All language subtitles for ghomt-74

既に私の強化スーツは使い物にならずや奴らの攻撃に 全くの無力でした。繰り返される激しい暴行に耐えるしかありません。仲間が、 彼が助けに来ると信じて。

あそこがもう限界。

居心地はいかが。新人さん。

もしかして私がわからないの。

一体誰

それな。

どうして

このくらいで音を上げるようじゃミスユニバースしか。

彼を誘惑して正式に任命されたみたいだけど、実力不足なのよ。

なにその声。

なにそんな腰動かして。こうやって誘惑したんだ。

あっ。

まさか

この人が私を。

あなたの装備に薬を塗って通信やgps装置を壊したこと。

やっぱりいくら待ってもみんなの助けは。

私、びっくりしたのよ。スーツの色まで変わってて。

サポート隊員の事例を受領後、自分の装備を確かめに行って驚いたわ。

なんなのこの色ね。あ、強化スーツの色。いつから変わったの。

あ、あささんが白はダサいから嫌だって。

そんな。

ま、リーダーの許可ももらってるみたいですし。

すいません、

私急ぐんで。

ちょ、待って。

見てなさいあの印。ラシガル女。私を怒らせたこと、死ぬほど後悔させてやるわ。

そのはしい声は。 訓練が足りないんじゃないのねぇ。

あ、

まぁ、訓練してあげるわよ。

来ていた。

え。お邪魔してるわよ。このイランホがどうなってるか気になってね。

スーツにたっぷり塗った薬のおかげよ。

やっぱりあの違和感。この人の仕業。

心配しなくてもバトルフラッシュタには何もわからないわ。

あんなに仲間でありこの女。いいのか。

冗談やめて。こんな尻軽女が仲間なわけないでしょ。ね。
ほら、

質問だだけなのにもう言っちゃった様ね。あずさ、

信じられない。

まさかエゴマと手を結ぶなんて。

悪いけど戦闘員2、3人貸してくれる。

何をする気だ。

決まってるでしょ。上京よ。状況。

この女の体を徹底的に調教して、よりまくってるシ体を晒すのよ。

戦闘員の進歩に負けるような変態女だって、ほかの仲間に教えなきゃいけないから。

嘘でしょ。

本気で言ってるの。

戦闘員との肉体関係に溺れるだらしない姿を見れば、きっと彼も諦めがつくわ。

正気じゃない。なんとか脱出してみんなに

逃れようとしても無駄よ。あ、 バトルスーツの能力を大幅に落としたから、戦ってもまず勝ち目はないわ。

チャンスはきっとくる。それまで耐えるしか。

まずはその体に徹底的に快楽を植えつけてあげるわ。

あさ、やめてください。

気安く呼ばないでくれるねえ。 やめるわけないだろ。

あなた

もう効くでしょ、この薬。すぐにチンポが欲しくてたまらなくなるわよ。

そんなこと

絶対言わないんだから。うーん。

あっちゃ。

見ててあげるわ。

あっ、

あっ。

どこまで腐ってんのよ。

あら、 まさか言ったんじゃないでしょうね。口の聞き方には気をつけた方がいいわよ。あ

ふふふふふふふふふ、ふふふ。

気持ちよすぎて頭でもおかしくなったのかしら。

そんなんだから振られるのよ。彼に。

まだわかってないよね。あ、いいわ。後ろの穴も使ってあげて。

欲しがってるところしっかりとってあげるよ。ほら、こっち向いて。ほら、

やめてないで

いっぱいとって。誰に送って。 じゃ、こっちもとっちゃ。

その割には腰がいやらしく動いてるわよ。

行かせちゃダメ。 自分から欲しがるまで我慢させなきゃ。

負けるもんか。こんな卑怯な人に

言っちゃダメって言ってるじゃない。ストップ。

ほら、

後ろの戦闘員におねだりしたらおちんぽくださいって。

いけない。異性を保たないと。

ひどいい、ひどすぎる。

まだ行かせちゃダメだからね。

いらして。自分から欲しがるまで。

ごめん。そこは

よさそうね。

当院たちにお願いしたら。どう せて欲しいんでしょう。

我慢して早く言いなさい。ほら、

もうダメだ。

うあ

あ、うん

ちゃいなさいよ。

大きい声ではっきりと。

あー、

見てみなさい。自分

いっちゃうじゃない。いたずらしないよ。

あー、お口にもちこ入って嬉しいね。

うん。あ、

ほら、もっとちゃんと加えなさい

じゃない。

あー

ほら、もっと行かせてほしいでしょ。

させてください。そう、そうやって

ちょっと行くときはちゃんと行くって言わないとダメでしょう

な。今更嫌がってるの。

あげるからね。 今更何言ってるの

だ。いっちゃい。

あー

あー

あー。

もう何回言ったのかしら。

動かしてるのはしないわね。

あーあ、

ほら、さっさとしなさい。休ませてどうするの。ほんと使えない戦闘員ね。

壊れてしまうぞ。いいのか。

何言ってんの。壊すためにやってるのよ。それから私が復帰する以上、 悪事はほどほどにしてね。な、不満。なんなら今 ここで私と勝負してみる。

もちろんただでとは言わないわ。あのメス豚を置いていくからそれで我慢しなさい

なんて。女も仲間を売った挙句に俺たちまで同棲するとは。

どうしたの。何見てるの。

ああ

あー。

答えろ。お前は誰か。

ユニバース。

もっとしっかり答えろ。

お前が今考えているものはなんだ。

正義のヒロインがその様な姿を晒して。

あ、ごめんなさい。

気持ちよくて。あ、

オラ。

また入れてもらいなさい。

あー、

俺が推薦しなければ。

うん、

そんなことないわ。だけど、あんな状態じゃきっと私たちの機密情報も。

だろうな、なんてことだ。

結局あの子は太くて硬い肉さえあれば誰でも良かったのよ。あなたでも戦闘員でも、

もう見ない方がいいわ。それよりも早く場所を特定して助けることを考えましょう。

そうだな。

復帰の件で指令が。お呼びです。至急指令室にお願いします。え、

ええ。分かったわ。元気出して。私がそばにいるから。
こうして晴れて私はミスユニバースに復帰できたのです。連れ去られたあが その後どうなったのか誰も知りません。そう、私以外は。

あなたには戦闘員の肉前器がお似合いよ。 頑張ってね。

ちぽぽください。ちぽください。おちんぽください。
教えてください。

気持ち。もう何も考えられない。

戦闘による負傷でバトルフラッシュ隊を離れ1年。ようやく回復した私は、 彼を驚かせようと予定より少し早めに基地へ向かっていました。ただ一つ気がかりなのは、ここ最近 彼からの連絡が途切れがちになっていたこと。でも、もう大丈夫。これからは毎日会えるんだから。

見つけた。

どこいったの。ごめんごめん。

さっきまで懲戒室にいたから。

誰あの子。あんなに馴れ馴れしく。

ふふふ、

ちゃんとお願いしてくれたあたしのこと。

あー、

もうすぐ事が降りるとおもうよ。

ほんとに。

これでお前も正式に

やった。

どういうこと。正式にって。

ありがと。愛してるよ。

俺もだよ。

ダメだよ。誰か見られちゃう。

うん。

あの

大きくなってるつきはベッドの中でしてあげるよ。

何してるの。

マイ。

どうしてここに。

から、体はもういいのか。

え。万全よ。あなたを驚かそうと思って一週間退院を早めてもらったけど、

どうやら驚かされたのは私の方みたいね。誰。それにさっきの話。
正式にってどういうこと。

聞いてないのか。お前の代わりに着任したあだよ。今度正式に ミスユニバースに任命されたんだ。

あの子が。じゃあ私はどうなるの。復帰できるって話は

仕方ないだろ。まさか一年近くも体を離れるなんて思わなかったし。それに 新人にしては成長が早くて存在感があるんだぜ。あは。

だからあなたが推薦したの。彼女を。

ひどい。

最近全然会いに来てくれなくて。寂しくて、あなたに会いたくて。

あのさ、お前には悪いけど、俺たちもう終わってるんだよ。お前。

そんな。

悪い。これから任務だから、辞令が届いたら受け取ってくれ。

ちょ、辞令って何よね。それから3日後、私の手元に辞令が届きました。
ミスユニバースへの復帰ではなく、あの、あのサポート隊員としての屈辱の事例が

待っていたぞ。ミスユニバース。

お前は待ち伏せや。それよりも、どうして私の正体を。

考えるのは。あと、今はエゴマを。

この窮地を脱しなければ。

ちょうど戦闘用の肉便器が欲しかったとも思う。全部味わえ。

あー。

えー。

うん。

不意をつかれ、返信できない私はそのあと3時間近く戦闘員たちに殴られ続けました。

あれ。

奴らを喜ばせまいと必死に耐えたつもりでしたが、

想像以上に太く硬い戦闘員たちの肉棒を 休みなく奥まで突き入れられ。

あー。

自分の意思と関係なく、私の肉体は何度も絶頂に達していました。

どうして正体が奴らに漏れたの。一体どうして。

あー

あー。

どうたらいいだろう。その女を連れて。

待って。よくもやってくれたよね。

妊娠さえできれば、こんな雑魚には負けないわ。

おかしい。スーツがあそこに食い込んで。

もうあそこが限界だ。

早く奴らを倒さないと。

うん。

そ、教科スーツがこんな簡単に。

ハハハハハハハ。ハハハ。

随分とボロいスープだな。ミスユニバ

ハハハハハハ。ハハハ。

つけようよ

な、そんな通信機能まで。

おい、

いい君だわ。

でも、この程度で終わりなんて思わないでね。あ。

通信装置の故障で仲間たちに救援すら呼べない私は、強化スーツまで破壊され、こうして この身を敵に委ねることになったのです。

アジトに連行されたと私を待っていたのに、

意外な拷問の数々でした。まさかこの私が奴らに捕まるなんて。

覚えてなさい。絶対に許さないんだから。

うんうん。うんうん。

こいつで殴られてもまだそんな口が聞けるか。

悔しい。

こんな恥ずかしめを受けるなんて。

でも、忘れるたびに、

あー

5分が入り込む。

うんうんうん。

ローダイスユニバース。我がエゴマのおもてなしは。

こんなもの

どうってことないわ。

面白いならもこれならどうだ。おい、

女にゆる薬など一つしかないだろ。

や、やっぱり

ダメ。これ以上振り込ませないで。

あそこがもう限界。