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あー

くりした。え。だ、だ、誰。

いや、

びっくりしたのはこっちだよ。え。な、だよ。

昨日からね、泊まり来てんの。

あ、そういえば父さんからメールでそんなこと言ってたの。
おばさん家の人が来てるって。でもほんとは久しぶりだね。

ねぇ。

なんか5年以上会ってなかった気がする。つかさ、お兄ちゃんは彼女とかできたの。

ん。あ、いや、いたらこんな朝帰りとかしないでしょ。
いや、それにお前こそどうなんだよ。

まあ、セフレとかならいるけどね。

相変わらずましてんなお前。

何言ってんの。

ちっちゃい時にさ、エッチないたずらしてきたのさ、お兄ちゃんじゃん。
私、今でも覚え

てんだからね。

お前、そのこと誰かに喋った。

いや、喋るわけないでしょ。2人の秘密なんだから。

あ、そ、そっか。

えくさええねさい

はってして。

あ、お兄ちゃんお風呂入ってないでしょ。

まあ、朝まで飲んでたからね。

びっくりしちゃって。久しぶりなのに。

な、な、なに。

私も目覚めちゃったし、

お風呂入ろうかな。なんか寝汗でベタベタするし。

え。一緒に入るってこと。

お菓子よくい。

俺たちそんなもう子供じゃないんだし。

今えっちなこと考えてたでしょ。

ちっちゃいち。

や、やめろって。

おちんちんかして。昨日はね、はじめお兄ちゃんとも一緒にお風呂入ったんだけど、はじめお兄ちゃんもおちんちんおっきくさしてたよ。

二人で入ったってこと。違うよ。

お姉ちゃんもひまりも一緒だった。みんなでねあいっこしたの。
ねえねえ、ひまりにあんた。昔さ、初めお兄ちゃんってよく2人でお風呂入った。
遊んでなかった。あったかも

な。それがお姉ちゃん

だってさ。つかさ、兄ちゃんとよく入ってさあ、出てこなかったよね。

あったね。あったよね

え。でも私さ。うん。おじさんと一緒に入ってさ、変なことされたことある。

何してたの。それは私とおじさんの秘密。

気になる。

そう、お姉ちゃんが1番痩せてたからな。

そんなことないよ。

の方があったんじゃないのよ。

一緒に入りたかったんじゃないの。

いいよ別に。

仕方ないな

あー。ほらほら

ほらほらほら。仕方ないから一緒に入ろ。

やば。

次は。うん。

はい、表わして。

気をつけ。

変なとこ触ってくるから。お兄ちゃんそんなことするの。

だって、えなちゃんはさっき変な触り方してきたな。
だって

先に触ったの。えなちゃん

変なこと言うなよ。そんな変なこと言うんなら。

じゃ、マリちゃんまで。

あな。違う。洗ってるだけだよ。ちゃんと

2人とも

真面目に体洗い。

笑ってるよ。

ちゃん。確かにすごいね。

これ。言ってないって。

い、変わってない。

あ、めっちゃそう。みいちゃんに言うからね。
え。なんでだよ。何してんの。自分に

笑ってるだけだよ。これ手

ことやってんの。

変わってるよ。ちゃんと

はじめに。ちゃんちんち、すっごい大きくなってるよ。
どうして。

ねえ、そこばっかダメだ。ねこも洗った。

なんか気にして

待ってね。

うるさいな。

みんないつの間に。こんな。

触るからだろうな。

そっちだってってるじゃん。ほらほら、

こんなとこおじさんに見られたらどうす。めっちゃぱんぱん。
ちゃん。

待って

待って待って待って待って待って待って。

もうね、ね。ちょちょ、ちょっと待ってよ。それズルだよ。
ずるい。ずるじゃない。ずるじゃない。

大丈夫だよね。

ちょっと楽しみ。久しぶ

家にさ、一緒に入ろうよ。え。一緒に。うん。
みんなが起きてくる前に。

何見てんの。早く

帰ろう。えっ。ち、早く。

別に自分に現れてんだ。

えー。なんかさ、お兄ちゃんずっと天地大きいままだね。
何。病気。

い、いや、そ、そいじゃないし。

おっきくなっちゃう病気。

はいはい入って。

なんで隠すの。

いや、それは。だってもう

恥ずかしいし。

お前は大人なんだからさ、胸とかあそことかちゃんと隠せよ。

あ、

やっぱ私の体エッチな目で見てたんだ。

いや、そういうわけじゃないって。

じゃあ私もお兄ちゃんの1の目で見ちゃおう。

おっきい。えーちゃん、背中洗って。

うんうん。いいけど。うん。交換

でここで。

うんうん。はい、

うんうん。

で、そっからおっきくなったと思わない。

うんうん。ちょ、ちょっとじゃないけど。

ま、おっきくなってんでしょ。

うんのね、はじめ、お兄ちゃんにこっそりおっぱい触られちゃった。

え。それやばいじゃん

て。ちっちゃい頃、いっぱいおっぱい触ってきたの。
だ、だ。

いや、それはちょっと覚えてないけど。

本当に覚えてないの。

いや、もう、だって昔のことだし。

うん。ちょ、

思い出した。

いや、ちょ、ちょ、ちょっと。や、やめろって。

おっぱいも洗って。

ちゃんと洗ってよ。

背中にめっちゃ当たってる。

いや、ちょっとしゃち。しょ、しょうがないじゃん。

だいぶ綺麗になってきたんじゃない。

え。まだ全然綺麗になってない。

え。ま、ままままだ。うん。

私はこんな膨らんでなかったけど、お姉ちゃんが乳首の先っぽかりコリコリ触るから、なんか固くなってやしい気持ちになっちゃってた。

こ、こすと変な気持ちになるの。

痛くなっちゃう。

これ。これしてる。

ねえねえ、それ。あ、

洗ってるんじゃなくて触ってるじゃん。

お前が触らせてんだろ。

なんかくなっちゃう。

あ、うん。

もうねちゃん意地悪なんだから。私が気持ちよくなるところ知ってるの。
みいちゃんが1番よく知ってるから

やめてあげてるの。

それが大変なんだ。

柔らかい。

洗ってる。

あくちょ、やばいんだけど。

お母さん。お姉ちゃん、おちんちんおっきくなったよね。

いや。そ、そうか。

子供の頃はお姉ちゃんのちんちんしか触ったことなかったけど、触るとすぐおっきくなっちゃうんだよね。

い、いや、全然そんな覚えてないし。

お兄ちゃんも大人になったんだね。おっぱいの触り方もすごい上手だったし。

はい、行きます。

あね、何人くらいの女の子のおっぱい触ったの。

3人くらいか。

れいなの勝ちだ。え。なは、経験人数5人だから。
え。なのか。ち、

もう。こ、ここに。マジで。

うん。

友達に比べたら全然少ない方だよ。はい。

ちょっと。あちょ、

お前が変な触り方するからだ。ちょ、ちょちょちょ。

子供心は。よくお医者さんごっこしたじゃん。
こうやって。

昔のことだし覚えてないよそんなの。

幼馴染みにいたずらするの楽しい。

ちょ、ちょっと。や、やめろって。ちょちょちょちょ、

いいじゃん。いや、ちょっとそれ。す、

楽しい。

あ、ちょちょ、やめろよ

お姉ちゃん気持ち

るな。触り方うまくなったでしょ。

また。確かに

昔だったらできなかったことをする。できなかったこと。
うん。

どういうことになってる。ん。

あって、

気持ち。

ここされてこれ出ちゃう。

お兄ちゃんに触られるの気持ちい。

ここ触られても気持ちいい。お姉ちゃんがおっきくなってるの嬉しいの。

お兄ちゃん会いたかった。つかさんがお兄ちゃんに1番会いたかった。

うん。

みんなが起きてくる前にうちのことしよう。

うん。

昔はこんなことできなかったでしょ。

昔できなかったことしてあげ。

お姉ちゃんのちんち。ほんと大人なったんだね。
今まで出会ったんで1番大きいかも。

だってお口全然全部入んないもん。

あー、

お兄ちゃんもお口で私のここ綺麗にして。

待って。お兄さんが気持ちよくするから。うんうんうん。

あー

大丈夫。

まだ誰も起きてこないから。

オッケー。お姉ちゃん。

やばい。動いたらいちゃいそう。

あー

あー

あっ

あー。

ハー。

あー。

あれ。

どこいったんだ。

おはようひまりちゃん。

早起きなんだね。

なんかめっちゃ閉まって

すごいずっとおきい。

あー

していい。

それはやばいや。

はい。

あー

なんでもいい。

誰も起きてきてないかな。まだ。あね、今日みんなで遊びに行ったと2人でデートし。

え。どうでもいい。

いいよいい。

はい。

じゃあデートしようね。やった。