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ねえ、お母さん。うん。今日火曜日だからさ、久しぶりにローストビーフ作ってもいいかな。

そうね、

そうしよっか。

じゃあ、お母さん、ソース作りお願いしてもいい。うん、わかった。ねえ、シュン君、今日の晩御飯、ローストビーでいいよね。

なんでもいいよ。お母さんが作ってくれるもの、最高になんでも美味しいんで。

あと、何それ

ね。まるで私が作るのは美味しくないって聞こえるんだけど。

そ、そういうわけじゃないよ。

そろそろ会社行かなきゃ。

しんじさん、

ちょっとネクタイが上がってる。すいません。

ううん、いいのよ。シュウジさん、もうこっちの会社は慣れた。

シンジさん。

あの、なんでしょうか。

いや、シンジさん。こっちに引っ越してきて1年経ったじゃない。だから、お仕事順調なのかなって。

周りの人もすごいいい人ばっかで、東京にいた時より全然楽しいです。そう。それは良かった。

しゅんくん、早く行かないと遅刻しちゃうよ。

いってらっしゃい。

ありがとうございます。

でも、本当にあなたたちがこっちに越してきてくれて、お母さん感謝してるわ。お父さんが亡くなって、1人さみしいお母さんを

ほっとくなんてできないでしょ。当たり前だよ。

あゆみ、ありがとう。

お母さん、朝からテンション重すぎ。早く掃除終わらしちゃお。

うん。

そうやってますよ。

やだ、こんな格好。恥ずかしいよ。

こういうの大好きなんです。

変な趣味。

それに似合ってなくて恥ずかしいわ。こんな歳なのに。

最高です。

ちっちゃいよ。

ピッタピタで。

それに

やめて。

ブラしてないから。ねすれて。

やめて。

あー

あったかい。

ああー。

お母さん、

ここ感じるんです。

こすられてるから、なんか だって

きちゃってる。

あたっちゃう。

なくなってる。お母さん。

うん。

ずっとあゆみと言ってたっけ。すごいと思ってる。

そうなった。ごめんなさいね。

気持ちよくしてく。

ここ、すごい感じるんです。

そんなになってたなんて知らない。

いくら誘っても断られちゃって

気まずいな。 ただ、いいのかしら。

とは。いっぱい舐めても欲しいです。

ち、首を。

はい。

あー

あー、

これって気持ちいいのかしら。

そうだ。な

っぱい座ってごめんなさいね。ほんとに。

うん。

でも、いいのかしら。

ほんとに。

でも、

おっきくなってる。

やっぱり

すごい。ちさ、すごい固くて

暑い

この中、

こんなにも。

ほんとに娘が。ごめんなさい。その代わり、にしさんが 気持ちよく

なれるんなら。

ほんとにあたし

さってこんなに

しまったの。

複雑だけど、

気持ちいいな。

もっと気持ちよくなって。

あー

すご。気持ちいいです。

お願いです。ぱで挟んでほしくて。

おっぱいで

ごめんなさいねのせいで、

ほんとに

ごめんなさい。

お母さんにこうしてもらえればすごい気持ちよくて幸せです。はい。

よかった。いつまでも

人では仲良くしててほしいか、

誰かしら

いっぱいになる。

あまりゆたりこなくてごめんな。

いっぱい食べ。

こんな感じでいるかしら。

あー

気持ちいいな。

ごめんなさいね。ほんとに。

わかりました。

お母さん。

私あんまりこの調子じゃないから。

うん。

よかった。

うん。

あー、

ごめんなさい。ごめんな。大丈夫だから。

気持ちよくな。

しゅんくん。しゅんくんってば。あ。こんなとこで何してんの。

いや、な、なんでもないよ。

なんでもないって。会社は。

行ってきます。

大丈夫。いってらっしゃい。どうしちゃったんだ。ボケてる。

義母と暮らし出してからもうすぐ1年が経つ。田舎暮らしが思ったよりはまって楽しく暮らしている。
ただ、一つだけ悩みがあった。ご察しの通り義母が魅力的で、 嫁とのセックスレスも相まって僕の欲求不満は爆発寸前だった。

あれ。しゅんくん今日早いね。あ、

今日残業なかったら。

そうなんだ。これからスーパー行くけどなんかいる。

じゃあ、予算的に許すならビールお願いしてもいい。

今日はローストビーフだしね。了解。じゃあ行ってきます。

いってらっしゃい。

おかえりなさい。

あ、ただいま。

今日は早かったのね。

今日は残業なかった。

そう。さっきあゆみが買い物に行ったの

してます。

さっきそこでバッタリ会ったので。

あ、そうだったんだ。じゃ、あたしお風呂の準備するね。

ちょっとどうしたんですね。やめて。じゃやだ。ちょ、

やめて。ちょっと

あゆみが帰ってきたらどうする。

味と全然売ってなくてすごい溜まってるんです。

だけど、だからって

お母さんの体ずっと見てると僕も我慢できなくて

さ。ん。ダメよ。だから帰ってきたらどうする。
すぐ帰ってくるの。

じじさん、ちょっとやめて。ほんとにね、聞いてます。

ずっと止まってても、これ

想像してた通りすごく綺麗。

あな

ずっとこうしたかったんでしょ。

ずっとお母さんに想像してたんです。僕

うん

うんうん。

お母さん僕お母さんのブルマ姿をずっと想像してて。

ゆうなって何。

お母さんの分の姿想像しただけでも最高です。

お母さんすごい。そんなことないで。何言ってるの。

ここ閉めがすごい好き。

うっそー。

母さん想像通りだ。やっぱり見やすい。

違う。これは。これは違う。

ももでが似合うんですよ。

お母さんブルマ履いたらすごいピチピチなんです。魅力的なおし。

お母さんの匂いする。

うん、

そんなこと気持ちよくしている。

あは

あー

すごい嬉しい。

我慢できないです。

もう孤独にしとかないと帰ってきちゃう。大丈夫。

あゆみ。すごいもの選ぶのに時間かかるから、

こうやって触られた

の舐めたみたいに舐めてくれ。

お願い。お願いします。も

あー。

あ

ああ。あ ああ。うん

うん。うん。

あ

あー。

うんうんうん。

この中古がお母さんのとか出てくると見てください。

そんな感じてるの見てラ。

いや、ダメ。ダメよ。ダメ。だってこれだけだからいいじゃないですか。そんな。ダメよね。

お願い。し。久しぶりだから。ゆっく。

久しぶり。

うんこい。

ほんと、お母さんの気持ち

全部やったんですよね。

僕の店舗に言ってくれたら嬉しい。

なんかすごい動いて

しよう。こんなの久しぶりだ。

もう。

あー

僕に何回も行きましたよね。

すごい気持ちい。

うん。

何回も言ってますよね。

綺麗にしてください。

なんかすいません。興奮しちゃって。

うんうん。

あー

お母さん

やっぱりスケベだったんです。

隠さなくていいですよ。

お父さんが亡くなってから欲求不満だったんですよね。

慰め合いましょう。

うん。

うん

うん。

お母さんのこと嫌いにしてありますか。

ああ

あー。

はぁ。

こんなんなってて。

隠してしまった。

感じてる。伸びて。

それはできない。

見てるだけで興奮するって

すごい気持ちいい。

これでいいの。

欲しい。

どうしちゃった。

は

あー。

あー

我慢できない。

お母さんダメだってば。我慢できないんです。お母さん

お願いします。

ダメダメな。いけない。

それだって言っただけ。

はいはい、

気持ちいいです。

気持ちいいです。

ほんとはこれいけないことしてるのよ。

すごい気持ちいいし、後ろから入れたい。

ダメなのに。母さん。ほら、いけないことなのよ。わかってる。

あー

ちょっと何してんのよ。

翌朝、当然ながら家族で話し合った。

ごめん。色々考えたけど私無理みたい。

俺の方こそ本当にごめん。そして僕は 嫁の実家を出ることになった。

あれから1年。僕はとてつもなく単調な日々を送っていた。もちろんあの一件から嫁はもちろん、 お母さんとも連絡を取っていない。

シンジさん、

突然

ごめんなさい。

いえ、あの、大丈夫です。

少しお話できるかしら。

わかりました。じゃ、僕のうちに行きましょうか。

突然のお母さんの訪問に驚いた。そして、僕の家でお母さんの話を聞くことになった。

実はね、こんなこと、し二さんに言うのもあれなんだけど、歩み、再婚したの。

あー、

そうなんですね。なんて言ったらいいか。でも、本当によかったです。

そうよね。よかったわよね。私のせいで、歩みを傷つけてしまった

お母さんは悪くないです。悪いのは僕ですから。

ねえ、シンジさん。これで私たち許されるかな。

お母さん。

私、この1年ずっとシンジさんに抱いてほしかったの。
ダメかな。

ダメなわけないじゃないですか。

嬉しい。

なんか、

ずっとこうしてたかった。この1年、

ずっとこうしていたかったです。

ほんとに

嬉しい。

うん。

あー

いっぱいお母さんとしてあげ。

シンジさんに引退した。

うんうん。

こんなに濡れてる。嬉しい。

すごい

嬉しい。いっぱい舐めていい。

はい。

あ、

うん。

しんじさんの固いのか。

あー

気持ちよくしてあげ。

気持ちよくなって。

あー

そのおっぱい懐かしい。すごい固くなってる。嬉しい。

すごいピクピクし、

いっぱい気持ちよくなりましょう。

あー

うん。あゆみよりずっといいから。

た、ほんとに。嬉しい。じゃあ、直接おっぱいでして。
前にやってる。

ほら。ほ

う。ん。

あー

こうだったっけ。

なんか

破裂しそうなくらいカチカチ嬉しい。

カサカサしていたいかしら。

母さんの温もり。すごい気持ちい。待って。

気持ちよくなって よかった。気持ちよくなって、

もう誰にも邪魔されることなく、2人で

固くなった乳首でちんちんこすられるのも、このも気持ちいいの。
よかった。

なんだか ってきちゃった。久しぶりにしんじさんと

暑い

さんの1日。久しぶり。

あー

しか。

あー

惜しくなってきちゃった。

入れてもいい。

僕も早く

欲しかったな。これがずっと1年間。

あー、

お母様が。

あ日よりずっといいよ。

早く起きて。

はい

はいはい。

あー

あー

うん。あ、

ちょっと。こ、これ。こうしたかった。

すぐ入れて。すぐ。

気持ち。ずっとずっと抱かれたかった。

あー

ちゃったの。

だって

私たち

もう親子じゃないし、他人でしょ。

クラスは

何回でも私の中に出した。

あー

あいちゃん、

いっぱいお母さんのこと気持ちよくして。

まだ大丈夫。

いっぱいだけ

だから。

あ、すごい激しい。

激しくしか、疲れた。

欲しかったから嬉しい。すごい気持ちいい。ついて。まだ大丈夫よ。

激しくて嬉しい。ほんと、いっぱい気持ちよくなった。

2人同時に行って、

あーりえた。

ここにいっぱい垂れちゃって。

あ、気持ちよかった。

俊二さんも気持ちよかった。

うん

うん。そ、

シンジさん。

まだできる。

何度でも。何度でもできます。

ほんと。嬉しい。

ほんとですか。か

あーう。

シンジさん。私ね、この歳になってすごい性欲が増しちゃってるみたい。

お母さん

そうだね。