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おはよう。1週間ぶり。また学校来てくれてありがとう。
どうしたの。朝からちょっと元気ないね。先生が話聞いてあげる。
職員室来て

どうしたの。あっち来て。

おはようございます。おはようございます。あの、おはよう。
どうしたの。それで、なんか元気がなくて。そう。
何か悩み事でもあるのかなって。大変

悩み事あるのね。

ねえ、もしかしていじめられてる。そうなの。

たまたまが萎縮しちゃってる。こんなんじゃ勉強集中できないよね。
大丈夫。最近学校来てなかったし。そうやね。
でも今日は学校久しぶりに来てくれてありがとね。
ありがと。ありがと。

じゃあ今日は頑張って学校来てくれたから、先生たちが元気にしてあげる。
任せて。

先生たちみんな君の味方だよ。何か辛いことがあったら、先生たちがみんな君の力になってあげるからね。
安心して。

君は一人じゃないからね。優しくしてあげるって、先生のぬくもりいっぱい感じて安心するでしょ。
あれ。もう元気出てきた。よかった。元気になって来たの。
はいね、この部屋もっと元気になあんただね。
すごいね。すごい。しばらくお休みしてたから、元気ありってるのかな。
もしかして。そうなの。かっちんは元気。負けちゃう。
負けちゃった。待たせたらもう気が早くて。せっかく開けたしね。
そうですね。しちゃいましょ。このままじゃ苦しそうだから。
ほら。うん、楽になろうね。

私が。松本先生がよく見てくれるってよかったね。
ちょっとすごい。ちゃん。しばら。ちょっと汗かいちゃった。

めちゃ湿った匂いがする。めっちゃってるの。
大丈夫よ。リラックスして。気持ちいいのなこの手。
どうしたの。リラックス。リラックス。変わっちゃった。
あー、まだ見て。入っちゃってる。

苦しかったね。一個一

たまたまがパンパン。やっぱり結構溜まってたのかな。
ね、すごい。胸も溜め込んじゃダメだよ。見てて。
元気にさせてあげる。

あー

気持ちいいの。もっと気持ちよくなって。あーあー、すごい気持ちよさそう。
おっぱいだしってあげる。これでいっぱい元気出るかな。
元気出る。ち首揃ってる。積極的。生も返しちゃおうかな。

あ、じゃあ、ち首好きなんでしょ。こっちにかすりつけてあげる。
すごい。

ちとかいから終わっちゃうのかな。すごいかい。
すごい。やっぱり元気。気持ち気持ちいいの。
素直に気持ちよくなってそうだよ。悩みなんて全部忘れちゃいなよ。

挟まれちゃったね。おてて。あー、こっちも挟んどうし。
あ、みんなで離れちゃうかな。みんなで挟んじゃあ。
すごいいろんなとこ挟まれてる。あ、やばいんじゃない。
気持ちよさそうな顔してるね。元気見せて見せて。
久しぶりに君のそんな元気そうなお顔見て、先生たちとっても嬉しい嬉しい。

私も君に元気いっぱいあげたいから、あ

かんないで触っていいんだよ。

すごいゆっくりかな。早いの。早い方がいい。
君が元気が出るように好きなようにしてあげるよ。
なんでも言ってね。ほら、

やっぱり君はおっぱいが好きなの。さっきからすごい見てるね。

ちょっと私のも見て。いいんだよ。ほらほら、3人の先生のおっぱい押し付けちゃおうかなあ、いいねい。
はいはい。わ、もう苦しくなっちゃうかな。も気持ちいいでしょ。

あーすごいすごい贅沢。ほんとめで元気出るよね。

すごい元気変わっちゃった。あ、ずるい。私も。
ほら、お尻でこすってるの。気持ち気持ち気持ちい。

ほら。あ、すごい気持ちよさそう。見て。顔見せて。

うん、これが好きなんだ。すごい。これでしょ。
元気な顔になってきた

かあ。すごい気持ちよさそう。

元気になった。さっきからずっと元気なんじゃない。

たまたま触ってあげる。気持ちいいな。こっか。
もう

気になるね。なるになる。気になる。

すごい元気いっぱいだね。

また見たい。見たいでしょ。いいよ、いっぱい見て。

どうしたから。

あー

すごい。揺れてる。ほんとにすごい。

あんたに。やっぱり好きなんだ。

どう。好きでしょ。

君も立ち上がってって、おいで。ほら。

ってる。すごい元気なお尻出てるよ。出ちゃった。

先生、また遊んであげるね。見てて。あ、あったかい。
さっきよりかくなったんじゃない。どんどん元気になってくれて嬉しい。
気持ち。気持ち。これ気持ちよさそう。あー、

いっぱい元気になってみたいな。あら、ちゃんと見て。
ほら、すごい収まってる。

ほら、もっと顔見せて。ちゃんと見ないと。て。
で、すごいこのピクピクしてる。すごい。いいよ。
もっと気持ちよくなって。

先生たちみんなで見てるからね。うん。先生たちがいるから大丈夫。
安心して気持ちよくなって。すごいすごいいきそうなの出して出して。

ドロドロ。すごい恋のでた。あれ。まだこんなに元気なの。
まだ元気なの。じゃ、私がすごい。

まだ出るかな。まだ出るよね。

君はやっぱりすごいできる子だね。気持ちよさそう。
うち、まずいよ。いっぱい元気が。

腰動いちゃってね。気持ちいい。気持ちいいよ。
出したくなったら、私のおっぱいにもかけていいからね。
先生たち全部受け止めるから。そうだよ。

またこんなにいっぱい。あ、すごい嬉しい。

先生にもかけて。あ

あ、すごい出てきたあい。まだ出るかな。こんなに動けるんだもん。

先生がいっぱい動いてあげる。

その顔見せてよ。気持ち。うん。ほら、先生に最後まで全部出してさよ。
溜め込んじゃダメだよ。全部出し切っていいんだからね。
出して。

あ、すごい動いてる。先生にかけてごらん。全部です。
ほら、待ってるから。

大量いっぱい出たね。元気になった。好きにしたかな。
溜まってたもの全部出せた。

あ、こらもう。またこんなところでタバコ吸って。
吉田先生、こっちです。あ、ほんとだ。体に悪いからやめてって先生言ったでしょ。
全く。君、塚田くんのこといじめてるでしょ。
そうよ、塚田くん、君にいじめられてるから学校行きたくないって言ってるんだからね。
どうしていじめなんかするの。もっと優しい子でしょ、君。
先生知ってるよ。どうしちゃったの

よね。先生。きっと彼もさみしいんですよ。あ、そうなの。
ほんとは誰かに認めてもらいたかっただけなのよね。
そうなのね。そうなんでしょ。ほら、何か悩みがあったら先生たちに遠慮なく言ってもいいのよ。
私たちそのためにいるんだから。そう、なんでも言って。
そうだよ。だからいじめなんてやめて。ほら、あんたは優しい子なんだから。
君はできる子でしょ。ほら、よしよし。よしよし。
あ、ほら、すごい大きくなってきた。やる気出てきた。
ほんとだ。

先生たち、君が素直になってくれたらとても嬉しいのよ。

あったかい。先生、すごいあったかいです。ほんとは心の優しいいい子なのね。
知ってるんだから、

なんでも先生たちに打ち明けるのは。恥ずかしがらないで。

すごいピクピク動いてますよ。先生。すごい。
やっぱりとっても元気でいい子。君はやればできる子だね。
知ってるんだから頑張ろうね。そうだよ。先生たち応援してるから。
もうタバコなんて吸ったり、いじめなんてしちゃダメだよ。

だんだん大きくなってく

先生たちがいっぱい優しくしてあげるからね。

熱くなってきちゃった。

もうすごい体鍛えてるから抜けない。

君がもっと元気になるように、先生たち2人でいっぱいお手伝いしてあげる。
頑張るね。先生。一緒に頑張ろうね。うん。すごい。
あ、どんどんやる気出てきたね。偉いぞ。ち首の方も元気になってきた。
すごいいい子になってきたら、先生のチとあこけちゃうかな。
ほら、ごいの。先生も一緒。じゃ、こっちは。
あらあ、すごい。あ、だんだんいいこの顔になってきた。
元々素直ないい子だもんね。全然嬉しい。

だんだん素直になってきたね。これる

君はできる子なんだから。そうよ。先生と一緒に頑張ろうね。

すごいやる気になってきたね。ほと。

うん、

すごい。こんにちは。パンパン。すごい。あ、よかった。
元気になってくれたみたいで。ほんと先生たちとっても嬉しい。
あ、先生たちがもっと君のこと元気にしてあげるね。

すごくいい子だね、君。君は先生たちの自慢の生徒だから。
そうだよ。また自信持って。

あ、はい。

あー、だんだん元気になってきた。ほんとに優しくて強い子

よね。先生のこと抜かせてあげましょ。そうね。
素直になってきたし、こっちに寝て。ほら起きて。
ほら寝てみて。うん。先生たちがまたいっぱい励ましてあげる。

先生も頑張るから、一緒に頑張ろうね。明出して。

元気出るかな。

ほら、いっぱい先生たちの胸の温もり感じて。
先生たち、こんなに君のこと思ってるんだよ。
伝わるかな。あったかいでしょ。

口もあったかい。

触ってないのにずっと元気だけ。いい子だね。
誰ができるの知ってるんだから。そうや、もうおててはこっち、こっちの手ても、あんた触っていいんだよ。

すごい。おっちもこっちもすごい。先生たち2人のいっぱいに挟まれちゃった。

君のちぽ、すっごい元気。すごいね。いい子だね。
このあ、ちゃんとまたいい子になって、もっといっぱい歩き出るように頑張るね、先生たち。

先生、また口濡れたくなってきちゃった。そうなの。

どうしたの。これで寂しいの。今度はこっち座って。
あー、

やっぱり君はできる子だね。ほんと。

あ、すごい。そんなになっちゃってる。

すごいわ。先生のことそんな気持ちよくするなんて

すごい。やっぱりすごい。でもできる子じゃない。
私もこの子にもっとやる気注入したいな。

素直になってきた。またあそこは気持ちい。

もう、君やっぱりすごいんだから。

先生がとっても嬉しいのよ。できる子なんだからね。
は。ほんとはとっても優しくて、

またこんないい子になってくれて、先生すごく嬉しいよ。

あ、いい子だね。見て。よく見てて。ほら、すごい挟んじゃった。
ん。すごい。君のチよね。先生のパンにすっぽり包まれて。
あれ。なんか出てきた。どんな気持ち。先生のいっぱいあったかいのいっぱい感じて。

あ、凄いやる気。偉いね。このおちんちん。すごいゆったせいだね。
気持ちよさそう。もっと気持ちよくなって。じゃあ私は。
じゃあ、今度は羽生先生に挟んでもらおうね。
いい。

力抜いていいのよ。ほら、リラックスしてね。
うん。

あー、いい感じ。こんなに固くなって偉いね。

先生のたもいっぱい感じて。あらすごい。いっぱいこってあげるから、いっぱいこすってもらいなさい。

どうしたの。え。

可愛い。は。いっぱい頑張れるいい子でしょ。

味見しなきゃ。何度も塗るか。わかりました。
先生かの。

それをやる気ある。味する。やる気の味いっぱい出していいんだよ。
先生たち嬉しくない。

どうしたの。うん。

いっぱい見て触ってんのよ。

溜まってきたのかな。こっちもすごいいい子になって。

あー、

すごいいい子になっちゃって。でも、君はもっとできる子だったよね。
そうやね。君ならもっとできるはず。どうしたらもっと前みたいに。
羽先生、もうあの手を使うしかありませんよね。
先生、それってもしかして、この子には本当の愛情が必要なんです。
そうですね。

大丈夫。君は本当にできる子だからね。もっと素直になろう。

あ、すごい。あ、こんなにやる気になってくれて、先生すごく嬉しいよ。
あ、

すごい。入っちゃった。大丈夫、できる子だから大丈夫よ。
先生に全部任せてね。ほら、先生の中に入ってるわよ。

あって。もっと元気出して。もう気持ち。そう。
もっと素直になって。

君は後ろでいい子だから、思い出して。

君ができるとかった。見せてです。

先生言っちゃいそうかも。

こんなね。ちょっと先生のこと行かせちゃったのね。
君はどこでも。あなたはすごい優秀な子だから、もっとできるよね。

よく寝れるわね。いっぱい見て、落ちまでも目でも感じるのよ。

なんか

もう、先生がこうやってしなくてもできるかな。
できる。じゃ、今度は君が動いて。

できるよね。君は優秀な子だもんね。

すごい。先輩、こんなに揺れてって、

早くできました。あれ。本当に優等生だね。君のここはまだいっぱいできるみたい。
ほんとに寒い。今度は

のことも見て。ほんといっぱい元気出して。

元気出てきた。元気になってくれて先生たち嬉しい。

ああ、君がこんなに素直になってくれてすごい嬉しい。
見せて。先生たち

いっぱい頑張ってね。偉いぞ。

あー

綺麗になった。全部出た。絶対いじめなんかしちゃダメだよ。
この子も君のためにならないからやめてね。先生たちと約束だよ。

よ、何してたの。放課後にこんなとこで。部活も入らないでさ。
何してたの。え。だって放課後ってやっぱ彼女とデートとかしないの。
そっか。え。好きな子とかいないの。

いないんだ。

なに。気になっちゃった。バレバレ。

え。もしかして触られたの初めて。

もしかしてどて。じゃあここもあたってる。

初めてなんだね。

じゃあ先生が放課後にいろいろ教えてあげるからどう。

じゃあ先生が色々教えてあげよっか。こことかも。
あとはこれについても。これ、初めて触った。

どう。おっぱい。

おっぱいってすっごい柔らかいの。わかるでしょ。
見て。ほら、こんなふうに

触って。

優しく。うん、そう。うん。

緊張してる。緊張してるでしょ。大丈夫。ほら、優しく教えてあげるから。

おっぱいでね、女の人がすっごい気持ちいいポイントがあるんだけど。
わかる。どこでしょう。わかる。

正解。触ってごら

う。ん。

こうやって持って。

すごい上手じゃん。

おちんちんも撫でてあげる。よしよし。ビクビクしちゃってダメ。
やばい。え。は、早すぎ。先生が優しく教えてあげるからいいや。
さ、脱いじゃおう。上熱くなっちゃうからさ。
ね。じゃん。

じゃあ次は先生が

こうすると気持ちいいでしょう。気持ちか。うん。
うん。

うんうん。

これ、リラックスして。

どう。いいでしょ。

じゃあ、先生の体もっと見る勉強しよっか。じゃあ

見て。ちゃんと

お尻。いいよ。触って。ほら、

広げてみてごらん。何が見えるか。

何が見える。

そこ開いて。ここ何が入るか知ってる。

おちんちんが入るとこう想像して、

あとは見て。ちゃん。

ここはクリトリスっていうの。

触って。優しく触って

くはね、おにするときとかに触るの。先生。

うーん、動かしてあげる。

こうやってこすってると女の子って言っちゃうんだよ。

どうなってきてるん。ぬるぬるしてくる。聞こえる音。

あー、

おっぱい。

ここに

おちんちんも挟めるの。

どうしたの。積極的。

ほら、どうされたん。おっぱいでおいで。

そうだ、こんなん履いてる場合じゃないよ。あら、先生が優しくしてあげるから。
ちょ、ね、ハミチンしてるんだけどね。見えちゃってる。
ねえねえねえねえ。ほらほらほら、恥ずかしくないからね。
ほら、お尻上げて。せーの。はい、せーの。

あー、

ほら、見せてごらん。先生に。大丈夫だからね。
あー、見えてる見えてる。隙間から見えてるよ。

可愛い。おちんちんだね。

初めて

ピクってする。うーん。

うん

うん。うんうん。うんうん。あ、はい。どうしちゃったの。
出ちゃう。

うんうんうんうん。うんうん。

気持ち先生に任せて大丈夫だから。

いつもこうやって女にしてたんでしょう。しこしこ。
どう。おんなじことやられても気持ちいいんじゃない。
先生にしこしこされてね。

じゃあ、おっぱいでもしてあげる。ほら、じゃあね。
お尻上げて。できるかな。せーのよ。おいで

いい。こうやって。よいしょ。もうやばい

やばい。ほら、じゃ、ちょっとだけ我慢して。
い、我慢できるかな。どてくんがね。あ、これぐらい。
あらん、気持ち。

うんうん、こうやって手首と合わせても気持ちいいんだよ。
覚えておいて。

体ねじらせちゃって。ちょっとね。ちょ。あ、はい。
こっちはやばい。うん、

おちんちん、すごいキンギンになってきてる。
おちんちんって、こうなったらどうしていいか知ってる知ってる。

おちんちんがこうなったら、どこに入れるでしょう。

先生ってとて、卒業してみる。

我慢できるかな。

うんうん。うんうんうんうんうん

うんうんうん。

じゃあ、先生とエッチしよっか。初めての

じゃ、先生のおまこにこのチンチン入れてみる。

じゃあ触って。

うーん、そう。

ほらさ、触って。こうやって前後に動かすの。

あー

すごい。落としてきたあああ。

うん、

待って。

うん。どんな感じ。柔らかい。あったかい。

ぬるぬるしてきた。開いてみて。よく見て。ここにおちんちん入れるの。

入れてね。初めて。

じゃあ先生が教えてあげる。

見える。

あーあー、入っちゃった。

あたかい。あ、もしは出ちゃうね。

意地悪しちゃおっかな。こうやって。

あ、どうしたどうした。まった。ほら。あ、置いてあげる。
気持ちいいでしょ。いつって、

あったかい。

出ちゃった。しょうがないよね。でも初めてだもんね。

ああ、ここに出ちゃった。ふふふ。

あーいしょ、びちょびちょ。あーいろんなとこ飛んでる。

うん。あ、ね、まだできるんじゃない。絶対できるよねえ、できるよこれ。

ほら、続きしよっか。ほらほら、お尻も好きでしょ。
見て見て。また入っちゃう。ああーは、

見える。覚えてほしい。やばい。

あ、やめるやめる。

気持ちいい。

あー

あー

ゆっくり。あー

あー

動いてみた。できるって

気持ち。先生、気持ち。

なにこの格好ね、ほら。

あ、何に上手にできないの。かわい。初めてだもんね。
ゆっくりでいいんだよ。ほら。そうそう。うん。
あー入ったじゃん。

あー言っちゃった。すごい汗

ね。じゃあ次は1番ノーマルのやつやる。覚えてね。
ほら、じゃあ、はいれて。わかるかな。あの、わかるわかる。
そうそう、分かるかな。さあ、もうちょっとした。
あ、うん、そうそう。頑張って。せの、ほら。
あ

あ、いっぱい持ってすごい頑張ってるじゃん。

抜けちゃった。早く入れて。

うまく気持ちいい。先生に初めてエッジ。どう。

我慢しないで。

あーあー、

垂れちゃった。あー

あ、どうだった。初めてのエッジは。先生でよかった。
じゃあ。うん、そうだなあ、また放課後ここ集合ね。
約束。

ほら、見せて。

待ってて

ねえ、ちょっと

ねえ、全然できてないじゃん。ちゃんと勉強してきた。

松本先生、こっちも全然ダメなんです。私の方も0点。
0点。0点だからまだいいのかな。

ちゃんと勉強しないと

ね。何か得意な教科とか得意なことってないの。
どうしましょうね。どうしますか。もうこれは。
どうしますか。どうしましょう。あれしかないですね。
あれ。あれか。授業中いつも私の体ばっかり見てるんです。
だからきっと授業に集中できないんですよ。そうなの。
だからもうこれはこうするしかないですね。ほら、こうやってスッキリさせて、勉強頑張りましょう。
わかりました。そういうことなら、そうですね。
ほら、今だってもうこんなに見てただけでおちんちん。
こんなに突起させて。そうなんですか。だからお勉強に集中できないんでしょう。
そうなの。ほら。あの、全然見てくださいよ。
ほら。あ、何もしてないのにこんなに立ってる。
本当に真面目に補習受けてたの。受けてたの。
もうこれはほんとにスッキリさせてあげるしかないな。
特別だからね。しょうがないな。特別。

なに。どうしたの。触りたいの。ずっと見てたもんね。
あ、ほら。じゃ私も触っていい。今日は特別に触らせてあげるから。
いっぱいスッキリして集中できるようにならないとね。
邪魔だよね。

ね、スッキリしたらテスト頑張れる。頑張れるのよ。
ね。頑張るならご褒美よく見せて。

うんうん。すごいですね。あれ。さっきより。

確かにこんな状態じゃ集中できないよね。なんとかしてあげるからね。
先生たちが気になっちゃいますね。ここになる。
どうされたい。どうされたいの。

どうします。さ、どうしましょう。でも、羽生先生が担任なんだから決めちゃっていいですよね。
しかし。よかしら。先生。どうぞどうぞ。どうしましょう。
この子。この子

嬉しそうだから。じゃあ、出してあげようか。
たい。

あれ。何言ってんのよ。どうしたの先生方。3人に囲まれてドキドキしてるの。
そうなの。3人で触ってあげようか。3人で。

あー、どんどん固くなっていく。すごい。じゃあ、担任の私から舐めちゃおうかな。
褒められちゃったね。あ、どう。ほら、よく見て。
うん。これも集中するための勉強だよ。そうよ。

そんな

こっちから。お姉ちゃん。元気か。元気。

すごいすご。先生たちに囲まれて。

私たちがスッキリさせてあげるからね。ほら、触って。
じゃん

と見てたでしょ。ほら、そんなに気になってたの。
気になってたんでしょ。いいよ。いっぱい触って今日はいいわよ。

あごい。びしょびしょびしょびしょ。こんだけあるんだから、次は頑張れるよね。
そうよね。松本先生のテスト0点だったよね。
一番点数低かったから頑張らなきゃね。

頑張れる。頑張れるよね。やればできるって知ってるよ。
頑張ろう。一緒に。すごい。

じゃあ今度は私が舐めちゃおうかな。あ、見ててね。
今日は全然集中できなかったみたいだから。集中するための訓練だよ。

気持ちできそうになっても我慢するのよ。

すっごいいい顔してる。我慢して。ほら、我慢して。
気持ちよさそう。気持ちいいね。我慢。我慢して。
ダメダメダメ。我慢

かったの。集中と忍耐が大事なんだから。お勉強にはね。
そうよ。何事にも大事かな。もうちょっと頑張って。
ほら、先生かがついてるから我慢して。たまたま触ってあげるから。
我慢していい。あ、できる。できるよね。

頑張って頑張って。ほら、

大変。もう。あ、こうなっちゃった。すっごい我慢したのね。

喧嘩してる。まだ我慢ってことかな。まだしたいの。

おっぱい好きだもんね。ほら、頑張って行くわよ。
当てて。握っててあげるから。

できるよね。だそうだ。だ。早くするね。

絶対出しちゃダメだよ。我慢して。我慢できる。

すっごい熱い。れんくん、すごい顔してる。ほんとだ。
大丈夫。ちょっといじめすぎちゃったかしら。
よく我慢できたね。まね。よくできました。

じゃあ、寝て。ほら。はい、寝てね。いい。

上からまっちゃった。こういうのがどう。あ、このままでもできるね。

どう。こういう体勢。いろんな形でね。お勉強しようね。
いっぱいご飯したからね。うん。偉かったからね。
かった。こんな優しく。優しくなってる。優しい。
あ、でも体動いちゃってるね。もう我慢できなくなっちゃったの。
間になりすぎちゃったのかな。そうなのかも。
ちょっと厳しくしてもいいんじゃないですか。
と、厳しく。お勉強メスかな。そうよね。私が今までいなかったから悪かったのかもしれないわね。
じゃあ、こういうことかしら。すごい音する。
先生、それでいいですよ。なに。この手は。ここねっ。
やっぱり私の仕事がなかったんですね。でも、もっと厳しくいかなくちゃ。
あれ。あれ。ないの。大丈夫だよね。もう我慢できるよね。
頑張。

厳しくできないか。どうしよう。今までいいですよ。
みんなで力を合わせれば。大丈夫か。

でも、触っちゃおうかな。どうしようかな。

すごい頑張って。るごい。この子にしては頑張ってますか。

おっぱい大好きだから。ほら、好きでしょ。いっぱいお顔につけてあげる。

横とかとか全部好きでしょ。全部好きなんじゃあ、みんな見せて。
みんなで、みんなで。

さっきみたいに頑張ると、こうやっていいこともあるのよ。
いっぱい頑張ろう。いったいいことしてあげる。
しょうがないなあ。別指導だからね。期待してるんだから。

挟まれるの好き。ここも私も挟んじゃうかな。

すごい。そんなことしてる間に挟んじゃった。
我慢し続けてね、我慢できるようになったもんね。
できる子でしょ。

早い方が好きなんだったっけ。だんだん早くしちゃおうかな。
ねえ、やだ。えっちのとこ触れる。もうこの子知だから。
こういうことしたかったから集中できなかったの。
そうでしょ。しょうがないかね。

どうしたの。体に力入ってるよ。

気持ちいい。我慢してね。もう隠れて見えなくなっちゃっていたた、

体動いてるよ。じゃあ我慢して。ちょっとダメだよ。
もう我慢しなきゃダメ。

あー、ごめんね。ちょっと辛いね。辛かったの。
辛かった。そんなことないよね。できるようになってきていいぞ。
あ、

いっぱい触っちゃって。気持ち。おっぱいとお尻だけじゃなくて、魚好きなの。
うん。いつも色々見てるのね。いつも見てたの。
っち。

あ、すごい。あ、見え。もっとよく見て。あ、全部見えちゃってる。
まみや、ちゃんと見て。集中してる。これ、ここに入っちゃったらどうなっちゃうんだろう。
確かにどうなのかな。入れたことある。今日3つもあるよと。
2、3。すごいね。

どうなっちゃうかな。入れたら、お勉強ちゃんと頑張ってよ。
頑張れる。頑張れるなら。うん、いいかな。いいですか。
先生。いいんじゃないですか。だってね、スッキリしてほしいわけだし。
じゃあ、これから入るところ、もっとよく見せてあげたら。
確かに。どこにですか。どこだったっけ。えっと、

見える。よく見て。塗るって、入っちゃうの。
ここに。今からこれが入っちゃうの。

さっきの場所わかる。ここ。

あ、気持ち気持ちい。でも言っちゃダメだよ。
そうだ。よ慢して。我慢してね。できるかな。
我慢描いちゃおっかな。

ちゃんちゃん、ちょっとだけ優しくしてあげて。
これくらいかな。

あれは先生が我慢できない。早くしちゃう。

いい。でも我慢してね。すごいすごい。あいちゃん、

まだまだ我慢できるよね。次は私、スパルタだよ。
我慢できる。どこに入っちゃうの。

松本先生、スパルタだから我慢できるかしら。
だんだん厳しくしないと訓練にならないから。

次は100点とるね。頑張れるよね。頑張れるんじゃあ

あ、我慢できるかな。できるよね。

やばいちゃったな。ちょっと頑張。

大丈夫、我慢できたみたいね。よかった。先生、

ちょっとどうしてくれんの。ちょっとお仕置き。
お仕置き。ダメダメ。こはこっちね。お仕置きだよ。
頑張って頑張って。き。我慢我慢我慢我慢。先生、どうしますか。
もうここは担任の私が先に思って。ほら、先生がしてくれる。
ほら、私が指導しますね。じっとしてて。ほら、見ててね。
ちゃんと見てて。あ、入っちゃった。

先生が指導してくれるから。ちゃんと見ない

だよ。ここ、私の見てたでしょ。見てたんでしょ。
知ってるよ。ほら、バレてるんだから。私、今入ってるんだよ。
ほらか、いっぱい入って、

気持ち気持ち。いい顔してるよ。いい顔。たまたまってくれる。
我慢してる顔してる。頑張ってるね。

激しくなってきた。

そう、先生たちのことも。そしてね、気持ちよくしてあげて。

やばい。やばいの。やばいの。

ほかに出しちゃったの。出ちゃったの。見せて。

いっぱい出てきた。我慢できなかったね。うん。
でもそうでした。今日は1回スッキリしてもらって、集中できるようにっていう話でしたもんね。
先生、どうしますか。中に。大丈夫ですか。今日は何人の私が責任を持ってこの子を指導しますから。
まだ出るわよね。そうだね。スッキリしないといけないから。
ほらよく見て。あれ。

ほんとだ。すごいよく見える。私たちの尻の

入ってるとこ見えるでしょ。

先生また言っちゃった。なんか先生気持ちよくてすぐ行っちゃう。
すごいおちんちんだね。すごい優秀。さっき出したばっかりなのに、こんなに硬いの。
もっといっぱいするでしょ。今度起きて後ろ殺して。
起きて。

まさ、まだスッキリしてないでしょ。ちゃんとスッキリしなきゃね。
となかでらしていいのよ。

すごい入ってるとこ見て。ちゃんと

いいよ。いっぱい触って

どうしたの。

だったんだね。スッキリしたの。これってすごい。
チーフは優秀かも。まだ全然スッキリしてなさそうじゃな。
まだだね。まだね。