All language subtitles for ROE-183

はよ来い。早く来い

思えたい。とまっている。ちょ、大丈夫。みっちゃんも出てるじゃない。
大丈夫大丈夫。息おまじないしてあげるから。
やっ。痛いの。痛いのどんだけ。ほらね。もう大丈夫でしょ。
よしよしよし。みちゃん強いもんね。よし。じゃ、いこ。

小さい頃からどんな時も明るく優しかったおばさんにずっと憧れていた。

おばさん。来たよ。

あ、あら。みっちゃんいらっしゃい。疲れたでしょう。

ちょっとまたたくましくなったんじゃないの。

あ、いや、そんなことないよ。

もうね、おばさん。ほんと毎年みっちゃん来るのが楽しみで仕方ないのよ。

僕も楽しみにしてたんだ。

でもほんと成長早いわよね。そうかな。もうお父さんの身長超えたんじゃないの。

いや、そんなことないよ。まだ僕の方が小さい。

そうかな。でもほんとみっちゃんのこ成長するの毎年見るのがすごい楽しみなの。

ぼ、ぼ、僕もおばさんと会えるのが、その。

うん。なに。

あ、い、いや。な、なんでもないよ。

みっちゃん喉乾いてないね。麦茶キンキンに冷やしてあるから、ほら、いこいこ。
あがって。あが。

うん。ありがとう。お邪魔します。毎年夏になるとおばさんの家に遊びに行き続けていた。

さあさ、ちょっと作りすぎちゃったけど食べよ。

これ全部作ったの。

だってほら、もうみっちゃん食べ盛りなんだからね。
遠慮しないでどんどん食べて。これね、全部おばさんの畑で取れたものなんだよ。

さ、食べよっか。

じゃ、うん。

いただきます。いただきます。

うめ。めっちゃうまい。ほんと。よかった。都会じゃあんまりこういうの食べないもんね。
うん。喜んでくれて嬉しい。

確かに漬物とかあんま食べないよう。

そうだよね。お漬物なんて手間かかるもんね。

さすがおばさんだね。なんでもおいしいよ。

ほんと。うん。明日か。うん。

去年て、チャーハンだっけ。うん。なんか作ってくれたよね。

あれもチャーハンなんて呼ばないわよ。焼き飯よ、焼き飯。
え。

焼き飯っていうの。

そうよ。この辺りでもみんな焼き飯って言うのよ。
チャーハンなんて言ったら通じないわよ。

えー。そうなんだ。ふーん。

え。てかさ。うん。おばさん1番得意な料理ってなんなの。

ベタだけどね。結構煮物とか食べてみたい。ほんと。
じゃあ、今度用意しとくね。

いいな。うん。うま。これも美味しい。魚

といっぱい食べて。いっぱい食べて。

いただきます。うま。そうそう、

忘れてた。

でも、今年どうしても憧れのおばさんとこれまで以上の関係になりたかった。
僕はネットの情報を元に薬を作った。

見てみて。今年は梅干しすっごい上手に使ったの。
みっちゃん。ほら、梅干しも好きだったでしょ。

す、好き。うん。ありが。いただきます。うん。

食べて食べて。どうどう。うん。美味しい。ほんと。
うん。よく使ってる。でも、食べ過ぎたら、ほら、塩分取りすぎになるから気を付けてよね。

そうだね。うん。飲んどこうかな。うん。

でもさ、みっちゃん。大事な夏休みなのにさ、こんな田舎来てていいの。
青春の年代なのに。

ぼ、僕は大丈夫だよ。青春なんてないし、おばさんっていう方が楽しいからさ。

おばさんが一人だからってさ、そんな優しい言葉かけなくていいんだよ。

そんなことないよ。ほんとだって。

ほんと。

よっぽどみっちゃんお腹空いてたのね。

僕の青春はおばさん一人。今までもこれからも。
そんなおばさんに手作りといえど薬を飲ませたのは正直心が痛かった。
でも、親戚という壁はこうでもしないと超えられないから。

今年の夏は暑いわね。

おばさんすごい汗だね。

暑くて。

麦茶入れたい。あ、

ありがとう。ありがとう。

美味しい。みっちゃんは暑くないの。

あ、ああああ、熱いけど。だ、大、大丈夫だよ。

みっちゃん暑さに強いんだね。うん。

毎年遊びに来ていたけど、おばさんの乳首を見たのは今年が初めてだ。
美白の効果はまだわからないけど、乳首を見れたのは美白のおかげだとおもう。

美白を3回飲ませたおばさんの体は寝苦しそうにしている。

正直心が痛いけど、それでもおばさんが自分のものになるのなら。

おばさん、お風呂上がったよ。うん。

え。み、みきちゃんだよね。

うん。僕だよ。

みちゃんだよね。

うん。僕だよ。

なんか今ちょっとさ、ドキッとしちゃってごめんね。

の、

な、なんで。

わかんないけど。どうしてだろうね。

今おばさんに僕がどう映ってるのかはわからないけど、少し照れた感じの初めて見るおばさんの表情は可愛くて心に突き刺さった。

お、おばさん。きゅうり冷えてる。きゅうり

ありがとう。

いただきます。

おばさんどうしたの。

おばさん大丈夫。

ごめんね。なんかね。おばさんちっちゃった。

体調がおかしいみたい。

みっちゃんごめんね。おばさん大丈夫だ。

おばさんついたよ。はい。

お、すごい。

すごいね。

やばいな。

終わっちゃった。

うん。

ねえ、みっちゃん。

なに。

あのね、おばさん。ちょっと体調が悪いみたいなの。

明日、帰ってもらえないかな。ちょ、ちょっと待ってよ。

お願いだって。おばさん。みっちゃん見てると変な気持ちになりそうで。
だから、お願い。明日帰って。

嫌だよ。僕帰らないよ。おばさんだ、大丈夫だよ。
僕がついてるからさ。大丈夫だ。

あたし。どうしてあんなこと。もう少し。みっちゃん。

おばさん。

あ。お、おばさん。

お、おばさん。何してんの。

お、お、おばさん。待って。おばさん。

おばさん。

ちゃんた、もうダメだ。

まさこんじゃいそうなの。

おばさん。

みっちゃんごめんね。

あー

あ、もっともっとやってほしい。

ここ気持ちいい。

夢みたい。おばさんとこんなことできなかった。
教えて。もっとどうしたら気持ちいいの。

少しみになってる。ここがね、さっきからいて止まらないの。

あ、すげえ。びっくり。こう、気持ちいいな。

僕のも気持ちよく

あちゃんごめんね。いいの。ほんとにおばさんに入れて。

ああ、すごい。なんかあったかくてぬるぬるして、なんで振られてるの。
気持ちいいの。めん。

僕もずっとこうしたいとおもってたから、

もっと入れて。やばそう。

そんな動いちゃダメだったの。どうしたのか

あー。

教え子みたいに。

あー

もっともっとしたい。おばさんと。

あーあー

あー

みちゃん、おばさん全然足りないの。ど、ど、どういうこと。

あ、僕可愛いわね。女は知ってるの。え。おばさんさっきまでやってたじゃん。
何言ってんの。

あーあー

まだまだできるじゃない。

あーあー

あー。すごい固くなってきてるよ。ほら、

まさ。ちょっと一回一回。ちょっと待って。

なに。もうちょ

ダメだって。ほんと。もう出ないってほんと。

あーちょっ、ダメダメダメあ

あー。

薬がここまで聞くとは思っていなかった。おばさんは46時中僕の体を求めてきた。

極限にまで性欲が爆発したおばさんを、こうでもしないと止めることができなかった。

それでも、

こうするしかないんだよ。もう限界なんだよ、僕。

あー、

たまさんもこれこれキーだからね。

あー

あー、ちょっちいけど、僕も限界なんだって。
もう出しすぎて。

あー、

たかさん、これで勘弁してよ。

あーあーあ、

あーあー。

どうしてこんなことするの。ねち歩したいね。

ごめんおばさん。もう、もう手に負えないんだよ。
おばさんがこんな表現するなんて思ってなかったんだ。
もう許して。ごめん、俺も帰るから。おばさんのことはなに伝えるから安心して。
誰か助けて。

ごめん。おばさん。ごめん。もう限界なんだ。
ちょ、ちょっと。なになに。ちょ、ダメだってほんと。
え。ちょ、ちょっと、そ、そな、ダメだって。
それもさ、その、ダメだって。

あー

あーあ、あーあー

あーあー

おんおんおんおん。

あー気持ちい。

あーあーあー

あああああああ、気持ち。

はい、

もう足りない。こんなんじゃ足りないね。チンポ足りない。
あー凄いい。

そうそうそうそうそう。

あーま、

こっちほらこっちこっち。ほらほらほらほら、早く入れて。
ここほら。あい

ああわ、ここがここ気持ちいいので。

あーあー

はー

あーあー。

目開けて。ほら。

あーあーあー

あ。な、また我慢できなくなってきた。