All language subtitles for GHLS-64 (online-audio-converter.com)

お前たちどうした。

地球の平和を守るため、

権力は決して許さ。

ビュータンジャー。ビュータンジャーで

みんなうまい。

今日のところは

見逃してやる。

ほら、どこへ行く気。

レスリーア。

男のくせに敵にケツを見せて逃げるなんて情けない。

逃げるわけないだろ。

を張り上がって、

お前一人で俺たち3人に勝てると思ってるか。

邪魔だ。

うん。

さすが。

このままじゃ我々がやられてしまう。

よし、

甘たれるな。この役立たずだ。

バルサイトは大変助かっ。

ありがとうございます。魔王バルギウスだ。

ベスを見やった男だ。いえ、わたくしの手で倒す寸前だったんですが、こいつの手柄を横取りされまして。

差し出がましいようですが、正直言ってどね殿は足手まといかと思われます。

女のくせに生意気な。

その女に助けられたのは誰。

ベスアのゆうとおりだ。貴様、しばらく謹慎しておれ。

我ら魔帝国の恥さらしね。

バルギウス様に目をかけられているからと言って調子に乗るんじゃない。

あら、嫉妬してるのかしら。

橘女。俺が筆頭幹部でお前の先輩だからな。忘れるんじゃないぞ。

男のくせに生意気ね。本物だわ。

アハハハ。ハハハ。

男のくせにケツの穴の小さいことやめ。

あの、ドクロネズ。さ、食事の準備ができました。
それと

貴様にお話があるとのことで。黙れ。

なんだ。

なんなんだこいつは。

こいつはなんなんだ。早く止めろ

こいつ。はい。こいつを使ってあの女を陥れてやる。

これで私が一等幹部の日も近いわね。

気分がいいわ。

なんて乗車だ。そ、癒しておけば。

男3人もいて

この程度。

戦隊ヒーローも大したことないわね。

まぁ、

来るなら来なさい。可愛がってあげるわよ。

です。リアよ。上から目線でいられるのはもう終わりだ。

来ないのならこっちから行くわよ。まずはあなたからね。

スイッチ。

ハハハハハハハ。ハハハ。

なんなのこれ。

うん。

なんだな。動けなくなったぞ。

よし、みんな反撃のチャンスだよ。行くぞ。

よし、いいぞ。これでもくらい。レベル1。

何かあったのか。

やめろ。

よし、いいぞ。

まだ。ま、こんな感覚初めて。一体どうなってるの。

こうなったらさっさと始末してやる。クラウがい。

なんてことは

いや

デスア。これでもくらいレベル。マックス

デビルさんだ。

ベースリアや。どうしてトドメを刺さぬの。

お。気づいたか。は、口先だけの女だな。

ハハハ。ハハハハハハハ。

ログロネズもゆわせておけば

スーパーマックス。

どうしたというんだ。

仲間割れか。

どうしたです。もしかして出勤しているのか。

なんて。ただ、

あのベイフリーが資金と。

笑わせるぜ。

今のうちにしっかりして体勢を立て直すぞ。

待って。

敵を逃がすとはな。シ退までさして。それとも敵の攻撃を受けて外観でも覚えたか。

ハハハハハハ、ハハハ。

ほら、手を貸してやるぜ。

遠慮するな。おいダクド。こいつを立たせてやれ。

何触ってんのよ。

随分痛めつけられたみたいだな。体中怪我だ。

あー、こんなところに怪我はできてるの。

ちょっと

どうした。大人しくしてない。待たせろ。こんなとこにも怪我ができて。
んで、

何してんのよ。

どこまで怪我をしているか確かめてやってるんだ。

あんたたち3人もあたしに触るなんて無礼よ。

あ、そういうな。我々は大切な女幹部のベースリア様をちゃんと解放してやろうとしてるだけなんだ。
顔にも怪我があるじゃない。こいつは消毒してやらないといけないからね。

なにすんのよ。

そんなに嫌がるな。まだまだ怪我はいっぱいあるんだ。

やめなさい。

どうした。消毒はしてみるか。

何してるの。

おかしいんじゃないの。

あー、

それお前が心配なだけだよ。

服の中で怪我をしてるんじゃないのか。

してないわよ。

うん。調べていかないとな。

いい加減にしなさい。話して。

やめなさい。

してないわよ。捨てるわけないじゃない。

あ。どうした。ここが痛いのか。

会いたくない。

じゃあなんだその子。言ってみろ。

よく寝るようにしちゃうかな。

やめて。もうやめて。お願い。触らないで。や。

どうした。

だが、ここを触るとどうしてそんなにビクビクするんだ。
これは大変じゃない。

見えないところもしっかり確認してこないと。

広げないと見えないだろう。

ダメよ。

うん

ですよ。お前も随分ケツの穴が小さいじゃないか。

ちょっと確かめてやる。

やめろ。いい加減にしろ。

様。ドグロネズ。今度やったらただじゃ済まさないぞ。

強がるのももう終わりだ。貴様は我々が思うがまま。

どうか

お許しください、

バルギウスさん。ベースリアの失態は筆頭幹部である私にも責任がございます。

やはり女が故に。幹部は早すぎた。

そんなことわありません。何卒

もう一度。

またあのような汚い行為を適前で行われては、私もどうすることもできん。
あの時のお前の甲骨に満ちた表情。

何を抜かす。あれは不足の事態だ。

僕の姉様。オルコップルの連中が攻め入ってきました

な。進行勢力のくせに生意気な。ベストデバ回のチャンスを与えて。
今度失敗したら

ただじゃすまな。

必ずやバルギース様のご期待に応えてみせます。

邪魔だったから、

お前の知的な弱点が明らかになった。

弱点。

お前がなぜあと一手を決めれないか教えてよ。
それは。

それはお前が女だから

関係ない。男だろうが女だろうが、帝国の精神には変わりない。

女にしかない感覚と能力を駆使せずして、男と対等に渡り合うことはできない。

女じゃな。

あの男だろ。関係ないと言ってるだろ。

そうだ。

なによこれ。

どんな感覚だ。な。

その感覚に身を委ねてみろ。俺が言っているのはわかる。

あー、

いいだろう。

やめなさい。やめなさいって言ってるでしょ。

そんなくらいプライド捨てちまえよ。バイトしてて自分の監督に正直になってみろ。

早く。早く止めなさいよ。

私、負けない。こんな快楽に落ちてたまるものか。

なんだこれは。

このままだったらお前なんなするだけだ。

まだ抵抗するか。するよ。だが、これならどうだ。
レベル

ウルトラアタック。

いいだろ。

お願いしても。お前が。

じゃあやめてやろうか。どっちがいい。ん。

そんなにめちゃくちゃ忙しかった。

気持ちいいのか。これが

素晴らしい。

これは教えてくれた。に、

男にしかないのかな。

男にしかないもの。

おかしな匂いがする。

どうだその匂いは。

大好きだ。

え。じゃ、なんか。そうやって今まで我慢してきたこと全て解放し。

ここか。

見つけたぞ。

お前の弱点を。

すごいじゃないか。

なんだこの味は。

初めてだろう。

あー、

今のお前だったら美味しくてたまら

美味しくてたまらないわ。

あーあーあー

あー。

ここがあー。濡れておる

というやつを。つくづく生意気な女だ。

思う存分舐めてやろうじゃないか。

叫んでばかりじゃなくて。

あーあー、

痛めつけられるのは気持ちいい。

ぐちょぐちょになって

あたしの下の口でも美味しくいただくわ。

あっ。

なんだその口の聞き方は。

私のマス法ぶち込んでくださいだろ。

ぶち込んでください。

よくできた。

早く、早く入れ。な

あ。早く。

あーあーあーあ。なんだこれは。

これが女にしかない感覚だ。

なんなんだこの感覚は。あ、

うん。あー。

ケツを向けろ。

やらせてください。逃げろ。

あー

あー。

お前というやつは。勝手に行きよって。

申し訳ございません、たれず様。

もっともっとください。

あー

あっ

あー

あーあー。

こんな意気なベースリアがこのしらしい女を出すとはな。

これじゃあ足りません。

もっともっとください。

ちょっと待って。

ああー

あー

あー。

さっさとこい。

よくやったログロメ。ありがたき。

あー

うん。

この時を待っていたか。

うん。

貴様の、その、ひ、

彼女たちから。

あーあーあーあーあー

あーあー。ああー。ああー。

これでこの世界は私の父さま

とも同然。

ベースリアをこれからは我らの性処理ペットとして永遠に楽しませてください。

うん

うん。

あー、

もっともっといっぱいください。

はい、おはようございます。おはようございます。

えっと、自己紹介お願いしまはい。えーと、今日はどんなやつなんでしょ

か。今日はなんだとおもいますか。

なんか角が生えてて

牛かなー。

なんでしょうね。

なんでしょうね。

ちょっと衣装をもたらしてもらいます。はい

ですね。ありがとうございます。はい。全然可愛い役じゃないですよ。
そうなんですか。そう。

じゃあ今日これからどうなるかちょっと楽しみですけれども。
はい、じゃあ1日よろしく

お願いしまお願いしま。

おはようございます。

カチカチとです。

回して、ギリギ

ギギギってやって

そう、下に。あ、もうそのまま話して、その座についての話の中をこうみたい。

足が下がっちゃう。

うん、声だけなんかだしの。

そうそう、そうそう。こ、これ。これに向かって。
これに向かって声だけ。

あ、これにした。

はー。

か、ちょっと可愛すぎる。

はーやって。いや、

はいよ。はい

はい、オッケーオッケー。

あーあーあーあーあーあ

こよ。ここにいっぱいぶち込むのよ。

はい、お疲れ様でした。

お疲れ様。

うん。わ、すごいか、

こうしてますね。はい。

えーと、

1日どうでしたか。

今日一日気持ちのいい生活ができたわ。

うん。

あなたはどう思う。

私もそう思います。

えー、小指でつけてる方に一言お願いします。

みなさん、見てくれてありがとうございました。
どうでしたか。今日の作品は。いつもはあのファンの方はリガさんみたいな作品はないとおもうので楽しんでくれましたか。
ちょっと値段が高いけど買ってくれ。

ありがとう。

いるか。あったでしょ。はいはい。これぐらいかな。

はい。お疲れ様でした。

みんな大好き。

お疲れ様でした。