は、翼を再び取られてしまう気がして気が気ではなかった。

いい部屋だね。

じゃ、お母さんお茶飲もうか。座ろう座ろ。

ありがとう、

お母さん。近い。近いよ。

ねぇ、

今まで聞いたことなかったけど、あの日のことはどう思ってるの。

あの日って3年前の。

後悔したりはしてないけど、忘れなきゃって。

忘れてほしくない。お母さんのこと、忘れてほしくないの。

お母さんのこと、忘れるわけないよ。

ダメだって。

たとえ親子でいられなくなったとしても、翼を取られたくなかった。
離れたくなかった。

あー、つばさ、もうこんなになってるじゃない。
見て。あれ。目立ってるよ。

かわいい。

難しい。もうちょっと頑張って

ね。新しいお母さんもこういうことさ、してくれないでしょ。

お母さんのその中痛いよ。

見て。

私の勝負下着

つけてるよ。

あったかい。

うん、

すごい。お母さんのしそうぷりっぷりだ。

もっと中見てみたい。

あ、お母さんのお尻いっぱい触って。

お母さん、この中を見てみたい。

あー

うー。翼が触ったからパンツ

びしょびしょになっちゃった。ん。

私のママのわんこ見てみる。

うん。

こっちに来てみて。

こんなふうになってるのよ。

すごいすごい。丸見えだ。

やっぱりすごく濡れてる。

クリトリス、どこだかわかる。どこだっけ。どこだろう。
触ってみたら。

触ってみろよ。

よいしょよいしょ。

お母さん、こうやってこそ

としてほしい。

あー、中身どうなってるか。入れてもいい。

あー、

ぐちゃぐちゃやって。

ああさ、今指いくで遊んでるの。1本。えー、もう1本入れて。
こんなに濡れてるから大丈夫。

母さん、見えない。見えないです。そんなことない。
すごい恥ず恥ずかしいんだけど。恥ずかしい。

あー、

だってこの姿かわいいね。

はい、お待たせ。いつもこういうパンツ履いてるの。
そんなこだわりなんてない。えー。いつも何色のパンツ履いてるの。

ま、そんな全然決めてないよ。なんて。

ほんと。もしかして小っちゃい頃履いてたようなやつ。
まだ生えてるの。

そう、そんなのは入ってないよ。

なんだっけ。なんとかレンジャ。なんとかレンジャーがこの辺にいる。
そんな入ってない。知ってる。そうだね。

はぁ。

うんうん。ねえ、パンツ見ちゃってるよ。もう恥ずかしいから。
うん。言われ、

うん、脱ぎたい。ちょっとなってきた。

うんうん。

はー、

うん。すごいね。なんかね、脈が浮き出てて。
うん、なんかね。うーん、すごく元気。

そんな触り方するからね。

うん、すごい。血管がいっぱい浮き出てるよ。
うん。あ、一番上のところね。濡れてきちゃった。
ダメだった。

うん。うん。うん。

うーん。どうされるのが好きなの。

こんな感じ。

あー、すごい。どんどん固くなってきたよ。すごい気持ちいいな

の。どちんこに当たっちゃった。

ここまで怒られるのは。

うん。なんて、あくまで。

すっごい気持ちいい。

もう、お母さん。もう我慢できないから入れてもいい。
だって我慢できないの。

汗かいちゃったから。お風呂行こっか。うん。
行こう。

お母さんとずっとこうしたかったんだ。

お母さんも翼を話したくない。

つばさ、こんなになってるじゃない。

うん。うん。うん。

気持ちいいのか。うんうん

うん。

すっごい激しい。

うんうん。

さっき出したばっかりなのに、もうこんなに出ちゃった。

俺、母さんのことお母さんとしても女としてもずっと好きだったんだ。
でもどうすることもできないし、忘れなきゃって思ってたのに。

一人暮らしするなら、お母さんと一緒に住まない。

うん。

そんなに広い家じゃないけど、まだsexしよ。

絶対だよ。

うん

うん。

ほんとにすごい綺麗な体。し、

お母さんのパンすごい可愛い。似合ってるよ。

ありがとう。

気持ちいいの

触ってほしいなあ。

先っぽが好きだよね。

なめてほしい

気持ちを解散した。

あー

なんかすごい気持ち悪い

して。こんな感じですね。

母さん、明日になったら

それ以上言わないで。今だけ現実を忘れていたいの。

たまにするよ。

うん。またね、

お母さん。

今回の旅行を経て私は気づいた。結局、私と翼の関係に答えなんて何もなかったのだ。
私たちはただこの関係を永遠と続けていくのだろう。
そして私はまた来年翼に会える日を夢見ながら現実に戻っていくのです。