All language subtitles for 2023-12-18_21.33.30-[SHANA][10.m.u.s.u.m.e] 092513_02 Ai Nakagawa ドＳ娘のドラフェラとカ-

あ、こんにちは。

どうもはじめまして。

応募してきた子なんですけど。

あ、やっぱりそうでした。わかりました。いやま、こんなところなんでね。
住宅街で1人立ってるってのは珍しい。ま、ま、とりあえずなんか入ってもいいです。
入っていただいて。

よいしょ。

それじゃあ移動しましょうか。はい。カバン。
なんだったら置いていただ。

はーい

よ。しかし、なんか全然お話でね、メールとかしていた限りとはまたちょっと雰囲気が違って、とても。
そうですか。はい。なんかもっとさ、もっともっとなんかこう、サバサバしてるのかな。

見た目は。

いやいや、全然可愛い方です。

よく言いますね。

いやいやいやいやいや。なんすかそれ。でも、あれですよね。
その方法命令にも書いてありましたけど。

ま、今付き合ってる彼氏が

てるんですけど。はい。

彼氏がsでは。実は私もsなんで。はい。なんとなくs。
s同士だと私的にはたまってしまう。あ、なるほど。
あの、そのこと、応募しようかなと思って。

えー、思い切ったあれですねえ。あの、他にセフレというか。
まあまあ、そういうとなんて言うんですか。あの、体の相性がいい相手とかっていうのは。

まあ、いなくはなかったけど、そんなに

ね。よくないよくないと。

で、ちょっと新しいところに、

私を満たしてくれるところはどこかと

探しに行こうかと。そう、

それでまあ生きていたわけですね。ちなみにこれまでの経験とかって覚えている範囲で構わないんですけど

な。あんま覚えてないかも。

あ、じゃあ

大丈夫です。応募するぐらいだからね。まあま、

そうですよね。あまり興味がなければ連絡してこないです。

こういう話をするだけでもね。来ないかな。

そんなですか。こない。いやいや、まあまあ。
まあまくとかは。そうですね。話聞いてるのに面白い話たくさするんですけど。
うん。え、ちなみに今までで1番変わった説とかってありますか。
ご自分のもちろん思考も含めて。

まあそれは全面的に自分がになれた時かな。

サクッと、部屋で

サクッとね。

おお、そ、あれだけ。結構。じゃあ、その、あれですか。
エステって色々ジャンルがあるじゃないですか。
例えば、あの、ま、男性より優位に立ったシックするのが好きな人とか。
もしくは、ほんとに、その、なんですか。あの、ある種、欲求をぶつけるみたいな感じでやっちゃうみたいなのなのか。
それとも、ま、エロがほんと好きで、ま、も、ルサボール。
それこそ、

なんか弱々しい男の人を

童貞狩りみたいな、そういう感じですかね。

ちなみに、はい、経験にとかも、

また、誰がですか。僕ですか。いや、そんな、ま、人並みにありますけど。

そして

多いかと聞かれたら、全然。ま、ま、普通ですかね。
そっか。え。あれですか。なんですかさっきから。
ちょっと目が怖いというか。

いや、なんかどういうもの持ってんのかな。

早いですね。

気になり出したらもう触りたくてしょうがないかな。

なんかもう、なんかそう、オープンにガツガツきますね。
恥ずかしくなってきちゃった。いやいやいや、もういいと思いますよ。
抹茶なんかそうそう応募してくるぐらいです。

いや、ちょ、いやま、まだちょ、運転してる

戦に集中してもらえるので。

いやいやいやいやいやいやいやいやいや、ちょっと。
あ、危ないです。

ちょ、ちょちょ、ちょっとちょっと。

いやいやいや

いやいや。いやじゃないっす。ああ、ない。ああ、あれ。
ちょっと

もうちょっと。あれいらない。

ほんとに

何言ってんすか。危ないでしょ。危ないっつうか。
だって、だってもう外から見る。だんだん固くなって。
いや、

じゃあ確認してもいい。

ちょ、ちょちょちょ、なかった。すごくないですか。
じゃあ

シートベルトは。ダメですよ。あの、ほんとに運転。

まあまあまあまあ、ちょっと、もうちょっとあげてもらって。
ちょちょ、オッケーや

いや、運転は集中してくれれば大丈夫。

いやいやいやいや。ちゅ、ちゅちゅ。っていうか、だって、

ちょ、ちょっとちょ、

ま、1番ここが気になる。

ちょっ、

ダメですって。あー、ない。

ちょ、ちょっと、ほんとに危ないですから。

そんな。だって

そんなことされたら

そりゃ

どんなこと

つくつくまで我慢しましょうよ。せめて。いやいやいやいや。

我慢しないでしょ。

は。や、早くないですか。

やっぱが気になるんだけどな。

ちょ、ちょっとそこ。そこは本当にまずいですって。
ん。だって外から見えちゃうし。まず。いやいやいや、見えないから。
いや、み、見えますって。

いや、なるほどね。

一応恥ずかしい。

いや、はず、恥ずかしいですよ。だって。

ちょ、ちょちょっと。あ、

何楽しんでんすか。

いや、めっちゃ楽しい。

ちょ、ちょちょ

と、ちょっと。あ、

これ。どうした。え。

どうしたってなんですか。

これでした。

だ、だってしょうがないじゃないですか。そんな

めちゃめちゃ反応してるやん。

や。はい。

悪い子だな。

なん。

むらむらしてるでしょ。

いや、はい。

ゆっちくんはちょっと。

え。なんだって。ち、首より。

いやもう、どっちもちょっとまずいですって。

なんでもうこんななってんの。

ちょっと許せなくて。気にしないで。

いや、気にしますって。

あー、

運転集中して。あ、

はいはい。っていうか、こんなことされ

たら集中できないじゃな。

そういう気分になってるでしょ。

痛いんじゃない。

見たいって。

でも、引退に集中してる。

いや、

そんな力を出したら気になっちゃうじゃないです。

いや、運転に集中して。

白です。

やっとや。そんな格好した。

それこそ見えちゃいますよそれ。

うん、見せて。

しようがないというか

な。ほんと外から見えちゃうからまずいっす。

いやいや、運転に集中して見ちゃだめ。みちゃ

だめ。だってこれ今バイクと

前。前。いや、はい。

お兄さんとかよくとってるし。

気にしない気にしない。

気にしますよ。

なにムラムラしてんの。

ねぇ、

わかって言ってるでしょ。ってかそんなじゃないですよ。

その反応がいいね。

あー、誰かに見られちゃいそう。

ていうかもう食べるよ。

え。な、何を。な、何のこと言ってんすか。食べるって。

硬い硬い。前向いてね。

なんですか。

食べてほしいでしょ。

なん。何そのジラシ。ちょっと、いや、食べてほしいって。

食べるから

前見ててね。

いやいやいやいや。

え。危ないですって。

ほんと。

あー

こんなのですよ。

ほら、人いっぱいいるし。

あー

ちょっと。

あー

ほら、人いるから。

あー

そんな訳されたら

行きたいの

言いたいっていうか。そ、

そんな

ああ、そんなそんな早くされたら

ほら。

ああー

いかせないよ。なんで一人だけ気持ちいいの。

あああ、だからそんなされたら

もう我慢できない。あ、

でも、だって

それじゃ

あー

もともダメですって。

我慢できなくなっちゃ

あああ。ああああ、

ダメだよ先に言っちゃ。

はい。

じゃあ

とりあえず目的地わかりますから。

着いたんですけ。

うん。

さっきの続きしたい。

は、はい。うん。

じゃあ自分でもして。

見ててあげる。1人で。

自分でやって。

いや、でもなんかこう。

てかないと。

はい。

改めてなんか

すると。うん、

恥ずかしいというか。

いやいや。いやいやいや。恥ずかしがってる場合じゃないでしょ。
え。

上もですか。

あ、ちょ、ちょ、あか、始めて。うん。

はい。

なんか僕一人だけ預かってるのも恥ずかしいというか。
い、いや。

頑張って。

早くちゃんとやって。

大きくなってきた

ししても、もう頑張っていきたくて。少しだけでいいんで。
はい。

うん。

でも言っちゃダメだよ。なんかもう、こんなにいじってたら我慢できなくなっちゃう。
ダメ。

それ。なんか。あ、

守りパックなんて散らさないでください。

ビックビク。あの、何。僕にも座らせてもらえませんか。

ちょっとだけ

けなよ。はい。

つまらない

歌って歌ってる。

うん。

えー、ちょっとだけだよ。

はい。

パンツなってきてる。

そんなわけがない。

脱がせちゃったね。

え、だって。

ダメかな。

いや、すごかった。

直接。直接。何。

何触ってんのよ。あ、すいません。触らせてください。

舐められたいかな。

はい。

下も下も舐めさせてください。

上手に舐めてね。

うん。

どんだけ気持ちよく舐めてくれんのかな。

うん。

あー、

言ってない。

すごい

気持ちよさそうだった。すいません、つい。

あ、あの。

あー、

どこが気持ちいいの。

ああ、

あんなに。

あーあ、

ダメです。済まされたらほんとにもう我慢できなくなっちゃう。

あの、

もうダメです。そんな、

入れて欲しいな

あー、

うん。

だって。

どした。もっと出してください。

うん。

えーこが気持ちいいなあ。

早くついて。

あー

あー

あー、

なんかどんどんきつくなってる。

あー

あ、そんなに取られたら気持ちよくて。

あー、

ビクビクしてるよ。

あまりに気持ちよかったから

出てる。