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今から部活。

うん。

水泳部の顧問の先生に言えなかったっけ。

うん。でも

1人で練習しようと思ってさ。

そっか。頑張ってね。

うん、ありがとう。

昔から泳ぐのが苦手で、なんとか克服したくて水泳部には

言ったけど、私の

一間の首は水着越しに水が増えただけでも感じてしまって、とても

泳ぐどころではなかった。

動くな。

うん。

うん。

うん。

うー。

あー、

今日水泳部森林の顧問来るんだって。うん。ようやくちゃんと練習をやってみるね。

うん。頑張ってね。ありがとう。

新しい先生が

来るのはいいけど、昨日のことがあって気が重くて仕方なかった。

待たせたな。山本先生の代わりに新しい顧問になった。
田、よろしくね。

よろしくお願いします。1番上です。

元気ないな。何か嫌なことでもあったか。

じゃあまず早速。

どうした。胸にだいぶ力入ってんな。

いや、その。

うん。

何かあったか。

そうか。まず胸をぐっと張って。じゃないと綺麗なホームで泳げないだろう。
胸をぐと押し出すんだよ。こうやって貼って。

吉田、なんか問題でもあるのか。

感じやすいんだろ。乳首が。乳首が水に触れて漢字とうまく泳げないんだろう。
じゃあトレーニングでよくしていこうじゃないか。
リラックスして。ここは感じるんだろ。

触るぞ。

し、だいぶ売れてきたな。

大丈夫、大丈夫だ。しっかりほぐしておかないとな。

感じちゃうんだろ。うちが水にこすれて。

こうやって鍛えとけば水泳中の事故なくなるぞ。
しっかり胸を張って泳げるだろ。

水泳に感じて事故したら命に関わるからな。私は顧問としてしっかりトレーニングしてやるから鍛えてやるぞ。

うん。

すごい感じてるな。頑張れよ。

声出していいんだよ。このあいだのシャスと違うんだから。
気持ちよくなるっちゃ。

いくいく。あく。

まさか乳首だけで行くとはな。すごいなお前は。
となると、あそこもそうと濡れてるだろう。水の中だからよくわかんないけど。

うん。

そいぱい気持ちよくなって。綺麗な乳首が好きなんだよ。
僕のママとおんなじような綺麗で形のいい首が大好きなんだ。

これはどうだ。ち首が好きで好きでたまんね。

先生はね、一人でちょっと乳首が好きなだけなんだよ。
それな、みんな僕のことキモイとか嫌とかそんなこと言いやがって。
もう気がついたら55歳だよ。まだ独身でもいいんだ。
綺麗なち首を好きで生きていきたいから、一人でも寂しくないんだ。

すごい。ち首って。そして綺麗な形のいい

君の乳首は僕のママもそっくりだ。

すいません。

また激しくしたらいっちゃうのか。声出していいんだよ。

最高だよ。

見ておらん。

おま、ぬるぬるになってるな。

先生の陳腐はギンギンに負をきくなってる。

良し、

これもトレーニングだからね。ち、触っても感じない体になって、しっかり泳げるようにならないと。

じゃ、上に上がってもう少し続けよ。

うん。

うー

うん。

よし、ちょっと寝てから。

たまらん。ち、首だ。うちのママとおんなじくらい綺麗だ。

舐めろ。

うん

うん。

エロいなお前は。

最高だけど、このお尻もすごく。

うん。

あー

あーあー

うん

うん。

あー気持ちい。

あー

うん。

乳首でこすって

気持ちいい。か。気持ち。

うん

うー

あー

あー

うん

うんうん。

おい。

あー気持ちい。

あーあー

あー。

自分でちくり触って。

あああ

気持ちいさ。全然もう我慢できないぞ。お前のちが美しすぎる。

あー

はぁ。

うんうん

うん

うん。ふん。

これから3年間たっぷり顧問として面倒見てやるからな。

これを境に先生に乳首をいじられる学生生活が始まった。

ほかの生徒たちは実習中誰もいない宗教室でち障られてどうなりたい。

トレーニングを始めて3ヶ月ぐらい経つけど、なんだい、ますます敏感になってるじゃないか。

行くよ。

反応が前よりいいんだよな。

ねえね、3か月前より感じてない。

ちょっと自分でやってもらう。

気持ちいいか。参ったな。

あー

続けて。

あー

気持ちよくて行っちゃい。そう

言っちゃダメだぞ。

あと、気持ちよくなっちゃダメなんだよ。触っても平気になんないと。

うん。

どうだ。なんか全身敏感になってる。大丈夫か。

すっごいエッチな雰囲気になってきたね。こらえて。
集中しない。集中しちゃうと言っちゃうだろ。
集中しない。

ダメだ。ダメだ。ちょっと我慢しなさいよ。トレーニング

かわいい。

でも言っちゃダメだぞ。

我慢して。

うん。

行くなよ。行くなよ班長。言っちゃいけないぞ。

うん。うん。

うん。

うん

うん。

ダメダメ。言っちゃいけないぞ。

ダメだよ。言っちゃいけないよ。

あいてもいいですか。

いけないっていって。いけないって。ダメだダメだ。

泣いちゃいそう。

ダメだよ。

絶対ダメだよ。

入ってもいいですか。

泣いちゃいそう。

あ、言っておもらしちゃったのか。

全く、ますますカント良くなってる。

うんうん。

いくいくいくいくいくいくいく。

なぁ、2年生になってますます敏感になってるじゃないか。

ますます敏感になってる。

だってその先生がそんないじるから。

言い訳は聞かないぞ。もっと努力しなさいよ。
先生だって頑張ってんだから。

全くもう

1年間触り倒してまだちょっと改善が足りないっていうか。
改めてどこが敏感かしっかり確かめてみようね。

うん。

つけないな。

もうちょっと上か。

こっちはどうだ。脇の方はどうだ。

全部か。1年前より全然感じやすいじゃないか。

全くしょうがないな。

そっち自分で触っててからつけてる方

だから感じちゃダメなんだって。水泳のためにやってんだぞ。

うん。

わ、全部か。こっちも

やっぱりちょっと水着が邪魔かとるぞ。

痩せてよかった。相変わらずいい乳首してるなお前は。

はい。

ほんとにうちのママ思い出しちゃうんだよ。これ見てるとたまんない。

うん

うんうん。

どうだ。感じるか。

今度これはどうだ。気持ちいいのか。全くけしからん。
けしからんな。

うんうん

うん。

こうやってぐっと握ってて。ほら、おっきくして。

あー

うん。

うー。

たまらんなこの乳首は。

うん。

どうだ。

気持ち。

またここも気持ちいいのか。

もっと本格的に調べないとダメだな。誰。誰。
誰。

えー。

これは冗談。

ここまで押すと痛いんじゃないのか。

気持ちな。気持ちいい。

けしからんぞ。

早く治さないと。

敏感で綺麗でエロくて。く、全然治ってないじゃないか。
おい。いかんいかんぞ。

ウフ。

うんうん。

気持ちよすぎてよだれ垂れてたか。

うん。

まだまだだな。よし、いいか。これつけるんだ。
家でも学校でも持ってなさ。い。ちにあてて。

うん。う。

いいからいいから。

しばらくこれつけて生活するんだよ。

無理で

帰るんだよ。慣らしていくしかないんだからわかるだろ。

うん。

うん。

どうした。

あ、いや。何もない。

ずっと感じてたのか。全然慣れてないじゃないか。
あれからずっと付き合ったのに何やってんだお前。
もうすぐコンが終わるんだぞ。あと半年ないんだぞ。

はい。うん。

それまでに慣れないとダメじゃないか。全く。
見せてごらん。

前より感じるようになってるじゃないか。やり方間違えたかな。
ちょっと外してみるぞ。

お前の体はさ、ほんとに偉いな。

こんなに。

うん。

これ出すなよ。

慣れなきゃダメじゃないか。また乳首ビンビンにしておまん濡らしてんのか。
全く進歩がないな。学年の初めと一緒じゃないか。
なんのためにこれつけてんだい。

こちと待ってるこっち。しっかりならせ。慣れちゃえば感じないはずだ。

よし、こっちは待ってろ。しょ。

どうだ。

首がほんと綺麗だ。

気持ちいいのか。気持ちよくないのか。気持ちいいです。

うん。

ち、首ピンピンに追ったてて。おまんこちょこちょしてんじゃないだろうな。
チェックするぞ。

ちっと我慢しなさいよ。

うんうん。

調べるぞ。ここはい、いいのか悪いのか。どっち。
ダメだってわかんないだろ。どっちか。

ごめん、

人が来るだろ。

もう一回行くぞ。

この根元と先っぽとどっちがいい。

どっちも気持ち

ダメダメ。まついちゃいそう。

お前な、全く成長してないじゃないか。このまま卒業するつもりか。
進級するつもりか。

慣れて克服していかなきゃダメだろ。

うん。

蓄引きしたのか。

誰が言っていいと言ったから

うん

こらえるんだよ。それがトレーニングだろ。

行きたか。

はい。

行きたいのか。

俺の愛人になったら言ってもいいぞ。

俺の愛人になったら言ってもいい。

行きたいか。

じゃあ俺の愛人になれ。

なるのか。

あー、

じゃあこう言え。私は先生のチビッチ愛人になります。
て、こう宣言しろ。

先生の

なります。

声がでかい。

こすりつけていく。

腰も一緒に動かせ。こするんだよ

これ。自分で乳首に当ててから一つずつ

自分が一番気持ちいいとこ知ってるだろって言っちゃダメなんだよ。
感じないようにするトレーニングなんだから。

いっちゃうのか。

ごめんなさい、言っちゃ。

お前は先生のなんだ。

おいしい。

うん。

声出すな声出すな。ほかの生徒がいるぞ。声出すな。

自分で乳首触ってごらん。

お前さ、エロすぎるぞ。可愛い顔してこんな綺麗な乳首して。
エロすぎるんだよ。これどうすんだ。先生のチーム愛人だろ。
お前はこい。

うん。

もっと強く喋れ。うん

うん。うん

うん。

激しく喋れ。

それから時は経ち、私は3年生になった。田口先生はいろんな先生にお金を借りていて、その度に私の体で肩代わりさせられた。
そして気がついたら私は校内全ての男性教師と関係を持っていた。

イエ

な条。お前評判いいぞ。いろんな先生がお前の乳首が敏感で本当喜んでる。
お前みたいな女いないってよ。お前がさ、たくさんの先生相手にしてくれるから俺も助かってんだ。
うん。借金返せるからな。ん。助かるよ。お前は本当にいい子だな。
いい愛人だよ。うん、

かわいいぞ。

乳首触ってやろうか。こっちおいで。

よし、いい子だ。いい子だぞ。なんじゃ

かわいい。

いろんな先生に触られまくったから、なんかますます敏感になっちゃったな。

ということは、おまん、この方も前より濡れてんじゃないか。

これからもいっぱいいろんな先生と相手していっぱい助けてくれよ俺を。
まじで。この乳首はほんとに評判いいんだ。

どうされたい。

もっと触ってほしいです。

こういうことかな。先生の中でも触り方上手い人下手な人いろんな人いるだろう。

こうやって丁寧に触ってくれる人いるか。みんな乱暴か。

あー

でた。綺麗だ。眩しいぐらいだよ。

うん。

たまらんなこのおっぱい。そしてこの

興奮してんのかい。なんと。

うん

うん。

こっちも触ってる。

うん。

ちょっとちぼ触ってな。

入れたくなってきたよ。

なんちゃ。いれるぞ。また開け。そこに寝ろ。

お前エロすぎるぞ。もう学生じゃないな。このひは。
先生のちんぽどうなってる。

傷なんて

して。お前のおまんこはどうなってる。

あー

お前はさ、いろんな先生にやられてんの考えたらめちゃめちゃ興奮する。

なんの。お前最高だよ。

僕のママ超えたかもしれないな。

先生も今行きそうだったんだけど、よく考えたらさ、やっぱお前の一番綺麗な乳首おっぱいで行かしてほしい。
頼むよ。

こすりつけて乳首に。

うん

うん。

お前可愛くてエロくて最高だな。

これからも頑張っていろんな先生相手にして俺の借金減らしてくれよ。
頼むぞ。

わかったか。

うん。

あー

お前は僕のチッチ配信なんだから

遊んでくれ。

気持ちいいですか。

おまんこみたいにしま。

やっぱりお前の乳首最高。

どうしてさみしそうな顔して。お前、ひょっとして中出しして欲しかったのか。
そうか。すまんす。じゃあまた今度だ

ね。

明日で卒業だね。うん。3年間楽しかったな。

楽しかったね。

いざ卒業ってなると色々思い返すことあるかもな。
やり直したこととか。

先生、

ここにいたんですね。

どうした。明日は卒業式だろ。

その

最後にちくりと。ま、そこ。先生に気持ちよくしてもらいたくて。
先生の下がり方が1番

気持ちよくて。

そうかそうか。お前は仕方ない。チビッチだな。

こんなとこまでついてきて。本当に欲しがりになっちゃってね。

先生、

私の首触ってくる。

焦るなよ。ちゃんと約束通り来てきたか。まずは見せてもらう。

あー汗かいてる。

すごい食い込んでる。こりゃやらしいね。

早く触ってくだ。

今そんなによく見せておくれ。

あー

あー、

3年間ずっと感じやすかったね。結局治んなかった。
治るどころかますます感度良くなっちゃった。

自分で触って、買って、自分で触った。どれぐらいの欲しがりになったか、3年間の集大成。
見せてごらん。ほんとにやらしいな。

欲しがりな生徒だ。いかん、いかんとこしからんぞ。

あー、

自分で触って気持ちいいのか。

はい。

うん。

あち。首に甘えたくなった。お座り。甘えさせてくれよ。
バブバブさせてくれ。

うんうん。

首好き。

ママの乳首とおんなじぐらい綺麗だ。

うんうん

うんうん。

あー幸せ。この瞬間が一番幸せ。

うー

うん

うん

うん。

気持ちいいですか。

先生。のちて固くなって。

あー完璧すぎる。ちょっといじめたくなってきたぞ。

うん

うー。

どうだった今の

気持ち。はい。

あーちが苦しそう。

あー興奮する

これ。

うん、

これなんかつかないぞ。ちょっと寝てごらん。
そっちに。

あー

乳首が3年間で大きくなってる。チもそうだけど、千以上に乳首が

気持ち

痛いのが気持ち。

ごめん。

うん

うん。

ほら、口開けて。ほら。うん

うん。うんうん。うん。うん。

うんうんうん。

あー、

なんだ、

しゃぶってくれるか。

うん

うん。

あー、

よし、もっと気持ちよくなっちゃう。

あれ、待ってこれ。

あー、

うんうん。

なんか見せてくれ。その格好がいい。それで、あ、そこ触ってごらん。

続けて。慌てて俺

もうちょっとこっちゃね。続けて。

うん。

あ、気持ち。

もっと舐めてください。

あー。

いくいくいくいく。

あー、

飲みこするか。

先生。先生も欲しいです。

あー、

うん、

気持ちよくて、また減っちゃいそう

だから。気持ち

ダメダメダメダメ。いくいく。いくいくいく。

自分でちくり触って。

あー、

顔がとろんとしてるぞ。どうした。

うん

うんうん。

ううう。

うん

うんうん。

あー

先生。卒業しても私のチ、可愛がってくださいね。

仕方ないやつだな、お前は。

うん。